2005/11 - 2005/11
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まさみさん
3泊4日で早足で駆け抜けた韓国旅行記です。
2日目、韓定食(伝統的な韓国料理)の昼食、
子ども図書館、延世大学語学堂等の観光の様子。
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韓国に行ったら韓定食が食べたい! ということで、この日の昼食は予約をして、韓国宮廷料理に挑戦☆
石坡廊(ソッパラン)というお店に行きました。
http://www.seokparang.co.kr/japan/index.htm
景福宮から車で10分ほど。要予約、日本語可。
(英語堪能Kさんが英語で予約の電話をかけたが
日本の苗字を名乗った途端、日本語で大丈夫ですよ
と言ってもらえて、スムーズに予約できました。)
王の血筋の人が住んでいた建物を改装してお店にしたものらしく、建物や庭に趣があってよかったです。
私たちが通された個室が庭を見渡せる位置だったので、その個室の窓から庭を撮った写真。 -
韓定食とか宮廷料理の写真って、いっぺんにたくさんの料理がわーっと並べてあるのしか見たことがなかったのでそういうふうに並べられるのかと思いきや、コース料理のように1品ずつ出されました。
という訳で、写真も1品ずつです(笑)。
右側は水キムチ。左側は…忘れてしまった(苦笑)。何かのスープ? -
石坡廊の料理。
チャプチェ。野菜や春雨を炒めたもの。 -
石坡廊の料理。
グゾルパングという料理らしい。
「薄い小麦粉で焼いた煎餅を一枚取り皿に取り、色とりどりの材料を少しずつおき、萵苣や白菜,海苔などでごはんとおかずを包み、ソースを加えて口にすると、それぞれの味と歯応えががとても良いです。」(店のHPより)
写真は、店員さんが1枚ずつ皮を並べている所。
そこへ細切りの食材を全種少しずつ乗せて包んでくれます。我々は王様気分(?)で待っているだけでよいのでした。 -
石坡廊の料理。
グゾルパングという料理、包んでもらった状態。右上に写っているタレを付けて食べました。
ちなみに、盛り付け終わって残った細切り食材の行方が密かに気になっていたのですが(笑)、盛り付けが終わると、店員さんが(残った食材は乗せたまま)大皿を片付けてしまいましたとさ。 -
石坡廊の料理。
冷菜。えび、ブロッコリー、パプリカなど。下の方の白いのは梨です。サラダに梨というのも甘くておいしかった。ソースは松の実ソース(だったと思う)。
ちなみに、この大皿状態で出てきた後、店員さんがしっかり3等分に盛り分けてくれました。王様気分、いや、女王か? -
石坡廊の料理。
日差しの加減でうまく写真が撮れてませんが…。
ボッサムという料理らしい。
ゆでた白菜1枚を広げた上に豚肉とキムチを乗せて巻く。
これも、女王気分で、口に入る形に出来上がるのを待つのでした。 -
石坡廊の料理。
ボッサムという料理、包んでもらった状態。
ちなみに、1人2巻きなので、最初に大皿で持ってきた時は3人分で6枚のゆで白菜が重ねてあったのです。どうせ後で1枚ずつにして巻くのに、きっちり6枚を重ねて持ってくるのも大変だなとか変なところにばかり感心していた私でした(笑)。 -
石坡廊の料理。
かぼちゃジョンとえびジョン。要するにミニサイズのチヂミですが、左側のはエビ。右側のはかぼちゃ。かぼちゃの細切りが入ってます。これはどっちも美味で気に入ってしまいました! 温かくてパリパリしているうちに食べるのがよいですね。 -
石坡廊の料理。
焼き魚。写真で見ると何の変哲もありませんが、これまた美味でしたよ。白いご飯と一緒に食べたい(笑)。 -
石坡廊の料理。
名前は忘れました…。
骨付きのお肉。ちょっと食べにくいが美味しい。 -
石坡廊の料理。
キムチと緑の野菜が和えてあるように見えますが、メインは牡蠣です。一瞬、生牡蠣に躊躇したものの、やっぱり美味しそうだったので食べてしまいました。や、この店なら大丈夫かなーと。 -
石坡廊の料理。
朝鮮人参を蜂蜜に付けて食べる。
奥にあるのはナツメの天ぷら。 -
石坡廊の料理。
食事はチゲとビビンバとどっちがよいかと聞かれ、3人ともビビンバを選択。石焼じゃないです。ビビンバは混ぜご飯とかいう意味ですよね、確か。何だか古代米チックなご飯でした。右は味噌汁。いや、何か名前があるのかもしれないけれど、味噌汁としか言いようがない味(笑)。にぼしのダシが効き過ぎるほど効いていて、具の菜っ葉もしっかり火が通ってくったりしていたので、私は勝手に心の中で「2日目の味噌汁」と命名していました(笑)。何だか懐かしい味。 -
石坡廊の料理。
最後にデザート。
左から甘いお餅のお菓子、熟れた柿、メロン。柿はあまりに真っ赤なので、最初に見た時トマトなのかと思いました。
奥にあるのは梅茶。冷たく冷えていて、程よく甘くてとても美味しかった!
