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9月10日(水)<br />ナポリ3日目:サンテルモ城、サン・マルティーノ修道院附属博物館、カステル・ヌゥオーヴォ、他<br /><br />ナポリでの3日はあっという間に過ぎました。そして、今日も盛りだくさん観光メニューをこなしました。<br />昨日までと違うのは、博物館がどれもだいたい小粒だったことです。でも、かえって、1つ1つをゆっくり心ゆくまで鑑賞できました。<br /><br />例えば、マルティーノ公陶磁器博物館。<br />実は、昨日のカポディモンテ絵画館にも陶磁器部門はありました。<br />でもあの時は、絵画を見るための体力を温存しておこうと素通りしてしまいました。<br />今日は、この博物館はもともと陶磁器専門なので、素通りすることなくゆっくり鑑賞できました。<br /><br />あるいは、サン・マルティーノ修道院附属博物館のナポリ派絵画コレクション。<br />一昨日のナポリ国立考古学博物館では、ナポリ派絵画部門にたどり着いたときは、もうすでに疲れきってしまい、絵の前でいちいち足を止めて鑑賞する元気は残っていませんでした。<br />でも、今日は、サン・マルティーノ修道院附属博物館自体がそれほど規模が大きくなかったので、有名なプレゼピオ(キリスト生誕の場面のジオラマ人形)のコレクションだけでなく、ナポリ派絵画も、ゆっくり鑑賞できるだけの元気は十分に残っていました。<br /><br />もっとも、陶磁器にせよ、ナポリ派絵画にせよ、どちらも、素通りしてしまったカポデイモンテ絵画館や国立考古学博物館の方が、コレクションもずっと粒ぞろいで良いものが揃っていただろうと思います。<br />そう思うと、大きい博物館を二回以上に分けて通いつめた方がよい作品が見ることができたかもしれないです。<br />でも、小さな博物館では、コレクションを時間内に見終わらないかもしれない、という先を急ぎたくなるような落ち着かない気分からは開放されて、ゆったり過ごせます。<br />そういう過ごし方も、良いものです。大きな博物館見学のあいまに採り入れることで、気分にメリハリができます。<br /><br />その他には、中世の城をまわりました。サンテルモ城やカステル・ヌゥオーヴォです。<br />どちらも城というよりは要塞といったところでした。<br /><br />そういえば、そのカステル・ヌゥオーヴォで見かけたイタリア人の男の子、可愛らしかったです。<br />5〜6才くらいでしょうか。パパとママとお姉ちゃんの4人で城に来ていたようなのですが───。<br />場所は、城の中の牢獄跡。<br />奥の部屋には骸骨が2体あって、ママとお姉ちゃんは平気な顔をして眺めていましたが、男の子は怖がって「出ようよ、出ようよ」と騒いでいました。<br />それで、その男の子の何が可愛かったかと言うと、もちろん顔も可愛かったですが、なによりも、全部見終わるまで一向に引き返そうとしないママとお姉ちゃんの後を、泣きそうな顔で律義に最後までくっついて行ったところです。<br />パパの方は、興味がなかったのか、さっさと表に出てしまっていたのに。<br /><br />イタリアでは、女の子が一人で旅行していると、必ずと言っていいほどナンパされます。<br />それで不快な思いをするか、旅の楽しい思い出の一つになるかどうかは、当然ですが、時と場合と相手次第、それからこちらの気分によります。<br /><br />お昼どき、午前の観光疲れを公園のベンチで癒している時に話かけてきたのは、23才のギリシア人留学生でした。<br />ナポリ国立大学で歯科医になる勉強中だそうです。前の晩、卒業試験のため猛勉強したので、少し息抜きしにきたとのこと。<br />押し付けがましいところは一切無く、純粋に会話を楽しむため、というかんじだったので、比較的気持ちよく話ができました。