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地方色豊かなイタリア。3度目の渡伊でやっと南イタリアまで廻った事になります。ですので、ローマから南以下のイタリアは初めてです。(アルベロベッロ、ナポリ、カプリ、ポンペイ、アマルフィ海岸を訪問)古代の歴史や多彩な文化そして現代の習慣は、やはり他の地方都市とも違う魅力を感じます。それもまた新しい発見です。

2005年 秋 ギリシャ・イタリア(~イタリア)

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2005/09 - 2005/10

493位(同エリア789件中)

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30

マリリン

マリリンさん

地方色豊かなイタリア。3度目の渡伊でやっと南イタリアまで廻った事になります。ですので、ローマから南以下のイタリアは初めてです。(アルベロベッロ、ナポリ、カプリ、ポンペイ、アマルフィ海岸を訪問)古代の歴史や多彩な文化そして現代の習慣は、やはり他の地方都市とも違う魅力を感じます。それもまた新しい発見です。

  • *アルベロベッロ*こちらも世界遺産。アルベロベッロとはイタリア語で〜美しい木のある町〜という意味。その名の通り、町から少し走ると木と畑、そしてトゥルッリと呼ばれるとんがり帽子の灰色の屋根をもつ、この地方で取れる石灰岩を積み上げて作り上げたお家が見事に田園風景にマッチします。

    *アルベロベッロ*こちらも世界遺産。アルベロベッロとはイタリア語で〜美しい木のある町〜という意味。その名の通り、町から少し走ると木と畑、そしてトゥルッリと呼ばれるとんがり帽子の灰色の屋根をもつ、この地方で取れる石灰岩を積み上げて作り上げたお家が見事に田園風景にマッチします。

  • *旧市街*旧市街の綺麗に並ぶトゥルッリの街並みは、観光的な要素を含むレストラン、お店が並ぶ西地区と現在もトゥルッリを(一軒一軒つなぎ合わせ或いは別の家屋を増築し)住居として暮らしている住宅街の東地区があります。こちらは東側地区の街並み。お勧めは夕暮れの時。おとぎの国の町が更におとぎになります。

    *旧市街*旧市街の綺麗に並ぶトゥルッリの街並みは、観光的な要素を含むレストラン、お店が並ぶ西地区と現在もトゥルッリを(一軒一軒つなぎ合わせ或いは別の家屋を増築し)住居として暮らしている住宅街の東地区があります。こちらは東側地区の街並み。お勧めは夕暮れの時。おとぎの国の町が更におとぎになります。

  • *朝方の街なみ*太陽がまだ真上まであがっていないというのに、斜めから差し込んでくる陽は、すでに眩しいほど。

    *朝方の街なみ*太陽がまだ真上まであがっていないというのに、斜めから差し込んでくる陽は、すでに眩しいほど。

  • *Hotel Dei Trulli*とても興味があった為、ディ・トゥルッリに宿泊。トゥルッリの住居をコテージ風にしたホテルです。内部は思っていたように、円錐形の建物は窓が小さく陽が当たらない為、薄暗い9月の終わりで、朝晩は暖房が恋しくシャワーのみの作りが厳しかったかな。5つ星ではあるが、機能としては3つ?ですが、この地方独特の歴史ある昔の家屋で、その居心地を体験できる事は、貴重だと思います。何よりも忘れられないのは、港町バーリーからホテルまで、予めタクシーをホテルにお願いしていた筈が、いざ、迎えに来てくれたのは、30分後若夫婦が運転するちっちゃなファミリーカー。スーツケース2つと彼らのベビー・カーそして大人4人。ギュウギュウ詰めでした。それから、イタリア人にしては、時間に厳しいおせっかい焼きなフロントのオジサン。笑。楽しかった〜♪

