2005/12/22 - 2005/01/02
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nabetchさん
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テヘラン−マシュハド−シーラーズ−ヤズド−イスファハン−テヘランと回った12日間の旅行。この表紙の写真の遺跡?の名前、詳細がよく分からない。トゥースのフェルドゥスィー廟のすぐ近く(徒歩5分ほど)にあるものです。誰かご存知だったら教えてくださいm(_ _)m
追記:後ほどネットで見つけることができました。おそらく
Imam Mohammad Qazali (Haroonieh) Tombですね、これ。
参考URL:http://www.irancaravan.com/RR06.htm#Imam
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元々はシリア・ヨルダン・レバノンに行きたかったんだけど、関空−ドバイが相変わらず満席だったので、なんとなく同じ中東のイランに行くことにしてみた。
前日は会社の同期忘年会で午前様で寝てしまい、当日6時半起きで急いで準備した。結局、一食もせずに15時半発のイラン航空801便に搭乗することに。
イラン航空機はそこそこ古かったが、途上国の便ならこんなものかなって思える機体だった。サービスも普通レベルで問題なし。思い当たるところで言えば、
・アルコール類が一切ない(金を払っても多分出ない。)
・夕食の際のジュース類はすべて缶(コカ・コーラ、セブンアップ、ファンタオレンジ)。なお、お茶、コーヒーは普通にサーブ。
・機内での免税販売がない。
・機内にお祈りのための場所がある(イスラム系国家の便はみんなそうなのかな)。
・男性アテンダント(おっさん)が一人客の日本人女性に端から英語で声をかけていた。
・女性アテンダントの制服は顔だけを見せるようになっていて、かなり特徴的。
あたりかな。
北京を経由した後(乗換なし)、ほぼ定刻どおり23時半ごろテヘランのメフラバード空港ターミナル2に到着。入国審査して、荷物を受け取ると、進行方向すぐ右側にイランメッリー銀行があって両替ができる。1ドル=9000リアル強で100ドルを手数料引いて89万リアルほどに代えた。その後の税関もグリーンなら何もなくスルーで、空港待合室に出れる。真夜中なのに、ものすごい数の出迎えの人たちでごった返していた。
到着ゲート出て左方向にはインフォメーションがあり、英語が通じる。ターミナルを出ると、すぐ正面に空港タクシーのブースがある。
僕はそのまま国内線でマシュハドに移動する予定だったので、そのまま国内線ターミナルに。国内線ターミナルは国際線ターミナルを出て右方向、1kmくらい離れた場所にある。歩けるそうだが、最初に迷うのが嫌でタクった。ここで「短いから良いか」と思って白タク拾ったのが大間違い。国内線ターミナルと言ってるのに、テヘラン市内に行こうとしたり、最初約束した料金の倍額請求してきたり。。。とりあえず日本語でぶち切れて事なきを得たけれど、これからイラン行く皆さん、乗り合い以外の白タクは絶対やめた方が良いです。空港タクシーか、黄色の車体orルーフにランプ付きの正規登録タクシーじゃないと何されるかわかりません。後で聞いた話だけど、荷物を乗せた瞬間に客を置いてトンズラする奴らもいるようです。空港には白タクの客引きがたくさんいますが相手にしないように。
ゆるいX線検査を通って、国内線ターミナルの出発待合室に入ると、朝の便を待っている人がちらほらいた。僕もチェックインまでベンチで仮眠をとった。
ターミナルは思っていたよりずっと温かくて、こんなに厚着する必要なかったな。。と思ったのを覚えている。 -
国内線のチェックインは出発の1時間半前からスタート。MEN INSPECTIONと表示された男性用のセキュリティチェックを抜けると搭乗ゲートの待合室に入れる。中の売店にはポケモンのジグソーパズルとか置いてあったな。
