2006/03/11 - 2006/03/11
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ジェームズ・ボンドさん
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明治43年にダイセル化学工業の前身である、日本セルロイド人造絹糸の技術指導に招いた技師の住宅(姫路市景観重要建築物等に指定)。
「あぼしまつり」のイベントとしてライトアップがありました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- houjun2さん 2009/04/07 23:56:03
- ★行ってきました「ダイセル異人館」
- ★ジェームス・ボンドさん
大変ご無沙汰のhoujunです。
この旅行記を拝見して2年半。
わずか50?しか離れていない網干へ6年半ぶりに行ってきました。
敷地内の林に代わり生産プラントが建っていた日本触媒でしたが、ダイセルは以前と変わらない手入れされた林の中にありました。
この「ダイセル異人館」には初めて寄せてもらいましたが、神戸の華やかな異人館とは異なり、しっとり・こじんまりの個人住宅がありました。
環境の良い所に佇む異人館の2階のドアも健在でしたよ。
素敵な情報ありがとうございました。
h2
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- houjunさん 2006/09/06 02:13:49
- あらためて網干へ行ってみたくなりました
- ジェームズ・ボンドさん
こんばんは HOUJUNです。
「ダイセル異人館ライトアップ」を拝見しました。
ボンドさんは早くにこの旅行記をUPされていたんですね。
見落としていたこと失態です。
失態といえば
近くの事業所に4年間も通っていながら、このような「あぼしまつり」が
開催されることや「異人館」があることなど知りませんでした。
この旅行記を拝見して、久々に「網干」へ行ってみたくなりましたよ。
まるっきし今浦島になってしまいました。
「異人館」はあの美しい松林の中にあるのですか?って言うより
ダイセルさんは今でも松林の中にあるのでしょうかね。
「チョッと危ない」ドアーも見てきたいものです。
いい写真有難うございました。
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