2005/11 - 2005/11
23225位(同エリア27611件中)
まさみさん
3泊4日で早足で駆け抜けた韓国旅行記です。
3日目、新羅ホテルの庭園散策の様子など。
-
3日目の朝。
2連泊したこの民宿はチェックアウトして、3泊目は新羅ホテルに行く予定。という訳で、身支度をして荷物をまとめていると。
ドアをノックされる。
???まだチェックアウト時間でもないし、我々に用事がある人というのも思いつかない。
何だろうと思ったら、若い韓国女性が日本語で、韓国のKBSテレビが取材に来ているのだが、インタビューしてもいいか、と聞いて来る。突然のことにびっくりしたけれど、特に断る理由もないのでOKする。
まずは部屋の中を撮るというが、建物を撮るという意味ではなく、部屋にいる我々の様子を撮るという意味だった…。しゃべってくれというので、旅のしおりやガイドブックを手に、今日の観光予定を話し合う。朝のミーティングだ(笑)。
その後、代表してOさんがインタビューに答える。
答えると言っても、一問一答みたいに質問してくれる訳ではなく、韓屋のよさを語ってくれ、みたいなことを言われただけ。何をどうしゃべればいいのか困惑気味のOさん。しかも、さっきの日本語のできる女性はいなくなっていて、カメラを回している人は韓国語と易しい英語しかできないらしい。Oさんが、伝統的な韓国の家屋に泊まれてよかった、天井の梁が見えているのとかもよかった、床のオンドルが温かくて快適だった、というようなコメントをして終了。日本語の分かる人が聞いていないのにOK出しちゃっていいんだろうか、全然的外れなことをしゃべってたらどうするんだろう、とか、思ってしまいましたが。 -
部屋の外に出てみると、KBSクルーは中庭を撮影してました。
もうチェックアウトしたいのだが、と言うと、先ほどの若い女性が赤ちゃんを抱いて現れる。(右側に少し頭が見えているのがその子。)まさかTVクルーが仕事に赤ちゃん連れでは来ないよね? と思っていると、チェックインした時の若い男性に「あんたー、チェックアウトだってー。いくらなの〜?」(Oさん訳)と叫んでいたらしい。てことは女性はKBSとは関係なく、この宿の人だったのか〜。(どおりで撮影に立ち会ってなかった訳だ。)でもって、あのおにーさんは旦那さん(この宿の主人)だったのか〜! てっきりバイトか何かだと思ってました(笑)、失礼。
まぁ、そんなこんなでめったに味わえない貴重な経験でした。 -
宿泊した北村(ブッチョン)ゲストハウスの門。
荷物を持ってこの門を出る様子も撮影されました。
しかもやり直しまでさせられた(笑)。
なのにそのシーンは結局オンエアには使われなかった(笑)。 -
門を出てすぐの道端に、KBSの車が停まってました。
ホントにKBSだよー。と感動(笑)。
ちなみにKBSは韓国の公営放送。なので、日本で言うとNHKの「クローズアップ現代」に映った、というところです。
わおー。すごいよねぇ。 -
そんなこんなで、荷物を持って、最寄の地下鉄駅へ。
駅にイートインのパン屋さんがあるのを見ていたので、朝食はここでとることに。前日と同じくお粥を食べるということもできたけれど、今日の昼には小豆粥を食べに行く予定だったので、粥・粥と続くのを避けてみました。
「パリ クロワッサン」とか書いてあったので(店の名前なのかなぁ?)韓国でパリのクロワッサンを食べるのも奇妙だなぁと思いつつ。パンは普通においしかったです。あんこ入りのお餅の入ったドーナツパンみたいなのがあって、これは韓国オリジナルかなと思いましたが。あそうそう、私はサンドウィッチを食べましたが、このパンが小豆か何かを練りこんだ生地で薄い小豆色、ほのかに甘くておいしかったです。 -
で、こんな写真を撮りつつ(笑)、荷物をホテルに預けに行くか、でも駅にコインロッカーがあればいいんだけどねぇ、とか話していると。
隣りの席の韓国人男性が話しかけてきました。
実はその前にも、この男性(おじさんというよりおじいさんという年齢)が話すお連れの女性との会話の中に、大阪とかいう単語が混じっていたので、あれ?とは思っていたのですが。