マシュハドには8時に到着。空港タクシーでベイトル・モガッダス広場まで3万リアル。タクシーからエマーム・レザー廟が見えた。バザーレ・レザーの脇道を歩いてアパルテマーネ・アルジャヴァドで宿を確保した。写真は室内の様子。キッチン・シャワー・トイレ付1泊8万リアル。フロントは英単語少し知っているだけだが、愛想はいいので、英語+ペルシャ語単語で全然問題ない。荷物を置いて町に出た。 -
ナーデル・シャー廟とゴンバデ・サブスを見ようと思って通りを歩いていたら、英語使いのレザー(50代、元ガイド)に声をかけられ、オヤジたちの溜まり場のチャイハネへ連れて行かれる。少し英語で話をしつつ、わけも分からずチャイやら水タバコやらご馳走になる。
ナーデル・シャー廟に行く、というとレザーが案内してくれると言う。とりあえず近くまでと思って、話しつつ歩いていると、「今近くで絨毯屋やってるから、時間があったら寄ってってくれよ」と言い出し、彼の目的がわかったので、ひとまず観光スポットの案内をしてもらうことにした。
写真はナーデル・シャー廟。ナーデル・シャーは18世紀前半にサファヴィー朝後のイランを再統一し、ムガール帝国にも勝って、現在テヘランにある「孔雀の玉座」やらを分捕ってきた王様のようだ。
廟の中は博物館になっていて、当時の武器が中心に展示されていた。まぁまぁかな。
レザーの説明はそれほどレベルの高いものではなく、見れば分かるものだったし、結構進みが早かったので、自分のペースで見たい僕としては一人で来た方が良かったかな〜とか思っていた。 -
次にレザーに唆されて、トゥースのフェルドゥスィー廟に行くことに。ここはどっちでも良かったんだが、特に予定がなかったから行ってみた。
マシュハドからバスに乗って約1時間。最初につれられたのは、旅行記の表紙の写真の建物。フェルドゥスィー廟から徒歩5分ほど離れたところにある遺物で、レザーから英語で説明があったんだけど、固有名詞が分からなくて覚えられなかった。由来は相当に古い遺跡らしいんだが、現在建っているのは何十年か前に修復されたものようだ。木や鉄を一切使わず、石とレンガだけでできていて、かなりきれいだった。この写真は内部の天上。歩き方にはのってないんだけど、名前が知りたい。ロンプラにならあるのかな。 -
フェルドゥスィー廟。内部にはペルシャの古典叙事詩「シャー・ナーメ」を書いたフェルドゥスィーの墓石と、シャー・ナーメのエピソードを示すレリーフが何枚か展示されていた。
シャー・ナーメの内容は、多分中学のころ図書館で見た「ペルシャの神話」なんだけど、さすがに覚えてなかったな。ロスタムがスィームルグに育てられた場面くらいしか分からなかった。
併設の博物館に行くべきだったけど、前の夜は空港で仮眠しただけだったので、気力が出ずマシュハドへ戻ることにした。バスの中では、レザーから今イランで問題の大気汚染を抑制するために(自家用車の?)ガソリンを値上げする話があるとか、イランでも多くの人が大学に行くようになって、教育費用がかかるから出生率がだんだん減っているとか話を聞いた。イランは国立大学なら(競争率が高いけど)学費から寮から全部無料だったような気がするが、全員が行けるわけでもないし、やっぱ大変なのかな。
レザーと市内のチャイハネに行き、昼食兼夕食に伝統料理のアーブグーシュト(羊肉と豆、ジャガイモ、トマトの煮込みで、ナンと混ぜてペースト状になるまですりつぶして食べるもの。チャイ込みで一人1万リアル)を食べた。レザーはこの料理は最高!と言っていたが、味はまぁまぁ?ハマるほどではなかったか。
レザーの店に翌日立ち寄ることを約して、ホテルへ戻る。まだ18時だったが、とても起きていられず、記録だけしてその日は寝てしまった。 -
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