2005/10/26 - 2005/10/28
9778位(同エリア9957件中)
アーマさん
武家屋敷は、観光用に1軒だけ再現したものではなく、ちゃんとどの家にも人が住んでいる。土塀が累々と囲むその中には、立派なお屋敷が・・。庭木の手入れもよく行き届いている。内部を公開している家があったが、もう義母はギブアップ。入るのは諦めて、どこかでお昼を、ということになる。
高そうなレストランがあった。「どうする?」付近をもう少し捜してこよう。お疲れの義母と主人を待たせて、一人で路地をどんどん行くと、小さなお店が。ランチメニューもあって、良さそう。携帯で主人を呼び出す。「見つけたよー。」
すし屋のようなカウンターがある居酒屋。私と義母は、ハーフサイズの蕎麦といくら丼のセット。これが、美味い!主人は蕎麦を頼んだら、てんぷらが一皿付いてきて、こっちも「うま、うま・・」さらに、飲み物まで付いて、すごく安かった。
満足して、機嫌もよく店を後に、大通りまで戻った。忍者寺こと、妙立寺に行こうと、バス停に行って捜したが、どのバスが行くのか、見つからない。ようやく見つけたけれど、かなり待ち時間があるので、義母も、そろそろ歩くのは限界だし、タクシーにしようか・・。最初にいたタクシーに、主人が訪ねると、すぐ近くらしく、いやな顔されたって。確かに、地図ではすぐ近くのようだ。次のタクシーは運転手が若い女性。「どうぞ〜」
交差点を曲がって、坂道を上って、ぐるっと回ると、到着。この坂道はきついから歩けなかったろう、と主人と話す。
寺の入り口で予約を取る。30分おきでないと入れないとのこと。内部の見学は40分もかかると聞いて、ちょっと心配になる。義母がもつかどうか・・。庭でしばらく時間待ち。
やがてようやく案内されて、靴を脱いで入る。お客が揃うまで本堂で座って待つように言われたが、足の悪い義母と私は、横の長いすに座った。主人はしかたなく板の間に。でも、後で「前の女性の靴下の底に穴が開いてて〜」その穴を見つめていたらしい。案内のテープが流れ、その後人々がいくつかのグループに分けられて、ガイドについて奥へ入っていく。
中二階の殿様の参拝の部屋、落とし穴の仕掛けとか、なかなか面白く、義母の体を抱え上げるようにして階段を上り下りする。お寺とは思えない凝った造りで、天井の梁は、自然に曲がった太い木で何本も渡してある。合掌造りと同じものとか。
見学は高齢者にはかなりハード、とうとう無事こなした92歳の義母はおそらくギネスもの。さすがにへとへとの様子、でも帰りのバス停まで歩くしかないので、あと一頑張り。
金沢行きのバスはすぐ来た。駅前で降りて、まだ時間が早いのでついでに駅に行ってみる。名産品売り場もあった。さっそく例のお酒、「手取川」を捜す。ないな〜・・。あった!しかし値段を見て驚いた。高い〜。
駅前の噴水にネオンが入った。よく見ると、噴水が変化して、文字になったり時計の数字になったり。周囲のホテルのビルにも灯りがきらめき、金沢の夜ははどんどん華やかになってきた。
ホテル着。お茶をいれて休んで、夕食を取りに出る。ネットで調べていた食事処がすぐ近く。案内されたのは奥の座敷。サラリーマンなどで大賑わい。今夜頼んだお酒は「手取川」ほど高級じゃないので、義母も不満顔。寿司など、好みのばかり注文。でも混んでいるせいかかなり待たされて、さすがにうんざり。
ホテルに戻る。明日の午前中は兼六園。お天気は良さそう。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
石川 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
2