2005/11/25 - 2005/11/25
42703位(同エリア48304件中)
めもるさん
立山で膝を痛め、勤続休暇で屋久島に行って宮之浦岳に登るプランは断念せざるを得なくなった。かといって、上司からも「年度末に休みは取らせてあげられないから、今のうちに休んでくれ」と言われているので、休みの日程を替えるのも容易ではなさそう。1日だけ休んではみたものの、膝の具合が今ひとつなので歩くような遠出はできないけれど、かといって勤続休暇になにもしないのもさびしい。ちょっとでかけてみるか。
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出発はちょっと遅め。まずは鎌倉まで出て駅前の通りを歩く。平日だというのに、けっこうな人出がある。
駅のそばのおもちゃ屋。昔ながらのおもちゃ屋だけど、ウルトラマン?の看板が人目を引く。 -
友人から鎌倉にカレーの名店があると聞いており、カレー好きとしては訪ねないわけにはいかない。駅から5分少々歩いたところにある「キャラウェイ」へ。
平日、しかも13時を過ぎているというのに30人くらい並んでいた。土日はいったいどれだけ並ぶのやら…。 -
20分少々であと1人のところまできたが、そこからなかなか客が出てこない。結局45分待ってやっと店の中に入ることができた。4人席のテーブルに案内されたが、1人と知るや「相席をお願いします」と別の席に移された。別に相席するのはかまわないのだが、ほかにも空いている席はたくさんあった(荷物が置かれていたり、2人組が4人テーブルを使っていたり)。相席をさせるのであれば、人数を確認してもっと早くから店に入れてしかるべきだ。外は寒いんだし。
こちらが食べたくて並んでいるとはいえ、待たせたおわびのひと言もなく、正直言って対応はよくなく、不愉快に感じた。
エッグカレーを注文。入っていたのは鶏卵でなく鶉の卵だった。有名店としては値段設定は良心的だが、びっくりするほどおいしいという気もしなかった。もちろん、味は好みもあろうが、自分は「45分並ぶほどではない」と感じた。感想には多分に不愉快な思いが影響しているのであろうが…。 -
すっかり時間を食ってしまった。気を取り直して駅へ戻る。「名物鎌倉コロッケ」のお店に高校生が群がっていた。抹茶、チョコ、紫いも…ちょっといかがなものかなぁという気がする。200円と値段も観光地値段。
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商店街の入り口にいた、巨大なジジ。
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とんがり屋根が目印の江ノ電鎌倉駅。
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駅の中には紫いもの専門店(?)。駅前商店街にも紫いもを扱う店がけっこう多かった。なぜ鎌倉ではやっているのだろうか?
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江ノ電で最前部に乗って、かぶりつきを楽しむ。かぶりつき席はやはり人気があり、座れなくてもおばちゃん達が子どものように運転席の後ろに張りついていた。江ノ電唯一のトンネル、極楽寺トンネルに入る直前。左下におばちゃんの帽子のつばが入ってしまったのはご容赦。
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鎌倉高校前駅に着く直前で行き違い停車。まぶしい海の先には江ノ島が見える。
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鎌倉高校前駅は沿線で唯一海の見える駅で、日本の駅100選にも選ばれている。無人駅で、ホームに降り立つだけで下車とみなされ切符を回収されてしまった。江ノ島まで1枚の切符で行けるとたかをくくっていたが、しょうがない。どうせ下車ならのんびり海をながめるとしよう。
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駅構内の踏切。警報機が歩行者用信号みたいでおもしろい。
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電車がやってきた。残念ながら乗りたかった旧型車両ではなかったが、先の予定があるので2駅乗車、江ノ島へ向かう。
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腰越のカーブ。
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前々から気になっていた新江ノ島水族館へやってきた。行きたいと思っているうちに、残念ながらミナミゾウアザラシのみなぞうくんが亡くなってしまったが、それでもようやく来ることができた。
2000円は水族館としてはけっこう高いなぁと思いつつ入場。入ったところは磯の再現。ウツボがこわいにらみをきかせていた。 -
ちょっとわかりにくいけど、マイワシ。銀の鱗が美しかった。
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岩を登ろうとしている?タカノハダイ。セルフビレイは大丈夫だろうか。
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放送が入り、大水槽での餌づけショーが始まるとのこと。急いで大水槽前へ。ダイバーのおねーさんの周りにはマアジが群がる。
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こちらもマアジ。おいしそうと思うのは人間の性?
