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マウイ島の旅行記第二弾。<br />モロキニ島へのクルージングとシュノーケル<br />そして、古都ラハイナの街でのホロホロを紹介します。

マウイ島2004その2

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2004/08 - 2004/08

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さのです

さのですさん

マウイ島の旅行記第二弾。
モロキニ島へのクルージングとシュノーケル
そして、古都ラハイナの街でのホロホロを紹介します。

  • (写真:子供たちもシュノーケリングに挑戦)<br /><br /> 二日目は朝からモロキニ島へのシュノーケリングツアーを申し込みました。 <br /><br /> モロキニ島はワイレアの沖合いに浮かぶ小さな無人島。火山活動によってできたクレーターの一部が海面にせり出し、三日月の形をしています。三日月の内側は波も静かで子供でも気軽にシュノーケリングを楽しむことができます。<br /><br /> マアラエア港からはいくつもの船が出ていますが、今回一番大きなプリンス・クヒオ号に乗ることができました。エアコン完備でトイレやシャワーもあり便利です。簡単の朝食をとった後、日本人クルーの方がシュノーケルの道具の使い方を丁寧に教えてくれました。ここでスヌーバのオプションの説明があり、筆者は申し込んでみました。<br />

    (写真:子供たちもシュノーケリングに挑戦)

     二日目は朝からモロキニ島へのシュノーケリングツアーを申し込みました。

     モロキニ島はワイレアの沖合いに浮かぶ小さな無人島。火山活動によってできたクレーターの一部が海面にせり出し、三日月の形をしています。三日月の内側は波も静かで子供でも気軽にシュノーケリングを楽しむことができます。

     マアラエア港からはいくつもの船が出ていますが、今回一番大きなプリンス・クヒオ号に乗ることができました。エアコン完備でトイレやシャワーもあり便利です。簡単の朝食をとった後、日本人クルーの方がシュノーケルの道具の使い方を丁寧に教えてくれました。ここでスヌーバのオプションの説明があり、筆者は申し込んでみました。

  • (写真:透明度の高い海。10m下の海底まではっきりと見える)<br /><br /> 約40分のクルーズの後、モロキニ島の内海に到着しました。まず、海の鮮やかな青色が眼に飛び込んで来ました。船の上からもたくさんの魚影が見えます。水中眼鏡を海面につけると、見たことがないような光景が現れました。約10mの海底に煌びやかな珊瑚礁があり、その間に無数の魚が泳いでいます。水が透き通っているせいか、下の下まではっきりと見通すことができました。<br /> <br /> 足が立たない場所と言うことで、最初は入るのを怖がっていた妻と子供もクルーが上手に手ほどきをして下さったので海に入り、初めて見る光景に歓声を上げていました。<br /><br /> 筆者はいよいよスヌーバに挑戦。スヌーバは海上のボートの上に酸素ボンベを置き、チューブを通してギアに空気を送る仕組み。原理はダイビングと同じで、ボンベを背負わない分楽に潜ることができます。ただチューブの長さの分しか潜れないため8mが限界なのですが、船が停泊している場所なら十分との事でした。初めてのダイビングなので、耳抜きが上手くできるかどうか心配だったのですが、意外に簡単にできました。<br /><br /> わずか8m潜っただけでも下まで来ると海の光景が大きく変わります。海面付近ではブラックタイガー等黒っぽい色の魚が多かったのですが、珊瑚礁には赤・青・黄色色々な魚が群れていました。「ファインディング・ニモ」のカクレクマノミも見つけ、子供たちにもこの光景を見せてやりたいと思いました。<br /><br />

    (写真:透明度の高い海。10m下の海底まではっきりと見える)

     約40分のクルーズの後、モロキニ島の内海に到着しました。まず、海の鮮やかな青色が眼に飛び込んで来ました。船の上からもたくさんの魚影が見えます。水中眼鏡を海面につけると、見たことがないような光景が現れました。約10mの海底に煌びやかな珊瑚礁があり、その間に無数の魚が泳いでいます。水が透き通っているせいか、下の下まではっきりと見通すことができました。

