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<br /> 今回の台湾旅行の企画が持ち上がったのは、昨年の10月中旬、久しぶりに嘗ての台中支社へ同時に赴任した上司(私以外は既にみんな管理職)からメールが来て、「今年は、台湾に行った年から数えて20年目だよ。冬休み中に一緒に行ってみないか。」と言うことで旅慣れた?私が旅行幹事(ツアコン)を務めることになりました。言われてみれば、28歳で台湾に行ってから、48歳になったわけだから、あっという間に20年たってしまった訳なのです。<br /> まずは、航空券探しから始めました。正月の格安チケットは早い者勝ちで、空席が早い時期に無くなってしまいます。正規料金を払って乗るほど裕福ではないので、何としても格安のエコノミー席を探さねばなりません。早速インターネットで探すと安いモノ(ユナイテッド夜便)は2万円台から高いモノ(日本アジア航空午前便)は10万円以上まで、航空会社やチケット会社によって様々な料金体系です。日程や便によっても様々な料金設定です。元旦・2日は料金設定がめちゃくちゃ高いので、とりあえず3日出発に決定し、朝早いのと夜遅い便を外して、夕方には台北に到着する便を探しました。見つけたのは、エバー航空の昼便。時間的にちょうどいいし、値段(往復4万円程度)も手頃、このチケットを安く売っている会社を探します。手数料(現地空港税・航空保険料・追加燃料費・発券経費等)も会社によって微妙に違う。しかも、倒産しないような会社(暮れに「トラベル○」という格安航空券取扱業者が実際に夜逃げした)でないと困るし、いろいろ検討して、安すぎず高すぎず(結局格安エコノミーで3万5千円)という会社に決めました。台湾の旅行会社のHPも検索しましたが日本の方が幾らか安かったです。今回の旅行手続きは、インターネットで全て済みました。振り込みもイーバンクでしたので簡単でした。旅行会社に電話をかけるわけでもなく、書類を書くわけでもなく、郵送しにポストへ行くわけでもなく、銀行に振り込みに行くわけでもなく。パソコンのキーボードをたたくだけであっけなく終了です。なんて便利な世の中になったのでしょうか!<br /> さて、1月3日は、最寄りの駅から7時台のJR線に乗り上野まで、山手線で日暮里まで行き、京成電鉄の特急に乗れば、2450円で成田空港第2ターミナルに到着します。正月も3日だと列車も成田空港も嘘みたいに空いています。高速バス○○レア号の4300円は便利だけれどちょっと高いなあ(貧乏人根性丸出し)という気がします。成田Dカウンターで本物の航空券を無事受け取り、ほっと一安心(トラベル遊でなくて良かった、あの会社は安かったので、今回の格安チケットの候補の一つでした)、エバー航空のカウンターで搭乗手続きを済まし、手荷物検査をうけ、パスポートを手に出国しました。<br /> 搭乗前に腹ごしらえで、レストランで昼食を食べました。最後の和食と言うことで、ソバを食べました。高い割にあまりおいしくなかったです。(こういうもんです!)<br /> 13時45分に搭乗となりました。飛行機は新しくてとても綺麗でした。新しい会社ということもあって機体も新しく、エコノミーでも各席にモニターが付いていました。機内食はちらし寿司とチキンが選べました。先ほど和食のソバを食べたばかりなので、チキンを選択。飲み物は、やはり定番の「台湾ビール」です。日本のビールももちろんあります。頼めばどんどん持ってきます。同行者は忽ち4本も飲んでいました。3時間半でほぼ定刻に到着しました。さあ、久しぶりに台湾の地に降り立ちます。ワクワクしてきます。<br /> 入国審査は「ニーハオ・シェイシェイ」の一言でスムーズに終わり、日本円から台湾元への換金です。今回は1元が3.7円になりました。添乗員がいないので、自分で帰国便のリコンフォームを出国フロアーに行って済まし、台中までの高速バスチケットを購入(925円)しました。以前は、台中行きは国営バスが1日に数本出ているだけでしたが、現在はバス会社も複数あり、10分から20分間隔で乗れます。便利になったモノです。乗り込んでみて、バスの豪華なこと、ビジネスクラスのようなシートでした。目の前には、液晶モニターが付いていて、「ジャッキーチェン」の映画や日本の「NHK特集シルクロード」などが観られました。