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旅日記も、いつの間に14日目になってまーす。<br /><br />実は、ラオス入国してから数日後からだけれど、予備のかめさん(デジカメ)のほうも、なんだかどうにも具合が悪い。<br />シャッターが切れるときと切れないときがあって、写したい風景を写せない場面もしばしば。<br />しかも、シャッターが切れないほうの確率がどんどん高くなってる!<br />もともと、高性能のカメラのほうはチェンマイで回復不能な故障になって、宿のバナナに置いて来てしまってるので、一人旅のパートナーがここで去ってゆくのは、なんとも辛い。<br /><br /><br /><br />朝の散歩をしていて、近くの寺院をふたつばかりまわって、メコンの岸辺に出て対岸に見えるタイのノンカイの町並みなどを撮影し始めたら、再び撮影不能に。<br /><br />けど、時々思い出したように可能になったりするので始末が悪い。<br />うーん。<br />こんなことがなければ、ほんとは昨日も景勝地のバンビエンで下車した韓国人といっしょに、途中下車したかも知れないのに。<br /><br />明日から、真っ直ぐにバンコクに戻って、安物のデジカメを買ってしまおうか・・・それとも、後半の旅はそんなもののことは忘れて写真無しの行程にしちゃおうか、などと迷う。<br />バンコクに出た場合は、そこを基点にもう一度くらい近くの国に出ることも、アユタヤやカンチャナブリあたりの馴染みの場所をゆっくり楽しむプランも。<br /><br />でなければ、ここラオスのビエンチャンからベトナムやカンボジアに直接移動してしまうのも、いいかなあ・・などと。<br />そんな迷いを振り払うように、どうやら今日も熱帯の朝は良い天気。<br /><br />うーん。<br />今日を入れて、残された旅の時間は10日間。<br />短いような、ちょっとは長いような。<br /><br />宿に戻って、屋上でメコン川を見下ろしながら簡単な食事。<br />りんごの丸かじりと、ミネラルウオーターと、フランスパンのオープン・サンドが空腹にはとても美味しく感じられる。<br /><br />そう言えば、昨日の夜にへとへとになって宿に着いてから、久しぶりに「熱い!」と感じられるホット・シャワーを浴びてから外に出て食べたラオス料理の屋台も涙が出るほどに旨かった!<br />タイ料理とは微妙に味付けの違うバーミー・ヘン(汁無しの野菜あんかけ揚げめん)だったんだけどね。<br /><br />屋上でしばらくぼおーっとしてて、決断した。<br />このままバンコクまで戻ってしまうのは、一番楽ちんな選択だけれど、せっかくここまで来ているので、今回は東南アジア4カ国周遊にしてしまうことに。<br /><br />宿の近くにベトナム航空のオフィスがあるので、さっそく足を運ぶ。<br /><br />ここで航空券を手配して、25日の朝10時10分のフライトで、<br />ここラオスからベトナムのサイゴン(ホーチミン)に飛びます。<br />ビエンチャンの空港使用税が10ドルだそうです。。。<br /><br />ベトナムは去年あたりからビザが不要になったので、めんどくさくなくっていいです♪<br /><br />そして28日あたりにはアンコール遺跡のあるカンボジアのシェムリアップに再び移動して、一休みの予定に。<br />このあたりは、普通航空券なので日程の変更はどうにでもなるので、サイゴンに行ってみてからの気分で流動的。<br /><br />今月末にはカンボジアから陸路で国境越えしてタイに戻って、バンコクで数日を過ごして、旅の垢を落としてからの帰国になる予定。<br /><br />******    ******<br /><br />そういえば、日本で寒い思いをしてる配偶者から「緊急めえる」とやらが入りました。<br /><br />>まあちゃんの乗っている車ただでくれるというけど、乗る?型は、スズキアルト軽です。<br />6月車検、乗っているキロ数59000位で、9年乗っているそうです。お返事急ぎです。<br /><br /><br />・・・・・。<br />どうやら、<br />おいらの平成元年車のビッグ・ホーンもガレージでご臨終みたいです。<br />永年愛用してるものと、あっちこっちでのお別れです。<br /><br />人生も、旅、ですねーー。<br />キーマカレーのお昼を食べて、ドミトリーでいっしょのタイの女性旅行者としばらくラオスの話をして、彼女がドアをしずかに開閉して部屋を出て行った後に、気づかないままに眠っていたようです。<br />ぐっすりと、短い間だけど熟睡しちゃった。<br />思いがけない目覚めの中で、原因不明のなんと言うこともない「物悲しいやるせなさ」に身をゆだねてたら、外はもう夕暮れ時の日差しに変わってる。<br />旅愁・・・・かな。<br /><br />たったひとりでいることの、心地よさと、さみしさが、甘いものになってる。<br />旅の中でふいに訪れる気分。<br />「かなしくてやりきれない」という唄が流行った時代がありました。

僧院の庭~こがめも死にそうなビエンチャンの朝と夕暮れ。

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2005/01/24 - 2005/01

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1

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はるる!

