2005/06/28 - 2005/06
748位(同エリア926件中)
ねんくすさん
キャンティーといえば赤ワインの産地として有名ですよね。この地区を観光するベースにフィレンツェを選ばれる方も多いでしょう。でもせっかくのドライブ旅行ですから、キャンティーらしいお屋敷ホテルに泊まることにしました。
オリーブ畑と葡萄畑が周りにひろがっている中に泊まれるなんて、素敵じゃないですか!!
ホテルの選択にあたっては、くますけから、
一つだけ条件がありました。
それはレストランでキアナ牛のTボーンステーキ、フィオレンティーナが食べられること。
簡単そうな条件といえば、簡単そうなんですけど、、、
ん〜??
そんなホテルあるのかしら?
-
女性雑誌等でトスカーナの特集があるとき、この地域での宿泊の情報、ないこともないのです。けれど、最近の流行のアグリツーリズモは殆どのところにミニマムステイがあったり、超セレブでおしゃれ、、というお宿はお城だったり、☆が一杯ついてるぶんお値段も超セレブ。
こういう時、私はtirpadviser.comで情報を集めます。
宿泊者の感想の欄は、なかなかシビアで参考になります。今回のお宿は、欧米人のハネムーンナーや家族連れにまんべんなく評判のよい宿。
レストランの評価も悪くなく、ホテルのホームページでも「料理自慢」をうたい、まちがいなくフィオレンティーナも炭火焼きで食べさせてくれそう。
メールの対応も親切でした。
門構えが、お屋敷〜ですね。 -
Castellina in Chianti
という町にある
Villa Casalecchi
というホテルです。 -
普通のお屋敷の、普通の玄関を入った玄関ホールの奥の事務室でチェックインの手続きをしていると、
「ねんくすさん、そういえば昨日のメールの返事読んだ?」
そうです、、一応念のため
「明日行きますよ!レストランでフィオレンティーナステーキ食べるの楽しみにしているのでよろしく♪」
と、メールを出しておいたのです。
本日お願いしていたのはお庭に面しているお部屋 180ユーロなり。
2階の方がよいお部屋らしいのだけれど、、通常240ユーロだそうな。
今回220ユーロにディスカウントするけど、、いかが?というお誘いもあったのですが、、この程度でどんなものかなあ、、と。 -
お部屋は充分広くバスタブありました。
プールもありましたし、、
オーリーブの畑も、ブドウ畑も、、
「トスカーナ」を体感できる贅沢! -
メールチェックしてみると、、
「ご到着をお待ちしております。
フィオレンティーナも楽しんでね。」
というお返事が入っておりました。
あれ??これは、、、犬の彫刻かあ、、。
ガーデンのテーブルセッティングしていた男性が突然日本語で話しかけてきました。
「えっ?日本の方ですか?」
「あれ〜??ここのホテル日本人のお客さん多いのですか?」
「いえ、日本人は来ないですねえ」
「あなたはホテルマンの研修ですか?」
「そんなんじゃないんですけど、友達の紹介で、働いているんです。」
ふ〜〜ん、語学留学?のようなものなのでしょうか。
ちょっとびっくりしたエピソードでありました。 -
さ〜て、くますけ夢にまで見たフィオレンティーナとのご対面の時間。
ディナータイムでございます☆ -
ここのホテルのレストランがどんなにお洒落かというと、、、
まずは、、これ、男性用のメニュー -
そして、こちらが女性用のメニュー
何処が違うでしょうか?
そうです、女性用のメニューにはお値段が書いていないのです。
うわ〜〜〜すごい、、、
日本でも超高級レストランでこういうメニューがあるって聞いたことがあるけれど、、、初めて見ました。(笑) -
ワインはもちろん、キャンティーの、、、そうです、ここのホテルのハウスワイン、、と呼んじゃってよいのでしょうか?Lecchi家のブドウ畑でつくられたワインです。
Casa lecchiの2002年ものですね。 -
そして、問題のフィオレンティーナ。
オーダーしましたとも!
と、、「どっちにしますか〜?」
とバットの中にお肉を2枚、持ってきて見せてくれました。
片方が1.2kg、もう片方が?kgだそうで、、、。
写真でお店できなのが残念。
曰く、?kg以下のお肉はフィオレンティーナとは認められないそうです。
もちろんキアナ牛でないとダメとか。
フィレンツェ等でフィオレンティーナと称して観光客向けにサーブされているTボーンは殆ど偽物、という訳らしいです。
(写真の猫ちゃんは、カサレッチのアイドル?
この子、レストランの足元で餌をねだりにくるのですが、
贅沢なことに、キアナ牛しか食べないらしい。) -
アペタイザーは、無難なところで、
トスカーナ風サラミの盛り合わせと。 -
パッパポモドーロ
トスカーナ風のトマトのスープにしました。 -
サイドディッシュのアスパラのキャセロール焼き。
-
メインディッシュのフィオレンティーナは、
おしゃれなレストランらしく、サーブしてくれました。 -
よって、骨の写真しかアップできないのが残念です。
ちなみに、私たちの隣のテーブルにあとからやってきたアメリカ人の夫婦が同じくフィオレンティーナをオーダーしたところ、
「今日のフィオレンティーナは、これ、1.4kgですよ。」
と言われてましたので、やはり、夕べのメールを受けて、ちゃんと用意してくれていたものと思われます。
ああ、、、お腹一杯です。。
どたっ・・・ -
完全にワインで潰れた私が、目を覚ますと、、何故かもう朝。
朝シャンなぞして、、、風にあたるの良い気持。
今日はもう、ローマに帰るのねえ。。もう少し、トスカーナの休日を楽しみたいのだけれど、、。
仕方がないよねえ。 -
朝ご飯。
サーブされるお部屋はお屋敷の中。
インテリアもクラシックで、、、良いですね。 -
メニューはイタリアなりの豪勢でした(笑)。
☆♪To Be Continue♪☆
旅は、
〜☆グルメの町キャンティーのハム☆ 〜
に続きます♪
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この旅行記へのコメント (1)
-
- D&Tさん 2006/02/26 22:08:07
- 「通い」しちゃってまーす(^_-)-☆
- ねんくすさん、こんにちは!
またまたおじゃましました〜。
我らヨーロッパ系に全然疎いんですが、
トスカーナのドライブ旅行を
拝見させていただいちゃいました♪
キャンティーのお屋敷ホテル、素敵ぃ〜。
オリーブとブドウ畑に囲まれて、いい雰囲気!
そして、こぉーんなに美味しそ〜うな
ワインとお料理も楽しめて、
グルメなにゃんことも遊んでもらえて、
いいな。いいなー。(*^▽^*)
アスパラガス、う、旨そう!(野菜大好きなんすよ。)
こ、これが「フィオレンティーナ」というシロモノなんですね。
タバコがマッチ箱に見えまふ・・・。でかいっすね〜。
女子用メニューに値段の記載がナイっーの、
私も噂では聞いたことがありますが・・・
実体験したことはございませぬ〜(^_^;)
ほ、本物ですね〜、これが。笑
私たちの場合、(D氏→横文字・苦手&小さい文字・苦手)
メニュー見て選ぶの私の役目なんで、
これは危険だわ〜。・・・と一瞬思ったけど
大丈夫、こういう経験はまずナイだろうと
現実に戻りました〜(^◇^;)ハハハ
では、また「通い」ま〜す (^▽^)/~~~
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