1998/09 - 1999/10
1701位(同エリア1833件中)
Ritzさん
約1年間のロンドン学生生活、初の海外&ひとり暮らし
学校終了後、2ヶ月半かけて周ったイングランド・スコットランド・アイルランド放浪記。
写真はかなり画質が悪い上に天気も良くない。
そう、ここはGreat Britain!
ロンドンでの学生生活→ロンドンを経ってスコットランドに入るまで
そして
スコットランドを出て南下→アイルランドに入るまで
-
Mates at Macy House
学校に紹介されたホステルでロンドン生活開始。
ここの住人ほとんどは同じ学校に通う生徒。
出身国はブラジル、チリ、アルゼンチンなど南米やイタリア、スペイン
いわゆる"ラテン系"がほとんど。
なので必然的に、いや本能的に、
毎晩ダイニングに集まり、朝まで飲んで歌って踊り明かす。
英語なんてみんな初心者なんだし!ってノリだから怖いものなし。
それぞれめちゃくちゃな英語で喋りまくる。
酔っぱらうと遠慮なくスペイン語で喋りだす。
気がつくと英語よりスペイン語のほうが上達してる...
初めての海外生活はこのハウスメイト達の強烈な迫力に助けられ
ホームシックを感じる暇もなく、とにかく楽しく始まった。 -
"Big Day Out"
イギリスの夏といえば野外フェス!!というぐらい、夏になると各地で大規模なイベントがある。
こちらは「ビッグ・デイ・アウト」というロックのフェス。
マリリンマンソン、セパラトゥラ、メタリカなどなど朝から晩まで
1日中ゴリゴリなサウンドを体全体で満喫。
青空のもと、ステージでは爆音のロックライブ
会場ではオーディエンスが飲んで暴れて喧嘩して
エネルギーに満ちあふれた一日。
ビバ☆ブリティッシュ! -
The Journey Begins
London→Coventry→Manchester→Leeds→Haworth
9ヶ月の学生生活を終え、旅に出ることに。
計画どころか何の知識もないまま、先に帰国した友達が置いて行った「地球の歩き方」を手に出発。
まずは北上してハワース(Haworth)というヒースの広がる村へ。
決めた理由は、「歩き方」の最初のページに載ってたから。
ヴィクトリア・コーチ・ステーションからコーチ(長距離バス)で2時間、クリスの住むコベントリー(Coventry)に到着。
スーツケースを預かってもらうついで、数日間パブ巡りなどしてまったり過ごした後、改めて出発!
最初の目的地、マンチェスターへ。
川のそばにあるとてもモダンで清潔なYHA。旅初日にして恵まれた環境に甘やかされる。
町そのものは「小さなロンドン」という印象。お洒落なパブありカフェありクラブありで、若者が多い。
翌日出発、リーズ(Leeds)→キースリー(Keighley)を経由してハワース到着。
着いたのは午後3時をまわっていた。にもかかわらず目的のムーア探検に出かける。
小雨降る午後、ひたすら歩くこと5時間...
映画の舞台になったという「ブロンテの滝」「ブロンテブリッジ」「トップ・ウィズンズ」、全て制覇。
その映画自体を観てないから特別な感動はない(笑)
とにかく自分の中でのミッション達成!それが重要。
日が暮れ暗くなると人の気配は全くなくなった。
油断していたら羊に追いかけ回された。帰りは泣きそうだった。
ムーアの景色は美しいというより、別世界。
見渡す限りの荒野の中、ひとりポツンと佇んでみる。
まるで何かドラマチックな話の一部になったみたい。
ハワースのYHAは素晴らしかった。まるで古城。
屋根裏部屋のような作りの14人部屋、貸し切りだった。
...もしかしてあたしはこの城に捕らえられた姫?
自然に沸き上がる妄想。
イギリスの田舎町の静かな夜...
というのもつかの間、
話し声というより叫び声。笑い声。下の階から多数の人の気配。
どうやら小学生の団体様が到着したらしい。修学旅行?
