2006/02/03 - 2006/02/04
31381位(同エリア32216件中)
めもるさん
2ヶ月半ぶりにスクールのツアーに参加。激パウダーを楽しめた。か?
-
お世話になっているテレマークスキースクールのツアーに参加することにした。集合時間が早く、当日の朝に家を出たのでは間に合わないので、仕事を終えて急いで長野新幹線に乗り、長野で1泊することにした。
長野にはひいきにしているおいしいそばを出すそば呑み屋があるのだが、いつもは時間がなくてそばを食べるだけ。長野で泊まる今日は心おきなくうまい酒と肴を注文できる。まずは馬刺しで芋焼酎をいただく。 -
舌代を見たら、どうしてもカキフライが食べたくなってしまった。ひとりだというのに2品目を頼んでしまう。
-
空きっ腹だったので、芋焼酎1杯でかなり酔った。味がわかるうちに締めのたぬきそばをいただく。本日もおいしゅうございました。
肴はやっぱりおいしくて、何人かでいろんなつまみを食べたいなとあらためて感じた。近くのホテルの大浴場で疲れを取り、早めに就寝。 -
朝5時に起きて信越線で妙高高原に向かう。雪の影響で電車がいきなり黒姫止まりになったが、どうにかスクールには到着。
しかし、行く予定だった妙高山の外輪山は、雪が降りすぎということでコンディションが逆によくなくなってしまった。行き先を変更して飯縄山系の霊仙寺山に行くことになった。
スキー場のリフトを降りて、斜面を登りはじめる。雪はかなり軽くて本州らしくないが、それでも膝下までの雪をラッセルするのはけっこうな重労働。交替しながらすべるのに良さそうな斜面をハイクアップ。 -
登りはじめてから2時間半ほどで山頂に到着。曇っていて時折雪が舞っていたが、晴れてきた。
-
山頂からは飯縄山が見える。中央に空いた林の切れ間が雪の段々畑みたいになっているのがおもしろい。
-
雪化粧したスギの木立。
-
いよいよ下り。しかし、登ってきたよさげな斜面を下るのではなく、別の尾根へと進路は切られた。そこにはとんでもない密度のダケカンバの森林。見ている分にはほんとにきれいな森なのだが、滑るとなると話は別。木の密度の濃い、しかもゆうに斜度30度はある急な斜面。軽い新雪でコンディションはよいとはいえ、木をかわすことにいっぱいいっぱいで、パウダーに歓喜の声を上げている余裕がない。
-
ダケカンバの林を抜けブナの林になると、ようやく少し木の間隔が広がってきた。それでも十分木が多い場所なのだが、みんなの口からは「すっげー大斜面に見える」と自虐的な笑い。木がちょっとあるくらいならばないのと同じと感じられるというのが霊仙寺山の霊験なのか?(笑)
眼下には黒姫方面の(と思われる)街並みが見える。 -
スタートが遅かったので、ツアーの最中で日が落ちた。斜面に日が当たらなくなると一気に冷え込んできて、いきおい下山のスピードが上がった。17時すぎ、無事に下山。スギの木立の上には月が出ていた。
なかなかマニアックで味わい深い山だった。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
10