     足が立たない場所と言うことで、最初は入るのを怖がっていた妻と子供もクルーが上手に手ほどきをして下さったので海に入り、初めて見る光景に歓声を上げていました。

     筆者はいよいよスヌーバに挑戦。スヌーバは海上のボートの上に酸素ボンベを置き、チューブを通してギアに空気を送る仕組み。原理はダイビングと同じで、ボンベを背負わない分楽に潜ることができます。ただチューブの長さの分しか潜れないため8mが限界なのですが、船が停泊している場所なら十分との事でした。初めてのダイビングなので、耳抜きが上手くできるかどうか心配だったのですが、意外に簡単にできました。

     わずか8m潜っただけでも下まで来ると海の光景が大きく変わります。海面付近ではブラックタイガー等黒っぽい色の魚が多かったのですが、珊瑚礁には赤・青・黄色色々な魚が群れていました。「ファインディング・ニモ」のカクレクマノミも見つけ、子供たちにもこの光景を見せてやりたいと思いました。

  • (写真:シュノーケルが終わってマウイに戻ります)<br /><br /> この日は天気が良く波も静かだったので、後半海亀の現れるスポットへ船を出してくれました。ここでもシュノーケリングをしましたが、潮流が速いのか水は濁っていて十分に魚の姿を見ることはできませんでした。しかし、大型の海亀を発見し、雄大に泳いでいる姿を見ることができました。子供たちは船上から何回も海面へ現れる海亀を見つけては喜んでいました。<br /><br /> 約二時間のシュノーケリングの後、マウイ島へ戻りました。帰りの船では強風が吹き、子供たちはデッキでタイタニックの真似をして、他の客の注目を浴びていました。このマアラエアの辺りは最も風の強い地域で世界最高風速を記録したこともあるそうです。<br />

    (写真:シュノーケルが終わってマウイに戻ります)

     この日は天気が良く波も静かだったので、後半海亀の現れるスポットへ船を出してくれました。ここでもシュノーケリングをしましたが、潮流が速いのか水は濁っていて十分に魚の姿を見ることはできませんでした。しかし、大型の海亀を発見し、雄大に泳いでいる姿を見ることができました。子供たちは船上から何回も海面へ現れる海亀を見つけては喜んでいました。

     約二時間のシュノーケリングの後、マウイ島へ戻りました。帰りの船では強風が吹き、子供たちはデッキでタイタニックの真似をして、他の客の注目を浴びていました。このマアラエアの辺りは最も風の強い地域で世界最高風速を記録したこともあるそうです。

  • (写真:砂糖キビ畑の中を汽笛をあげながら進む汽車)<br /><br /> ホテルに戻り少し休憩した後、今度はマウイ名物の一つシュガーケイン・トレインに乗ってラハイナで夕食をしようと言うことになりました。 <br /><br /> シュガーケイン・トレインは19世紀に砂糖キビの輸送手段として利用していた蒸気機関車を復活させたものです。カアナパリからラハイナまで約30分で走ります。蒸気機関車が走っているのは珍しいのですが、往復チケットしかなく四人で52$の値段は少々高いと感じました。<br /><br /> 砂糖キビ畑や海の青さを眺めながら、やがて汽車はかつてのハワイ王朝の首都ラハイナに到着しました。ここで史跡めぐりをする予定でしたが、街に着いた時間が遅かったのでフロントストリートを歩くだけにしました。<br /><br /> この街には海に沿って2km、昔ながらの木造の建物が軒を連ねています。ラッセン等有名アーティストのギャラリー、センスのいい雑貨を売る店、お洒落なレストランやカフェ、・・・本当に一軒一軒が個性的で何時間でもここにいたい気分でした。子供たちは雑貨屋の店先にあった卓球台を見つけ遊んでいました。<br /><br />

    (写真:砂糖キビ畑の中を汽笛をあげながら進む汽車)

     ホテルに戻り少し休憩した後、今度はマウイ名物の一つシュガーケイン・トレインに乗ってラハイナで夕食をしようと言うことになりました。

     シュガーケイン・トレインは19世紀に砂糖キビの輸送手段として利用していた蒸気機関車を復活させたものです。カアナパリからラハイナまで約30分で走ります。蒸気機関車が走っているのは珍しいのですが、往復チケットしかなく四人で52$の値段は少々高いと感じました。

