1998/07/04 - 1998/07/12
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kumazoさん
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コトの起こりは、前年のイスラエルのベングリオン空港である。全ての飛行機がDelayになるという激しいセキュリティチェックの長蛇の列で、かなり不機嫌に並んでいたら、すごく美しい青年がいた。パスポートを見たら、アイスランドの文字が。ああ、アイスランドという国にもいけるのだ、と思ったのが、アイスランド旅行のきっかけである。
今のところ、旅行代最高記録であり、夏のボーナスを使い切って5万ほどアシが出た。それでも、誰かに「今まで行った中で、お薦めの国は?」と訊かれれば、ほとんどの場合は「アイスランド!」と答えてきた。
地球の割れ目が地上で見られるのは、アフリカとアイスランドだけだ。氷河、フィヨルド、間欠泉。地球だ!と思う。
本当に美しい国であり、旅しやすい国であった。
冬にオーロラを観に行くのも素敵だろうなあ。
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レイキャヴィーク街並み。
レイキャヴィークと言えば、私世代ではサミットって感じがするのだが、本当に来てしまった、と感慨深かった。
マイレージの都合上、飛行機はSASとアイスランド航空。行きはオスロ経由、帰りはコペン経由だった。
オスロトランジットでは、ムンクグッズを求めて空港内をさまよったが、発見できず。日本人は、異様にムンクの叫び好き、という噂は本当らしい。
レイキャヴィークには深夜に着いた。1泊目のホテルだけ日本で取って行ったが、ホテルまでは自力。ホテルの部屋の中には、なぜか、意味不明の円柱があったことだけを憶えている。 -
アイスランドの国内は、よくわからないから、というその方がよくわからない理由により、帰国日のみ決めてあとはフリーで行った。路線バスで、南部から東部を回って、途中の街で泊まってエクスカーションに参加して、というのが基本だったのだが、英語もろくにしゃべれない癖に取り立ててハプニングもなく帰ってこられた。本当にアイスランドというのは、治安のよい国であった。
これは、今になって読むガイドブックによれば、ゴールデンサークルツアーの中のクヴェラゲルジの温室だと思うのだが、さて…。
そもそも英語ツアーなので、どこに行ったのかよくわかってなかったし、それがしかも8年前である。旅行中メモなど一文字も取ったことがない。今になってもったいない、と思うことはなはだし。 -
ケリズ火口湖…ではないかと思う。。
ちなみに、当時、私はデジカメを持っていなかった。この旅行記では、私のフィルムカメラ(しかも写るんですだ)の写真プラス友人のデジカメの写真を拝借している。
若い頃は、風景ばかりの写真なら絵葉書を買えばいい、という主義だったので、人物が写っていない写真の方が珍しいので、こういうことになっている。
ちなみに、今のデジカメは電池の持ちも、メモリの容量も格段に贅沢になっているから、今は、風景もよく撮る。それでも、写真の枚数自体は、平均以下という自覚はある。 -
さて、これは…グトルフォスの滝…だと思う(汗)。
言い訳をすると、これが何と言う滝であろうと、私はこの滝が見えてくるだいぶ前から、強い風に乗って飛んできた飛沫のことをよく憶えているし、素晴らしい青空もよく憶えている。
この後、ゲイシールの間欠泉を見たはずなのだが、写真がない。自分のにも友人のにもない。
間欠泉というものを見たのは、今のところ、ここでしかない。あまりのスケールに、地球って凄い、と目をむいた。当時は、数分に1回は熱水を高々吹き上げていたので、シャッターチャンス自体は結構あったと思う。しかし、あのスケールや迫力を写真に納めるのは到底無理で、いろいろ試したのだが、結局、泉?の間近で眺めることを選んだ。
ちょっとした池みたいな水溜りがあって、ロープがあるかないかくらい。そこの水が徐々に盛り上がって、みるみるうちに空高く吹き上げる。何回見ても飽きない光景だった。 -
シンクヴェトリル国立公園のギャウ、地球の割れ目だと思う…(笑)
重ねて言うが、この写真がギャウなのかどうかは、あやふやだが、自分自身が見たギャウというのはとてもよく憶えている。毎年、アイスランドの国土は2cmくらい広くなっているとのことだが、ここから地面が(笑)広がっているのだ、という実感はもちろんなかった。
地球上たった2箇所だけ地上で見られる地溝帯。アイスランドへ行こうと思った大きな動機のひとつである。 -
時系列的に言うと、これもグトルフォスの滝?