    *Hotel Dei Trulli*とても興味があった為、ディ・トゥルッリに宿泊。トゥルッリの住居をコテージ風にしたホテルです。内部は思っていたように、円錐形の建物は窓が小さく陽が当たらない為、薄暗い9月の終わりで、朝晩は暖房が恋しくシャワーのみの作りが厳しかったかな。5つ星ではあるが、機能としては3つ?ですが、この地方独特の歴史ある昔の家屋で、その居心地を体験できる事は、貴重だと思います。何よりも忘れられないのは、港町バーリーからホテルまで、予めタクシーをホテルにお願いしていた筈が、いざ、迎えに来てくれたのは、30分後若夫婦が運転するちっちゃなファミリーカー。スーツケース2つと彼らのベビー・カーそして大人4人。ギュウギュウ詰めでした。それから、イタリア人にしては、時間に厳しいおせっかい焼きなフロントのオジサン。笑。楽しかった〜♪

  • *サンティ・メディチ・コジマ・エ・ダミアーノ教会*街の中央からまっすぐ伸びる大通りの突き当たりの教会。トゥルッリのお家に泊まりたくて予約したHotel Dei Trulliにチェックインを済ませていると、何やら、大きな花火の音が・・。誘われるように街中に出てみると、あちらこちらに綺麗な装飾やネオンの用意が・・・。なんと、今日はこの街の守護聖人、コジマの街を挙げてのお祭りでした。なんとラッキーな訪問でしょう♪

    *サンティ・メディチ・コジマ・エ・ダミアーノ教会*街の中央からまっすぐ伸びる大通りの突き当たりの教会。トゥルッリのお家に泊まりたくて予約したHotel Dei Trulliにチェックインを済ませていると、何やら、大きな花火の音が・・。誘われるように街中に出てみると、あちらこちらに綺麗な装飾やネオンの用意が・・・。なんと、今日はこの街の守護聖人、コジマの街を挙げてのお祭りでした。なんとラッキーな訪問でしょう♪

  • *ポポロ広場*夜再びホテルから歩いて5分、広場へ向う周辺道路には沢山の屋台、遊戯のお店、地元の人たちが集まってきています。そしてポポロ広場に到着すると”すごい!すごい!”昼間みたネオンに明かりが付くとこんなにも素晴らしく、息を呑む、美しさに変わるのですね。日本のミレナリオやルミナリエの原型です。

    *ポポロ広場*夜再びホテルから歩いて5分、広場へ向う周辺道路には沢山の屋台、遊戯のお店、地元の人たちが集まってきています。そしてポポロ広場に到着すると”すごい!すごい!”昼間みたネオンに明かりが付くとこんなにも素晴らしく、息を呑む、美しさに変わるのですね。日本のミレナリオやルミナリエの原型です。

  • *オーケストラ*それだけではありません。広場を囲むように明かりの祭典を綺麗に一周みることができますが、その中央にある舞台では、複数のオーケストラが次々に名曲をご披露しています。軍隊や他の街のオーケストラ団体でした。簡易的な座席が設けられ人々は音楽に聞き入っています。演奏が一層、雰囲気を盛り上げ、美しさの融合に涙するのも、つかの間。〜あ、あれ?!よく周りを見回すと、半分位の人々は周りの露天のお店やお喋りに夢中。ハイ、よいことです。それぞれのお祭りを満喫しましょう〜♪

    *オーケストラ*それだけではありません。広場を囲むように明かりの祭典を綺麗に一周みることができますが、その中央にある舞台では、複数のオーケストラが次々に名曲をご披露しています。軍隊や他の街のオーケストラ団体でした。簡易的な座席が設けられ人々は音楽に聞き入っています。演奏が一層、雰囲気を盛り上げ、美しさの融合に涙するのも、つかの間。〜あ、あれ?!よく周りを見回すと、半分位の人々は周りの露天のお店やお喋りに夢中。ハイ、よいことです。それぞれのお祭りを満喫しましょう〜♪

  • *広場の地面*先ほどのオーケストラの近くで、広場の路上に、イエス様や聖人の絵を描き出す、二人の青年がいました。青年たちが一心になって描いていくそのさまには心打たれ、暫く拝見していました。素晴らしい絵です。描かれたクレヨンの絵が少しでも長くもちます様に。雨がすぐには降りませんように・・・。

    *広場の地面*先ほどのオーケストラの近くで、広場の路上に、イエス様や聖人の絵を描き出す、二人の青年がいました。青年たちが一心になって描いていくそのさまには心打たれ、暫く拝見していました。素晴らしい絵です。描かれたクレヨンの絵が少しでも長くもちます様に。雨がすぐには降りませんように・・・。

  • *FASANOの駅のホーム*アルベロベッロのホテルからタクシーでFASANOの駅まで送ってもらいました。ここからインターシティに乗り、ナポリへ向います。わぁ、うれし〜。大好きなトレイン・イタリア!