<br />「比較的」などと言ってしまうのは、ひとえに私の語学力に対する自己嫌悪のせいです。<br />きっと彼は、留学生だけあって、イタリア語もかなり話せたろうと思いますが、私の方が「おしゃべり」できるレベルではなかったので、話はもっぱら英語でした。<br />ところが、読み書きに比べ、話すとなると、私の英語はなぜ、ああもレベルダウンするのでしょう。単語をまくしたてるだけの、ほとんど幼児の片言のようだなぁと自分でも思いましたもの。<br />それに、よく知っているはずの単語でも、ちょっと違った風に発音されただけで理解するのに時間がかかりましたし、話題が飛ぶと、しばらく何の話をされているのか、ついていけませんでした。<br /><br />一方、午後、王宮前のプレビシート広場で休んでいた時に話し掛けてきたのは、もろナンパでした。始めからなんとなく怪しいとは思っていました。<br />だけど、なんの脈略もなく「Can I introduce myself?(自己紹介をさせてください。)」と言われて、普通の日本人に「No.」と返事できるかしら。<br />はぁ、どうぞご自由に、って思ってしまいますよね。<br />それとも、なぜそんなことを言ってきたのか、相手の意図を全然汲み取りもしなかった私がぼんやりしていたのでしょうか。<br />しかし、勝手に話をさせておいた最大の理由は、せっかく確保した座れる場所を、すぐに移動したくなかったからです。なので、旅日記をつけながら、向こうが自分のことを話すのを、ふむふむ、とただ聞いていました。<br />そのうち彼は、おもむろに私の頬を指して───。<br />あれは、きっと、化粧のことで何かお世辞でも言いたかったに違いありません。あの後、口紅がどーのこーのと言ってましたから。<br />でも、せめて makeup って単語を思い出してから言って欲しかったです。頬を指されて「Mask?」なんて言われたら、ムッとするに決まってます。<br />どーせっ、日焼け止めとファンデーション、塗りたくってるから、仮面みたいに厚塗りですよっ、プンプン!<br /><br />それにしても、イタリアに行くたびに毎度思うのは、イタリア人男性のナンパのすごさは、評判どおりだ、ということです。<br />だから、もし誰も声をかけられなかったとしたら、それはそれでちょっとみじめかもしれない、などと私はよく冗談っぽく触れ回っていたものでしたが───実は、ものすごーい美人、とか、ピシッと決めたいい女、とかの方が、声をかけられないものらしいですね。<br />確かに、誰しもそういう女性には、当然、男がいるとだろうと思うわけですか。<br />それに、隙がない子には声をかけにくいし、いい女には、生半可な男では拒絶されるだろうと遠慮するわけですね、なるほど、目から鱗。<br /><br />私の勘違いをそう正して(?)くれたのは、ホテルの隣にあるレストランで相席になった、私と同じく一人旅の日本人の女の子です。<br />その子は一ヶ月一人でギリシアを旅行してきて、イタリアへは昨日やってきたばかりでした。<br />エーゲ海の島々を巡り、名も知られてない小さな島ではホテルにあぶれて野宿までしてしまった、というつわものです。<br />彼女も海外旅行の経験が豊富で、しかも一人でチュニジアを旅行したことがあるそうです。<br />これから行くチュニジアの情報に餓えていた私は、ここぞとばかり、色々聞きまくりました。<br /><br />その他、互いの旅のエピソードや旅先で出会った人の話などで盛り上がりました。<br />中でも傑作だったのは、トルコのとある安ホテルでぞんざいな扱いを受けたという日本人男の子の話。<br />ホテルの親父の馬鹿にした態度とセクハラ行為ですっかり頭にきたその男の子は、部屋を引き払うときに、イスに正露丸をなすりつけてきたそうです。<br />いわく、おまえらにはこの臭いの正体はわかるまい!───きっとその親父、臭いがとれるまで、ずっと悩むにちがいありません。