今回のよりちょっと料金が高めのバスでは、イスはマッサージ機能が付いている「総統イス」というのがあるそうです。<br /> 夕方も5時半を回り、辺りが薄暗くなってきました。いよいよ台中に向けて出発です。懐かしい景色に出会うかなと思って外を観ていますが、全く分かりません。車の多さと建物の多さにびっくりしてしまいました。高速道路の標識や看板などを観ながら、2時間かけて台中の標識が見えるところに着きました。何しろモワーとしていて暖かい、日本から着てきた冬支度がじゃまで仕方ない。じっとりと汗をかいてしまう。台中のインターで高速道路を降り、市内中心部に向かうところですが、何となく様相が一変しています。以前この辺は、畑ばかりで何もなかった所なのに、近代的な建物がいっぱいなのです。どうしてしまったのだろう?夢でも見ているのだろうか?<br /> 私の知っている台湾省台中市の現実は、嘗ての面影も全くないほど変わっていました。人口60万人の中規模都市が何と倍の120万を超え、なお膨張中だそうです。人々の様子や町並も変貌しました。窓外には巨大な三越デパートやそごうデパートが見えます。渋滞の道路をゆっくり進みながら1時間かけて着いた嘗ての台中駅前の繁華街はシャッターが降り、閑散としています。溢れていたバイクやスクーターが姿を消し、乗用車が取って代わって車社会になっているのです。もちろん駐車場を持たない旧商店街は商売にならず、郊外の大型ショッピングセンターやデパートにお客を取られてしまっているようで、何となく日本のドーナッツ化現象と似ています。<br /> インターネットのクチコミ情報で下調べしておいた「富春大飯店」に到着して、チェックインを済まし、部屋に入る。荷物を置いて、とりあえず夕飯を食べに賑やかなところへ向かおうとしているのですが、ホテル周辺を探しますが、適当なところどころか食堂自体があまりないのです。それなら昔賑わっていた中華路の夜店街に行くことにしました。&#21854;然としてしまいました。すっかり寂れているのです。取り敢えず無事な到着を祝って祝杯をということでビールを頼んだら、今は、アルコール類は置かず、同行者がどうしても飲みたいと言ったら、すぐ前のコンビニで買ってきてくれということです。何か法律が変わって、食堂での飲酒禁止になったのかもしれない。また、嘗ては繁華街に行けば必ずあった特殊浴場やネオンサインの按摩店(特殊マッサージ)等は、全く無くなってしまいました。本当に健全になったものです?メニュー(漢字なのでよく分かる)を見ながら水餃子や蒸し餃子・牛肉麺を食べ、紹興酒をコンビニで買って、ホテルに戻りました。<br /> 泊まったホテルは、台中駅前の経済的(古い・安い)なホテルでした(もっと安いホテルも有りますが、一般的な観光旅行の日本人には無理かな、バックパッカー御用達)。安いだけあって、薄暗い部屋ですが、ベッドはダブルのツイン。まあ夜間に滞在して寝るだけなので、ベットがあればいいかなという感じです。ツインで1泊千元(日本円で3千7百円を二人で使ったので半額)です。しかし、バス・トイレ、ケーブルテレビ、冷蔵庫もあり、部屋も広々なので、結構快適でした。水はペットボトルを一人1本毎日支給してくれるし、毎日南国のフルーツが出ます。テレビは昔は放送局が3局しかなかったのに、いまでは数え切れない番組に日本の衛星放送までも見られるのだから本当にありがたいモノです。フロントの脇に、自分の席を持って構えている差詰め「大女将」のおばあちゃんは大正生まれの85歳で日本語が分かるらしく、いろいろ話しかけて暖かく接してくれます。このホテルも次に台中に来るときまで、保つかどうか不安です。たぶん無くなっているだろうなぁ!<br /> 今回は食事無しプラン(当たり前のビンボー旅行)なので、まだ暗い朝5時に起床し、元気よく(睡眠4時間でも)外出して、「台湾B級グルメ」を堪能しました。駅前の「建国市場」へ行ったら、とても賑やかで、おもしろかったです。珍しい野菜や果物・魚・肉(鶏肉は生きたまま)なんでも揃いますし、活気があって散策するだけでも楽しいです。こんなに沢山の食材が溢れていて豊かだなと感心しました。4日の朝食は、暖かい豆乳に焼き餅・肉まん・大根餅・飯団(台湾おにぎり)。この台湾おにぎりは美味しいです。餅米の中に、お茶で煮たゆで卵・高菜の漬物・揚げパンの欠片・豚肉のそぼろ等が入っています。