2005/09/11 - 2005/11/29
1741位(同エリア2193件中)
さおたんさん
西表島に3ヶ月間染織研修に行ってました、
集落で一人暮しをしているおばーちゃんの家に、
一間借りてのホームステイ、毎日が濃く楽しい日々。
素敵な出会いがあり、気づきがありました、
沢山の人にかわいがってもらい、泣く泣く帰ってきました。
大好きな人たちがいる場所がまた一つできました。
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裏山へハブ対策として長靴を履き、
長袖と鎌、袋を持って染料採りへ。
台風で傷ついた琉球藍を刈り取り、
工房へ帰ってそのまま水に漬けた
「生葉染め」空みたいな海みたいな、
清々しいキレイな色、一番好きな染料。 -
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右の黄色は台風で倒れた「福木」の皮を、
ぐつぐつと煮出した染料で染めた糸。
左の薄紅色は確か柿渋染めの布。 -
おじーに連れられアダンの新芽取りに、
採ってきたアダンを板状に切り分け、
並べて日干している所。
この後、また細かく縦に裂いて縄をない、
編んで、アダン籠を作りました。
とても丈夫で素敵な作品となりました、
まさに自然からの贈物です。 -
西表島はジャングルのイメージでしたが、
集落や工房で普通に生活していると、
ほとんどそんな感じがしませんでした。
両親が遊びに来た時に参加したエコツアーで、
カヤックに乗りマングローブの森を体験。
同じ島とは思えないような、衝撃を受けました、
静かな中に聞こえる鳥の声、滝の落ちる音・・
自然に抱かれたような、幸せな気分でした。 -
マヤグスクエコツアーのガイドさんの、
手作りのまあるい「おにぎり」
敷いてあるのは月桃(ゲットウ)の葉、
殺菌効果や防腐効果があるのです。
今までの人生で一番美味しいご飯でした。 -
住んでいた家の目の前にあった、
重要文化財、茅葺屋根の「新盛家」
開放されていて、観光スポットですが、
誰もいない時を見計らって行くと、
凛とした佇まいに背筋が伸びました。
青年達の集まりに使われていたりと、
集落の人に今も大切に使われていて、
家自体がまるで喜んでいるようでした。 -
重要無形文化財に指定されてる節祭り
ミルク様の子ども役として参加しました。
一週間以上前から毎日見れる練習風景、
夜8時に公民館前に集合します。
子どもからお年寄りまで、
集落のほとんどの人が集まります。
祭りに参加する青年には大先輩である、
おばーおじーから厳しくも温かい言葉が、
かかります。とても楽しい一時でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 旅のトランクルームさん 2006/04/05 00:19:30
- 羨ましい・・・・
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西表島に3ヶ月間染織研修なんていいですねぇ〜〜〜
西表島は人口が少ない島でいらしたときは島の人口の一員としてカウントされたんでしょうねぇ(笑)
写真5枚めの食べ物は何ですか?
沖縄で染色を学べたらいいなぁとは思いはしたものの、
なかなか情報がなくて(言い訳)、実行にうつせないでいます^^;</FONT>
- さおたんさん からの返信 2006/04/06 22:46:11
- RE: 羨ましい・・・・
- はじめまして、ありがとうございます。
そうですね、常に人手不足だったので、
気が付いたら島の一員になってました、幸せ者です。
さて、写真五番目の食べ物とは、鍋でぐつぐつしてる茶色のでしょうか?
実は食べ物ではなくて染料を煮ている所なのです。
でも、おやつみたいな美味しい香りがするんですよ〜♪
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