![北緯60℃の真冬。氷点下30℃を超え、一面真っ白となった小さな町イエローナイフには、昼間それほど見るものはありません。しかし夜になるとその小さな町の上には、毎晩のようにオーロラのカーテンが拡がります。私と妻は2005年1月にイエローナイフを訪れ、その極北の夜の煌めきを大満喫してきました。4泊5日の日程でしたが、晴天率の高いイエローナイフならではで、4晩全てオーロラ観賞ができました。これからオーロラを見に行きたいという人に、このカナダの小さな町はたいへんお勧めです。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/06/17/650x_10061775.jpg?updated_at=1159016196)
2005/01/01 - 2005/01/05
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北緯60℃の真冬。氷点下30℃を超え、一面真っ白となった小さな町イエローナイフには、昼間それほど見るものはありません。しかし夜になるとその小さな町の上には、毎晩のようにオーロラのカーテンが拡がります。私と妻は2005年1月にイエローナイフを訪れ、その極北の夜の煌めきを大満喫してきました。4泊5日の日程でしたが、晴天率の高いイエローナイフならではで、4晩全てオーロラ観賞ができました。これからオーロラを見に行きたいという人に、このカナダの小さな町はたいへんお勧めです。
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バンクーバー、エドモントンを経由してイエローナイフに。写真はバンクーバーとエドモントン間の飛行機からの写真。
おそらくカナディアンロッキー上空。 -
到着後、ホテルの前で出迎えてくれたヌナビット。
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オーロラ写真1枚目。町を少し外れた、郊外の凍結した湖上からオーロラを干渉。寒い日はマイナス40℃に達していたが、オーロラの感動であまり寒さを感じることはなかった。(但し、オーロラの出ていない時間は、湖上の暖かいキャビンの中に滞在。)
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オーロラ写真2枚目
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オーロラ写真3枚目
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マイナス30℃を超える寒さで、バナナもカップラーメンも、完全に凍結。
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イエローナイフの昼間の数少ないアクティビティ、犬ぞり。
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この日は昼間でもマイナス40℃。非常に寒かった。
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ホテルでは極北名物、トナカイのステーキを堪能。
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イエローナイフのあるノースウエスト準州のナンバープレートは、白熊の形でおしゃれ。
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