     砂糖キビ畑や海の青さを眺めながら、やがて汽車はかつてのハワイ王朝の首都ラハイナに到着しました。ここで史跡めぐりをする予定でしたが、街に着いた時間が遅かったのでフロントストリートを歩くだけにしました。

     この街には海に沿って2km、昔ながらの木造の建物が軒を連ねています。ラッセン等有名アーティストのギャラリー、センスのいい雑貨を売る店、お洒落なレストランやカフェ、・・・本当に一軒一軒が個性的で何時間でもここにいたい気分でした。子供たちは雑貨屋の店先にあった卓球台を見つけ遊んでいました。

  • (写真:まるで映画のセットのような美しくかつ風情のある素晴らしい街並み)<br /><br /> やがて日も傾き始め、街の古びた建物に西日が当たって何ともいえない雰囲気になりました。店の照明にも明かりが灯り始めます。<br /><br /> そろそろお腹も空いてきたので、夕食を取る店を探しました。ガイドブックに載っていたカフェ・オレ・ラハイナに入り、2階のオープンテラスで食事をすることになりました。テラスから見えるサンセットは美しく、雰囲気は申し分なかったのですが、味付けはアメリカ風でどうも口に合いませんでした。マウイ島はグリル&ステーキかハワイ料理の店がほとんどで、料理のバリエーションに富んだワイキキの方が食事は楽しめると思いました。<br /><br /> 食後は再びギャラリーやインテリアの店等を回っていきました。ストリートを抜けたところにあるのが、バニアンの大樹です。高さ18mの巨大バニアンはハワイでも最大のものだそうです。昼間は絵描きや彫刻家などたくさんのアーティストたちが自分の作品を持ち寄って青空古典を開いているらしいのですが、夜は人も少なく少々不気味な雰囲気でした。<br /><br /> 時間も夜の9時前になったので、そろそろホテルに戻ろうとバスの停留所を探しました。が、ガイドブックに載っている位置に停留所がありません。うろうろ迷っていたところ偶然タクシーが通りかかったので、乗せてもらいました(今から考えると一つ間違えれば危険なシチュエーションでした)。<br /><br /> 翌日聞いた話によると、マウイのバスはまず定刻通りには来ず、停留所にも看板はないのだそうです。バスを見かけたら自分で走って追いかけていく方が早いとの事でした。やれやれ・・・。ホテルに戻り、翌日は朝2時15分出発と早いので10時にはベッドに入りました。<br />

    (写真:まるで映画のセットのような美しくかつ風情のある素晴らしい街並み)

     やがて日も傾き始め、街の古びた建物に西日が当たって何ともいえない雰囲気になりました。店の照明にも明かりが灯り始めます。

     そろそろお腹も空いてきたので、夕食を取る店を探しました。ガイドブックに載っていたカフェ・オレ・ラハイナに入り、2階のオープンテラスで食事をすることになりました。テラスから見えるサンセットは美しく、雰囲気は申し分なかったのですが、味付けはアメリカ風でどうも口に合いませんでした。マウイ島はグリル&ステーキかハワイ料理の店がほとんどで、料理のバリエーションに富んだワイキキの方が食事は楽しめると思いました。

     食後は再びギャラリーやインテリアの店等を回っていきました。ストリートを抜けたところにあるのが、バニアンの大樹です。高さ18mの巨大バニアンはハワイでも最大のものだそうです。昼間は絵描きや彫刻家などたくさんのアーティストたちが自分の作品を持ち寄って青空古典を開いているらしいのですが、夜は人も少なく少々不気味な雰囲気でした。

     時間も夜の9時前になったので、そろそろホテルに戻ろうとバスの停留所を探しました。が、ガイドブックに載っている位置に停留所がありません。うろうろ迷っていたところ偶然タクシーが通りかかったので、乗せてもらいました(今から考えると一つ間違えれば危険なシチュエーションでした)。

     翌日聞いた話によると、マウイのバスはまず定刻通りには来ず、停留所にも看板はないのだそうです。バスを見かけたら自分で走って追いかけていく方が早いとの事でした。やれやれ・・・。ホテルに戻り、翌日は朝2時15分出発と早いので10時にはベッドに入りました。

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