男性はかなり流暢な日本語でした。「どこから来たの?東京?」というのはよくある会話ですが。「千葉です」と答えると大概は千葉ってどこ、東京の隣りの県、というような会話になる所ですが、なんとその男性は千葉県を知っているのみならず、知り合いが千葉にいるのだという。「図書館に勤めていてね、Iさんて言うんだけど、最近連絡がとれなくて。」!!!「知ってます、Iさん、私たちの先輩です! 私たちも図書館に勤めているんです!」なんとなんと、図書館の大先輩のお知り合いでした。(Iさんは今は図書館でなく、大学にいらっしゃるのですが。)韓国の地下鉄駅で、職場の大先輩の知り合いに出会う。こんな偶然ってあるんでしょうか。かーなーりーびっくりな出来事でした。
男性は非常に親切に地下鉄の乗り方を教えてくれて、連れの女性も携帯で何やら話していたのが終わったと思ったら「今はAPAC開催中で、駅のコインロッカーは使えない」という情報を教えてくれました。もしかしたら電話で誰かに聞いてくれていたのかも。
名刺を頂き、写真を撮ってお別れしました。Iさんと面識のあるKさんが、Iさんにお手紙でも書くことになるかな? -
新羅ホテル入口。
そんなこんなで、荷物を持って3泊目の新羅ホテルへ。
教えてもらった通り、途中で見かけた駅のコインロッカーには鍵が1つもなく、APAC中のため使用できません、の張り紙(だと思う)がしてありました。
ま、最も、もしロッカーが使用可能な状態だったとしても、小型のしかなかったので、私たちの荷物を入れるのは不可能だったような気がします。 -
新羅ホテル看板。
韓国のホテルは5段階のランクに分類されているのだそうで、ここは最上級の特1級。庭園や意匠に韓国らしさが感じられて素敵、という理由でOさんが選定。でも高いので3連泊は諦めた(苦笑)。 -
新羅ホテル入口。
関係ないですが、スーツケースより小さい、機内持ち込みできるサイズの、キャスターのついているカバンのことをみなさん何と呼ばれますか?
同行のOさん曰く「コロコロ」。うん、まぁコロコロ転がしますからね。
で、Kさんは「ポチ」と呼んでました(笑)。
確かに、犬を散歩している感じに似てますけど。でもポチって!(笑) あまりにも面白かったので頭から離れません。私の後ろを歩いているKさんがたまに私のカバンにぶつかったりすると、「あ、ごめん、ポチ」とか言うのも秀逸。カバンに謝ってどうする(笑)。
ちなみに、私は売っている時の名前通り「キャリー」と認識してました。最早、普通すぎてつまらん(笑)。 -
新羅ホテル入口。
先ほどの写真の門をくぐるとしばらく駐車場で、それをてくてく歩いて更に階段を上るとやっとホテル本体にたどり着きます。荷物が多いと結構きつい。
あ、階段のほかに、車の通れる坂道ももちろんありました。そちらは直線距離で言えば少しだけ遠回りです。
しかしどう考えても大荷物を抱えてこの階段を上るのはおかしい。やはり、特級ホテルに泊まるお客は車で乗り付けるのが普通かも。韓国はタクシー安いし。
ともあれ、やっと着いたホテルを見上げるの図。
近代的な建物に、緑の屋根の建物(広いロビーでした)がくっついているのが面白いです。
ちなみに、この左手に迎賓館がありました。 -
新羅ホテル入口。
で、ホテルの入口前のロータリーには松が植わっていたりして、こういう雰囲気は日本にも似ているような。 -
新羅ホテル庭園。
まだ時間が早いのでチェックインはせず、荷物だけ預けて、素敵だというホテルの庭園を散策。
東屋が非常に素敵でした。
この屋根ねー、いいですねー。
韓国にはあちこちにこういうのがあるのかなぁ? -
新羅ホテル庭園の東屋。
天気はいいし、黄色い銀杏は綺麗だし、何だか幸せですねー。 -
新羅ホテル庭園。
やっぱり、近代的な建物と、伝統的な建物の混在が面白いと思った1枚。 -
新羅ホテル庭園の高台から。
手前の瓦屋根は迎賓館。建物がロの字型に建っているんですね。韓屋もそうだったし、ロの字は韓国の伝統的なスタイルなんですねぇ。 -
新羅ホテル庭園の高台から。
紅葉風景。 -
