2006/04/03 - 2006/04/03
563位(同エリア631件中)
洋子さん
大宮住吉神楽(かぐら)
埼玉県指定無形民族文化財「坂戸の大宮住吉神楽」が4月3日大宮住吉神社(埼玉県坂戸市塚越)で奉納されました。
この神楽は、身振り手振りで物語を表現する、仮面を付けた黙劇仕立て(パントマイム)のようなもので、「天岩戸開(あまのいわとびらき)の座」といった広く知られている神話を題材にした12の神楽と、それ以外の神話や農作業の様子を表す10の座外神楽が演じられます。
神楽の演者は氏子さんたちで、以前は、長男など家々の相続人の男子に限られていたが、現在は氏子の男子であればよいと言うことです。
神楽で使われる楽器は、大太鼓、大拍子、笛で、これらの囃し方は下方(したかた)と呼ばれます。
この神楽の起こりは明らかではないが、宝暦年間(1751)大宮住吉神社が他の神社に古代神楽を伝授した記載があり、それ以前にさかのぼることは間違いないです。
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身振り手振りで物語を表現する、無言の劇のような表現で、この演劇的要素が特徴です
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専業の神楽師や神社関係の特定の人や家でなく、古来から、氏子有志によって受け継がれている
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神楽殿は、間口三間(二間半)・奥行き四間半の大きさで、入母屋造り、三方吹き抜けで、欄干がめぐらされている
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神楽は大宮住吉神社の祭日、2月22日・祈年祭/4月3日
・天下祭/11月23日新嘗祭に奉納される -
4月3日の祭りが最も盛大で、演じられる神楽の演目も多い
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文治三年(1187)源頼朝の命によって「北武蔵十二郡惣社」となった
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紋付、袴の氏子の方々
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氏子の五穀豊穣・家内安全の祈願
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しだれ桜も見ごろ、縁側に掛けて神楽を観る
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4月3日は桜も満開
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屋台も出て、子供たちも楽しんでいます
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宮司・氏子総代・世話人の順で行列を作り参殿
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この旅行記へのコメント (1)
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- jamyamaさん 2006/04/04 09:24:23
- お帰りなさい〜♪
- 洋子さん
「あれっ!?」
「日本にお帰りかしら?」
日本の「桜」のいい時期にNZから帰国されたのですか?
「お帰りなさい♪」
日本の文化もすばらしいですね。
jamyama
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