    *FASANOの駅のホーム*アルベロベッロのホテルからタクシーでFASANOの駅まで送ってもらいました。ここからインターシティに乗り、ナポリへ向います。わぁ、うれし〜。大好きなトレイン・イタリア!

  • *ナポリの町を見下ろす*ホテルからのナポリの街並み。正直、ナポリ駅に着いて、その汚さには驚きとショックを隠しきれませんでした。駅構内に警察の車、至る所の落書き、まるで、空から振ってきたとしか思えないような、ゴミの散らばり様、泣きそうになりました。すぐさまタクシーでホテルまで向ってもらいました。残念な先入観ができてしまった初日は、交通の量の多さ、クラクションの多さ、悲しい事に、ほっとできたのが、ホテルの部屋に着いて、窓からヴェスーヴィオ火山が見えた時です。大きな街です。お願いだから、ナポリ・・汚名挽回して!”

    *ナポリの町を見下ろす*ホテルからのナポリの街並み。正直、ナポリ駅に着いて、その汚さには驚きとショックを隠しきれませんでした。駅構内に警察の車、至る所の落書き、まるで、空から振ってきたとしか思えないような、ゴミの散らばり様、泣きそうになりました。すぐさまタクシーでホテルまで向ってもらいました。残念な先入観ができてしまった初日は、交通の量の多さ、クラクションの多さ、悲しい事に、ほっとできたのが、ホテルの部屋に着いて、窓からヴェスーヴィオ火山が見えた時です。大きな街です。お願いだから、ナポリ・・汚名挽回して!”

  • *ナポリのホテル*Hotel San Francesco al Monteに2泊しました。修道院を改造した、モダンでお洒落なデザイナーズの清潔な新しいホテルでした。ホテル屋上には素敵な花園とプール。レストランのテラス同様、素晴らしい眺めです。勿論お部屋からもナポリ港、ヴェスーヴィオ山、カプリ島も一望できる丘に建っています。お部屋、ジャグジーのあるバスルームも使い易く、勝手がよかったです。内装は南欧風、所どころにこの地方のタイル、マヨルカ焼きが使われていて、女性好みのお部屋です。この夜、町へ出る気力と体力がなかった私はルームサービスを頼みましたが、レストランで頂けるものと変わりない立派な内容とお味でとっても、満足、満足♪フムフム。

    *ナポリのホテル*Hotel San Francesco al Monteに2泊しました。修道院を改造した、モダンでお洒落なデザイナーズの清潔な新しいホテルでした。ホテル屋上には素敵な花園とプール。レストランのテラス同様、素晴らしい眺めです。勿論お部屋からもナポリ港、ヴェスーヴィオ山、カプリ島も一望できる丘に建っています。お部屋、ジャグジーのあるバスルームも使い易く、勝手がよかったです。内装は南欧風、所どころにこの地方のタイル、マヨルカ焼きが使われていて、女性好みのお部屋です。この夜、町へ出る気力と体力がなかった私はルームサービスを頼みましたが、レストランで頂けるものと変わりない立派な内容とお味でとっても、満足、満足♪フムフム。

  • *卵城*サンタ・ルチア地区にある卵城。興味深いお城の名前はある、伝説の物語から始まります。12世紀の王様、ノルマンによって建てられた時、城の基礎に卵を埋め込み、呪文をかけました。〜この卵が割れた時、城のみならずナポリの街まで危機が迫る〜。やや要塞のような、このお城やはり、長い間、牢獄として使用されそう。<br /> <br />

    *卵城*サンタ・ルチア地区にある卵城。興味深いお城の名前はある、伝説の物語から始まります。12世紀の王様、ノルマンによって建てられた時、城の基礎に卵を埋め込み、呪文をかけました。〜この卵が割れた時、城のみならずナポリの街まで危機が迫る〜。やや要塞のような、このお城やはり、長い間、牢獄として使用されそう。

