2006/03/18 - 2006/03/18
921位(同エリア1098件中)
マキタンさん
東海道線由比駅から、浜石岳に登りました。中腹の青少年野外活動センターまではタクシーで入れます。わずか40分ほど歩くだけで707mの山頂に立てます。素晴らしい展望が楽しめるお勧めのハイキングコースです。
浜石岳は大昔の海底が地殻変動で隆起して、生まれたそうです。・・(貝殻の化石などが発見されるとか。)
頂上はまさに360度の大パノラマ! 眼前に日本一の富士山、眼下に由比、蒲原、富士、清水の町並み、駿河湾の遠くには伊豆半島、三保半島、北を向くと南アルプスの山並み・・
・・《絶景》とはまさにこの風景でしょう!!
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林を抜けると展望が一気に開けた。冠雪の富士山は気高い。
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富士には松が似合う。均整のとれた美くしさ!
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手前に横たわる愛鷹連山が雄大さを演出する。
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浜石岳の碑。地元の愛好会が建立したもの。
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南側は駿河湾が広がる。もうじき桜えび漁が始まる。
あの岬は羽衣伝説の三保の松原あたり。2人がずっと座っていた。 -
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富士山は単独でそびえている。均整のとれた円すい型の山体。すそのを優美に広げる姿は日本一の山にふさわしい堂々としたものだ。
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もっとも、あまりに美しすぎ、たとえば青空を背にポツンとそびえていると、迫力はあるが何か物足りなさも感じる。
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うまくしたもので、富士山は独立した山ゆえに山体にぶつかる風が乱され、いろいろな形の雲ができる。
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西側は雪を被った南アルプスまで見渡せる。甲斐駒・北岳・鳳凰三山・赤石岳・・。案内板とともに。
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富士山にかかる雲は古来より観天望気のよい指標となってきた。観天望気(かんてんぼうき)とは、雲や風など大気の状態を観測し、天気を予測すること。
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富士山に発生する雲の中で代表的なものが笠雲とつるし雲。「富士山が笠をかぶれば近いうちに雨」など、麓には雲に関係することわざも多く残されている。
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実際、笠雲がかかったあとの天気は、24時間後までに雨となる確率は約70%と、統計からみてもかなり信頼性が高いとのこと。
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笠雲は、高層雲が次第に厚くなって出来たもの。笠雲は低気圧や前線が接近し、日本列島に暖かい湿った空気が入ってくると発生するため天気が崩れるのだそうだ。
・・この日も間もなく曇りだし、バスに乗ったら大粒の雨が降ってきた。天気予報も下り坂とは言っていたが3時間後に雨とは予想できなかった。幸運な日和に感謝しよう。そして、先人の知恵に学ぶことを覚えた。
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