この城にとてもお似合いの美しい顔立ちをしたイギリスの子供達。
「この人はここで何してるんだろう」という彼らの視線。
孤独なアジア人の姫は現実に戻るのでした...もう寝ようっと。 -
York
Haworth→York
ハワースを出発。まずリーズまで引き返し、ヨーク(York)行きのバスに乗り換える。
ヨークの城下町。
まわりをぐるりと城壁が囲み、中世そのままの雰囲気が残る。
ここに来て改めて、Britainの歴史を肌で感じる。
あぁ自分は今ヨーロッパに居るんだ。
YHAは町の中心からは少し遠く、川沿いの小道を歩いて行き来する。
リュックを背にしている時はひたすら遠く感じたこの道。
身軽になって散歩してみると、穏やかでゆったり流れる時間がとても心地良い。
心に余裕がないと、美しいもの、大切なもの、見逃してしまう。 -
Streets in York
細い石畳の路地がクネクネと続く。
中世から残っている古い建物、ハウルの動く城みたいに動き出しそう。
現代の建築とはまるで違い、計算された造りではない。
それがまたいい味を出してる、と現代人の私たちを魅了する。
現代の最新技術は、進歩のすえ得たものであるはず。
建築にしろ、テクノロジーにしろ、医療にしろ。
でもそれは効率的、便宜的に進化したものではあっても
すべての点で以前のものより優れているとはいえない。
失ったものに対する愛着?
故郷を懐かしく想う気持ち?
人間の「感情」は複雑。 -
Scarborough
York→Scarborough
すがすがしい朝。
YHAでイングリッシュ・ブレックファストを食べ、軽く散歩に出る。
日本で同じことをしたことがあったでしょうか...?
次の目的地はヨークからコーチで1時間半ほどの町、スカーボロ(Scarborough)。
到着後すぐに届く悲しいお知らせ。YHAが閉まっている。
今夜はビーチで野宿か。
丘の上にそびえる城、カモメ飛び交う空、素敵な町並み。
どこかで見た感じの町...考えた。どこだどこだ。
あ!「魔女の宅急便」でキキが選んだ町!
スウェーデンの首都ストックホルムがモデルだと聞いたけど
スカーボロの方が似ていると思う。あくまでも個人的に。
さらなる衝撃情報。
ここスカーボロからニューカッスル(NewCastle)に直接向かうバスは無い。
無計画で動くとこういうことになる(涙)
度重なる悲しいお知らせ。
ビーチでひとり夜を明かす。
季節は夏。いやでもさすがに寒い。
真夜中、泥酔した若者がビーチまで出てきて淫らな時間を楽しむ。
カジノ帰りの楽しそうな団体。
ひとり旅の孤独を実感...クリスが居たら今ごろ暖かいパブで...
なんて涙が出ちゃう。おんなのこだもん。 -
Berwick-Upon-Tweed
Scarborough→Newcastle→Berwick-Upon-Tweed
孤独に打ちひしがれたスカーボロの一夜も無事に明けた。
朝一番のバスでヨークに引き返し(涙)やっとのことでニューカッスル(NewCastle)へ。
都会へ戻って来た。
着いてすぐYHAを探していたら、通りすがりのおばさんがバス停まで案内してくれた。
人の温もりに飢えていたわたしには熱々の歓迎。
YHAに着くと、昨夜まともに寝ていない疲れで何もする気がしない。
TVを見たり本を読んだりして過ごす。
YHAワーデンのお兄さんはニューカッスル訛りのかわいい英語を話すとてもフレンドリーな人。
パスタを作って一緒に食べながらいろんな話をした。
...ここでは書きませんが(実は思い出せない)
翌日Explorer Passを買い、電車で近隣の小旅行へ。
ベーリック・アポン・ツイード(Berwick-Upon-Tweed)はスコットランドとイングランドの国境にある小さな美しい町。 -
HolyIsland
Newcastle→HolyIsland
週2回、1日2往復しか出ていないバスに運良く乗れそうだと分かったら?
行くしかないでしょう、ホーリーアイランドへ!
名前からして神聖な場所に違いない!
わたしはそこに辿り付ける数少ない選ばれし人間なのでは?
自分勝手な妄想にテンションUP↑で意気揚々とバスに乗り込む。
バスから見る景色からして間違いなく絶景が広がる島!!
期待が膨らむ。早く上陸したい。はやくはやく。
バスが島に到着。テンションは最高潮。
そこで運転手の地味なアナウンス。
「帰りのバスは20分後です」
しかも
「それを逃すと今日のバスはありませんよ」
............
