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 カトマンズ、ポカラ、ペワ湖<br /><br /> 朝早くホテルを出てカトマンズ空港へ行き30人乗りのヒマラヤ遊覧小型飛行機に乗り込んだ。前の方の窓側の座席が空いているのでこれ幸いと座り込んだが、窓外を見ると丁度翼の上に当たるところで見晴らしがよくないことが判った。しまったと思ったがもう遅い。条件の良い席はその間に全部ふさがってしまっている。<br /><br /> それでも視界が狭かったにせよそれなりに雪に覆われた山々を近くから眺めることができ、今回山を見ようと思って参加した目的の一つは達成することができた。運が悪く雨でも降ろうものなら遊覧飛行もできなくなる可能性があっただけに、天候に恵まれたことを感謝すべきであろう。<br /><br />  似たような高い山が沢山あるので、目当てのエべレストがどれかなかなか判らなかったが、教えられてエベレストをなんとか目近に観察することができ視線を凝らして眺め続けた。エベレスト以外の山はどれがどれだか判らずじまいで1時間程の遊覧飛行は終わってしまった。<br /><br />  遊覧飛行を終えて一旦ホテルへ戻り、近回りを歩いてみたがカトマンズはとても薄汚い町だという印象しか残らなかった。自然発生的に時間をかけて発展してきた町だということは理解できるが、再訪したいという意欲を起こさせる町ではない。<br /><br /> 荒れ果てたヒンズー寺院を通りがかりにみかけたので構内へ入って見学した昔は学僧達が修業のために寝泊まりしたと目される宿坊は貧民窟化しているし構内中央に建っている塔も手入れが施されずに荒れるに任せていた。住民の汚い毛布や布団が階段に日干しされていたりして、昔の栄華を思うと哀れさを感じた。<br /><br />  また通りを歩いていると川淵の広場に人が集まって調理をしている場面を目撃したので、近寄って行き観察した。鶏をつぶしたものを大きな釜で茹でていたり、野菜を刻んでいたりした子供が豆の皮をむくのを手伝っている。多分街中の屋台か出店で売るための下ごしらえをしているものと判断したが、不衛生極まりない調理方法であった。川原では女達が食器を洗ったり洗濯をしていた。<br /><br /> 午後からカトマンズ市内のスワヤンブナート、ダルバール広場の見学に出かけた。スワヤンブナートは小高い丘の上に立てられたネパール最古の仏教寺院と言われており、仏塔の側壁に仏の目が描かれていて珍しい建物である。カトマンズを訪れた観光客は必ず訪問するといわれている史跡である。敬虔な仏教徒達が線香と蝋燭を備えている姿がそちこちに見られた。ここからはカトマンズの市内が一望できるロケーションである。   <br /><br /><br />ダルバールとはネパール語で王宮という意味であり、この広場を取り囲むようにして宮殿や寺院が立ち並んでいて、参詣人や観光客やこれを目当てにした物売り達で賑わっている。ここにある建物はハヌマン・ドカ(王宮)、シヴァ・バールヴァティー寺院、シヴァ寺院、ナラヤン寺院、一本の大木から建てられたと言われるカスタ・マンタブ寺院、クマリの館等で、いずれも見事な彫刻と装飾が施されている。<br /><br /> ヒンズー教では人間の生殖器官と生殖行為を神聖視し崇める風習があり、男女交合の多様な体位を彫刻で表現しているものもあって、エロティックアートとして人気を集めている。<br /><br />  ここで一寸珍しいと思ったのはクマリの館である。クマリとは生き神のことで、由緒ある家柄の幼女達の中から選びだされた初潮前の利発な聖女である。クマリには大女神ドルーガやネパール王国の守護神タレジュ女神または密教女神ヴァジラ・デーヴィーが宿ると信じられている。クマリに選びだされた幼女は両親の元から離されてこのクマリの館に住み込み、僧侶や付き添いの老女達に神としての振る舞い方を教えこまれ、人々の病気平癒や願望達成の祈祷を行いかつ国の運命に関する予言を行う。<br /><br /> インドラ・ジャトラの大祭には町を巡り、邪気を払い人々に繁栄と成功の力を与えるのである。我々が見学している時、クマリが窓から顔を見せて人々に祝福を与える日例行事の時間帯に丁度居合わせて、ほんの30秒程顔を拝むことができたが、固く禁止されているので写真の撮影はできなかった。 宗教色がいまだ日常生活に根強く残るネパールらしいクマリの館での出来事であった。<br /><br /><br /> 早朝ホテルを出発して約200キロメートルの旅程を6時間の予定でポカラへ向かった。昨夜まで元気であったY氏一家3人家族の長男が食あたりで激しく発熱したためこの一家はホテルにそのまま留まって静養し医師の往診を受けることになった。