これは日本では食べられません。結局3日間、朝食は建国市場に通いました。いろいろな店がいろいろな食べ物を出しているので、毎日違うモノを食べました。「豆花」は日本でいう「すくい豆腐」で、お玉ですくって、お好みのスープをかけて食べます。私は「紅豆(小豆)」が好きなので、これをかけました。蒸し麺もコクがあって美味しいです。飯団も赤い餅米のモノがあり、これも美味しかったです。肉の入ったパイ生地の台湾焼餅も珍しかったです。排骨麺は、スペアリブに近いトンカツを載せた台湾うどんです。南国では朝から、スタミナのあるモノを食べたくなります。粽や小龍包を探しましたが、朝からはやってないらしくありつけませんでした。果物屋に台湾バナナの姿が見えないなあと思って聞いたら、今年は気候の関係か不作だったようです。今は、オレンジやりんごが主です。りんごは日本からの輸入品で1個100円しました。蜜入りんごはプレミア付きです。<br /> ホテルに戻って、ゴルフに行く準備をして、タクシーに乗りました。20年前によく行った「豊原ゴルフ場」を目指しました。行く道中の景色は全く変わってしまい、全然分かりませんでした。到着してすぐ受付をし、クラブをレンタルし、カートに乗ってスタート、キャディがプレイヤー2人に1人つきます。4人プレイならキャディも2人です。<br /> 18ホールをスルーし、昼食をとり、また9ホールを回りました。全部込みで2300元(8500円)でした。予約なしで飛び込みでキャディー付きなので安いのかな?20年前は半額で、キャディはバックを担いでひとりづつでした。もちろん乗用カートも有りませんでしたから。古き良き時代を思い出しながらプレイしました。スコアは報告するほどのたいしたものではありませんでした。少し気負ってしまったようです。<br /> 今回の旅行は全くフリーなので、2日間ともゴルフに行きました。2回目のゴルフは以前は台中で一番の名門クラブだった「台中ゴルフ場」でした。ここでラウンドするのは憧れだったのです。しかし、20年の間に、新しいゴルフ場が出来、ここは寂れてしまいました。クラブハウスも塗装が剥げ、見るも無惨な様相を呈していました。レンタルクラブも寄せ集めのオンボロクラブで、がっかりしました。キャディの質も落ちていました。コースも手入れが悪く、満たされない気分でプレイをしました。ここは長いこと無いなという気がしました。台中市周辺は台湾の中でも、ゴルフ場がたくさんあります。競争も激しいのでしょうし自然に淘汰されていくのでしょう。台北ほど観光地化されていないので高価ではなくチップも要らず、その日に飛び込みで出来るのでうれしいところです。<br /> 少しは旅行気分を出して、観光地の見学はしないのかと思われるでしょうが、台中には、宝覚寺の大仏(黄金の布袋様)や孔子廟や民族村・山地族の文化村等々がありますが、観光は住んでいたので何度もしているので、今回は計画しませんでした。午前中にゴルフは終わるので、午後は繁華街の散策とショッピングです。若い人たちは新市街地の方に行ってしまうので、台中駅周辺は、何となく閑散としています。歩きながら、腸詰めの屋台、おでんの屋台、今川焼きの屋台、台湾お好み焼きの屋台をハシゴして食べ歩きました。同行者はビール片手にいい気持ちです。のどが渇くとお茶やに入り、高級烏龍茶を試飲し、甘いモノが欲しいときは、菓子屋に入り、パイナップルケーキを試食し、飲食で楽しみました。お土産もこの辺でついでにゲットしました。家族のリクエストは大根餅なので、地元の食料品スーパーに行って購入、生で買うと安いのです。新竹ビーフン・インスタントラーメン・牛肉乾(ビーフジャーキー)瓜の種(スナックみたいなもの)、竹の子のラー油漬け等を買いました。台湾の店は、レジ袋は有料です。<br /> 3日目の夕食は、中華料理のフルコースで何処の料理(たぶん台湾料理かな?)だか分かりませんが、美味しかったです。ここは、現地の人に連れて行ったもらいました。ここは酒が飲めましたので、みんなで飲みました。台湾では、手酌で勝手に飲めません。みんなを誘って乾杯です。ずるずると飲んでしまいますが、台湾の酔っぱらいはほとんど見ませんので、酒が強いのかな?いい気持ちで紹興酒をいただきました。ここはご馳走になってしまいました、ラッキーです!同行者は遠慮したのか、酒が足りず、コンビニでウイスキーを買って帰りました。