遠くまで歩く時間はない。
時間ばかり気になってバス停のまわりをウロウロする乗客。
とりあえずこの聖なる島に上陸し、足跡を残したということで自分を納得させようと試みる。
いや、こんなの旅じゃない。
バスの中から見る景色は絶景だった。
ガイドブックにも載らない小さな町や城が次々と現れる。
できることならバスを降り、ひとつひとつを歩いてみたかった。
やっぱり旅は無計画で気の向くままに、が一番。
制限に縛られる旅は逆に欲求不満になってしまう。
ニューカッスルのYHAに戻ると、ノルウェーから来ていた中年夫婦がTVを見ながら寛いでいた。
直通のフェリーがあるので休日にはよくニューカッスルまで来るのだと言う。
「ノルウェーは物価が高いからイギリスで過ごすほうがいいのよ!」
と奥さん。
北欧の主婦の節約術。関西のおばちゃんとは規模が違いますな。
いくつになっても一緒に旅を続けている夫婦は見ていて微笑ましい。
夫婦というより、長年連れ添った気の合う友達同士のよう。
旅をしていると、楽なことばかりじゃない。
トラブルは付きもの。格好なんてつけていられない。
時にはお互いの存在が面倒に感じる時もある。
それでも一緒に居ることを選択する。
本で読んだ事がある。
「愛というのは、お互いに愛するという行為を努力して続けること」
そうなのかもしれないな。 -
Lake District
(Scotland)→Carlisle→Keswick
スコットランドの旅を終え、今度はイングランドを南下する。
まずはカーライル(Carlisle)という町へ。
カーライルのYHAは大学(University of Northumbria)の寮。
利用する人が少なかったせいもあり、なんとシングル。
プライベートな空間でくつろぐという久しぶりの感覚にすっかり甘やかされ、気がつけば2泊目。
カーライルは、スコットランド軍と戦い命を失った戦士達の名前が至るところに刻まれている町。
ヘイドリアンズ・ウォール(Hadrian's Wall)という有名な場所(歩き方参照)が近いので行ってみようと思い、Explorer4日間というバスパスを購入。
よし、出発!!
まず、
行き方を間違える。←下調べをしていない
そして
バスの中で爆睡して降り損ねる。←緊張感ゼロ
これは行くなという暗示に違いない。
前向きに考えて方向転換、ケズウィック(Keswick)へ。
朝から雨でどんより暗かった空が、ケズウィックまでの道中に嘘のように晴れあがった。
心機一転。
イギリス湖水地方(Lake District)は日本人観光客の間でも有名。
イギリス国内でも断トツで人気の場所。
添乗員案内のツアーに参加する日本人団体に至るところで出会う。
こんなに日本人を見るのは久しぶり...
日本語が聞こえてくる...
なんだかホッとする。 -
Foot Path
Keswick→AshnessBridge→Watendlath→Thielmere
YHAはケズウィックから路線バスで行くサールミア(Thielmere)という所にあった。
窓から見える景色は山、牛、大自然。まるで隠れ家。
「最高〜!」
カースルリグ・ストーンサークル(Castlerigg Circle Stone)を見に行こうと、ケズウィックのバス停でバスを待つ。
来ない。全然来ない。
暑い。アイス食べたい。アイス屋が気になる。
...やっと来たバスを見逃す。
予定変更。
ダーウェント・ウォーター(DerwentWater)のYHA前まで行って少し歩き、アッシュネスブリッジ(AshnessBridge)へ。
ダーウェン湖を一望できる素晴らしい景色。
サプライズ・ビューとはその名の通り、驚くほどの絶景が広がる。
ここからかなり歩き、ウォーテンドラス湖(Watendlath Tarn)へ。
小さな湖、ほとりでくつろぐ観光客がいっぱい。
ケズウィックに戻るバスは日曜日しかない。
仕方なく来た道を歩いていたら、「フットパスはこちら」という小さな標識があったのでそれに従い森の中へ。
観光客から逃れた静かな森の道、緑の匂いに導かれるように奥へと進む。
気がつくとトトロが出てきそうな深い深い森の中。
...ガサッ バキバキ
(不安)まさか熊とか出ぇへんやろな...
想定外の方向から現れたのは、おじいさん。
どうやらこの深い森で迷ってしまったらしい。
フットパスに従っている限り迷うことなんてないのに(苦笑)
おじいさんが出発した地点に向かって歩いていることを告げると
「この先はかなり難しいぞ。途中で川の水がココ(首を指して)までくるからな、お前泳げるか?」
なんて小粋なジョークを言って去って行った。
だから、これはフットパスだっつーの(笑)
しかい実際ここからLodore Hotelの裏にたどり着くまでの道は相当キツかった。
パスというより単なる山道。散歩というより登山。
「フットパス」という響きが人を油断させる。
軽い気持ちで歩いてしまった家族連れ、小さい子供が「もう歩けないと」スネて騒いで大泣き。
やっとのことで森を抜けて道路に出る。
計画外の登山に心身ともに疲労。早く帰って休みたい。
次の試練:バス待ち30分...直射日光で倒れそう。
やっと来たバスは何とオープントップ!