  • *カプリ*やって来ました。ナポリから高速船で揺られる事、40分。憧れのカプリ島。古代ギリシャ人から愛され続けた魅惑の島。カプリとは島の形がイノシシ(カプロス)に似ていることから、そう呼ばれ始めた。ローマ皇帝アウグストゥスとティペリウスはこの島に12もの見事な別荘をたてました。現在もその名残の城壁が所どころ残っています。お土産には、やはり!カプリパンツ♪じゃあなくて♪(←当たり前だけど、売ってない。笑)カプリに成るレモンのリキュール。

    *カプリ*やって来ました。ナポリから高速船で揺られる事、40分。憧れのカプリ島。古代ギリシャ人から愛され続けた魅惑の島。カプリとは島の形がイノシシ(カプロス)に似ていることから、そう呼ばれ始めた。ローマ皇帝アウグストゥスとティペリウスはこの島に12もの見事な別荘をたてました。現在もその名残の城壁が所どころ残っています。お土産には、やはり!カプリパンツ♪じゃあなくて♪(←当たり前だけど、売ってない。笑)カプリに成るレモンのリキュール。

  • *青の洞窟の入り口*すっごい狭いんですね〜。手漕ぎボートで入るときは身をボートに寝そべるような格好になって入れないと、入れません。この日、現地ツアーでこの青の洞窟へナポリから参加しましたが、途中”お天気があまりよくないので、いつキャンセルになるかわからないけど、いけることまで参ります”とガイドさんから案内され、まずカプリから20人乗り位のボートに乗り、洞窟付近まで進みます。洞窟付近には入場を待つ、大きなボートの数、15は在るでしょうか。”これでは、一時間半から2時間待ちかも”とガイドさんからお話がありました。実際洞窟への入場は陽気なプロの操る小さな手漕ぎボートに乗り換えなくてはなりません。さて、心配なのは待ち時間もさながら、空の様子です。肌寒いうす曇で、小雨になりつつある状態。どうしよ〜。ここまできて、帰るのは嫌よ〜。待つこと30分位でしょうか?周りにいた小さなボートから声がかかり、順番が間もなくだそうです。どうやら体の小さい日本人は通常3、4人の所、5,6人で1つのボートに乗り換えています。入り口近くで、汐の満ちと入場の確認をするイタリアの逞しそうなおじ様たち。恐らく、天候が怪しくなりつつあるので、洞窟中の見学時間を少なくし、少しでも多くの観光客に見せられるようとしているのだと思いました。

    *青の洞窟の入り口*すっごい狭いんですね〜。手漕ぎボートで入るときは身をボートに寝そべるような格好になって入れないと、入れません。この日、現地ツアーでこの青の洞窟へナポリから参加しましたが、途中”お天気があまりよくないので、いつキャンセルになるかわからないけど、いけることまで参ります”とガイドさんから案内され、まずカプリから20人乗り位のボートに乗り、洞窟付近まで進みます。洞窟付近には入場を待つ、大きなボートの数、15は在るでしょうか。”これでは、一時間半から2時間待ちかも”とガイドさんからお話がありました。実際洞窟への入場は陽気なプロの操る小さな手漕ぎボートに乗り換えなくてはなりません。さて、心配なのは待ち時間もさながら、空の様子です。肌寒いうす曇で、小雨になりつつある状態。どうしよ〜。ここまできて、帰るのは嫌よ〜。待つこと30分位でしょうか?周りにいた小さなボートから声がかかり、順番が間もなくだそうです。どうやら体の小さい日本人は通常3、4人の所、5,6人で1つのボートに乗り換えています。入り口近くで、汐の満ちと入場の確認をするイタリアの逞しそうなおじ様たち。恐らく、天候が怪しくなりつつあるので、洞窟中の見学時間を少なくし、少しでも多くの観光客に見せられるようとしているのだと思いました。

  • *青の洞窟入り口兼出口*お分かりになりますか?ボートが一隻洞窟内の見学を終え、出てくる様子。ねえ、狭いでしょ?!中央に見えるのは船頭さん。あとの観光客は寝そべっている状態なので、殆ど見えません。

