マイアミ (フロリダ州) 旅行記(ブログ) 一覧に戻る
平成10年10月30日(金)<br /> 飛行機の中でなんとか睡眠をとることができた。マイアミ空港では大橋さんという男のガイドが迎えにきていた。<br /><br /> バスで市内観光。フォンテンブルーヒルトン、アルカポネが一時滞在したというピルツモアホテル、ベルサーチの邸宅、ベネティアンプール、騙し絵のあるホテル等を見学し、ベルサーチの邸宅前の海岸を水辺まで行った。海岸の砂浜が広く、ハワイのワイキキ等問題にならない程の広さである。<br /> このあと、ショッピングモールへ案内して貰い、プラネットハリウッドやGショックの店に立ち寄った。<br /><br /> 昼食は、ニカラガ料理であったが肉が叩いてあり、とても美味しいと思った。蒲鉾のようなものや、赤飯のようなご飯がついていた。<br /> バイオリンの看板の出ている港から食後クルージングしたが、スターアイランドやフイッシャーアイランドの豪華な別荘やら邸宅を眺めて目の保養をさせて貰った。<br /><br /> ホテルへ着いてから一寸睡眠をとってから街へ出て見ようと話しているうちに二人とも寝込んでしまい2時間半ほど経ってやっと目が覚めた。時計を見ると既に6時を廻っていた。ホテルの近くの食堂やコンビニエンスショップを覗いた後、タクシーを拾ってサウスビーチへ行った。案内者なしに片言の英語しか喋れない夫婦が大胆にも繁華街へ繰り出したのである。<br /><br /> 運転手に予め印をつけておいた地図を示し、トミーという寿司屋の前で止めて貰って歩くことにした。暫く歩くとシーフードレストランというのがあったのでここへ入って、サーモンとメカジキ(ソードフィッシュ)を取って食べた。量が多くて満腹した。ハロウィーンの雰囲気を味わうための外出であったが、人通りも多くさんざめいていた。仮装した人達も沢山見ることができたので、目的を達して再びタクシーを拾って帰ってきた。ホテルの所在をいうのに私はマイアミスプリングスのホリデイインと地名を言えば判るというのに対して、家内はノースといわなければならないと主張した。問題なく帰ることができたが、後で貰っていたメモをみるとノースエアーポートと。言うのが一番通っている呼称のようであることを理解した。   <br /><br />平成10年10月31日(土)<br /><br /> 南米の旅も昨日で実質終わり、今日は一路帰国である。<br /><br /> 朝4時には起き出して洗顔、排便、シャワーと済ませて5時に荷物を出してロビーへ行くと、早い人はもうきている。マイアミ空港からアトランタ空港へ。マイアミ空港では朝食用の軽食を袋に入れたものが、蛇腹通路の入り口に置いてあり乗客はこれを手に取って機内へ入るというシステムである。乗客の中にはこれに気がつかず、機内に入ってから慌てて取りに戻るという人もあった。はじめての経験である。競争激化に対応するための合理化策なのだろうか。5時35分ホテル出発、空港7時40分発、アトランタ空港へ9時35分着で約2時間時間待ち。<br /><br /> 今日はハロイーンなので空港接客女性職員の中には仮装の服装で執務しているものもある。乗客の中にも仮装しているものがある。奇抜な恰好の女性客に拙い英語で頼んで写真をとる。するとこれを見ていた同行の客達が集まってきてカメラの放列を作ることになる。アトランタ空港で買い物につきあっていると家内が女王のような振る舞いで私のことをまるで従者のような扱いをするので、無言の抵抗を試みる。大きな言葉を出すのも大人げないと思っていると「もう時間?」と聞く。さっきから何回目になるか、「自分の時計をみなさい」とだけ言ってあとは無視して側を離れ待合室へ行く素振りをした。<br /><br /> 途中喉の渇きを覚え食堂へ入ってビールを飲んだ。この抗議行動の意味するところを解釈して自分の振る舞いに気がついたのか、待合室で座っている私の側へ寄ってきて、にこやかに話かけてくる。何もなかったかのように。全く役者である。これも父親譲りのたくまざる立ち居振る舞いということなのか。11時45分搭乗開始。搭乗すると空席があることが判っていたので、家内はいち早く横になれる座席の確保のために後部座席へ行ってしまった。 <br /><br /> 水平飛行になってから昼食が始まったので日本酒を貰い、お代わりも合わせると日本酒二本、ワイン一本を飲んだためぐっすり眠ることができた。夕方の軽食の時間まで4時間から5時間近くぐっすり眠ることができた。帰りの飛行は暗闇なしの明るいままで夜を過ごすことになるので、眠れる時に眠ったほうがあとの対応がしやすい。お蔭で、本来なら深夜にあたり睡眠中である筈の時刻に日付変更線の影響で昼頃の時刻となる。軽食は食べずにいたが、映画が始まったのでその間に食べた。映画は西田敏行主役の釣り馬鹿日誌である。映画が終わると朝食である。日本食でなかった。機中で日が変わる。<br /><br />

南米の帰路ハロウィーンのマイアミに立ち寄る

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1998/10/29 - 1998/11/01

287位(同エリア331件中)