1997年秋のイタリア&チュニジア旅行20日間その3:ナポリ3日目

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1997/09/10 - 1997/09/10

1385位(同エリア1446件中)

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10

まみ

まみさん

9月10日(水)
ナポリ3日目:サンテルモ城、サン・マルティーノ修道院附属博物館、カステル・ヌゥオーヴォ、他

ナポリでの3日はあっという間に過ぎました。そして、今日も盛りだくさん観光メニューをこなしました。
昨日までと違うのは、博物館がどれもだいたい小粒だったことです。でも、かえって、1つ1つをゆっくり心ゆくまで鑑賞できました。

例えば、マルティーノ公陶磁器博物館。
実は、昨日のカポディモンテ絵画館にも陶磁器部門はありました。
でもあの時は、絵画を見るための体力を温存しておこうと素通りしてしまいました。
今日は、この博物館はもともと陶磁器専門なので、素通りすることなくゆっくり鑑賞できました。

あるいは、サン・マルティーノ修道院附属博物館のナポリ派絵画コレクション。
一昨日のナポリ国立考古学博物館では、ナポリ派絵画部門にたどり着いたときは、もうすでに疲れきってしまい、絵の前でいちいち足を止めて鑑賞する元気は残っていませんでした。
でも、今日は、サン・マルティーノ修道院附属博物館自体がそれほど規模が大きくなかったので、有名なプレゼピオ(キリスト生誕の場面のジオラマ人形)のコレクションだけでなく、ナポリ派絵画も、ゆっくり鑑賞できるだけの元気は十分に残っていました。

もっとも、陶磁器にせよ、ナポリ派絵画にせよ、どちらも、素通りしてしまったカポデイモンテ絵画館や国立考古学博物館の方が、コレクションもずっと粒ぞろいで良いものが揃っていただろうと思います。
そう思うと、大きい博物館を二回以上に分けて通いつめた方がよい作品が見ることができたかもしれないです。
でも、小さな博物館では、コレクションを時間内に見終わらないかもしれない、という先を急ぎたくなるような落ち着かない気分からは開放されて、ゆったり過ごせます。
そういう過ごし方も、良いものです。大きな博物館見学のあいまに採り入れることで、気分にメリハリができます。

その他には、中世の城をまわりました。サンテルモ城やカステル・ヌゥオーヴォです。
どちらも城というよりは要塞といったところでした。

そういえば、そのカステル・ヌゥオーヴォで見かけたイタリア人の男の子、可愛らしかったです。
5〜6才くらいでしょうか。パパとママとお姉ちゃんの4人で城に来ていたようなのですが───。
場所は、城の中の牢獄跡。
奥の部屋には骸骨が2体あって、ママとお姉ちゃんは平気な顔をして眺めていましたが、男の子は怖がって「出ようよ、出ようよ」と騒いでいました。
それで、その男の子の何が可愛かったかと言うと、もちろん顔も可愛かったですが、なによりも、全部見終わるまで一向に引き返そうとしないママとお姉ちゃんの後を、泣きそうな顔で律義に最後までくっついて行ったところです。
パパの方は、興味がなかったのか、さっさと表に出てしまっていたのに。

イタリアでは、女の子が一人で旅行していると、必ずと言っていいほどナンパされます。
それで不快な思いをするか、旅の楽しい思い出の一つになるかどうかは、当然ですが、時と場合と相手次第、それからこちらの気分によります。

お昼どき、午前の観光疲れを公園のベンチで癒している時に話かけてきたのは、23才のギリシア人留学生でした。
ナポリ国立大学で歯科医になる勉強中だそうです。前の晩、卒業試験のため猛勉強したので、少し息抜きしにきたとのこと。
押し付けがましいところは一切無く、純粋に会話を楽しむため、というかんじだったので、比較的気持ちよく話ができました。
「比較的」などと言ってしまうのは、ひとえに私の語学力に対する自己嫌悪のせいです。
きっと彼は、留学生だけあって、イタリア語もかなり話せたろうと思いますが、私の方が「おしゃべり」できるレベルではなかったので、話はもっぱら英語でした。
ところが、読み書きに比べ、話すとなると、私の英語はなぜ、ああもレベルダウンするのでしょう。単語をまくしたてるだけの、ほとんど幼児の片言のようだなぁと自分でも思いましたもの。
それに、よく知っているはずの単語でも、ちょっと違った風に発音されただけで理解するのに時間がかかりましたし、話題が飛ぶと、しばらく何の話をされているのか、ついていけませんでした。

一方、午後、王宮前のプレビシート広場で休んでいた時に話し掛けてきたのは、もろナンパでした。始めからなんとなく怪しいとは思っていました。
だけど、なんの脈略もなく「Can I introduce myself?(自己紹介をさせてください。)」と言われて、普通の日本人に「No.」と返事できるかしら。
はぁ、どうぞご自由に、って思ってしまいますよね。
それとも、なぜそんなことを言ってきたのか、相手の意図を全然汲み取りもしなかった私がぼんやりしていたのでしょうか。
しかし、勝手に話をさせておいた最大の理由は、せっかく確保した座れる場所を、すぐに移動したくなかったからです。なので、旅日記をつけながら、向こうが自分のことを話すのを、ふむふむ、とただ聞いていました。
そのうち彼は、おもむろに私の頬を指して───。
あれは、きっと、化粧のことで何かお世辞でも言いたかったに違いありません。あの後、口紅がどーのこーのと言ってましたから。
でも、せめて makeup って単語を思い出してから言って欲しかったです。頬を指されて「Mask?」なんて言われたら、ムッとするに決まってます。
どーせっ、日焼け止めとファンデーション、塗りたくってるから、仮面みたいに厚塗りですよっ、プンプン!