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レイキャヴィークの2泊目は、夏期休暇で学生帰省中の下宿みたいなところだった。勉強道具まで置きっぱなしで楽しかった。
そして、これもかなりあやふやな記憶なのだが、これは周遊を始めて1泊目のヴィークのゲストハウスだったと思う。。。
アイスランドは湿気がなくて涼しい国なので、シャワーしかない、という例のシャワーである。
アイスランドは、人々も親切で交通網もわかりやすく治安もよく、周遊には向いている。しかし、トップシーズンは宿泊の心配が尽きない。ガイドブックを見て、泊まりたい街の全宿泊施設の総ベッド数を足しあげても3桁に行かないと、ドキドキする。実際は、バックパッカーもいるし英語ガイドブックには載らないゲストハウスもあるのだろうけれども。 -
ヴァトナヨークル。
氷河湖とどっちが先に行ったのかは不明。氷河で昼ごはんを食べたことは憶えている。
スノーモービルで氷河を回る、というツアーだったのだが、参加しないで氷河で遊んでいた。今思えば行っておけよ、という感じである。やっぱり人間、歳によって感じることが違うのだ。 -
これがすごく昔の氷なのかあ、と触ったりなどしていた。
ちなみに、ここまで来る途中の山道が凄い。ガードレール無しのヘアピンカーブだらけの山道は、濃霧と小雨でほとんど周囲が見えない。見えないのがいいのか悪いのかはさておき、登っていくバスは、1号線をガンガン走るバスと同じ?!な大型バス!そんなに客も乗ってなかったので、いや、マイクロバスでも、とか言いたくなったほど。
濃霧の中、バスが曲がるので、窓の外をふと見ると、眼下は地面がなかったりしている。タイヤの関係でオーバーハングしているんじゃないだろうか。
手に汗握る、本当にエクスカーションって感じだった。しかし、バスのドライバーさんは、本当にプロで切り返しもしなかったと思う。 -
で、ヨークルスァルロン、氷河湖。
ヴィークからホプン(私が行った頃はヘープンと書いてあったな)へ移動したのだと思う。自転車を積み込める大型バスで1号線を東へ向かう。自転車をこいで疲れたらバスに乗って、というのは素敵な旅のスタイルだと思う。
氷河&氷河湖めぐりは、ホプンからのエクスカーションだったと思う。水陸両用船で氷河湖のほとりから、いきなり氷河湖へ入るのだ。雨が降っていたのでポンチョを着て乗った。 -
ファンタスティックな氷河湖という文句がガイドブックなどにはあるが、本当にファンタスティックなたたずまい。天気が悪く周囲の景色が見えなかったので、隔絶された湖って感じだった、また氷の色が素晴らしかった。
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ホプンでは、ユースに泊まった。どこの国の子たちだったが、米のメシを炊きたいとキッチンで騒いでいて、私達を見つけ、米を研いで炊いてくれ、と言われる。炊飯ジャーがないと炊けないよ、と思いつつ、飯盒炊飯よろしく、水加減をして、逃げ出す。出来上がりは知らない。
自分達は、スーパーでスモークサーモンやチョウザメではないキャビアなどを買って来て堪能する。
バスに延々乗って眺める風景は、これがフィヨルドかーという風景になる。
半島の突端を湾の中心に向かってガンガン走る。そして、30分後は、湾の中心で折り返して湾の反対側を海側に向かって走っていく。それを延々繰り返すのだ。日本人ならすぐに橋をかけるに違いない、と思った。 -
本当は東の端っこまで行きたかったのだが、自分達でちんたらバスなどを乗りついだり、エクスカーションに参加したりするので効率がよくない。アークレイリから飛行機でレイキャヴィークまで戻らないと、帰国の便に間に合わないことが、途中で判明。
何としてでもミーヴァトン湖周辺は行きたいということで、エイイルスタジール(何回地図で憶えても、発音できなかった)からアークレイリへ回る。
アークレイリは、凄く強い風が吹いていたのと、レイキャヴィークまでの飛行機を取るのとで、ほとんどどんな街なのかは覚えていない。しかし、夕方遅く、扉を叩いたゲストハウスのことはよく憶えている。老婦人が出てきて、悪いけれども一杯で?泊められない、と言う。そうですか〜と立ち去ろうとすると、日本人か?と訊かれ、そうだと答えると、自分の息子が日本にいる/息子の妻?が日本人 だか(全然違うのだが、所詮自分の英語力はこんなもの。)なので、日本人なら特別だ、と泊めてくれた。優美なハードカバーの本が並ぶマントルピースに鳥の剥製などが飾られたとても素敵なゲストハウスだった。
ところで、この写真の場所は…全然わからない。。今のところ、この国の景色が、生涯で見たことのある一番だだっぴろい景色である。ついつい万歳して写真を撮りたくなっちゃうんだよね。 -
順番的に言うと、ゴーザフォスの滝?