本当は日本酒党ですが、売っている日本酒は、賞味期限切れなので買いたくないと言っていました。酔っぱらいでも大事なところはよく見ているのだなぁ感心しました。<br /> 昔は道端のあちこちに在ったビンロウ屋(小さな椰子の実、依存症になる)の数も減りました。郊外に出ると、幹線道路にはこのビンロウ屋は健在で、「セクシー娘」が過激なコスチュームで強烈な客寄せを行っていることらしいです。このビンロウは口の中で&#22169;んでいると真っ赤になって、吐き出すと血を吐いたように見えます。あまり綺麗ではないので、町中では敬遠されているのではないでしょうか?私は勇気が無くて試したことはありません。今、このビンロウ屋に行ったら、口から血を吐く前に、先に「鼻血」が出てしまうことでしょう!<br /> 今回の一番の目的である「台中支社」にも行きました。ちょうど1月5日は仕事始め式(台湾では旧正月の方に趣があり、台中支社では冬休みが1週間程度で2回ある)でした。旧社屋は地震で崩れてしまいましたので、現在は新社屋が完成し、近代的な設備で日本の地方支社より環境がいいです。嘗ての同僚(現地採用職員)と顔合わせができ、とても懐かしかったです。前もって、メールで問い合わせてあったので、当時からから在籍している現地社員には歓迎されました。同郷の支店から1人派遣されている社員に会いました。支社長は関西の人でした。通勤は送迎バスですが、朝は渋滞で、1時間もかかるそうです。3台のバスで、市内を廻っているそうです。<br /> 台中支社は、椰子の木が風に揺れ、バナナが豊かに実る、嘗てのイメージは全くなくなり、南国ののんびりした雰囲気は感じられず、全て日本とほぼ同じ様な職場環境で行われているそうです。日本からの派遣社員の休暇はゴルフというのが定番でしたが、現在は禁止だそうです。本社の締め付けが厳しいといっていました。職員旅行も何かと物騒なので禁止。どうしたのかなぁ?派遣社員たちも日本各地からの寄せ集めでそれぞれの方針でやるので何となくまとまりもなく、懇親を目的とした飲み会なども希望参加制で出たがらない人が多いそうです。現地採用の職員が言うには、昔の職員の方が良くまとまっていて(飲んべえが多かった)、仕事も楽しかったとこぼしていました。なんか今の派遣社員は「ビジネスマン系仕事オタク」みたいだと。嘗ての現地採用職員との懇親会は「懐かしい思い出話と現在の支社経営の愚痴」を聞きながら美味しい飲茶料理に舌鼓、もちろんアルコール(美味しい料理にはやはり酒が欲しいです)は出ませんでした。現派遣の社員達からは、思った通り、「折角台中に来たのなら、一献どうでしょうか」なんて声はかかりませんでした。何か寂しいようなこれが現実です。面識のない過去の人間はおじゃまだったのでしょうか?反面教師でいい社会勉強をしました。<br />  それから、雑談の中での情報ですが、台湾でも日本と同じように嫁不足が切実な問題で、中国大陸から若い女性をもらってくるパターンが増えているようです。まぁ言葉は通じるからそんなに文化的なギャップは無いでしょうけど。中台の&#32363;がりは民間の婚姻からどんどん解放が進んでいるようです。「パンダ」は少しもめているようですが!<br /> 台湾内の移動は、タクシーと高速バスを利用しましたが、嘗ての国営「台湾客運バス」は民営化されたようで、規制緩和なのか民営バス会社もたくさん出来、サービスを競っています。バスのシートは横2:1の3列でゆっくりとしています。タクシーも昔ようなボロ車は走っていません。高速道路も平行して2本あり、差詰め東名高速の第1と第2という感じです。道路行政には力を入れている感じです。日本から導入する新幹線も工事がほぼ終わっているようで、今年か来年には乗れるようになりそうです。<br /> 20年前に住んでいた地域に行ってみましたが、のんびりとした車もあまり通らない田園地帯だったのに、大きな商業ビルが林立し、イルミネーション輝く市街地に変貌していました。鶏がピョンピョン飛び回っていたほこりっぽい路地は、近代都市になっていました。ここで生まれて育った我が子は、高校3年生になり、当時の記憶は無いでしょうが、思い出話とかけ離れたこの状態をみたらきっとびっくりすることでしょう!<br /><br /> 今回は、台北には寄らなかったので、機会があれば、また行きたいなぁと思います。