食事を堪能した後、庭などもうちょっと見たかったので見学してもよいかと尋ねたところ、日本語堪能な店員さんがしっかりガイド&記念撮影をしてくれました。説明も慣れていたし、ユーモアもあって。面白い店員さんでした♪ 彼の写真を撮ればよかった、と後で悔いましたよ…。彼のおかげで写真を撮る時の「はい、チーズ」ならぬ、「はい、キームチー」を覚えました(笑)。 -
オリニ図書館に行きました。
観光旅行なのに図書館を見に行く我々も我々ですが(笑)。
韓国唯一の子ども図書館だそうです。
写真は、前庭に建っている石のオブジェ。雲の形がかわいいです。
ここへ来ようというのはOさんの提案。実はちょっと前に図書館の先輩も訪れていたらしく、それを聞いて我々も行ってみようということになったらしい。
当初は普通の利用者として、ふらっと見学して帰るつもりだったのだけれど、Oさんが、日本の図書館で働いている者だが、ここの写真を撮ってもよいか、とカウンターで聞いた所、親切にも、日本語の分かる職員の方を呼んでくださいました。 -
オリニ図書館。
で、その日本語のわかる職員の方に、館内案内や、図書館の活動の説明をしてもらっちゃいました。館内では特にコンピュータ室が印象的でした。子どもたちが1クラスやってきても1人1台使えます。
多分、管理職の方だったのでしょう、デスクが個室にあり、そこでお茶までご馳走になってしまいました…。
興味深かったのは「One Library One Book」という活動。図書館で1冊の本を決めて、その本についての感想文大会をしたり、感想画大会をしたり、クイズ大会をしたり、とにかくとことんその本にみんなで取り組む催し。私たちが行った時には図書館の廊下に子どもたちの感想画が展示されてました。
絵からは、ウサギと亀が竜宮城に行く話???としかわからなかったのですが、当たらずとも遠からずという感じらしい、「トッキジョン」(トッキは兎、ジョンは「伝」、韓国のポピュラーな昔話らしいです)という本とのこと。
ちなみに、「One Library One Book」はソウル市内で、他の地域では「One City One Book」、去年から始めて今年で2回目の催しとのこと。
お名前が聞き取れなかったのですが、急に訪問した我々にとても丁寧に説明してくださった職員の方、本当にありがとうございました。
写真は、オリニ図書館のおはなしの部屋。床はオンドルです! -
延世(ヨンセ)大学、語学堂。
突然ですが、私の韓国への興味は多分に、ある作家さんへの興味に端を発します。作家の名は鷺沢萠(さぎさわめぐむ)さん。残念ながら2004年4月に亡くなりましたが。
で。彼女が韓国留学していたことはエッセイ等に書かれていますが、その時の留学先が延世大学でした。語学堂は外国人に韓国語の教育を行う機関です。
という訳で、渡韓記念に、行ってみました延世大。
しかし。私はてっきり、駅から歩いて正門から入るものとばかり思っていて、あまり詳しく調べていかなかったのですが(これが失敗の元)、時間と体力の都合で当日は3人でタクシーで乗り付けてしまいました。タクシーは正門でなく東門から大学構内に入った模様。大学の中のどこに行きたいのかと聞かれ、語学堂だと言ったら、ならばここだと降ろされたのですが。どこにも看板・案内板がないのです…。ど、どれ? どれが語学堂?