それにしても、イタリアに行くたびに毎度思うのは、イタリア人男性のナンパのすごさは、評判どおりだ、ということです。
だから、もし誰も声をかけられなかったとしたら、それはそれでちょっとみじめかもしれない、などと私はよく冗談っぽく触れ回っていたものでしたが───実は、ものすごーい美人、とか、ピシッと決めたいい女、とかの方が、声をかけられないものらしいですね。
確かに、誰しもそういう女性には、当然、男がいるとだろうと思うわけですか。
それに、隙がない子には声をかけにくいし、いい女には、生半可な男では拒絶されるだろうと遠慮するわけですね、なるほど、目から鱗。

私の勘違いをそう正して(?)くれたのは、ホテルの隣にあるレストランで相席になった、私と同じく一人旅の日本人の女の子です。
その子は一ヶ月一人でギリシアを旅行してきて、イタリアへは昨日やってきたばかりでした。
エーゲ海の島々を巡り、名も知られてない小さな島ではホテルにあぶれて野宿までしてしまった、というつわものです。
彼女も海外旅行の経験が豊富で、しかも一人でチュニジアを旅行したことがあるそうです。
これから行くチュニジアの情報に餓えていた私は、ここぞとばかり、色々聞きまくりました。

その他、互いの旅のエピソードや旅先で出会った人の話などで盛り上がりました。
中でも傑作だったのは、トルコのとある安ホテルでぞんざいな扱いを受けたという日本人男の子の話。
ホテルの親父の馬鹿にした態度とセクハラ行為ですっかり頭にきたその男の子は、部屋を引き払うときに、イスに正露丸をなすりつけてきたそうです。
いわく、おまえらにはこの臭いの正体はわかるまい!───きっとその親父、臭いがとれるまで、ずっと悩むにちがいありません。

  • ヴォメロの丘(Vomero)にあるサンテルモ城(Castel Sant\&#39;Elmo)の屋上より、城壁の一部を見下ろして撮った写真です。

    ヴォメロの丘(Vomero)にあるサンテルモ城(Castel Sant\'Elmo)の屋上より、城壁の一部を見下ろして撮った写真です。

  • サンテルモ城の屋上から、隣接するサン・マルティーノ修道院(Certosa di. S. Martino)を見下ろした写真です。<br />美しい屋根と鐘楼にご注目。<br /><br />朝靄の中で、ナポリ湾もうっすら見えています。うっすらすぎますかしら……。

    サンテルモ城の屋上から、隣接するサン・マルティーノ修道院(Certosa di. S. Martino)を見下ろした写真です。
    美しい屋根と鐘楼にご注目。

    朝靄の中で、ナポリ湾もうっすら見えています。うっすらすぎますかしら……。

  • ナポリのサンテルモ城(Castel Sant\&#39;Elmo)の屋上よりナポリ湾を見下ろした写真です。<br />右端にサンテルモ城の城壁の一部が写っています。

    ナポリのサンテルモ城(Castel Sant\'Elmo)の屋上よりナポリ湾を見下ろした写真です。
    右端にサンテルモ城の城壁の一部が写っています。

  • サンテルモ城の屋上よりナポリを見下ろして。<br /><br />この街灯のある道を見て思い出しました。<br />近くに、カメオの店がいくつかありました。そのうちの1つが、カメオのアクセサリーをいくつか買いました。<br />ナポリはカメオの産地でもあるのです。<br />貝殻のカメオだけでなく、ブルーレース・アゲート(瑪瑙)の石を使って、ブルーの地の上に、浮彫を施された白い層がうっすらブルーがかって見えるペンダント・ヘッドを買いました。このような作品は新しいものだそうです。ただし、1997年9月現在の話。<br /><br />また、たまたま入ったその店は、かつて皇室の方も購入されたとかで、記念の写真が壁に飾られていました。

    サンテルモ城の屋上よりナポリを見下ろして。

    この街灯のある道を見て思い出しました。
    近くに、カメオの店がいくつかありました。そのうちの1つが、カメオのアクセサリーをいくつか買いました。
    ナポリはカメオの産地でもあるのです。
    貝殻のカメオだけでなく、ブルーレース・アゲート(瑪瑙)の石を使って、ブルーの地の上に、浮彫を施された白い層がうっすらブルーがかって見えるペンダント・ヘッドを買いました。このような作品は新しいものだそうです。ただし、1997年9月現在の話。