台中20年ぶり懐かしのフリーツアー

93いいね!

2006/01/03 - 2006/01/06

69位(同エリア1794件中)

4

5

チャンマン

チャンマンさん


 今回の台湾旅行の企画が持ち上がったのは、昨年の10月中旬、久しぶりに嘗ての台中支社へ同時に赴任した上司(私以外は既にみんな管理職)からメールが来て、「今年は、台湾に行った年から数えて20年目だよ。冬休み中に一緒に行ってみないか。」と言うことで旅慣れた?私が旅行幹事(ツアコン)を務めることになりました。言われてみれば、28歳で台湾に行ってから、48歳になったわけだから、あっという間に20年たってしまった訳なのです。
 まずは、航空券探しから始めました。正月の格安チケットは早い者勝ちで、空席が早い時期に無くなってしまいます。正規料金を払って乗るほど裕福ではないので、何としても格安のエコノミー席を探さねばなりません。早速インターネットで探すと安いモノ(ユナイテッド夜便)は2万円台から高いモノ(日本アジア航空午前便)は10万円以上まで、航空会社やチケット会社によって様々な料金体系です。日程や便によっても様々な料金設定です。元旦・2日は料金設定がめちゃくちゃ高いので、とりあえず3日出発に決定し、朝早いのと夜遅い便を外して、夕方には台北に到着する便を探しました。見つけたのは、エバー航空の昼便。時間的にちょうどいいし、値段(往復4万円程度)も手頃、このチケットを安く売っている会社を探します。手数料(現地空港税・航空保険料・追加燃料費・発券経費等)も会社によって微妙に違う。しかも、倒産しないような会社(暮れに「トラベル○」という格安航空券取扱業者が実際に夜逃げした)でないと困るし、いろいろ検討して、安すぎず高すぎず(結局格安エコノミーで3万5千円)という会社に決めました。台湾の旅行会社のHPも検索しましたが日本の方が幾らか安かったです。今回の旅行手続きは、インターネットで全て済みました。振り込みもイーバンクでしたので簡単でした。旅行会社に電話をかけるわけでもなく、書類を書くわけでもなく、郵送しにポストへ行くわけでもなく、銀行に振り込みに行くわけでもなく。パソコンのキーボードをたたくだけであっけなく終了です。なんて便利な世の中になったのでしょうか!
 さて、1月3日は、最寄りの駅から7時台のJR線に乗り上野まで、山手線で日暮里まで行き、京成電鉄の特急に乗れば、2450円で成田空港第2ターミナルに到着します。正月も3日だと列車も成田空港も嘘みたいに空いています。高速バス○○レア号の4300円は便利だけれどちょっと高いなあ(貧乏人根性丸出し)という気がします。成田Dカウンターで本物の航空券を無事受け取り、ほっと一安心(トラベル遊でなくて良かった、あの会社は安かったので、今回の格安チケットの候補の一つでした)、エバー航空のカウンターで搭乗手続きを済まし、手荷物検査をうけ、パスポートを手に出国しました。
 搭乗前に腹ごしらえで、レストランで昼食を食べました。最後の和食と言うことで、ソバを食べました。高い割にあまりおいしくなかったです。(こういうもんです!)
 13時45分に搭乗となりました。飛行機は新しくてとても綺麗でした。新しい会社ということもあって機体も新しく、エコノミーでも各席にモニターが付いていました。機内食はちらし寿司とチキンが選べました。先ほど和食のソバを食べたばかりなので、チキンを選択。飲み物は、やはり定番の「台湾ビール」です。日本のビールももちろんあります。頼めばどんどん持ってきます。同行者は忽ち4本も飲んでいました。3時間半でほぼ定刻に到着しました。さあ、久しぶりに台湾の地に降り立ちます。ワクワクしてきます。
 入国審査は「ニーハオ・シェイシェイ」の一言でスムーズに終わり、日本円から台湾元への換金です。今回は1元が3.7円になりました。添乗員がいないので、自分で帰国便のリコンフォームを出国フロアーに行って済まし、台中までの高速バスチケットを購入(925円)しました。以前は、台中行きは国営バスが1日に数本出ているだけでしたが、現在はバス会社も複数あり、10分から20分間隔で乗れます。便利になったモノです。乗り込んでみて、バスの豪華なこと、ビジネスクラスのようなシートでした。目の前には、液晶モニターが付いていて、「ジャッキーチェン」の映画や日本の「NHK特集シルクロード」などが観られました。今回のよりちょっと料金が高めのバスでは、イスはマッサージ機能が付いている「総統イス」というのがあるそうです。
 夕方も5時半を回り、辺りが薄暗くなってきました。いよいよ台中に向けて出発です。懐かしい景色に出会うかなと思って外を観ていますが、全く分かりません。車の多さと建物の多さにびっくりしてしまいました。高速道路の標識や看板などを観ながら、2時間かけて台中の標識が見えるところに着きました。何しろモワーとしていて暖かい、日本から着てきた冬支度がじゃまで仕方ない。じっとりと汗をかいてしまう。台中のインターで高速道路を降り、市内中心部に向かうところですが、何となく様相が一変しています。以前この辺は、畑ばかりで何もなかった所なのに、近代的な建物がいっぱいなのです。どうしてしまったのだろう?夢でも見ているのだろうか?
 私の知っている台湾省台中市の現実は、嘗ての面影も全くないほど変わっていました。人口60万人の中規模都市が何と倍の120万を超え、なお膨張中だそうです。人々の様子や町並も変貌しました。窓外には巨大な三越デパートやそごうデパートが見えます。渋滞の道路をゆっくり進みながら1時間かけて着いた嘗ての台中駅前の繁華街はシャッターが降り、閑散としています。溢れていたバイクやスクーターが姿を消し、乗用車が取って代わって車社会になっているのです。もちろん駐車場を持たない旧商店街は商売にならず、郊外の大型ショッピングセンターやデパートにお客を取られてしまっているようで、何となく日本のドーナッツ化現象と似ています。