疲れもフッ飛び気分爽快(単純)
ケズウィックに着いたのは意外とまだ早い時間だった。
バターミア(Buttermere)に行ってみようとバス待ちする。
来ない。全然来ない。
暇だな。ポストカードが売っている。ちょっと見てみる。
...やっと来たバスを見逃す。(本日2回目)
おとなしくYHAに戻る。 -
Wandering About in Lake District
Thirlmere→Ambleside→Grasmere→Windermere→Hawkshead
居心地のよかったサールミアのYHAを出発、グラスミア(Grasmere)へ向かう。はずが、
バスを降りるのが面倒になり、アンブルサイド(Ambleside)まで来てしまった。
比較的大きな町。ピーターラビットのお土産だらけ。
ひととおり町を歩き、やっぱりせっかく来たからグラスミアにも行こうと思い引き返す。
ひとり旅でしか許されない自由さ。
グラスミアは見てまわるのに15分もかからないほどの小さな村。
そんな村を日本人観光客がぞろぞろ歩いている。
バス停でサンドウィッチを食べながらバスを待つ。
また、見逃す。
バス停に居たのに!自分を疑う。
次のバスを確実に捉え、YHAへ向かう。
雨の中やっと着いたと思ったら「ベッドが空いてない」
撃沈。観光名所ですもの。納得。
ウィンダミア(Windermere)までとりあえず行ってみる。
ホークスヘッド(Hawkshead)という町にYHAがあることがここで判明。なんでやねん。
またバスに乗りアンブルサイドへ引き返し、乗り換えてコニストン(Coniston)経由でホークスヘッドへ。
YHAまで1キロの道のりをせっせと歩く。
「ベッドの空きはない」
いよいよ危機を感じ、グラスミアとコニストンのYHAに電話する。
全滅。撃沈。
とどめのタイムアウト。
ホークスヘッドの村から出るバスが無くなった。
この旅2回目の野宿決定。
シトシト降り続く雨も手伝って気分はドン底↓
公園の遊具(お菓子の家)でノラ猫を抱いて一晩明かす。
目覚めると毛だらけ。
タオルも引っかかれてボロボロ。
でも何より暖かかった!
そして心強かった!!ありがとう(涙)
ここで初めて「宿を予約する」という基礎を学ぶ。
さよなら、Lake District! -
Land's End
Lake District→Kendal→Manchester→Liverpool→Chester→Birmigham→Coventry→London→Exeter→Penzance
湖水地方を出発。クリスの住むコベントリーを目指して南下。
リバプール(Liverpool)は港がある大きな街。
神戸のハーバーに似ていてどこか懐かしく思った。
観光名所であるビートルズのCavernClubやBeatlesShopを訪れる。
マンチェスターのYHAでテキサス出身のアメリカ人ジュリーと知り合う。
男勝りで人に媚びない印象。スタイルがあってかっこいい。
雰囲気がジュリエットルイスに似ている。
「PeakDistrictに一緒に行こうよ!」
...行きたい!彼女とならきっといい時間を過ごせる。
だけど週末までにコベントリーに帰る約束がある、と泣く泣く断る。
「あんたには絶対またどこかで会うわ」
そう言い残して去っていったジュリー。姉さんカッコよすぎです!
コベントリーに戻ってからは旅の疲れを癒すように、とにかく何にもせずに過ごす。
ママに心配されるほど動かなかった。
クリスが来週末は休みを取るからニューキー(Newquay)でキャンプをしよう、と言い出した。
それなら動かなければ。
クリスが来る来週末までにニューキーにたどり着くルートで南下しよう。
コベントリーを出発、まずはオックスフォード!と思ったらバスが満席でいきなりコケる。
すでに心のエンジンはかかっている。もう止まらない。
ロンドンにいる学友キョーキョに電話、ロンドンへ帰ることに。
大好物、赤いダブルデッカー、ただいま〜!
久しぶりのわが故郷ロンドン、すべてが懐かしく温かい。
ロンドンでアメリカに住む友達に電話して到着の日付を決め、LA行きのチケットを購入。
これで大体の予定は立った。あとは旅に戻るのみ。
ロンドン→エクセター(Exeter)→ペンザンス(Penzance)へ。
ペンザンスは海が綺麗な大きい町。
海沿いの道を散歩していたら、おじさんに呼び止められる。
レスターから犬4匹と一緒に来ているおじさん、
「日本語を教えてくれない?」
犬の散歩中に突然ですか?
