2003/04/13 - 2003/04/13
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Krisflyerさん
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デリー出張のついでにアグラー旅行を計画。シンガポールからサポートで来ていたD氏も折角なので時差ぼけの中、連行する。
朝、5時30分にホテル出発、一路ニューデリー駅に向かう。20分程度でニューデリー駅に到着。中は勝って知りたるニューデリー駅、迷うことなく陸橋を渡り1番ホームへ移動。既にシャタブティーが待っていた。
シャタブティーは時間通り6時にニューデリーを出発。朝日を背に受けるフマユーン廟の横を通り抜けながら1時間45分でアグラー駅に到着。
今回はアグラーのディーラーにレンタカーのアレンジをお願いした。駅にネームプレートを持って立っていた。この悪名高いアグラー駅、迎えの運転手がいるにも係わらず、うるさいタクシー運転手が客引きをしている。Hello Friendなんて言ってくるから、You\\\'re not my friendと返しながら客引きを振り払う。
さて、この日の予定であるが・・・・
【午前中】
・タージマハル
・アグラー城
・イティマドウッダウラー廟
・チニカ・ローザ
=========昼食=========
【午後】
・シカンドラー(アクバル廟)
・ファティープル・シークリ
=========休憩=========
道をしっかりと知っている運転手のおかげで、滞りなく旅行は進み、夕方は疲れた体をタージホテルのロビーバーで休めつつ、夜8時10分発のシャタブティーを待つ。
遅れる事10分、シャタブティーはアグラー駅を後にし、10時40分にニューデリー駅に到着。ここでもタクシー運転手と怒鳴りあいながら、何とかホテルに帰り着く。ちなみにモタモタ騙そうとする運転手への脅し文句・・・「横に座っている人はシンガポール国軍の兵士だ!!。余計な事したらシンガポール軍がお前の家を攻撃して家族全員射殺する」。勝手に利用された本人D氏はただただ横で飽きれて笑うばかり(彼は本当にシンガポール海軍の兵士です。臨時ですが)
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タージマハルの入口。ムガール様式の門となっている。ゲート中央部にアーチと象嵌細工で装飾された出入り口が開けられ、左右に二層の開口部がそれぞれ有る。
ここからタージマハルの敷地内に入る。(写真は敷地内より撮影) -
タージマハルの境内を囲む壁。屋根付きの回廊となっている。回廊の上からタージマハルの屋根の先端が微妙に見えている。
初めてタージマハルに来た人はこの時点で感動を覚える。 -
タージマハル境内に入る正門。やはりムガール建築であり、二層建築でそれぞれの層に3つの開口部が造られ、それぞれがアーチと象嵌細工で装飾される。
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そしてタージマハル。
タージマハル本体へ向かう通路は前後2つに分かれており、その中間部分にこの噴水付き貯水池が有る。ここから先は噴水の付いた長い貯水槽の左右を挟むように回廊が造られている。 -
タージマハル本体の左右両脇にあるモスク。
タージマハルの見所は本体だけでなく、この様にムガール建築のモスクもあるので見逃さない。屋根は他のムガール時代のモスクと同じように玉葱形のドームが三つ取り付けられている。入口はやはりアーチ型開口部。 -
タージマハルを後にし、アグラー城に向かう。写真はアグラー城の正面入口。観光客はここから入る事になる。
駐車場に車を止めて降りた途端に物売りに囲まれ写真どころでは無いが、ヒンディー語と関西弁で怒鳴りつけながら前を開けさせなんとか写真を撮る。
元はアクバルが建てたので外観は軍事要塞としての重厚な造りとなっている。 -
正面入口より入場すると、さらにもう1つの門があり、そこを通り抜けてスロープ上の通路を上がっていくと、このスロープに出る。このスロープを登りきると、ジャハンギール宮殿の正面に出る。
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スロープを登りきったところにあるジャハンギール宮殿。この建物は既に軍事要塞では無く、王族の住居として建てられたものである。
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既に崩れ落ちてはいるが、ジャハンギール宮殿の右に隣接するここにはかつてアクバル宮殿が有った。
瓦礫なのでどの様な建物であったかは想像は難しいが、ここは軍事的な建物であったのであろう。
今は猿達の憩いの場である。 -
【ベンガル屋根の宮殿】
シャージャハーンが自分の娘達に建てた宮殿であるカース・マハルの左右にはこの様な小さいアズマヤが有るが、それぞれに娘(ラジャナラ/ロシャナラ)の名前が付いている。 -
【アンゴーリバグ】
カースマハル正面にある庭園。通路によって4分割されており、典型的なムガール様式である。4分割されたそれぞれの区画はさらに細い通路で幾何学模様が描かれている。 -
【ムサマン・ブルジュ】
元は砂岩の建築であったが、後にシャージャハーンが大理石で豪華に改築して現在の形となっている。シャージャハーンは後にこの塔の中に最愛の娘と共に幽閉され、タージマハールを眺めながら余生を送った。 -
【シェーシュ・マハル】
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【ディワニアーム】
観光客が入れる敷地内では一番奥にある建物。白い建物なので大理石かと思いきや、実際は砂岩建築で漆喰で白くしているだけである。 -
【ディワニカース】
マッチ・パワンの南東の端に有る。貴賓謁見の場として使われた。貴族や重要な人がここを訪れたとき、ムガール皇帝はここで謁見した。大理石の台座が置かれていた。 -
【マッチ・パワン】
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ムサンマンブルジュを別の方向から。
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【イティマドウッダウラー廟】
アグラー城を後にし、ヤムナー川にかかる橋を渡ってさらに北上したヤムナー川の土手にある廟。
総大理石で建てられた建築としては初めてで、タージマハールのモデルにもなった重要な建物。 -
【チニカローザ】
イティマドウッダウラーより更に北上したところに有る廟。管理人が鍵を開けてくれるので多少のチップを渡す。 -
昼食を終えた後、再び車で西に向かって走る事40分、ファティープルシークリに到着。ここはアクバル大帝が14年間だけ都として使用していた所。
略奪や破壊を免れた為、建物はほぼ完璧な形で残されており、当時の都や町の様子を伺い知る事が出来る。
未だに謎の部分も多く、何の用途で使用されたか不透明な建物も多い。 -
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【ディワン・カーニ・カース】
ファティープルシークリーの政務館。アクバル専用の書籍室が有ったと言われている。 -
ファティープルシークリのシンボル的存在でもある、パンチマハル。この上から国王が従者を駒に見立ててチェス(の様なゲーム)を楽しんだらしい。
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ファティープルシークリーのジャミマスジッド遺跡群。写真はブーランド門をマスジッドの構内から見たところ。
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ファティープルシークリー内を歩く美人3人衆。この鮮やかな色のパンジャービドレスは多分グジャラートかラジャスターンの人達だと思われる。
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チスティー廟
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ブーランド門
ファティープルシークリのジャママスジッドエリアの正面玄関となる門。 -
ジャママスジッドをバックに。
ファティープルシークリに住む王族関係者達の礼拝場所であった。
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