    *青の洞窟入り口兼出口*お分かりになりますか?ボートが一隻洞窟内の見学を終え、出てくる様子。ねえ、狭いでしょ?!中央に見えるのは船頭さん。あとの観光客は寝そべっている状態なので、殆ど見えません。

  • *青の洞窟*様子を伺いながら、波が低くなったその時、一瞬にして、滑るように中へ入りました。その高さ2mはないと思われます。思わず悲鳴をあげてしまったのですが、洞窟内に入るや否や”すごい、すごい!””きれい!きれい!後ろ!後ろ!”と陽気なイタリアの船頭さんの日本語が聞こえてきました。体制を整え、振り返ると、観たことがないようなコバルトブルーの海水が広がっています。これが青の洞窟ですかぁ。洞窟内は全く明かりは勿論ありませんので何処まで続いているのかわかりませんが、回りには4,5隻のボートはいたでしょうか。しかし、遊覧時間はほんの3、4分程度でしたので、じっくりと洞窟を鑑賞するのは難しく・・・イイや、観れただけでも幸いだと思います♪(その午後、入場は天候により不可能となってしまったそうです)

    *青の洞窟*様子を伺いながら、波が低くなったその時、一瞬にして、滑るように中へ入りました。その高さ2mはないと思われます。思わず悲鳴をあげてしまったのですが、洞窟内に入るや否や”すごい、すごい!””きれい!きれい!後ろ!後ろ!”と陽気なイタリアの船頭さんの日本語が聞こえてきました。体制を整え、振り返ると、観たことがないようなコバルトブルーの海水が広がっています。これが青の洞窟ですかぁ。洞窟内は全く明かりは勿論ありませんので何処まで続いているのかわかりませんが、回りには4,5隻のボートはいたでしょうか。しかし、遊覧時間はほんの3、4分程度でしたので、じっくりと洞窟を鑑賞するのは難しく・・・イイや、観れただけでも幸いだと思います♪(その午後、入場は天候により不可能となってしまったそうです)

  • *ポンペイ*背景にヴェスーヴィオ火山がみえる古代都市のポンペイの遺跡。紀元前8世紀もとはエトルリア人が築いたという説が有力です。その後、ギリシャ、ローマ帝国の支配下の影響を受けますが、街は農業産業(ワイン)で富を得た貴族や商売の成功した自由市民たちで活気づきます。所が紀元72年大悲劇の予兆であるかのように地震が起こります、街が復旧作業にとりかかっている真っ最中、時は紀元79年です、死火山と考えられていたヴェスーヴィオ山が突然目覚め、噴火しました。火山灰や溶岩流により、街は地獄と化します。余りにも突然の大惨事は、住民にとって不意な驚きであり、多くの人々は非難する間に死んでいってしまったのです。

    *ポンペイ*背景にヴェスーヴィオ火山がみえる古代都市のポンペイの遺跡。紀元前8世紀もとはエトルリア人が築いたという説が有力です。その後、ギリシャ、ローマ帝国の支配下の影響を受けますが、街は農業産業(ワイン)で富を得た貴族や商売の成功した自由市民たちで活気づきます。所が紀元72年大悲劇の予兆であるかのように地震が起こります、街が復旧作業にとりかかっている真っ最中、時は紀元79年です、死火山と考えられていたヴェスーヴィオ山が突然目覚め、噴火しました。火山灰や溶岩流により、街は地獄と化します。余りにも突然の大惨事は、住民にとって不意な驚きであり、多くの人々は非難する間に死んでいってしまったのです。

  • *パン屋さん*噴火の火山灰に分厚く守られていたため極めて保存の状態がいい、パン屋さん。ご覧頂けるのは碾き臼です。またパンをこねる台や焼き釜等も保存されています。古代とは思えない近代的なシステムで石焼釜は現代のものと全く変わりのない形状であった事に驚かせれました。〜ここでパン焼いたらどんな味がするのだろう・・・〜とは、きっと皆が思う事、間違いない!