降ろされた場所からいちばん近い、それらしい建物かと思われたのがこの写真の建物。しかし、入口にある案内板には、何階に何の部屋があるとは書いてあるものの、この建物全体が何と言う所なのかは書いていない…。結局、1階にいた人(多分学生だと思われる)に、ここは語学堂か、と尋ね、そうだと言われたのでここだということにしました(苦笑)。でもあまりに建物が新しすぎたので、違うんじゃないかなーと思いつつ…。 -
延世(ヨンセ)大学、語学堂。らしきもの。
うーん。正門から入っていたら、多分どこかで構内案内図を見られたのでしょう。多分。もしくは、連れがなかったらもっとあちこち歩き回ったかもしれません。「語学堂」である証拠を求めて。しかし、校舎の中に用事がある訳ではなく、何というかミーハー的興味なので、連れをあまり引っ張り回すのも気がひけ、結局この建物でいいやということにしたのですが。
…。
この文章を書きながらネットで色々調べているうちに、やっと、構内マップ日本語版を発見。…。我々が写真に撮っていたのは、本当の語学堂の隣りの建物だったということが、ついさっき判明しました…。うーん。
ま、そんなこんなで、黄昏の延世大でした…。 -
延世(ヨンセ)大学構内。
紅葉が美しかったので。
鷺沢さんがこの辺りをかつて歩いていたことは間違いないわけで。彼女はどんな景色を見ていたんでしょう…。 -
延世(ヨンセ)大学構内。
陽に照らされているイチョウが美しいです。
黄色は韓国カラーかもしれません。 -
延世大学を後にし、仁川洞(インサドン)で夕食。
ビビンバがおいしいという「古宮」(コグン)という店へ。料理家のケンタロウさんが、ソウルに行ったら必ずここでビビンバを食べる、とどこかで言っていたそうです。ただし、彼が言ってたのはこの仁川洞店ではなく、多分、明洞(ミョンドン)店だと思いますが。
写真左がユッケ。梨の細切りや果物の寒天細切りが入っていて美味しかった。ユッケってそういうもんですか?
真ん中辺の緑のものが味付乾燥昆布で、すごくおいしかった! 素朴な味ですが、昆布だからダシの効いた深い味なんですよね。パリパリパリパリ、ついつい手が出る美味しさでした。 -
古宮での夕食。
ユッケ、水キムチ、もうひとつも何かのキムチ。
とりあえず、韓国では何を頼んでもキムチが出てきた気がします。 -
古宮での夕食。
チヂミ!
海鮮チヂミでしたが、あまりにも具が多すぎて、タネが一体化してません(笑)。箸を入れるとぐずぐずに崩れてしまいます。
ま、チヂミにも色々あるんだなーということですね。
個人的には薄くてパリパリした食感がある方が好きですが、この具沢山チヂミもこれはこれでてんこ盛りな感じがよかったです(笑)。 -
古宮での夕食。
待ってました、石焼ビビンバ。
ちょっと辛かったけれど、美味しかったです。
オーダーした時は大した量ではないと思っていたけれど、小鉢(というのだろうか、韓国の場合?)がついていたりして、結局最後は「お腹いっぱいだね〜」と言いながら食べている3人でした…。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ふらっと旅行さん 2006/02/08 12:43:55
- 非常に参考になります!
- はじめまして。
韓国への旅行を考えていたので、まさみさんの旅行記は非常に参考になります。
丁度、行きたいと思っていた所や食べたいと思っていたレストランの記載が多くて感激です。
韓国の旅行記が多々ある中、自分の希望に沿った詳しいものがなかなかなくてちょっと不安でした。
おかげで楽しい旅行になりそうです。有難うございます。
- まさみさん からの返信 2006/02/08 20:54:11
- RE: 非常に参考になります!
- ふらっと旅行さん、こんにちは。はじめまして。
書き込みありがとうございます。
私の旅行記が参考になったようで嬉しいです。
私と似たような場所に行かれるようですが、季節が違うとまた
違った景色が見られるのでしょうね。
楽しい旅行になるといいですね^^
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