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 「クアラルンプール(Kuala Lumpur)」は、人口が150万人強というのにホテルなど高層ビルが建ち並び、近郊鉄道などもよく整備されている。そのなかで、今回は近郊鉄道の写真を撮る目的で短時間クアラルンプールを訪れた。<br /> 「クアラルンプール」など、その他の都市は以前にもツアー旅行で2度ほど訪れたことがある。しかしながら、この寒い冬に行っても「クアラルンプール」などマレーシアや赤道直下の国の暑いこと。しかしながら、ツア旅行では、何処に行っても冷房の効いたバスの出迎えで、これほど暑い国だとは思わなかったが。とにかく暑い、この一言。<br /> 将にこのとき、第11回目の「東アジア・サミット」が開催されていたときで、小泉首相らが参加していた。小泉首相が胸を張るのとは違って、マスコミや現地での評判はもう一つであった。<br /><br /> マレーシア(Malaysia)の近代的技術は、近代的な建物や鉄道車両を含めて海外技術を取り入れたものが多い。例えば、「Suria KLCC」は一つの建物が日本の間組ともう一つは韓国製、「クアラルンプール国際空港(KLIA)」は黒川紀章氏が基本設計を担当したように、鉄道車両は欧米製のものが多い。<br /><br /> 因みに、「KL SENTRAL」駅と「クアラルンプール国際空港(KLIA)」を結ぶ直行電車があるが、残念ながら「KL SENTRAL」駅にある「Kuala Lumpur City Air Terminal」でチェックインしなければ電車に乗れないとのことで、次回に譲った。この電車はドイツのSiemens製である。<br /><br /> 写真は、「国家記念碑(National Monument)」でマレーシア連邦の独立に貢献した、第一次世界大戦、第二次世界大戦、第二次世界大戦後にイギリスから独立させるためのゲリラ戦などで死んだ人々を讃えたものです。 1963年に硫黄島の彫刻でも名高いアメリカ人のフェリックス・ド・ウエルドンの設計で建てられました。<br />

鉄道の写真を撮りに「クアラルンプール」へ

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2005/12/14 - 2005/12/17

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seitani5766

seitani5766さん

 「クアラルンプール(Kuala Lumpur)」は、人口が150万人強というのにホテルなど高層ビルが建ち並び、近郊鉄道などもよく整備されている。そのなかで、今回は近郊鉄道の写真を撮る目的で短時間クアラルンプールを訪れた。
 「クアラルンプール」など、その他の都市は以前にもツアー旅行で2度ほど訪れたことがある。しかしながら、この寒い冬に行っても「クアラルンプール」などマレーシアや赤道直下の国の暑いこと。しかしながら、ツア旅行では、何処に行っても冷房の効いたバスの出迎えで、これほど暑い国だとは思わなかったが。とにかく暑い、この一言。
 将にこのとき、第11回目の「東アジア・サミット」が開催されていたときで、小泉首相らが参加していた。小泉首相が胸を張るのとは違って、マスコミや現地での評判はもう一つであった。

 マレーシア(Malaysia)の近代的技術は、近代的な建物や鉄道車両を含めて海外技術を取り入れたものが多い。例えば、「Suria KLCC」は一つの建物が日本の間組ともう一つは韓国製、「クアラルンプール国際空港(KLIA)」は黒川紀章氏が基本設計を担当したように、鉄道車両は欧米製のものが多い。

 因みに、「KL SENTRAL」駅と「クアラルンプール国際空港(KLIA)」を結ぶ直行電車があるが、残念ながら「KL SENTRAL」駅にある「Kuala Lumpur City Air Terminal」でチェックインしなければ電車に乗れないとのことで、次回に譲った。この電車はドイツのSiemens製である。

 写真は、「国家記念碑(National Monument)」でマレーシア連邦の独立に貢献した、第一次世界大戦、第二次世界大戦、第二次世界大戦後にイギリスから独立させるためのゲリラ戦などで死んだ人々を讃えたものです。 1963年に硫黄島の彫刻でも名高いアメリカ人のフェリックス・ド・ウエルドンの設計で建てられました。

  • STAR型Light Rail Transit <br /> 全線高架鉄道です。フランス製電車です。”Plaza Rakyat”駅付近で撮影。<br /><br /> 高架化については、日本でも徐々にではあるが鉄道線路の高架化や地下鉄化が行われている。が、まだまだスローベースであり、なかなか「開かずの踏み切り」を減らすことができていない。<br /> 往時の国土交通大臣であった石原大臣は盛んに都市部の線路の高架化を宣伝していたが、今年の国の予算案をみても、思い切った高架化の予算化ができていない。新幹線予算ならつくのに何故…。<br />