旅先では生水は飲まず、野菜サラダ等も食べないよう用心しているので小生は今まで食当たりで困った経験はないが、同行者の中にこのようなケースが発生すると人ごとながら心に痛みを覚える。<br />市場の写真 <br /> 今日は移動に殆ど終日を費やすことになるが、車窓に移り変わってゆく風景を眺めているのもまた楽しいものである。観察した路線の風景で特色のある場面を書き抜いてみると<br /><br />1.道路沿線に立ち並んでいる建物には樋がなく、屋根から長さ30cm程度のパイプが数本間隔を置いて路面方向へ突き出していること。雨のときには屋根に溜まった雨水がこのパイプから路面へ排出されるのである。<br /><br />2.路線沿いに開けている集落には共同水道と流し場が一定の間隔で設置されていて貯水用の容器に水を注入している女性や盥やバケツに水を汲んで選択をしている女性達が見られること      <br /><br />3.道路を往来している女性は赤色系の原色の衣装を纏っている人が多いこと<br /><br />4.川があると川辺で洗濯をしている女性の姿をよく見かけるし、水浴をしている男や子供達をよくみかけること。<br /><br />5.水入れ容器や農作物を入れた籠を背負って歩いている人々は紐を肩にかけるのではなく、頭の頂上へかけていること。そして歩く姿は俯いた形になっていること。また荷物を頭の上に乗せて歩いている姿もよく見かけること。<br /><br />6.道路端に立ち並ぶ民家(農家と目される家が多い)には軒先に小さな陳列棚を並べて飲食物を売っているものが多く、並べられている商品はコカコーラや袋入りのスナック風のものが多いこと。陳列してあるコーラやジュース類は日焼けして変色していたりする。こんな辺鄙なところでお客があるのかなと思えるような山中でもこのような店をよく見かけること。<br /><br />7.谷間ではいわゆる猫の額程の段々畑が「耕して天に至る」感じで「千枚<br />田」として広がっていて、ここにアジア的集約農業の典型を見る思いのすること。<br /><br />8.農家の庭には藁がこんもりと円錐状に積んであり、その下には牛等の家畜が繋がれていること。<br /><br />9.新緑の季節で木々の梢からは緑が今を盛りと萌えだしていて、生命の躍動感を覚え、わくわくするような景色が続いていること。<br /><br /><br />  ポカラ市内へ到着し遅い昼食を済ませてからビンドウバシニ寺院の見学に行った。市街中心地の狭い道路を集落の中の坂道を縫いながら登っていくと小高い丘の上の杜の下に小さな複合寺院があった。ここには殺伐神ドゥルゥガ、繁栄神ヴィシュヌクリシュナ神を祭る本殿が並んでいる。ここではドゥルゥガ神が信仰の対象である。ドゥルゥガ像が安置されている祠の正面では毎朝、カルガと称する生贄として鶏や山羊の首がはねられるので、石畳には血痕がこびりついていて生々しい。市街が一望出来てその眺めもよい。<br /><br /> オールドバザールとT字型に交わるニューバザールも歩いてみたが、ここは人々で賑わっており活気に満ちていたが汚い町だとの印象は免れなかった。軒を接した建物群中に開けているバザールはイスラム諸国でよく見られるスークやバザールの雰囲気に似通うものがあり、人々の生活の匂いがぷんぷんと感じられた。また広い道路には背負ってきた野菜や果物等の農産物や籠に入った生きた鶏や淡水魚等を広げて商っている原始的形態の商人もいて、買い出しにきた現地の主婦達が地べたに座りこんで値段交渉をしている微笑ましい姿や、昔懐かしい竿秤で目方を計っている風景は見ていて飽きないものがあった。<br /><br />  翌日早朝にホテルを出てペワ湖に向かった。ボートを浮かべて日の出とヒマラヤの山々を見るためである。湖に到着した時空は曇っており今日は駄目かなと諦めかけていた時、ゆっくりと動きだしていた雲の塊が大きく動いて、雪を被ったマチャプチュレ・右とアンナプルナサウス・左とが突然姿を現した。あさぼらけ時には白い山の姿が赤みを帯びて輝いている。それは実に感動的な一瞬であった。<br /><br /> ペワ湖では一舟に5人宛が分乗して波の立たない静かな湖面に漕ぎ出した頃丁度日の出の時刻を迎えた。東の空が次第に赤味を増してきて真っ赤な太陽が弧から半円になり真円に形を変えていく刻々の変化はこれまた感動的であった遠くに姿を見せているマチャプチュレとアンナプルナサウスの白い山の姿は実に神々しく厳かであった。残念ながらエベレストは見えなかったが、これらの山々はまさに忽然として姿を現したという感じである。このような不思議とも思える現象を見て古代人は山に神を感じたとしてもその気持ちはよく判ると思った。<br />