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砂の中から顔だけ出しているのはタイナンウミヘビ。あまりヘビっぽくなく、アナゴみたいな顔つき。
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たこ。
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また放送が入り、オットセイとイルカのショータイム。まずはオットセイがボールや輪投げなどの芸を披露(遠すぎて撮れず)。
続いてイルカの登場。トレーナーのおねーさんと呼吸を合わせてごあいさつ。 -
そしてジャンプ。単なるドルフィンジャンプだけでなく、スパイラルジャンプをしたり、2回宙返りをしたりと多芸を見せてくれる。特に2回宙返りはほんとにかっこよく、客席からも「おおっ」と感嘆の声、そして拍手喝采。
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客席の前の方にいると、イルカがはねるたびにあげる大きな水しぶきが飛んでくる。悲鳴?を上げながらも、豪快なジャンプに大コーフン。2000円なんて全然安いじゃないか。イルカが鼻面でトレーナーさんを押上げて水の上から半身を出させ、最後は一緒に大ジャンプ。かっこいい。すっかり満足し、しばらく余韻が残っていた。年間パスポート買えばよかったなぁ。
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ショーを見るために飛ばしていた水槽へ。さっきがんばっていたオットセイくんが飼育員さんと何かしている。餌で誘導されつつ、乗っかっているのはどうやら体重計のようだ。
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岩に隠れているオオカミウオ。なぜか思い浮かんだのは、荒井注「なーに見てんだよ、バカヤロー」だった。
すっかり満足して出た新江ノ島水族館。でも、ひとりで来るより、やっぱりデートで来たいもんだ(苦笑)。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Noririnさん 2006/11/25 23:31:50
- こんばんは☆
- めもるさん 今夜も登場です♪
紅葉が見頃になったら鎌倉に行きたいので、参考にと思い今日はこの旅行記をピックアップしました!
観光地の食事って結構がっかりする事多いですよね。私札幌で有名なラーメン屋に行って、やっとの思いで並んで食べたけどお味は???? 帰りにタクシーの運転手さんに「味どうだった?」と聞かれたので正直に答えたら「地元の人間はここのラーメン食べないよぉ!ガイドブックにたくさん払っているって聞いた事あるし」と言われガッカリ(T_T)
江ノ島水族館のしめが、荒井注の「なーに見てんだよ、バカヤロー」顔のオオカミウオとは(*_*)
今日はこの顔が夢に出てきそう(笑)
- めもるさん からの返信 2006/11/26 00:10:27
- RE: こんばんは☆
- Noririnさん、こんばんはです。
札幌のラーメンは難しいですよね。「有名になった時にはもう遅い」なんて話も聞くくらいですし。行くときはガイドブックをあてにせず、ラーメン好きな友人に聞いて行くようにしています。ガイドブックで「いい」と書かれているところに行って、実際に「いい」と思うこともあるけれど、自分の経験ではラーメンだけはなかなかうまくいかないですね。この間の鹿児島ラーメンのようなケースは自分の中ではめずらしい方です。
鎌倉の紅葉というと建長寺や円覚寺、どこかの切り通しあたりを思い浮かべるのですが、穴場は探せばいろいろありそうな場所ですね。天気に恵まれて楽しい1日となりますよう。「鎌倉ビール」もあるし、ジャパンビアグランプリ銀賞受賞の「北鎌倉ビール」なんかもあるみたいですよ。お時間があればぜひ足を延ばして注さんにも会いに行ってください(笑)。
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