こんな小さな出会いで何時間も過ごせる。
時間に余裕のあるバカンス、犬も伸び伸び育つ。
もう1泊して翌日Explorerパスを買い、ランズエンド(Land's End)へ。
その名の通り「地の果て」、空と海の大きさに感激。 -
St.Ives
Penzance→St.Ives→St.Michael's Mount→Falmouth→Truro→Newquay
クリスの友達の言葉「Best Place In England」と評されるセント・アイヴス(St.Ives)は小さな小さな海辺の町。
透き通ったブルーの海に白い砂浜。
なぜこの町にYHAがないのか?
この町でひと夏を過ごしてみたい旅人は多いはず。
次に向かったのは聖マイケルの山(St.Michael's Mount)
フランスにあるモン・サン・ミッシェルと同じく、干潮になると普段は海に沈む道が現れ、島まで歩くことができる。
島に着いた時はすでに午後6時過ぎ、修道院は閉まっていた。
外から見るだけでも要塞のような荘厳な雰囲気に圧倒される。
ミッドランズからひとりで来たおばさんとお互いの写真を撮りあう。
ひとり旅は自分自身の写真を撮る機会が無いので、これは貴重。
クリスとの待ち合わせの日が近づき、ペンザンスを離れる。
ファルマス(Falmouth)→トゥルーロ(Truro)を経由してニューキー(Newquay)へ。
ここから1週間のテント生活開始! -
Porthcurno
セント・アイヴスにほど近い町ポースカーノ。
コーンウォールの夏は最高。 -
Bristol
Newquay→Truro→Plymouth→Bristol
雨続きで散々だったテント生活1週間。
それがクリスの貴重なバカンス...コベントリーに帰って行った。
次の目的地、バース(Bath)のYHAも予約したし ←学習した
さてコーチに乗るか!と思ったら何と満席 ←順番が逆
...コベントリーにすら戻れない ←ハイ最悪
これはとにかくニューキーを出ないとまずい。
バスでトゥルーロへ。
着いたバスステーションのオフィスで空いてるバスはないかと聞く。
「バース行きは明日なら空きがある」
YHAに電話して予約を明日に変更したいと告げる。
「明日は満室」
恐るべし夏のピークシーズン!
もうバスのチケットは購入済。進むしかない。
トゥルーロでこの旅3回目の野宿。バスもなければ宿もない。
翌朝、トゥルーロ→プリマス(Plymouth)へ。ヤシの木が並ぶ解放的な雰囲気の町。
ここで乗り換えてブリストル(Bristol)へ。
クリスが「何もない」と言っていたので訪れる予定にはしていなかったけど、なんと綺麗な町。
ここでコベントリー行きのバスに空きがあることが発覚。
予定変更。
バース行きのチケットを捨ててコベントリーに帰ることに。
(ちょっとした事情あり)
バスが経つまでの3時間、ブリストルの町を散策。
エリザベス女王お気に入りの教会にも行けたし
いい町じゃないですか〜クリス君! -
Oxford
Coventry→Oxford
コベントリーに戻り、クリスの家族やディビッド叔父さん(超個性的)とまったり過ごす数日。充電完了。
オックスフォード(Oxford)へ出発。
YHAは町の中心から離れたところにあり、川が流れ牛が佇む自然の中を歩く。アラ素敵。
数えるとどれぐらいになるんだろうと思うぐらい大学だらけ。
日本の大学のモダンな建物とは違い、どれも古くて威厳がある。
世界各国からの留学生で多国籍な雰囲気。
こんな町で勉学に励むっていうのも素敵だな。 -
Bath
Oxford→Bath
オックスフォードからバースへ日帰りの旅。
ローマの支配下にあった時代から温泉で有名だった町、だから「Bath」! -
Country of Fairytale
オックスフォード・バースの観光を終え、コベントリーに戻る。
イングランドの旅はここで一旦終了。
これから向かうはアイルランド。
とりあえずしばしのお別れ...
絵本の国のような可愛い国、イングランド。
美しい自然、荘厳な歴史
垣間見ることができて良かった。
ロンドンに来て良かった。
高校生のころからずっと憧れていた街、ロンドン。
そこで1年間生活したことは、一生忘れない思い出。
海外生活、ひとり暮らし、バックパッキング、
すべてが初めてだったけど、何でも実現可能だと知った。
ーすべて自分次第ー
それがわたしがロンドンで学んだ一番大きな教訓。
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