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南翔鎮は、上海を代表する小吃(点心)・小籠包の発祥の地です。そう、豫園にある南翔饅頭店はここからきているそうです。<br />ちょうど梅の花のシーズンで、古猗園の梅林が綺麗でした。<br />市中心部からちょっと外れますけど、小籠包を本場(?)で食べたーい、という方はぜひ!足を伸ばしてみてくださいね♪<br />

上海郊外☆南翔鎮 ~小籠包と梅の花~

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2006/03/04 - 2006/03/04

7239位(同エリア12041件中)

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BONSKY

BONSKYさん

南翔鎮は、上海を代表する小吃(点心)・小籠包の発祥の地です。そう、豫園にある南翔饅頭店はここからきているそうです。
ちょうど梅の花のシーズンで、古猗園の梅林が綺麗でした。
市中心部からちょっと外れますけど、小籠包を本場(?)で食べたーい、という方はぜひ!足を伸ばしてみてくださいね♪

同行者
乳幼児連れ家族旅行
交通手段
高速・路線バス
旅行の手配内容
その他
  • 南翔までは、旅遊バスという観光路線バスで行くことができます。乗り場は上海八万人体育場の足元にあります。<br />写真は、待合室の様子。行き先別に出口があり、電光掲示板で出発時間、次の便の予定などが表示されます。写真には写っていませんが、この右手奥にインフォメーションと、チケット売り場があります。キオスクのようなものもありました。

    南翔までは、旅遊バスという観光路線バスで行くことができます。乗り場は上海八万人体育場の足元にあります。
    写真は、待合室の様子。行き先別に出口があり、電光掲示板で出発時間、次の便の予定などが表示されます。写真には写っていませんが、この右手奥にインフォメーションと、チケット売り場があります。キオスクのようなものもありました。

  • 南翔へは、6号A線「嘉定」行きに乗ります。私たちが乗ったのは10時半発のバス。次は15〜20分後にあるようでした。入り口には時間前になると人が集まってきて、バスが到着すると我先にと乗り込んでいきました(他の路線はちゃんと並んでたのに・・・)。<br />この路線は、車内で切符を買います。車内に車掌(おばちゃんでした)がいるので、“古猗園まで”と言えばOK。料金は6元です。<br />写真のように、車内はごく普通の路線バスに毛が生えたようなもの。出発時点で満席になり、このあと途中でどんどん人が乗ってきて、満員すし詰め状態になりました。

    南翔へは、6号A線「嘉定」行きに乗ります。私たちが乗ったのは10時半発のバス。次は15〜20分後にあるようでした。入り口には時間前になると人が集まってきて、バスが到着すると我先にと乗り込んでいきました(他の路線はちゃんと並んでたのに・・・)。
    この路線は、車内で切符を買います。車内に車掌(おばちゃんでした)がいるので、“古猗園まで”と言えばOK。料金は6元です。
    写真のように、車内はごく普通の路線バスに毛が生えたようなもの。出発時点で満席になり、このあと途中でどんどん人が乗ってきて、満員すし詰め状態になりました。

  • バスは数箇所停まって、1時間くらいかかって古猗園に着きました。ここで多くの人が降りたし、近づいてくると街の看板に「南翔鎮」の文字が見えてくるので、わかりやすいです。<br />降りたバス停は、こんな感じ。普通の路線バスと一緒です。これは、上海市内方面に向かって撮っていますが、帰りのバス停は道の反対側・後方(交差点を渡る)にあります。帰りは、旅遊バスがなかなか来なかったので、同じバス停から、562番の路線バスで市内に戻りました。時間も1時間ちょっとと同じくらい、値段も4元。静安寺の近くに到着しました。 

    バスは数箇所停まって、1時間くらいかかって古猗園に着きました。ここで多くの人が降りたし、近づいてくると街の看板に「南翔鎮」の文字が見えてくるので、わかりやすいです。
    降りたバス停は、こんな感じ。普通の路線バスと一緒です。これは、上海市内方面に向かって撮っていますが、帰りのバス停は道の反対側・後方(交差点を渡る)にあります。帰りは、旅遊バスがなかなか来なかったので、同じバス停から、562番の路線バスで市内に戻りました。時間も1時間ちょっとと同じくらい、値段も4元。静安寺の近くに到着しました。 