デティフォスの滝ではない様な…。もったいない、全然憶えていないではないか、自分。 -
ちなみに、海沿いの国道でバスに乗っていても、山側のいたるところ、山肌から、滝が落ちている。スコルフォスの滝なども、本当に国道から見えたのかどうかはわからないけど、それっぽいなあ、という賑わっている滝が見えたりした。
一般的に言って、他の国のひとより日本人は滝好きだと思うし、自分の滝が好きである。それも姿形のよさよりも、水量や音や大きさに圧倒されたいクチである。 -
ここではないが、アポロ計画のときに、宇宙飛行士たちはこの国で訓練をしたらしい。さもありなん、である。こんなところで、オーロラを見られたらどうだろう。いや、もちろん激しく寒いとは思うが。
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ミーヴァトン周辺である。地質好きなので、若干ハイになるほど喜んだ。
ちなみに、よくパンフレットなどでお目にかかる緑色のクレーターみたいなものが並ぶあの風景も、しっかり目には納めた。写真は…ない。 -
本当にモクモクしている。しかも、旅程も終わりに近づいたので、写真もたくさんあったりする。
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今、ここでこうやって写真を貼り付けるまでは、この風景とゲイシール周辺の風景とが混同されていたことが判明。
箱根などの風景も私は結構好きなのだが、これを見てしまうと、異世界度では、比べ物にならない、と思うのであった。 -
ほとんど野放し状態の中に、一応、木道があってロープなどが張られていると、本当にここは危ないんだな、という感じがする。横目で、ボコボコと泥が煮立つのを眺めながら写真を撮るのは、何となくスリリングである。
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アイスランドの写真を見せ終わったとき、母親が、何と果てしないところだろう、という類の感想を述べたのは、私がこういう写真ばかり見せたせいもあるだろう。
本当は、羊がはむはむしている草原や、その中に、刈り取った草をくるんだ巨大な白いマシュマロが点在している風景、緑豊かな山肌などもあったのだが。 -
世界最大の温泉ブルーラグーンである。
アークレイリで決死の覚悟で電話でレイキャヴィークのゲストハウスをリザーブし、天窓付きのこれまた素敵なゲストハウスに泊まり、翌朝、バスに乗ってブルーラグーンに行った。
湯気がもくもくで、これまた、遠くに書割があるんじゃないかというおとぎ話チックな風景。今は、顔に白い泥みたいなのを塗るのが流儀らしいが、当時はそういうものはなかった。
翌朝は、早朝ゲストハウスから空港へ出発。見えているから歩けるかと思って歩き出して、延々1時間近く歩く羽目になった。見えるところ=歩いていけるというのは、日本のローカルルールだったと骨身に沁みた朝だった。
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この旅行記へのコメント (2)
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- さささん 2006/03/14 14:59:12
- 自分も
- はじめまして、kumazoさん。自分もアイスランドがすごく好きです。北欧はどこも美しいのですが、アイスランドはさらに良いですね。物価の高さが難点ではありますが…
写真のアップを楽しみにしています。もし良ければ自分の所にも旅行記がありますのでお暇なときに見ていただければ幸いです。
- kumazoさん からの返信 2006/03/15 22:33:04
- がんばります >RE: 自分も
- ささささん、書き込みありがとうございます。
すみません、空っぽの旅行記で(汗)
かなり前のことだったので、写真を載せようとしたら、どこがどこだか
わからなくなっており(汗)、記憶を掘り返している途中で力尽きました。
(ツアーではなく、勝手に周遊したもので、余計に・・・)
ガイドブックなどを頼りに、がんばって、写真だけでもアップしたいと思います。
ささささんの旅行記拝見しました〜
秋のスウェーデン、南ア、私の憧れの風景がいっぱいです。
しかも、スウェーデンにお住まいとは、なんてうらやましい!!!
次の旅行記も楽しみにしています〜
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