2005/01/20 - 2005/01/27
91位(同エリア94件中)
spacecowboyさん
- spacecowboyさんTOP
- 旅行記233冊
- クチコミ38件
- Q&A回答20件
- 351,254アクセス
- フォロワー6人
2005年1月にインドをパッケージツアーで旅行した際の旅行記です。
-
旅行6日目はカジュラホの寺院群を観光。日本語の堪能なガイドがつきました。エローラ・アジャンタのガイドは、普通のインドのおっさんという感じでしたが、この日のガイドはスーツにネクタイ。いかにも「儲かってます!」という格好でした。
まずは西群の寺院を観光。旅行当日はインドの観光記念日だったそうで、入り口で歓迎されました。
中にはたくさんのヒンズー教寺院があります。 -
まず見学したのは、入り口から入ってすぐの、ラクシュマナ寺院
-
近くで見るとこんな感じ。なかなかの迫力です。
-
外側にはこんな際どい彫刻がずらり。真ん中の2人が交わっている。じゃあ、あとの2人は何?ってとこなんですが、やり方を指導しているらしい・・・。
冗談を抜きにして、新婚旅行でここを訪れるインド人カップルは多いらしいです。
写真はありませんが、足に、女性の性欲の象徴として、サソリを彫りこんである彫刻もありました。インドにも「さそり座の女」という歌はあるということで、驚き! -
これもなかなか凄い彫刻。こんな彫刻がずらりです。
-
彫刻の対象となっている事象に目を奪われがちですが、きめの細かさにも注目してみましょう。
-
次に向かったのは奥にある、一番大きなマハーデバ寺院。
ここでは彫刻の細かさに目が奪われがちですが、建物全体の迫力も凄いです。地震はないところですが、長い歴史の中で落雷の被害は何度か受けたらしいです。
内部はもうひとつ、中にお堂があるような感じです。 -
これらのヒンズー教寺院の建物は「マトゥラ」と呼ばれるらしいです。お祈りの仕方は仏教と同じ。祭壇の前で手を合わせます。正式には沐浴が必要になりますが。
西群は公園の中に寺院が点在している感じです。これだけの大きさの寺院がこれだけの数あれば、彫刻はなくても観光地になってただろうと思います。そんなカジュラホは人口12000人。そのうちの7割が観光と、それに付随する民芸品工などの仕事に従事している人だそうです。たしかにみやげ物屋が多いです。 -
建物にはやはりこんな彫刻が。すごいエネルギーですね。
-
自由行動の時間が少しあり、ナンディ堂へ。中には象(ナンディ)の象があります。人は少なかったですが、インド人の新婚旅行カップルがいてました。デジカメを持ってたのがびっくり!西群は、2時間弱ほどかけてじっくり観光しました!
-
その後、バスで10分ほど時間をかけて移動して、東群のジャイナ教の寺院群へ。ただ、こじんまりとしているのと、傷みがひどいせいで、目立たない。結果、写真もこの彫刻くらいしか撮ってません。
その中の、シャーンティナータ寺院に入りましたが、西群のヒンドゥー教寺院と違うのはご神体だけ。ヒンドゥーのご神体はシバリンガ、ジャイナ教のご神体は預言者。
その後、みやげ物屋さんへ。ツアーで案内される土産物やだけあって、押し売りの雰囲気が少ない反面、値引きにも頑な。のれんをひとつ買いましたが、ほぼ言い値でした。
で、ホテルに戻り、ビリヤ二(カレーピラフ)の昼食。 -
カジュラホでやってた観光記念日のパレード。なかなか賑やかでした。
昼食後は、バスで最寄の鉄道駅(といっても4時間かかる。)、ジャンシーへ移動(12:45分出発)。結構揺れました。たまにすれ違う乗合バスを見ると、立っている客もかなり多い。あれで4時間は正直、かなりきついと思う。
州の境目では、入州税?をとられます。州自治ろいうものを考えると、なかなかいい制度ではないかと、個人的には思います。で、ここでもバスが止まってると、たくさんの子どもたちがボールペンを求めてやってきます。1〜2人なら何とかしてあげてもいいんですが・・。 -
バスに揺られること4時間、ジャンシーに到着(17:00)です。街やバスターミナルは雑踏そのものですが、駅はなかなか風格があります。
-
ホームにいてた野良牛。ほかにバイクで走り回ってた輩もいました。さすがインドです。
-
ジャンシーの駅のトイレ。お尻を洗う用のバケツがあります。教科書で見た風景?です。
-
今回は幹線を走る特急列車ということで、シャタブディ・エクスプレスという名前がついています。時速は120〜130km/hということで、確かに速いです。揺れがかなりひどいのが難点ではありますが。ジャンシーは18:05分発
-
車内で出た軽食。ポットには紅茶が入ってます。揺れがかなり激しいので注意が必要。客の1/3くらいは外国人でした。
アグラには定刻の20:45分着。ありえないらしいです。
3時間遅れることもざらだとか。 -
今日のホテルはインドでも1、2を争う超豪華ホテル。
3年ほど前にはムシャラフ-パジパイの印パ首脳会談も行われたということなので恐れ入る。かなり広いしかなりきれい。
昨日までのホテルと違って空調も完璧で、コンセントももちろん一発でOK(苦笑)。ご丁寧に環境基準まで貼られて
ました。
夕食は生演奏つきで、かなり値が張りそうなホテルのレストランで、写真のマハラジャ・ターリーを食べました。
ちょっと食べ方がわからない部分もあったけど、おいしかったし、ボリュームも満点で、かなり満足!
それにしても、1泊泊まるだけにはもったいないホテルでした・・。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2005年1月 インド旅行記
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2005年1月 インド旅行記
0
18