  • バス停を降りて、そのまま進行方向に進むと、すぐに古猗園の入り口の門が現れます。<br />ここは明代(16世紀半ば)に作られた庭園だそうです。当時は猗園<=すばらしい庭園>と呼ばれ、清代(18世紀)に大改築された時、古猗園と改名されたとのことです。<br />小籠包発祥の店も、この門の中にありますが、このあたりには外にも「南翔小籠」の看板を掲げたお店が並んでいるので、食べ比べてみるのもいいかもしれませんね。

    バス停を降りて、そのまま進行方向に進むと、すぐに古猗園の入り口の門が現れます。
    ここは明代(16世紀半ば)に作られた庭園だそうです。当時は猗園<=すばらしい庭園>と呼ばれ、清代(18世紀)に大改築された時、古猗園と改名されたとのことです。
    小籠包発祥の店も、この門の中にありますが、このあたりには外にも「南翔小籠」の看板を掲げたお店が並んでいるので、食べ比べてみるのもいいかもしれませんね。

  • 小籠包を食べる前に、庭園を散歩することにしました。入場料は12元。1.2m以下の子供は無料です。<br />園内には大きな池があり、ボート遊びもできます。園内マップ(有料・2元)をもらわなかったので、細かい名称はわかりませんが、その大きな池を中心に、その周りに、竹林、梅林などがあります。

    小籠包を食べる前に、庭園を散歩することにしました。入場料は12元。1.2m以下の子供は無料です。
    園内には大きな池があり、ボート遊びもできます。園内マップ(有料・2元)をもらわなかったので、細かい名称はわかりませんが、その大きな池を中心に、その周りに、竹林、梅林などがあります。

  • 息子が喜びそうなので、池のボートに乗せてみました。30分15元(他に10元のデポジットあり)です。大人4人まで乗れます。<br />池の途中の橋をくぐるときに、背をかがめなければいけないのが、息子には面白いようで、ご機嫌で運転していました。

    息子が喜びそうなので、池のボートに乗せてみました。30分15元(他に10元のデポジットあり)です。大人4人まで乗れます。
    池の途中の橋をくぐるときに、背をかがめなければいけないのが、息子には面白いようで、ご機嫌で運転していました。

  • 庭園は程よい広さで、のんびりできます。池にはこんな鳥さんも。<br />この日は天気もよく、庭園内には家族連れやカップルがたくさん散歩していました。皆さん上海市内中心から遊びに来ているのでしょうか。

    庭園は程よい広さで、のんびりできます。池にはこんな鳥さんも。
    この日は天気もよく、庭園内には家族連れやカップルがたくさん散歩していました。皆さん上海市内中心から遊びに来ているのでしょうか。

  • 庭園内には、梅の咲いている一角があって、ちょうど見ごろでした。以下は、梅の写真です。

    庭園内には、梅の咲いている一角があって、ちょうど見ごろでした。以下は、梅の写真です。

  • 古猗園の梅。

    古猗園の梅。

  • こんな真っ赤な梅もあるんですね。

    こんな真っ赤な梅もあるんですね。

  • 盆栽風なのもありました。

    盆栽風なのもありました。

  • 江南様式の建物に、梅はとてもよく似合う気がします。

    江南様式の建物に、梅はとてもよく似合う気がします。

  • この回廊のあるエリアが、いちばん梅の木が多く、綺麗でした。

    この回廊のあるエリアが、いちばん梅の木が多く、綺麗でした。

  • 回廊と、梅の花。こちらは白い梅が中心でした。

    回廊と、梅の花。こちらは白い梅が中心でした。

  • 回廊には、このような「窓」がいくつもあり、そこから梅の花を眺めるのが、いい感じでした(そのために造られているのかしら・・・?)

