2005/09/10 - 2005/09/10
15696位(同エリア18863件中)
triさん
05.12.18作成。
国の重要無形文化財に指定されている、埼玉県小川町の細川和紙を観に行きました。小川町では和紙以外の工芸品も用意された「伝統工芸会館(道の駅)」と「小川和紙体験学習センター」、お隣の東秩父になりますが「和紙の里」…の3施設で紙漉(溜め漉き)を体験出来ます。
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小川駅から徒歩だと約20分の所に「埼玉伝統工芸会館」があります。小川和紙、岩槻人形、春日部桐箪笥、春日部押絵羽子板、鴻巣雛人形、手がき鯉のぼり、秩父銘仙、竹釣竿、所沢人形、熊谷染、etc...が展示されています。
入館料は大人300円、子供150円です。 -
これは流し漉きという漉き方です。すくった水を数回縦横に揺らしては落とし、またすくって落とす…。揺らしている時のリズムの良い「ちゃっぽちゃっぽ♪」という水の音が気持ち良いです♪
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漉いた紙を背後に置いてある台に移します。
何回か汲んで揺らされて絡み合った紙(繊維)は、写真のように垂直に起こしても逆さにしても剥がれません。光が透けてキレイです☆ -
こうして一枚一枚重ねていきます。
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素早く且つ丁寧に!
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簾桁を敷いて、起こしてある部分を下ろして挟みます。
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和紙漉き体験で使う簾桁。上の写真の下ろした(簾桁無し)状態です。これは体験用なのでハガキサイズに分けるための格子が付いています。
簾桁は大変高価なもので、一つ一つ手作りで一枚20万円はしてしまいます。簾桁など和紙を作るための工具を作る職人さんも足りていません。 -
和紙漉き体験で作ったもの。体験では「溜め漉き」と呼ばれる漉き方で行います。すくった水を揺り動かして自然に簾桁の隙間から落とします(落ちるのを待ちます)。あとは用意された草花を自由に散りばめます。
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東秩父にある「和紙の里」です。こちらでも和紙漉き体験ができます。小川駅からは車で10分くらいでしょうか。歩くにはちょっとツライです。
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工房です。秩父の山に囲まれた自然豊かな場所。
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一枚上の写真、建物の外にある昔の和紙漉き家屋。和紙の素朴さが増すような感じがします。
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写真で見るとまだ誰かが住んでいるかのようです。
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家の内部。
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雨上がりの湿った感じ…苔から滴る様子は、古い家屋だと情緒が増します♪マクロレンズで寄って撮りたい(>_
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思わぬところで雨宿りした時にふと見上げる情景って、何故か印象的です。
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