 インターネットのクチコミ情報で下調べしておいた「富春大飯店」に到着して、チェックインを済まし、部屋に入る。荷物を置いて、とりあえず夕飯を食べに賑やかなところへ向かおうとしているのですが、ホテル周辺を探しますが、適当なところどころか食堂自体があまりないのです。それなら昔賑わっていた中華路の夜店街に行くことにしました。啞然としてしまいました。すっかり寂れているのです。取り敢えず無事な到着を祝って祝杯をということでビールを頼んだら、今は、アルコール類は置かず、同行者がどうしても飲みたいと言ったら、すぐ前のコンビニで買ってきてくれということです。何か法律が変わって、食堂での飲酒禁止になったのかもしれない。また、嘗ては繁華街に行けば必ずあった特殊浴場やネオンサインの按摩店(特殊マッサージ)等は、全く無くなってしまいました。本当に健全になったものです?メニュー(漢字なのでよく分かる)を見ながら水餃子や蒸し餃子・牛肉麺を食べ、紹興酒をコンビニで買って、ホテルに戻りました。
 泊まったホテルは、台中駅前の経済的(古い・安い)なホテルでした(もっと安いホテルも有りますが、一般的な観光旅行の日本人には無理かな、バックパッカー御用達)。安いだけあって、薄暗い部屋ですが、ベッドはダブルのツイン。まあ夜間に滞在して寝るだけなので、ベットがあればいいかなという感じです。ツインで1泊千元(日本円で3千7百円を二人で使ったので半額)です。しかし、バス・トイレ、ケーブルテレビ、冷蔵庫もあり、部屋も広々なので、結構快適でした。水はペットボトルを一人1本毎日支給してくれるし、毎日南国のフルーツが出ます。テレビは昔は放送局が3局しかなかったのに、いまでは数え切れない番組に日本の衛星放送までも見られるのだから本当にありがたいモノです。フロントの脇に、自分の席を持って構えている差詰め「大女将」のおばあちゃんは大正生まれの85歳で日本語が分かるらしく、いろいろ話しかけて暖かく接してくれます。このホテルも次に台中に来るときまで、保つかどうか不安です。たぶん無くなっているだろうなぁ!
 今回は食事無しプラン(当たり前のビンボー旅行)なので、まだ暗い朝5時に起床し、元気よく(睡眠4時間でも)外出して、「台湾B級グルメ」を堪能しました。駅前の「建国市場」へ行ったら、とても賑やかで、おもしろかったです。珍しい野菜や果物・魚・肉(鶏肉は生きたまま)なんでも揃いますし、活気があって散策するだけでも楽しいです。こんなに沢山の食材が溢れていて豊かだなと感心しました。4日の朝食は、暖かい豆乳に焼き餅・肉まん・大根餅・飯団(台湾おにぎり)。この台湾おにぎりは美味しいです。餅米の中に、お茶で煮たゆで卵・高菜の漬物・揚げパンの欠片・豚肉のそぼろ等が入っています。これは日本では食べられません。結局3日間、朝食は建国市場に通いました。いろいろな店がいろいろな食べ物を出しているので、毎日違うモノを食べました。「豆花」は日本でいう「すくい豆腐」で、お玉ですくって、お好みのスープをかけて食べます。私は「紅豆(小豆)」が好きなので、これをかけました。蒸し麺もコクがあって美味しいです。飯団も赤い餅米のモノがあり、これも美味しかったです。肉の入ったパイ生地の台湾焼餅も珍しかったです。排骨麺は、スペアリブに近いトンカツを載せた台湾うどんです。南国では朝から、スタミナのあるモノを食べたくなります。粽や小龍包を探しましたが、朝からはやってないらしくありつけませんでした。果物屋に台湾バナナの姿が見えないなあと思って聞いたら、今年は気候の関係か不作だったようです。今は、オレンジやりんごが主です。りんごは日本からの輸入品で1個100円しました。蜜入りんごはプレミア付きです。
 ホテルに戻って、ゴルフに行く準備をして、タクシーに乗りました。20年前によく行った「豊原ゴルフ場」を目指しました。行く道中の景色は全く変わってしまい、全然分かりませんでした。到着してすぐ受付をし、クラブをレンタルし、カートに乗ってスタート、キャディがプレイヤー2人に1人つきます。4人プレイならキャディも2人です。
 18ホールをスルーし、昼食をとり、また9ホールを回りました。全部込みで2300元(8500円)でした。予約なしで飛び込みでキャディー付きなので安いのかな?20年前は半額で、キャディはバックを担いでひとりづつでした。もちろん乗用カートも有りませんでしたから。古き良き時代を思い出しながらプレイしました。スコアは報告するほどのたいしたものではありませんでした。少し気負ってしまったようです。
 今回の旅行は全くフリーなので、2日間ともゴルフに行きました。2回目のゴルフは以前は台中で一番の名門クラブだった「台中ゴルフ場」でした。ここでラウンドするのは憧れだったのです。しかし、20年の間に、新しいゴルフ場が出来、ここは寂れてしまいました。クラブハウスも塗装が剥げ、見るも無惨な様相を呈していました。レンタルクラブも寄せ集めのオンボロクラブで、がっかりしました。キャディの質も落ちていました。コースも手入れが悪く、満たされない気分でプレイをしました。ここは長いこと無いなという気がしました。台中市周辺は台湾の中でも、ゴルフ場がたくさんあります。競争も激しいのでしょうし自然に淘汰されていくのでしょう。台北ほど観光地化されていないので高価ではなくチップも要らず、その日に飛び込みで出来るのでうれしいところです。
