アマゾン旅行拠点都市マナウス

2005/08/27 - 2005/09/06

アマゾンのまっただ中にある１４０万人都市マナウス。かつてはゴム産業で栄えて世界の８０％の天然ゴムはここから供給されていた。またマナウスはブラジルにおける日本人移民の主要な入植地の一つでもある。マナウスはリオ・デ・ジャネイロからは経由便で所要約５時間。サン・パウロ、ブラジリアからは直行便がある。

エリア マナウス(ブラジル)

セバスチャン広場とアマゾナス劇場。１９世紀後半、ゴムブームの景気で財を手にしたヨーロッパの移住者達は、ジャングルの中にヨーロッパの生活水準を求め始めた。その代表建物が１９８６年に建設されたのがオペラハウス、アマゾナス劇場である。

セバスチャン広場のモニュメント1。

セバスチャン広場のモニュメント2。

セバスチャン広場のモニュメント3。モニュメント基礎部分はヨーロッパ、アジア等を向いて鎮座するオブジェがある。

セバスチャン広場前の土産屋。置物、ピラニアの剥製、絵画等の土産が多種揃えてある。自分は土産を数点この店で購入した。

土産品1。

土産品2。

マナウスのネグロ川の船着場1。

マナウスのネグロ川の船着場2。

マナウスのネグロ川の船着場3。

マナウスのネグロ川の船着場4。マナウスからアマゾン下流に向けて出発！

アドウフォ・リスボア市場。パリの中央市場をレザルを模して造られた市場。フランスから輸入したステンドグラスや鋳造鉄の資材が使用されてる。

アドウフォ・リスボア市場1。新鮮な果物が辺り一面に積まれてる。青々しているバナナは食卓に届くまでに黄色くなるのだろうか？

アドウフォ・リスボア市場2。暫く市場に放置されてたのだろうか黄色いバナナもある。

アドウフォ・リスボア市場3。市場の中を忙しなく走る従業員。

アドウフォ・リスボア市場4。活気ある市場の人達。

アドウフォ・リスボア市場5。赤網袋に入ってるのは玉ねぎ？

アドウフォ・リスボア市場6。果物？野菜？

アドウフォ・リスボア市場7。玉ねぎも立派な飾り？

アドウフォ・リスボア市場8。美味しそうな果物。

アドウフォ・リスボア市場9。これは誰が見ても茄子だろう。

アドウフォ・リスボア市場10。果物の王者パイナップル。南国ですね〜♪

アドウフォ・リスボア市場11。市場は新鮮な魚も扱っている。

アドウフォ・リスボア市場12。魚。

アドウフォ・リスボア市場13。新鮮なピラニアはいらんかね〜♪

アドウフォ・リスボア市場14。日本では見ないグロテスクな魚。

アドウフォ・リスボア市場15。何と驚き！日本では高価な観賞魚のアロワナが食用なのか！

アドウフォ・リスボア市場16。何だか判らないが巨大魚。

アドウフォ・リスボア市場17。市場は肉も扱います。

アドウフォ・リスボア市場18。肉。

アドウフォ・リスボア市場19。『おたくの売れ行きはどう？』なんて話しているのだろうか？

アドウフォ・リスボア市場20。地元の人達は買物で大忙し。

アマゾン自然博物館。巨大ナマズ。

アマゾン自然博物館。ピラニア。

アマゾン自然博物館。

アマゾン自然博物館。

アマゾン自然博物館。アロワナ。

アマゾン自然博物館。

アマゾン自然博物館。ワニ。

アマゾン自然博物館。水槽の中を泳ぐ淡水魚世界最大のピラルクー。

アマゾン自然博物館。蝶。

アマゾン自然博物館。スパイダー。