2002/08 - 2002/08
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ぶちゃさん
え〜…。
ほとんど忘却…!
思い出しながら書きますっ。
とりあえずは写真を…。
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-
空がめちゃめちゃきれいだったカンボジア。
同じ空なのにすごく澄み切っていて高く感じられた。 -
え〜…写真は暗くてなんだかよく分かりません(笑)
今見返してみると、ほとんどうまく撮れていませんでしたっ;
行き方は、タイのカオサンの旅行会社でアンコール行きのツアーを予約した。
で、ガタゴトガタゴト観光バスで舗装されている(んだろーな、あれで)土の道をひたすら行く。
で、途中に国境があって、その前にカンボジアのビザを幾らかで(忘れた)申請し、取得。
で、バスを降り、歩いて出国&入国。 -
国境は正に東南アジア…。
物乞いをする人や、お金をせびる子どもでごったがえしていた。
いきなり、タイ人のガイドが一人の子どもを思いっきり蹴っていた。
私たちの横を歩いていた同じバスの客の鞄に手をかけ、中身をすろうとしていたらしい…。
写真はアンコール遺跡のひとつ…。
カンボジア人ってホントこういう顔してる。
クメール民族ってやつ。
唇厚ぼったい。(←褒めてます) -
アンコール遺跡の周りはこのようにうっそうとしたジャングル…のようだった。
緑と空がまた映えるんだよな〜。
ホントあの景色は一生忘れない…ていうか、忘れたくないね。 -
遺跡にいた地元の人。
美人…っ。 -
移籍はバイタクで回った。
若者2人が運転手。
と私と友達、それぞれバイクの後ろに乗って遺跡見物。
ポルポト時代の影響でこの国には30〜40代の働き盛りの年齢層が少ないらしいが、この人達がこれからのこの国をになっていくのだろーな…って感じた。
無茶な運転。
でもこっちじゃこれが常識…?
彼らは日本語ペラペラ。
(っても一人は勉強中らしい)
日本人観光客多いから、独学で覚えたらしい。 -
このバイタクにーちゃん、客が遺跡見物の時はバイタク専用?の休憩小屋みたいな所のハンモックで寝てた。
休憩と称し、しょっちゅう寝てた気がする……。 -
ライオン…?
かなりいろんな所をまわったような気がするが…。
名称がわかんないっ;
アンコールについて下調べとかしないで行ったから、今写真見てもこれがあれで、これがそれで…という説明が付けられないことに気が付いて少し寂しい。
でも、バイタクのにーちゃんに一通り全部見て回るっていうコースを頼んだ…気がするんだけど。 -
ちなみに、カンボジアには3日間滞在した。
ホテルは同じ安宿。
バイタクの人はそこの宿の人らしく、その宿に泊まっている観光客(ほとんどカオサンからバスで来た人、バスがその宿に必ず寄って客を斡旋してたし)に対し、営業をかけ、何日か契約を結んでいた。
で、私は3日間毎日カンボジアカレーを食ってた。
カンボジア人に聞いたら、「カンボジアはカレーがうまい!」って言ってたから…。
たしかにうまかった★
カレー好きにはたまらんワ。 -
とにかく砂埃がすごい。
舗装されていない土の道をバイクの後ろに乗って一日中走っているわけだから、そりゃ自分自身砂まみれ。
で、宿に帰ってきてシャワーを浴びようとするじゃん?
しかして出てくるのは茶色い色のお水。
浴びた気がしない!
部屋は夜しかいないんだけど、とにかく薄暗く、シーツ換えてないでしょ〜ってなかんじの汚れが薄暗い中でも際だっていた。
…安宿の現実。
いや、安宿でももっと良い所はあったはず…;; -
森に続く道…。
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かっこいいよな…。
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ホント…ラピュタみたい…って思っちゃったよ。
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残念ながら、ブルーシートがかかってて工事中でした。
でも修復作業は遅かれ早かれ取りかからないといけない問題だわな。 -
ずーっとバイクで走って…山の中に辿り着いた。
で、そこから徒歩で結構歩いて、その後滝に着いた…!
たしかこの辺にも遺跡があったんだよ。
忘れたけど。
この滝で服を着たまんま、そのカンボジア人のバイタクにーちゃんは飛び込んで泳いでいたよ。 -
こういう風な切り取った絵みたいに写真を撮るのが好き★
窓枠とか、ドア枠とかごと撮るのが…。
走り書きカンボジア旅行記終了!
思い出したらまた作成します!
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