    STAR型Light Rail Transit
     全線高架鉄道です。フランス製電車です。”Plaza Rakyat”駅付近で撮影。

     高架化については、日本でも徐々にではあるが鉄道線路の高架化や地下鉄化が行われている。が、まだまだスローベースであり、なかなか「開かずの踏み切り」を減らすことができていない。
     往時の国土交通大臣であった石原大臣は盛んに都市部の線路の高架化を宣伝していたが、今年の国の予算案をみても、思い切った高架化の予算化ができていない。新幹線予算ならつくのに何故…。

  • STAR型Light Rail Transit<br /> Plaza Rakyat駅で

    STAR型Light Rail Transit
     Plaza Rakyat駅で

  • PUTRA Light Rail Transit<br /> 連結両数が少ない(2両)故か、無人運転である。今流行の、リニアモーターカー(Linear Induction Motor)であり、標準軌である。どうも、フランス製の感じ。<br /><br /> Pasar Seni駅で撮影。<br />

    PUTRA Light Rail Transit
     連結両数が少ない(2両)故か、無人運転である。今流行の、リニアモーターカー(Linear Induction Motor)であり、標準軌である。どうも、フランス製の感じ。

     Pasar Seni駅で撮影。

  • PUTRA Light Rail Transit<br /><br /> Pasar Seni駅で撮影。

    PUTRA Light Rail Transit

     Pasar Seni駅で撮影。

  • KL Monorail<br /> Kuala Lumpurには、Monorailも走っています。勿論、これには車掌は乗らずに、運転士がドアの開閉、発車の確認など、あわせてやっています。<br /><br /> Hang Tuah 駅にて。<br />

    KL Monorail
     Kuala Lumpurには、Monorailも走っています。勿論、これには車掌は乗らずに、運転士がドアの開閉、発車の確認など、あわせてやっています。

     Hang Tuah 駅にて。

  • KL Monorail<br /><br /> 駅の表示に、コマーシャルが面白い。  <br /><br /> Chow Kit 駅にて。<br />

    KL Monorail

     駅の表示に、コマーシャルが面白い。

     Chow Kit 駅にて。

  • KTM Komuter(Commuter)<br /> <br /> Kuala Lumpurには、郊外電車が二路線あります。ゲージは、イギリス植民地時代からのメートルゲージ(軌間1m)です。ここを走る電車は、日本のJRの「モハ101」や「モハ251」ように電車の形式が”EMU 31”と、正面に書かれています。同じ、線路を長距離列車も走っています。<br /><br /> Bank Negara 駅で。

    KTM Komuter(Commuter)
     
     Kuala Lumpurには、郊外電車が二路線あります。ゲージは、イギリス植民地時代からのメートルゲージ(軌間1m)です。ここを走る電車は、日本のJRの「モハ101」や「モハ251」ように電車の形式が”EMU 31”と、正面に書かれています。同じ、線路を長距離列車も走っています。

     Bank Negara 駅で。

  • KTM Komuter(Commuter)<br /><br /> Bank Negara 駅付近で。

    KTM Komuter(Commuter)

     Bank Negara 駅付近で。

  •  この写真は、第一回目(平成12年2月)にツアーでマレーシアを訪問した時に撮影したもので未だKL SENTRAL駅が無かった時代のものでKuala Lumpur中央駅で撮影しました。その時はこの列車でKuala Lumpur中央駅からSeremban駅までの間、約1時間かけて乗車しました。<br /> 機関車は、米国GMC社製で韓国Hyundai社の客車を牽引していました。ゲージ寸法は、英国植民地のせいか1mゲージです。<br /> 今では、Kuala Lumpur中央駅はKTM Komuterしか止まらず、これらのタイ国からシンガポール国を結ぶ旅客車は一つ南の「KL SENTRAL」駅に停車します。<br /> 客車には同じ物、貨物列車には同じく米国製のGMC社製(自動車で有名な「General Mortors」の子会社)のものが牽引しています。また、寝台列車にはカナダ国のBombardier社製が運用されていた。<br />

     この写真は、第一回目(平成12年2月)にツアーでマレーシアを訪問した時に撮影したもので未だKL SENTRAL駅が無かった時代のものでKuala Lumpur中央駅で撮影しました。その時はこの列車でKuala Lumpur中央駅からSeremban駅までの間、約1時間かけて乗車しました。
     機関車は、米国GMC社製で韓国Hyundai社の客車を牽引していました。ゲージ寸法は、英国植民地のせいか1mゲージです。
     今では、Kuala Lumpur中央駅はKTM Komuterしか止まらず、これらのタイ国からシンガポール国を結ぶ旅客車は一つ南の「KL SENTRAL」駅に停車します。
     客車には同じ物、貨物列車には同じく米国製のGMC社製(自動車で有名な「General Mortors」の子会社)のものが牽引しています。また、寝台列車にはカナダ国のBombardier社製が運用されていた。

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