    *パン屋さん*噴火の火山灰に分厚く守られていたため極めて保存の状態がいい、パン屋さん。ご覧頂けるのは碾き臼です。またパンをこねる台や焼き釜等も保存されています。古代とは思えない近代的なシステムで石焼釜は現代のものと全く変わりのない形状であった事に驚かせれました。〜ここでパン焼いたらどんな味がするのだろう・・・〜とは、きっと皆が思う事、間違いない!

  • *商店街*ポンペイの遺跡が発見されたのは、今からわずか200年前。それまでのも長い時の間、消えた古代都市は6m以上もの火山灰の層に埋もれていました。発掘と現代も続く懸命な修復作業により、当時1万5千人の人々の生活感覚あふれる街が再現され、息吹の跡を、見事に感じる事ができます。それは、他の古代都市の遺跡と違う大きな点ではないでしょうか?

    *商店街*ポンペイの遺跡が発見されたのは、今からわずか200年前。それまでのも長い時の間、消えた古代都市は6m以上もの火山灰の層に埋もれていました。発掘と現代も続く懸命な修復作業により、当時1万5千人の人々の生活感覚あふれる街が再現され、息吹の跡を、見事に感じる事ができます。それは、他の古代都市の遺跡と違う大きな点ではないでしょうか?

  • *貴族邸宅の玄関先*中庭には噴水がある豪華な貴族ファウヌス(牧神)の邸宅です。玄関先に残るモザイクの文字は英語の”WELCOME”に値するものだそう。

    *貴族邸宅の玄関先*中庭には噴水がある豪華な貴族ファウヌス(牧神)の邸宅です。玄関先に残るモザイクの文字は英語の”WELCOME”に値するものだそう。

  • *街を歩いて、思った事*劇場、神殿、公共浴場、貴族・お医者様・詩人の家、パンや、洗濯や、BAR、売春宿・・。この頃の人々も現代の人々も基本的には何も変わっていないのだなと思いました。歴史の背景や変動による生活、習慣、そこにある感情に差はあれど、人々が求める泉は現代も古代の2000年前も同じものではないのかと感じました。もしかしたら、これから先、2000年後も変わりがないでは?と思うと、何だか少し安心する私でした。

    *街を歩いて、思った事*劇場、神殿、公共浴場、貴族・お医者様・詩人の家、パンや、洗濯や、BAR、売春宿・・。この頃の人々も現代の人々も基本的には何も変わっていないのだなと思いました。歴史の背景や変動による生活、習慣、そこにある感情に差はあれど、人々が求める泉は現代も古代の2000年前も同じものではないのかと感じました。もしかしたら、これから先、2000年後も変わりがないでは?と思うと、何だか少し安心する私でした。

  • *石膏像*火山噴火による犠牲者の石膏像です。他にも、降りかかる火山灰をよけようとしている姿や倒れかけていく姿、等を石膏で再現した像があります。これは見よう見まねで型つくったものではありません。紀元79年の火山灰に埋もれてしまった犠牲者の体は、既に土に分解されなくなっていますので、体のあとに残った地中の空洞に、液体の石膏を流し、後から固まった石膏を取り出した、瞬時の現実の人の姿となります。

    *石膏像*火山噴火による犠牲者の石膏像です。他にも、降りかかる火山灰をよけようとしている姿や倒れかけていく姿、等を石膏で再現した像があります。これは見よう見まねで型つくったものではありません。紀元79年の火山灰に埋もれてしまった犠牲者の体は、既に土に分解されなくなっていますので、体のあとに残った地中の空洞に、液体の石膏を流し、後から固まった石膏を取り出した、瞬時の現実の人の姿となります。

  • *ポジターノ*さぁて、やって来ました。ずっと楽しみだったヨーロッパ屈指の美しさと言われる世界遺産の海岸アマルフィ。古くから貴族や芸術家たちに愛され続け、いまや世界のセレヴや著名人たちを魅了する海岸の町まち。狭い岸壁沿いを車で走るか、船で移動するしか方法がなかった為、現代までその自然美が保たれてきたというお話。憧れだった今回の旅のハイライトともいうべき、断崖の町、ポジターノに宿泊です。わ〜い♪