高地で生活する人々

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2001/03/09 - 2001/03/16

3271位(同エリア3342件中)

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16

早島 潮

早島 潮さん

 カトマンズ、ポカラ、ペワ湖

 朝早くホテルを出てカトマンズ空港へ行き30人乗りのヒマラヤ遊覧小型飛行機に乗り込んだ。前の方の窓側の座席が空いているのでこれ幸いと座り込んだが、窓外を見ると丁度翼の上に当たるところで見晴らしがよくないことが判った。しまったと思ったがもう遅い。条件の良い席はその間に全部ふさがってしまっている。

 それでも視界が狭かったにせよそれなりに雪に覆われた山々を近くから眺めることができ、今回山を見ようと思って参加した目的の一つは達成することができた。運が悪く雨でも降ろうものなら遊覧飛行もできなくなる可能性があっただけに、天候に恵まれたことを感謝すべきであろう。

似たような高い山が沢山あるので、目当てのエべレストがどれかなかなか判らなかったが、教えられてエベレストをなんとか目近に観察することができ視線を凝らして眺め続けた。エベレスト以外の山はどれがどれだか判らずじまいで1時間程の遊覧飛行は終わってしまった。

遊覧飛行を終えて一旦ホテルへ戻り、近回りを歩いてみたがカトマンズはとても薄汚い町だという印象しか残らなかった。自然発生的に時間をかけて発展してきた町だということは理解できるが、再訪したいという意欲を起こさせる町ではない。

 荒れ果てたヒンズー寺院を通りがかりにみかけたので構内へ入って見学した昔は学僧達が修業のために寝泊まりしたと目される宿坊は貧民窟化しているし構内中央に建っている塔も手入れが施されずに荒れるに任せていた。住民の汚い毛布や布団が階段に日干しされていたりして、昔の栄華を思うと哀れさを感じた。

また通りを歩いていると川淵の広場に人が集まって調理をしている場面を目撃したので、近寄って行き観察した。鶏をつぶしたものを大きな釜で茹でていたり、野菜を刻んでいたりした子供が豆の皮をむくのを手伝っている。多分街中の屋台か出店で売るための下ごしらえをしているものと判断したが、不衛生極まりない調理方法であった。川原では女達が食器を洗ったり洗濯をしていた。