 少しは旅行気分を出して、観光地の見学はしないのかと思われるでしょうが、台中には、宝覚寺の大仏(黄金の布袋様)や孔子廟や民族村・山地族の文化村等々がありますが、観光は住んでいたので何度もしているので、今回は計画しませんでした。午前中にゴルフは終わるので、午後は繁華街の散策とショッピングです。若い人たちは新市街地の方に行ってしまうので、台中駅周辺は、何となく閑散としています。歩きながら、腸詰めの屋台、おでんの屋台、今川焼きの屋台、台湾お好み焼きの屋台をハシゴして食べ歩きました。同行者はビール片手にいい気持ちです。のどが渇くとお茶やに入り、高級烏龍茶を試飲し、甘いモノが欲しいときは、菓子屋に入り、パイナップルケーキを試食し、飲食で楽しみました。お土産もこの辺でついでにゲットしました。家族のリクエストは大根餅なので、地元の食料品スーパーに行って購入、生で買うと安いのです。新竹ビーフン・インスタントラーメン・牛肉乾(ビーフジャーキー)瓜の種(スナックみたいなもの)、竹の子のラー油漬け等を買いました。台湾の店は、レジ袋は有料です。
 3日目の夕食は、中華料理のフルコースで何処の料理(たぶん台湾料理かな?)だか分かりませんが、美味しかったです。ここは、現地の人に連れて行ったもらいました。ここは酒が飲めましたので、みんなで飲みました。台湾では、手酌で勝手に飲めません。みんなを誘って乾杯です。ずるずると飲んでしまいますが、台湾の酔っぱらいはほとんど見ませんので、酒が強いのかな?いい気持ちで紹興酒をいただきました。ここはご馳走になってしまいました、ラッキーです!同行者は遠慮したのか、酒が足りず、コンビニでウイスキーを買って帰りました。本当は日本酒党ですが、売っている日本酒は、賞味期限切れなので買いたくないと言っていました。酔っぱらいでも大事なところはよく見ているのだなぁ感心しました。
 昔は道端のあちこちに在ったビンロウ屋(小さな椰子の実、依存症になる)の数も減りました。郊外に出ると、幹線道路にはこのビンロウ屋は健在で、「セクシー娘」が過激なコスチュームで強烈な客寄せを行っていることらしいです。このビンロウは口の中で嚙んでいると真っ赤になって、吐き出すと血を吐いたように見えます。あまり綺麗ではないので、町中では敬遠されているのではないでしょうか?私は勇気が無くて試したことはありません。今、このビンロウ屋に行ったら、口から血を吐く前に、先に「鼻血」が出てしまうことでしょう!
 今回の一番の目的である「台中支社」にも行きました。ちょうど1月5日は仕事始め式(台湾では旧正月の方に趣があり、台中支社では冬休みが1週間程度で2回ある)でした。旧社屋は地震で崩れてしまいましたので、現在は新社屋が完成し、近代的な設備で日本の地方支社より環境がいいです。嘗ての同僚(現地採用職員)と顔合わせができ、とても懐かしかったです。前もって、メールで問い合わせてあったので、当時からから在籍している現地社員には歓迎されました。同郷の支店から1人派遣されている社員に会いました。支社長は関西の人でした。通勤は送迎バスですが、朝は渋滞で、1時間もかかるそうです。3台のバスで、市内を廻っているそうです。
 台中支社は、椰子の木が風に揺れ、バナナが豊かに実る、嘗てのイメージは全くなくなり、南国ののんびりした雰囲気は感じられず、全て日本とほぼ同じ様な職場環境で行われているそうです。日本からの派遣社員の休暇はゴルフというのが定番でしたが、現在は禁止だそうです。本社の締め付けが厳しいといっていました。職員旅行も何かと物騒なので禁止。どうしたのかなぁ?派遣社員たちも日本各地からの寄せ集めでそれぞれの方針でやるので何となくまとまりもなく、懇親を目的とした飲み会なども希望参加制で出たがらない人が多いそうです。現地採用の職員が言うには、昔の職員の方が良くまとまっていて(飲んべえが多かった)、仕事も楽しかったとこぼしていました。なんか今の派遣社員は「ビジネスマン系仕事オタク」みたいだと。嘗ての現地採用職員との懇親会は「懐かしい思い出話と現在の支社経営の愚痴」を聞きながら美味しい飲茶料理に舌鼓、もちろんアルコール(美味しい料理にはやはり酒が欲しいです)は出ませんでした。現派遣の社員達からは、思った通り、「折角台中に来たのなら、一献どうでしょうか」なんて声はかかりませんでした。何か寂しいようなこれが現実です。面識のない過去の人間はおじゃまだったのでしょうか?反面教師でいい社会勉強をしました。
それから、雑談の中での情報ですが、台湾でも日本と同じように嫁不足が切実な問題で、中国大陸から若い女性をもらってくるパターンが増えているようです。まぁ言葉は通じるからそんなに文化的なギャップは無いでしょうけど。中台の繫がりは民間の婚姻からどんどん解放が進んでいるようです。「パンダ」は少しもめているようですが!
 台湾内の移動は、タクシーと高速バスを利用しましたが、嘗ての国営「台湾客運バス」は民営化されたようで、規制緩和なのか民営バス会社もたくさん出来、サービスを競っています。バスのシートは横2:1の3列でゆっくりとしています。タクシーも昔ようなボロ車は走っていません。高速道路も平行して2本あり、差詰め東名高速の第1と第2という感じです。道路行政には力を入れている感じです。日本から導入する新幹線も工事がほぼ終わっているようで、今年か来年には乗れるようになりそうです。
 20年前に住んでいた地域に行ってみましたが、のんびりとした車もあまり通らない田園地帯だったのに、大きな商業ビルが林立し、イルミネーション輝く市街地に変貌していました。鶏がピョンピョン飛び回っていたほこりっぽい路地は、近代都市になっていました。ここで生まれて育った我が子は、高校3年生になり、当時の記憶は無いでしょうが、思い出話とかけ離れたこの状態をみたらきっとびっくりすることでしょう!