    回廊には、このような「窓」がいくつもあり、そこから梅の花を眺めるのが、いい感じでした(そのために造られているのかしら・・・?)

  • 足元の石畳にも、梅の花があしらわれていました。<br />後ろの黄色い花も、園内で時々みかけたのですが、何の花でしょうね(私は花の知識はゼロに等しいので、わかりません・・・)。

    足元の石畳にも、梅の花があしらわれていました。
    後ろの黄色い花も、園内で時々みかけたのですが、何の花でしょうね(私は花の知識はゼロに等しいので、わかりません・・・)。

  • さて、十分お腹を空かせたので、小籠包を食べにGO。<br />いちばん最初の門を入ってすぐ目の前、庭園の入り口よりも目立つこの建物が、古猗園餐庁です。<br />店内にはしっかり日本語のリーフレットもありました(日本人は今日は見かけませんでしたが)。それによると、1871年、ここ南翔鎮の黄明賢さんが、この古猗園前で“南翔大饅頭”を売り出したのがはじめだそうです。それが人気で、売り上げを伸ばすうちに改良され、いまの小籠包の形になったとか。

    さて、十分お腹を空かせたので、小籠包を食べにGO。
    いちばん最初の門を入ってすぐ目の前、庭園の入り口よりも目立つこの建物が、古猗園餐庁です。
    店内にはしっかり日本語のリーフレットもありました(日本人は今日は見かけませんでしたが)。それによると、1871年、ここ南翔鎮の黄明賢さんが、この古猗園前で“南翔大饅頭”を売り出したのがはじめだそうです。それが人気で、売り上げを伸ばすうちに改良され、いまの小籠包の形になったとか。

  • まだお昼時だったので(1時ごろ)、店内は超・満員。この建物以外にも、裏手にもうひとつ建物があります。席待ちの人たちが、空きそうなテーブルの横でにらみをきかせていたりします(私たちも・・・)。<br />まず食券を買って、空いている席につき、店員さんに券を見せて小籠包を持ってきてもらうシステムですが、自分で取りに行ったほうが早かったです。

    まだお昼時だったので(1時ごろ)、店内は超・満員。この建物以外にも、裏手にもうひとつ建物があります。席待ちの人たちが、空きそうなテーブルの横でにらみをきかせていたりします(私たちも・・・)。
    まず食券を買って、空いている席につき、店員さんに券を見せて小籠包を持ってきてもらうシステムですが、自分で取りに行ったほうが早かったです。

  • これが、南翔小籠包です♪ふつうの豚肉餡だと、20個で12元。蟹肉入りだと10個で12元です。でも蟹肉はほんのちょっぴりなので、豚肉で十分かも。できたてアツアツで、おいしかったです!!<br />キャッチコピーは、「皮薄・汁鮮・肉嫩・餡豊」ですが、皮は小籠包の中でも厚めかな。<br />メニューは小籠包だけでなく、いろいろあり、スープや、竹筒に入ったご飯を頼んでいる人が多かったです。

    これが、南翔小籠包です♪ふつうの豚肉餡だと、20個で12元。蟹肉入りだと10個で12元です。でも蟹肉はほんのちょっぴりなので、豚肉で十分かも。できたてアツアツで、おいしかったです!!
    キャッチコピーは、「皮薄・汁鮮・肉嫩・餡豊」ですが、皮は小籠包の中でも厚めかな。
    メニューは小籠包だけでなく、いろいろあり、スープや、竹筒に入ったご飯を頼んでいる人が多かったです。

  • おみやげ用も販売しています。家に帰って開けてみると、こんな風になっていました。40個で25元!でも、生のまんまなので、真夏に持ち帰るのは、ちょっと心配ですね。蒸し器で蒸せば、おいしくいただけます☆<br />>>>>おしまい>>><br />

    おみやげ用も販売しています。家に帰って開けてみると、こんな風になっていました。40個で25元!でも、生のまんまなので、真夏に持ち帰るのは、ちょっと心配ですね。蒸し器で蒸せば、おいしくいただけます☆
    >>>>おしまい>>>

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