    また、たまたま入ったその店は、かつて皇室の方も購入されたとかで、記念の写真が壁に飾られていました。

  • サン・マルティーノ修道院(Certosa di S. Martino)の正面です。<br /><br />修復中で入れませんでした。ここの礼拝堂、楽しみにしていたのに。

    サン・マルティーノ修道院(Certosa di S. Martino)の正面です。

    修復中で入れませんでした。ここの礼拝堂、楽しみにしていたのに。

  • プレセービオのコレクションで有名なサン・マルティーノ修道院附属博物館(Museo Certosa di S. Martino)の中庭。<br /><br />井戸とルネサンス式の回廊がとてもイイです。

    プレセービオのコレクションで有名なサン・マルティーノ修道院附属博物館(Museo Certosa di S. Martino)の中庭。

    井戸とルネサンス式の回廊がとてもイイです。

  • ヌゥォーヴォ城(Castel Nuovo)より、マリッティマ駅(Stazione Marittima)を見下ろして撮った写真です。<br /><br />マリッティマ駅は、カプリ島・イスキア島へのフェリー等の発着駅となります。<br /><br />1995年のマルタとシチリアと南イタリアの旅行のときに、ナポリからカプリ島へ行きましたが、この発着駅を使ったかどうか、全く記憶に残っていません。<br />その1995年度の旅行は、唯一、日本から添乗員付(+講師の先生)の団体ツアーでしたので、行き方を気にする必要が全くなかったからでしょう。

    ヌゥォーヴォ城(Castel Nuovo)より、マリッティマ駅(Stazione Marittima)を見下ろして撮った写真です。

    マリッティマ駅は、カプリ島・イスキア島へのフェリー等の発着駅となります。

    1995年のマルタとシチリアと南イタリアの旅行のときに、ナポリからカプリ島へ行きましたが、この発着駅を使ったかどうか、全く記憶に残っていません。
    その1995年度の旅行は、唯一、日本から添乗員付(+講師の先生)の団体ツアーでしたので、行き方を気にする必要が全くなかったからでしょう。

  • ヌゥォーヴォ城(Castel Nuovo)の中庭にて。<br /><br />大砲の弾とゴミ箱。<br /><br />ヌウォーヴォ城は、13世紀のアンジュー家の城を15世紀にアラゴン家が新たに再建したものです。<br />なので中世のお城でも新しい(ヌゥォーヴォ)城なのです。<br /><br />中庭には、昔の大砲の弾が4つ重ねられたものが、あちこちに飾られていました。<br />はじめは大砲の弾と気付きませんでした。<br />なんのひねりもない、大きな白い石ってだけでしたから。

    ヌゥォーヴォ城(Castel Nuovo)の中庭にて。

    大砲の弾とゴミ箱。

    ヌウォーヴォ城は、13世紀のアンジュー家の城を15世紀にアラゴン家が新たに再建したものです。
    なので中世のお城でも新しい(ヌゥォーヴォ)城なのです。

    中庭には、昔の大砲の弾が4つ重ねられたものが、あちこちに飾られていました。
    はじめは大砲の弾と気付きませんでした。
    なんのひねりもない、大きな白い石ってだけでしたから。

  • ナポリ王宮(Palazzo Reale)<br /><br />17世紀スペイン治世下に建てられたものですが、18世紀まではナポリ王が住むことがなかったという王宮です。<br /><br />プレビシート広場(Piazza del Plebiscito)から見上げて撮りました。

    ナポリ王宮(Palazzo Reale)

    17世紀スペイン治世下に建てられたものですが、18世紀まではナポリ王が住むことがなかったという王宮です。

    プレビシート広場(Piazza del Plebiscito)から見上げて撮りました。

  • サン・フランチェスコ・ディ・パオラ教会(Chiesa di S. Francesco di Paola)<br />プレビシート広場(Piazza del Plebiscito)にて<br /><br />ちなみに、この日1日で、結婚式を3件見かけました。<br />この教会も、結婚式の最中でした。

    サン・フランチェスコ・ディ・パオラ教会(Chiesa di S. Francesco di Paola)
    プレビシート広場(Piazza del Plebiscito)にて

    ちなみに、この日1日で、結婚式を3件見かけました。
    この教会も、結婚式の最中でした。

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