 今回は、台北には寄らなかったので、機会があれば、また行きたいなぁと思います。

  • 現地採用職員(嘗ての同僚)の方にごちそうになった、飲茶の料理です。バイキング形式なっていて、好きなものをいくらでも食べられるし、メニューから選んでオーダーもできますが、我々自身ではどんなものなのか漢字では判断できず、ちょっと難しいです。アルコールが無いのが残念でした。

    現地採用職員(嘗ての同僚)の方にごちそうになった、飲茶の料理です。バイキング形式なっていて、好きなものをいくらでも食べられるし、メニューから選んでオーダーもできますが、我々自身ではどんなものなのか漢字では判断できず、ちょっと難しいです。アルコールが無いのが残念でした。

  • 朝食にとった、紅豆(小豆)の豆花です。ほんのりとした甘さでおいしかったです。ここに、油条といったかな(揚げパン)を浸して食べました。この店は、サービスが良いのか、別の人に作っていた炒飯を味見に分けてくれました。申し訳ないので、蛋餅(卵を落とした焼き餅)を注文しました。ここはまず1店目で、次は、市場で蒸麺と焼き餃子です。熱い豆乳も結構いけます。

    朝食にとった、紅豆(小豆)の豆花です。ほんのりとした甘さでおいしかったです。ここに、油条といったかな(揚げパン)を浸して食べました。この店は、サービスが良いのか、別の人に作っていた炒飯を味見に分けてくれました。申し訳ないので、蛋餅(卵を落とした焼き餅)を注文しました。ここはまず1店目で、次は、市場で蒸麺と焼き餃子です。熱い豆乳も結構いけます。

  • 早朝から、活気がある建国市場です。狭い路地の中までスクーターが入り込んできます。いろいろな食材が豊富に積まれ、次々に売れていきます。食べ物を売っている移動式の店で、三明治(サンドイッチ)や飯団(おにぎり)がバンバン売れています。中華まんは、1メートルもあるような蒸し器で暖めていました。良いにおいがするのです。鶏は生きたままで、コケコッコーと鳴いていました。

    早朝から、活気がある建国市場です。狭い路地の中までスクーターが入り込んできます。いろいろな食材が豊富に積まれ、次々に売れていきます。食べ物を売っている移動式の店で、三明治(サンドイッチ)や飯団(おにぎり)がバンバン売れています。中華まんは、1メートルもあるような蒸し器で暖めていました。良いにおいがするのです。鶏は生きたままで、コケコッコーと鳴いていました。

  • 3泊した、ホテル。駅前のホテルはいくつかありますが、便利なところでした。お金のある人は、もっと高級な五つ星がありますから、ご心配なく。

    3泊した、ホテル。駅前のホテルはいくつかありますが、便利なところでした。お金のある人は、もっと高級な五つ星がありますから、ご心配なく。

  • 台中のバスターミナル。中正機場(台北の国際空港)行きの乗り場です。20年前から変わっていませんでした。甘い缶珈琲を飲みながら改札を待ちます。最後の日は雨模様になりました。高速道に乗るまでにいくつかバス停でお客を拾いながら、桃園の飛行場に向かいました。

    台中のバスターミナル。中正機場(台北の国際空港)行きの乗り場です。20年前から変わっていませんでした。甘い缶珈琲を飲みながら改札を待ちます。最後の日は雨模様になりました。高速道に乗るまでにいくつかバス停でお客を拾いながら、桃園の飛行場に向かいました。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • わんぱく大将さん 2011/03/24 06:01:35
    ご投票有難うございました
    チャンマンさん、今晩は。
    ジローナの全、花フェス、ご投票有難うございます。
    気持ちだけでも、日本よ、元気になれ!と。

    ”20年ぶりの台湾 ”、私は20年どころか、30年近くなりますね、最後に行かせてもらってから(仕事は添乗員でした)
    だから、私にとっても、なつかし〜い台湾。 ガイドのお父さん、まだ、お元気かな。
     
    添乗員さん役も大変ですが、そのおかげで、次の旅は、気っと楽ですよ。
    苦あれば、楽ありで。

    また、よらせていただきます。  今日はお礼まいりまで。  大将
  • あまざけさん 2006/06/10 11:39:40
    台湾
    お久しぶりです。
    旅行記拝見しました。

    同僚?との台湾楽しそうですね〜
    食事もおいしそうだし!紅豆(小豆)の豆花、すごくおいしそうですね。
    台湾でゴルフ!・・・台湾を満喫ですね!

    みなさんを率いての旅行、お疲れだったでしょう〜
    また台湾に行きたくなりました♪

    チャンマン

    チャンマンさん からの返信 2006/06/10 13:27:35
    RE: 台湾
    あまざけさん、訪問ありがとうございました。心はいつもトラベラーなのですが、体の方がどうにも調整が出来ずに、1月の台湾旅行以来どこへも出かけられません。

    その訳は、4月より職場が変わり、全く休みが取れません。4月1日から6月10日の間に、職場へ行かなかった日は5月4日の1回だけで、他は朝の6時半から深夜12時近くまで働き詰めです。

    まったく体が保つか心配です。早くこの状況から脱却して、海外旅行に行きたいです。やっぱり、また、台湾に行きたいかなぁ。

    今の時期なら、生ライチをお腹いっぱい食べられるのになぁ。毎日毎日仕事ばかりなので、小遣いを使う暇がありません。しっかりと貯蓄して、旅行資金にしなければと考えています。

    あまざけさんの状況は如何ですか?

    あまざけ

    あまざけさん からの返信 2006/06/12 01:30:03
    RE: RE: 台湾
    生ライチ!以前マレーシアか?東南アジアで食べたことがあります!ライチって冷凍のものだと思っていたので、驚きました。しかし、冷凍より実がふぬけているように感じました(笑)。

    職場が変わっておいそがしいのですか!
    慣れるまでは大変ですね・・・。
    でも、新鮮でたまには気分転換となっていいかも?

    私は某語学を習い、週2回先生に怒られまくりでした。
    しかし・・・・授業より雑談が多い(笑)
    さて、そろそろ勉強しようかな・・・(汗

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