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4

早島 潮

早島 潮さん

平成10年10月30日(金)
 飛行機の中でなんとか睡眠をとることができた。マイアミ空港では大橋さんという男のガイドが迎えにきていた。

 バスで市内観光。フォンテンブルーヒルトン、アルカポネが一時滞在したというピルツモアホテル、ベルサーチの邸宅、ベネティアンプール、騙し絵のあるホテル等を見学し、ベルサーチの邸宅前の海岸を水辺まで行った。海岸の砂浜が広く、ハワイのワイキキ等問題にならない程の広さである。
 このあと、ショッピングモールへ案内して貰い、プラネットハリウッドやGショックの店に立ち寄った。

 昼食は、ニカラガ料理であったが肉が叩いてあり、とても美味しいと思った。蒲鉾のようなものや、赤飯のようなご飯がついていた。
 バイオリンの看板の出ている港から食後クルージングしたが、スターアイランドやフイッシャーアイランドの豪華な別荘やら邸宅を眺めて目の保養をさせて貰った。

 ホテルへ着いてから一寸睡眠をとってから街へ出て見ようと話しているうちに二人とも寝込んでしまい2時間半ほど経ってやっと目が覚めた。時計を見ると既に6時を廻っていた。ホテルの近くの食堂やコンビニエンスショップを覗いた後、タクシーを拾ってサウスビーチへ行った。案内者なしに片言の英語しか喋れない夫婦が大胆にも繁華街へ繰り出したのである。

 運転手に予め印をつけておいた地図を示し、トミーという寿司屋の前で止めて貰って歩くことにした。暫く歩くとシーフードレストランというのがあったのでここへ入って、サーモンとメカジキ(ソードフィッシュ)を取って食べた。量が多くて満腹した。ハロウィーンの雰囲気を味わうための外出であったが、人通りも多くさんざめいていた。仮装した人達も沢山見ることができたので、目的を達して再びタクシーを拾って帰ってきた。ホテルの所在をいうのに私はマイアミスプリングスのホリデイインと地名を言えば判るというのに対して、家内はノースといわなければならないと主張した。問題なく帰ることができたが、後で貰っていたメモをみるとノースエアーポートと。言うのが一番通っている呼称のようであることを理解した。   

平成10年10月31日(土)

 南米の旅も昨日で実質終わり、今日は一路帰国である。

 朝4時には起き出して洗顔、排便、シャワーと済ませて5時に荷物を出してロビーへ行くと、早い人はもうきている。マイアミ空港からアトランタ空港へ。マイアミ空港では朝食用の軽食を袋に入れたものが、蛇腹通路の入り口に置いてあり乗客はこれを手に取って機内へ入るというシステムである。乗客の中にはこれに気がつかず、機内に入ってから慌てて取りに戻るという人もあった。はじめての経験である。競争激化に対応するための合理化策なのだろうか。5時35分ホテル出発、空港7時40分発、アトランタ空港へ9時35分着で約2時間時間待ち。

 今日はハロイーンなので空港接客女性職員の中には仮装の服装で執務しているものもある。乗客の中にも仮装しているものがある。奇抜な恰好の女性客に拙い英語で頼んで写真をとる。するとこれを見ていた同行の客達が集まってきてカメラの放列を作ることになる。アトランタ空港で買い物につきあっていると家内が女王のような振る舞いで私のことをまるで従者のような扱いをするので、無言の抵抗を試みる。大きな言葉を出すのも大人げないと思っていると「もう時間?」と聞く。さっきから何回目になるか、「自分の時計をみなさい」とだけ言ってあとは無視して側を離れ待合室へ行く素振りをした。

 途中喉の渇きを覚え食堂へ入ってビールを飲んだ。この抗議行動の意味するところを解釈して自分の振る舞いに気がついたのか、待合室で座っている私の側へ寄ってきて、にこやかに話かけてくる。何もなかったかのように。全く役者である。これも父親譲りのたくまざる立ち居振る舞いということなのか。11時45分搭乗開始。搭乗すると空席があることが判っていたので、家内はいち早く横になれる座席の確保のために後部座席へ行ってしまった。 

 水平飛行になってから昼食が始まったので日本酒を貰い、お代わりも合わせると日本酒二本、ワイン一本を飲んだためぐっすり眠ることができた。夕方の軽食の時間まで4時間から5時間近くぐっすり眠ることができた。帰りの飛行は暗闇なしの明るいままで夜を過ごすことになるので、眠れる時に眠ったほうがあとの対応がしやすい。お蔭で、本来なら深夜にあたり睡眠中である筈の時刻に日付変更線の影響で昼頃の時刻となる。軽食は食べずにいたが、映画が始まったのでその間に食べた。映画は西田敏行主役の釣り馬鹿日誌である。映画が終わると朝食である。日本食でなかった。機中で日が変わる。

  • マイアミのベネティアンプール

    マイアミのベネティアンプール

  • マイアミの海岸

    マイアミの海岸

  • マイアミ港クルーズ

    マイアミ港クルーズ

  • アトランタ空港の職員。ハロウィーンの装い

    アトランタ空港の職員。ハロウィーンの装い

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