午後からカトマンズ市内のスワヤンブナート、ダルバール広場の見学に出かけた。スワヤンブナートは小高い丘の上に立てられたネパール最古の仏教寺院と言われており、仏塔の側壁に仏の目が描かれていて珍しい建物である。カトマンズを訪れた観光客は必ず訪問するといわれている史跡である。敬虔な仏教徒達が線香と蝋燭を備えている姿がそちこちに見られた。ここからはカトマンズの市内が一望できるロケーションである。   


ダルバールとはネパール語で王宮という意味であり、この広場を取り囲むようにして宮殿や寺院が立ち並んでいて、参詣人や観光客やこれを目当てにした物売り達で賑わっている。ここにある建物はハヌマン・ドカ(王宮)、シヴァ・バールヴァティー寺院、シヴァ寺院、ナラヤン寺院、一本の大木から建てられたと言われるカスタ・マンタブ寺院、クマリの館等で、いずれも見事な彫刻と装飾が施されている。

 ヒンズー教では人間の生殖器官と生殖行為を神聖視し崇める風習があり、男女交合の多様な体位を彫刻で表現しているものもあって、エロティックアートとして人気を集めている。

ここで一寸珍しいと思ったのはクマリの館である。クマリとは生き神のことで、由緒ある家柄の幼女達の中から選びだされた初潮前の利発な聖女である。クマリには大女神ドルーガやネパール王国の守護神タレジュ女神または密教女神ヴァジラ・デーヴィーが宿ると信じられている。クマリに選びだされた幼女は両親の元から離されてこのクマリの館に住み込み、僧侶や付き添いの老女達に神としての振る舞い方を教えこまれ、人々の病気平癒や願望達成の祈祷を行いかつ国の運命に関する予言を行う。

 インドラ・ジャトラの大祭には町を巡り、邪気を払い人々に繁栄と成功の力を与えるのである。我々が見学している時、クマリが窓から顔を見せて人々に祝福を与える日例行事の時間帯に丁度居合わせて、ほんの30秒程顔を拝むことができたが、固く禁止されているので写真の撮影はできなかった。 宗教色がいまだ日常生活に根強く残るネパールらしいクマリの館での出来事であった。


早朝ホテルを出発して約200キロメートルの旅程を6時間の予定でポカラへ向かった。昨夜まで元気であったY氏一家3人家族の長男が食あたりで激しく発熱したためこの一家はホテルにそのまま留まって静養し医師の往診を受けることになった。旅先では生水は飲まず、野菜サラダ等も食べないよう用心しているので小生は今まで食当たりで困った経験はないが、同行者の中にこのようなケースが発生すると人ごとながら心に痛みを覚える。
市場の写真 
 今日は移動に殆ど終日を費やすことになるが、車窓に移り変わってゆく風景を眺めているのもまた楽しいものである。観察した路線の風景で特色のある場面を書き抜いてみると

1.道路沿線に立ち並んでいる建物には樋がなく、屋根から長さ30cm程度のパイプが数本間隔を置いて路面方向へ突き出していること。雨のときには屋根に溜まった雨水がこのパイプから路面へ排出されるのである。

2.路線沿いに開けている集落には共同水道と流し場が一定の間隔で設置されていて貯水用の容器に水を注入している女性や盥やバケツに水を汲んで選択をしている女性達が見られること      

3.道路を往来している女性は赤色系の原色の衣装を纏っている人が多いこと

4.川があると川辺で洗濯をしている女性の姿をよく見かけるし、水浴をしている男や子供達をよくみかけること。

5.水入れ容器や農作物を入れた籠を背負って歩いている人々は紐を肩にかけるのではなく、頭の頂上へかけていること。そして歩く姿は俯いた形になっていること。また荷物を頭の上に乗せて歩いている姿もよく見かけること。

6.道路端に立ち並ぶ民家(農家と目される家が多い)には軒先に小さな陳列棚を並べて飲食物を売っているものが多く、並べられている商品はコカコーラや袋入りのスナック風のものが多いこと。陳列してあるコーラやジュース類は日焼けして変色していたりする。こんな辺鄙なところでお客があるのかなと思えるような山中でもこのような店をよく見かけること。

