2005/10/31 - 2005/10/31
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ゆっくり歩くさん
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貴陽の町はずれに,あるいは町の中にといった方が良いかもしれないところに,黔霊公園という黔霊山を中心にした一帯に公園がある。公園というと,中国ではほとんどどこでも有料なのだが,ここもまた有料。従って,芋の子を洗うようなことはない。
昔東京で,時の知事の人気取りが目的か都立公園などを無料にしたが,その結果の各施設の荒れ方は酷かった。結局,ただ程高いものはなく,再有料化後の暫くは都民はただを懐かしがっていたが,もう誰もただこそ最高とは思わなくなっている。悪い夢を見たんだ。
中国は公園は有料のところが多く,町の人は定期券を持っていたりする。
ところで,公園内にはには動物園などもあるのだけれど,古刹もある。動物園はわたしの目にはとても写真を撮す対象には見えなかった。あんな悲しい状況に置かれた動物園を初めて見たので,いささかぐったり。
でも,その公園の中の古刹・弘福寺はいかにも中国のお寺で,陽気な雰囲気に囲まれていた。
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南門から入って直ぐの空中ケーブル(案内図の観光索道)の駅から前も後ろも誰もいないゴンドラに乗って上の駅に。
そして,終点から下ってゆくとお寺が。これが弘福寺だ。でも,お寺にパラボラアンテナがあるとは思わなかった。 -
歴代の住持が眠る墓地の前を通って参観券の売り場に。
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ご存知の通り中国のお寺でも何でも,その施設が現役である限り日本のお寺など違い,詫び寂びの雰囲気はない。つまり,ぴかぴかのできたてのようにペンキの色が鮮やかだ。
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お寺に行くと,この方の書を見かける。趙樸初氏は仏教協会の会長だった方。ある日本人が人民大会堂での宴会に同じテーブルの隣の席になった時に,先生の書は』と、話題を持っていったら、ニコニコしながらではあったが,字の話には乗ってくれなかったという話をしてくれたことがあった。
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こっちが表門。信者はこちらから入るようだ。でも,お坊さんが番をしているのはご愛嬌。
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正門を隠す形で九龍壁が。
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パラボラアンテナがあり,洗濯物(?)が干してあるのだから,お坊さんはこの中に住んでいるに違いない。帰りにぶらぶら歩いて,町からお寺まで舗装された道があるのに気がついた。
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道には猿が出没する。遊びに来た客が猿にものを与えている。日本では,猿が人の持つ食品をを狙う例が少なくないが,ここもいずれそうなりそう。
入場者心得には,えさをやるなと書いてはあったのだが。 -
もう彼らは人の食べる物の味を覚えたので,逆戻りは難しそう。
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