新羅ホテル庭園の東屋。
-
新羅ホテル庭園の東屋の屋根。
-
新羅ホテル庭園。
庭園内には色々と芸術作品らしきものが点在していまして、その1つ。
石で丸い形を作るというのが面白いなと思って。 -
新羅ホテル庭園。
秋満喫。 -
新羅ホテル庭園から。
高低差があって、ちょうど目線が隣りの家の屋根だったのですが、屋根の上(というか屋上ですね)に、カメが置いてあったのが面白くて。
もしかして自家製キムチとかが入っているんでしょうか。 -
新羅ホテル庭園。秋満喫。
そういえば、うちの近所にちょうどいい紅葉ポイントがないということもあって、日本では今年はまだろくに紅葉を見ていなかったような。だからよけいに色づいている樹を見ると感動してしまったのでした。 -
新羅ホテル庭園。秋満喫。
晴れててよかったです、ホントに。 -
新羅ホテル庭園。
点在していた芸術作品のひとつ。
逆光でしたね、残念。
おじいさん(?)の像、3並び。何がどういいのかよくわからない辺りが私の琴線に触れた模様(笑)。 -
新羅ホテル庭園。秋満喫。
だだっ広い所もいいですが、こういうふうに小道の方が雰囲気があっていいかも。 -
新羅ホテル庭園から街並みを望む。
向こうに見えるマンション群(多分)に、ソウルって都会なんだなぁと改めて思いました。 -
新羅ホテル庭園。秋満喫。
-
新羅ホテル庭園。
ホテルの庭園が迎賓館の庭園も兼ねているというか、境のないつくりになっていてややびっくり。
この後、その迎賓館からすぐの芝生のところにスーツの男たちがわらわら出てきてちょっと焦りました。
時間的に、昼休みか何かになったタイミングだったのでしょうか。
来た道を戻るのはものすごく遠回りだったので、少しびくびくしながらその芝生を横切った我々。
…結果から言えば、別に誰も気にしてませんでした(笑)。迎賓館ってそんなもんか? -
新羅ホテル庭園。
秋満喫。 -
新羅ホテル庭園から街並みを望む。
-
新羅ホテル庭園から。
上手く撮れてませんが、ソウルタワーです。
時間があったら行こう、と言っていたのですが、結局時間がなくて行けずじまいでした。
ま、この日は朝からKBS取材&先輩の知人に出会う、という、予想外の出来事2連続だったので、時間はかなりくってました。これがツアーでない旅行の楽しい所ともいえますね。 -
ホテル庭園散策の後、昌徳宮(チャンドックン)見学の予定でタクシーに乗るも、繁華街など道が混んでいて見学のガイドツアーの時間に間に合わず。見学は後回しにして、先に昼食へ。
小豆粥をお目当てに予め調べていた店へ。
その名も「ソウルで二番目にうまい家」。
二番目というのが謙遜なのか何なのか(笑)。
小豆粥、要するにお汁粉ですね。甘すぎず、栗がごろごろ入っていておいしい。かかっているのは多分シナモンパウダー。 -
昼食の「ソウルで二番目にうまい家」。
一緒にオーダーした飲み物。名前を失念。
生姜茶とかそんな名前でした。
3つ頼んだら、2つしかないと言われ、その時点で何となく予感していたのですが、これはあまり気軽に頼む飲み物ではなかった模様。朝鮮人参スライスも入っていて、漢方薬的お味で結構癖があり辛い。一応、蜂蜜らしき甘さも入っているのですが。私は味見程度でごめんなさいしました。 -
昼食の「ソウルで二番目にうまい家」。
一緒にオーダーした飲み物。
生姜茶(?)が2つしかないと言われたのでKさんがチョイスした水正果。見た目は飲み物というよりデザートですかねぇ? 液体部分はかなり辛い感じで、よく熟れた柿を崩して一緒に食すとちょうどいいようです。 -
昼食の店の看板。
ソウルソ ドゥルチェロ チャルハヌンチプ。
「ソウルで二番目にうまい家」という意味。
じゃあ一番はどこなのか気になってしまいますね(笑)。
小さい店でしたが盛況で、人気店なんだろうなと感じました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ソウル(韓国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
35