はるる!さん

旅日記も、いつの間に14日目になってまーす。

実は、ラオス入国してから数日後からだけれど、予備のかめさん(デジカメ)のほうも、なんだかどうにも具合が悪い。
シャッターが切れるときと切れないときがあって、写したい風景を写せない場面もしばしば。
しかも、シャッターが切れないほうの確率がどんどん高くなってる!
もともと、高性能のカメラのほうはチェンマイで回復不能な故障になって、宿のバナナに置いて来てしまってるので、一人旅のパートナーがここで去ってゆくのは、なんとも辛い。



朝の散歩をしていて、近くの寺院をふたつばかりまわって、メコンの岸辺に出て対岸に見えるタイのノンカイの町並みなどを撮影し始めたら、再び撮影不能に。

けど、時々思い出したように可能になったりするので始末が悪い。
うーん。
こんなことがなければ、ほんとは昨日も景勝地のバンビエンで下車した韓国人といっしょに、途中下車したかも知れないのに。

明日から、真っ直ぐにバンコクに戻って、安物のデジカメを買ってしまおうか・・・それとも、後半の旅はそんなもののことは忘れて写真無しの行程にしちゃおうか、などと迷う。
バンコクに出た場合は、そこを基点にもう一度くらい近くの国に出ることも、アユタヤやカンチャナブリあたりの馴染みの場所をゆっくり楽しむプランも。

でなければ、ここラオスのビエンチャンからベトナムやカンボジアに直接移動してしまうのも、いいかなあ・・などと。
そんな迷いを振り払うように、どうやら今日も熱帯の朝は良い天気。

うーん。
今日を入れて、残された旅の時間は10日間。
短いような、ちょっとは長いような。

宿に戻って、屋上でメコン川を見下ろしながら簡単な食事。
りんごの丸かじりと、ミネラルウオーターと、フランスパンのオープン・サンドが空腹にはとても美味しく感じられる。

そう言えば、昨日の夜にへとへとになって宿に着いてから、久しぶりに「熱い!」と感じられるホット・シャワーを浴びてから外に出て食べたラオス料理の屋台も涙が出るほどに旨かった!
タイ料理とは微妙に味付けの違うバーミー・ヘン(汁無しの野菜あんかけ揚げめん)だったんだけどね。

屋上でしばらくぼおーっとしてて、決断した。
このままバンコクまで戻ってしまうのは、一番楽ちんな選択だけれど、せっかくここまで来ているので、今回は東南アジア4カ国周遊にしてしまうことに。

宿の近くにベトナム航空のオフィスがあるので、さっそく足を運ぶ。

ここで航空券を手配して、25日の朝10時10分のフライトで、
ここラオスからベトナムのサイゴン(ホーチミン)に飛びます。
ビエンチャンの空港使用税が10ドルだそうです。。。

ベトナムは去年あたりからビザが不要になったので、めんどくさくなくっていいです♪

そして28日あたりにはアンコール遺跡のあるカンボジアのシェムリアップに再び移動して、一休みの予定に。
このあたりは、普通航空券なので日程の変更はどうにでもなるので、サイゴンに行ってみてからの気分で流動的。

今月末にはカンボジアから陸路で国境越えしてタイに戻って、バンコクで数日を過ごして、旅の垢を落としてからの帰国になる予定。

******    ******

そういえば、日本で寒い思いをしてる配偶者から「緊急めえる」とやらが入りました。

>まあちゃんの乗っている車ただでくれるというけど、乗る?型は、スズキアルト軽です。
6月車検、乗っているキロ数59000位で、9年乗っているそうです。お返事急ぎです。


・・・・・。
どうやら、
おいらの平成元年車のビッグ・ホーンもガレージでご臨終みたいです。
永年愛用してるものと、あっちこっちでのお別れです。

人生も、旅、ですねーー。
キーマカレーのお昼を食べて、ドミトリーでいっしょのタイの女性旅行者としばらくラオスの話をして、彼女がドアをしずかに開閉して部屋を出て行った後に、気づかないままに眠っていたようです。
ぐっすりと、短い間だけど熟睡しちゃった。
思いがけない目覚めの中で、原因不明のなんと言うこともない「物悲しいやるせなさ」に身をゆだねてたら、外はもう夕暮れ時の日差しに変わってる。
旅愁・・・・かな。

たったひとりでいることの、心地よさと、さみしさが、甘いものになってる。
旅の中でふいに訪れる気分。
「かなしくてやりきれない」という唄が流行った時代がありました。

  • ☆長老の高僧を静かに待つ、托鉢に出掛けようとする青年僧侶

    ☆長老の高僧を静かに待つ、托鉢に出掛けようとする青年僧侶

  • ☆ビエンチャンの寺院で迎えた朝焼け

    ☆ビエンチャンの寺院で迎えた朝焼け

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この旅行記へのコメント (1)

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  • がまだす@熊本さん 2006/05/13 23:00:27
    はるるさん、脱帽です。
    はるる!さん、はじめまして。
    がまだす@熊本と申します。
    同じ旅志向ですね。でありながら、はるるさんの旅行記に脱帽致しております。
    なぜかって?ですか。わたしも少しだけ旅エッセーとかなんとかをかじっております。が、文章の表現力も言葉遊びも、それからカメラアングルの光の陰陽の構図も・・・。これからはるるさんの「爪の垢」を煎じて飲まさせて頂きとうございます。
    わたしくしの「お気に入り」にさせて頂けたましたら幸いに存じます。

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