7.谷間ではいわゆる猫の額程の段々畑が「耕して天に至る」感じで「千枚
田」として広がっていて、ここにアジア的集約農業の典型を見る思いのすること。

8.農家の庭には藁がこんもりと円錐状に積んであり、その下には牛等の家畜が繋がれていること。

9.新緑の季節で木々の梢からは緑が今を盛りと萌えだしていて、生命の躍動感を覚え、わくわくするような景色が続いていること。


ポカラ市内へ到着し遅い昼食を済ませてからビンドウバシニ寺院の見学に行った。市街中心地の狭い道路を集落の中の坂道を縫いながら登っていくと小高い丘の上の杜の下に小さな複合寺院があった。ここには殺伐神ドゥルゥガ、繁栄神ヴィシュヌクリシュナ神を祭る本殿が並んでいる。ここではドゥルゥガ神が信仰の対象である。ドゥルゥガ像が安置されている祠の正面では毎朝、カルガと称する生贄として鶏や山羊の首がはねられるので、石畳には血痕がこびりついていて生々しい。市街が一望出来てその眺めもよい。

 オールドバザールとT字型に交わるニューバザールも歩いてみたが、ここは人々で賑わっており活気に満ちていたが汚い町だとの印象は免れなかった。軒を接した建物群中に開けているバザールはイスラム諸国でよく見られるスークやバザールの雰囲気に似通うものがあり、人々の生活の匂いがぷんぷんと感じられた。また広い道路には背負ってきた野菜や果物等の農産物や籠に入った生きた鶏や淡水魚等を広げて商っている原始的形態の商人もいて、買い出しにきた現地の主婦達が地べたに座りこんで値段交渉をしている微笑ましい姿や、昔懐かしい竿秤で目方を計っている風景は見ていて飽きないものがあった。

翌日早朝にホテルを出てペワ湖に向かった。ボートを浮かべて日の出とヒマラヤの山々を見るためである。湖に到着した時空は曇っており今日は駄目かなと諦めかけていた時、ゆっくりと動きだしていた雲の塊が大きく動いて、雪を被ったマチャプチュレ・右とアンナプルナサウス・左とが突然姿を現した。あさぼらけ時には白い山の姿が赤みを帯びて輝いている。それは実に感動的な一瞬であった。

 ペワ湖では一舟に5人宛が分乗して波の立たない静かな湖面に漕ぎ出した頃丁度日の出の時刻を迎えた。東の空が次第に赤味を増してきて真っ赤な太陽が弧から半円になり真円に形を変えていく刻々の変化はこれまた感動的であった遠くに姿を見せているマチャプチュレとアンナプルナサウスの白い山の姿は実に神々しく厳かであった。残念ながらエベレストは見えなかったが、これらの山々はまさに忽然として姿を現したという感じである。このような不思議とも思える現象を見て古代人は山に神を感じたとしてもその気持ちはよく判ると思った。

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  • エベレスト遊覧飛行

    エベレスト遊覧飛行

  • エベレスト山

    エベレスト山

  • カトマンズ。ダルバール広場

    カトマンズ。ダルバール広場

  • カトマンズ。クマリの館

    カトマンズ。クマリの館

  • カトマンズ。スワヤンプナート

    カトマンズ。スワヤンプナート

  • 段々畠

    段々畠

  • ボカラ。市場

    ボカラ。市場

  • ボカラ。路上市場

    ボカラ。路上市場

  • 寺院で憩う女性達

    寺院で憩う女性達

  • ボカラ。オールドバザール

    ボカラ。オールドバザール

  • ナウダンダ展望所より。生憎、山は見えなかった。

    ナウダンダ展望所より。生憎、山は見えなかった。

  • ナウダンダ。少女達

    ナウダンダ。少女達

  • 左 アンナブルナサウス、右 マチャブチュレ

    左 アンナブルナサウス、右 マチャブチュレ

  • ペワ湖の日没

    ペワ湖の日没

  • 左 アンナブルナサウス、右 マチャブチュレ

    左 アンナブルナサウス、右 マチャブチュレ

  • 広場の様子

    広場の様子

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