2006/01 - 2006/01
1750位(同エリア1957件中)
hoshimeguriさん
- hoshimeguriさんTOP
- 旅行記55冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 112,763アクセス
- フォロワー6人
なんにもない。
取り立てて書くこともない。
ただ穏やかなだけ。
ただのどかなだけ。
ただ…田舎なだけ。
そうともいえる、ラオス。
日本の東京とは
似ても似つかない空気の流れる国だった。
そこで出会ったもち米のおいしさに感動し、
メコンで遊ぶ子供たちに元気をもらい、
お坊ちゃんたちとたわむれた、
なぁんにもない、旅の思い出。
●ビエンチャン
●ルアンプラバーン
●ファイサーイ
-
ある意味、
ショーアップされすぎ感もあった
ルアンプラバーンの托鉢風景。
それでも、
数百人以上のオレンジ色お坊さんたちが
朝靄のなかを歩いて回る姿は圧巻だった。 -
ここでは、
ご飯だけを托鉢し、
おかずは各お寺で炊き出しがある。
もちろん、
住民たちだけの托鉢で数百人に
のぼるお坊さんたちのお腹を満たす
ことはできないから。
それでも、毎日ご飯をささげ続ける
おばあさんの姿が印象的だ。
いくらショー化されていても、
それでも彼女たちにとっては、
何にも代えがたい精進の道なんだと思う。 -
やっと動き出した
朝靄の町の中に
消えていく托鉢僧たち。
ここから、
またさらに
町の小道に入っていく。 -
托鉢は
高僧から順に行うようだった。
まだ若い小さい僧にもなると、
列の後ろの方。
彼の番が回ってくるころには、
ご飯を捧げる側の人数も
少なくなってきてしまう。 -
托鉢も、
小道に入った頃になると、
いよいよ本格的に夜が明ける。
町中が動き出すなかで、
僧の列が進んでいく。 -
屋台の子だろうか。
麺をゆでる
お母さんの横で
真っ黒けな子犬と戯れていた。 -
犬だって、
カメラを向けると
「なんだろう?」と覗き込んでくる。
でも、怒るでもなく
のーんびり。
そんな人も犬もゆったりした
ルアンプラバーン。 -
ラオスの主食はもち米、カオニャオだ。
ちょっと甘みのあるカオニャオで、
塊を手でちぎって食べる。
もちもちした感じが、
日本人の口にはよくあった。
そんなラオスならでは、
カオニャオ入れ。 -
ある小さなお寺で、
地鎮祭のような儀式に出会った。
僧は中に、
一般の人は外に、
本堂を取り囲むように…
同じ地域に住む人々が
集まってお供えをし、
祈りを捧げる。
日本は、神道や仏教、その他など
さまざまな信仰が混ざり合って
儀式が行われることが多い。
でも、ラオスでは
仏教が純粋に信仰されていることが
よく分かる光景だった。 -
本堂を取り囲むようにして、
女性たちが
祈っていた。
地元の人たちから、
写真を撮るように勧められたが、
それでも少し躊躇ってしまうほど
真剣な祈りだった。
(それでも撮ってしまったが) -
私は、実は
日本でもそれほどお寺の本堂に入ったことがない。
ましてや、
読経している場面など片手で数えられる位だ。
だからこそ、
ラオスのこの
僧侶が一堂に会し読経する
空気、響きに惹かれた。
どこか私までもが
浄化されたような、そんな空気だった。 -
ゴミ収集車…
ルアンプラバーンという小さな町でさえ、
こんな大量なゴミが出ることに驚いた。
私から見ると、
いかにも慎ましやかにゴミなど少なく
生活しているかのような印象を受ける町だけど、
消費文化が進んできているのかもしれない。
でも、
ゴミ大国日本から来たくせにそう思うのも、
日本人のエゴなのかもしれない。 -
とある僧院にて。
若い僧侶は実はとてもフレンドリーだったりする。
そして、いつも外国人観光客との接点が
あるためか、そこらへんの町の人よりも
英語が上手だったりもする。 -
祭礼が行われているお寺の周りに、
お供え物で遊ぶ子供がいた。
そんな
強制的じゃないのんびりした
空気が、私にはしっくりくるようだ。 -
所変われば標識も変わる。
ラオスでは
標識の女性は巻きスカート。
こんなところにもお国柄が出ている。 -
なんともレトロなおばあちゃん。
道端でお土産の縫い物をしていた。
めがねの蔓がまっすぐで、
後ろで紐でとめてある。
どこか昔の日本に戻ったような、そんな空間。 -
道路に置かれたダンボール箱、
中には生まれたばかりの子犬でびっくり。
でも、実は土産屋の飼い主が、
日向ぼっこさせに置いておいたものだったのだ。
道行く人もかわいいわね〜と思わず笑顔。
小さい頃からかわいがられ、
こうやってのんびりした
ルアンプラバーン犬が育つのかもしれない。 -
外は何があるのかな?
箱から這い出そうとして
すぐにコテン。
外は車やバイクがいっぱい。
出そうになると、
飼い主のおっちゃんが慌てて
店から走ってきたり…
そんな大注目な子犬たち。 -
野良とお坊ちゃんと。
ルアンプラバーンらしい1シーン。 -
ルアンプラバーンの子にとって、
メコン川は遊び場だ。
川から上がり、
さぁこれからおうちへ帰ろう、
そんな瞬間を夕日が照らしていた。 -
メコンの流れと共に
大きくなる子供たち。
観光客にとっては、
ある種憧れなメコンも、
彼らにとっては「日常の一部」。
無邪気な笑顔で、
「写真とって〜!」の一瞬。 -
なんともかわいらしい
デートシーン?!
メコンと棚田という雄大な景色を見て、
二人は何を想っているのかな。
2人はどんな大人になるのだろう。
大きくなって、
もしこの写真を見ることがあったら、
2人はどんな思い出を語るのだろう。 -
レストラン前に佇む猫、一匹。
毎日こうやって、行き交う旅行客を、
そしてカメラを見つめているのだろう。
ビーチサンダルに猫、
アジアらしい一瞬。 -
旅先で、洗濯物の写真を撮るのが好きだ。
風にそよぐ洗濯物を見ていると
どんな人が住んでいるんだろう、
子供は何歳かな、
これはお兄ちゃんのお下がりかな、
なんていろんな想像をしてしまう。 -
これまた珍しい、
真っ赤な仏陀。
発泡スチロールのような素材で、
まだ製作中?
それとも、赤には何か意味があるのだろうか。
ちょっと謎な仏陀だ。 -
夕方、足が赴くままに散歩していると、
どこからともなく読経が聞こえてきた。
中を覗くと、
修行中の僧侶たち。
とても神聖な空間のはずだけど…
実は後ろの方のお坊ちゃんたちは、
隣にちょっかい出したり、
欠伸をしたり。
なんとも世俗的で微笑ましい読経だった。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
hoshimeguriさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
26