    *ポジターノ*さぁて、やって来ました。ずっと楽しみだったヨーロッパ屈指の美しさと言われる世界遺産の海岸アマルフィ。古くから貴族や芸術家たちに愛され続け、いまや世界のセレヴや著名人たちを魅了する海岸の町まち。狭い岸壁沿いを車で走るか、船で移動するしか方法がなかった為、現代までその自然美が保たれてきたというお話。憧れだった今回の旅のハイライトともいうべき、断崖の町、ポジターノに宿泊です。わ〜い♪

  • *ホテルの部屋からの海*

    *ホテルの部屋からの海*

  • *ドゥオーモ*アマルフィの街まできました。残念な事に曇り空でやや肌寒い9月の終わりです。ナポリから参加した英語ツアーはポンペイ、アマルフィを廻り、私たちは、宿泊の為、ここで車を降ろしてもらいます。途中、ここまで一緒で、仲良くご親切にして頂いたナンシーにお住まいのフランス人のご夫婦との別れは特に寂しかった・・。きっと、また会えますよね?どうかお体に気をつけて。<br />写真は珍しい装飾のポルタ門もドォオーモ。<br />

    *ドゥオーモ*アマルフィの街まできました。残念な事に曇り空でやや肌寒い9月の終わりです。ナポリから参加した英語ツアーはポンペイ、アマルフィを廻り、私たちは、宿泊の為、ここで車を降ろしてもらいます。途中、ここまで一緒で、仲良くご親切にして頂いたナンシーにお住まいのフランス人のご夫婦との別れは特に寂しかった・・。きっと、また会えますよね?どうかお体に気をつけて。
    写真は珍しい装飾のポルタ門もドォオーモ。

  • *Eden roc*実は、初めはこちらのホテルではなく、第一希望は”イル・サン・ピエトロ”でした。所が平日だというのに、かなり前から予約で一杯で・・・これもまた宿題です。こちらも、素晴らしい立地の素敵なホテルでした。ブーゲンビリアの咲くテラスからの眺めはただただ青いティラニア海。右手にポジターノの岸壁の街、真下には歩いていける海岸が見えます。お部屋はスーパーリゾート地にふさわしく、ゆったりとしていて、数日滞在したい、居心地のいい造り。写真の手前に寝室があり、広いバス(ジャグジー)ルームがあります。

    *Eden roc*実は、初めはこちらのホテルではなく、第一希望は”イル・サン・ピエトロ”でした。所が平日だというのに、かなり前から予約で一杯で・・・これもまた宿題です。こちらも、素晴らしい立地の素敵なホテルでした。ブーゲンビリアの咲くテラスからの眺めはただただ青いティラニア海。右手にポジターノの岸壁の街、真下には歩いていける海岸が見えます。お部屋はスーパーリゾート地にふさわしく、ゆったりとしていて、数日滞在したい、居心地のいい造り。写真の手前に寝室があり、広いバス(ジャグジー)ルームがあります。

  • *ポジターノ*憧れていたアマルフィ。ここ数年の傾向では、フランス・イタリアのセレヴな方たちにとっても人気のあるアマルフィ海岸。数知れない雑誌にも取り上げられるホテルは値段もそこそこであるのに、連日予約は満室。そんなお話から、どちらかというとスタイリッシュよりな町並みを想像していました。がしかし、実際は、昔のままの町並み・建物が軒を連ね、モダンな建物は殆どありません。時々、昔のままの自然・風景・町並みであることがホットする理由であったりする時が、ありますよね?ちょうど日本だと西伊豆、南伊豆の海岸沿いを走る感覚?のようなのかな♪

    *ポジターノ*憧れていたアマルフィ。ここ数年の傾向では、フランス・イタリアのセレヴな方たちにとっても人気のあるアマルフィ海岸。数知れない雑誌にも取り上げられるホテルは値段もそこそこであるのに、連日予約は満室。そんなお話から、どちらかというとスタイリッシュよりな町並みを想像していました。がしかし、実際は、昔のままの町並み・建物が軒を連ね、モダンな建物は殆どありません。時々、昔のままの自然・風景・町並みであることがホットする理由であったりする時が、ありますよね?ちょうど日本だと西伊豆、南伊豆の海岸沿いを走る感覚?のようなのかな♪

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