2005/07/16 - 2005/07/16
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がまだす@熊本さん
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ホーチミンのホテル211からミトへ、車で約3時間。
クーラーの効かないツアーのワゴン車は、ほぼ満員。
ミトの町の真昼の日差しは、より強い。
料金場前の広場では、物売りのおばちゃんさえ日陰下に隠れて商売気がない。
手続きを終えたガイドは、桟橋に並んだ小船の方へ案内する。
歩くたびにぶよと上下する細長い板を、こともなげに歩くガイドは、
鼻の下に髭を伸ばしたひと癖ありそうな50過ぎのベトナム人。
メコンデルタにはフーン、タイソン、ロン、クイという4つの島からなりたっているとか。
ガイドのおっちゃんは、なまりの強いベトナム英語。
たいして上手くはないが、スローなテンポで話すので英語が苦手な私でも、案外意味がわかる。
まずは、フーン島へ行くらしい。
-
おっ!これこれ。
こんな情景を見たくてベトナムまでやって来た。
今から30年前、
こんな感じな船に乗って、日本とかアメリカまで逃げて来たベトナム難民がいたことを思い出した。
ガイドの説明では、
この漁船で働く彼らは南シナ海へ出て、荒波とともに何日間も漁をするらしい。
漁を終えたら漁港市場に卸した後すぐ、再び大海原へ向かうとか。
年中船の上で生活している割には、生活はたいして良くはないらしい。 -
メコン川下流は泥色に染まった流れが、
ゆっくりした風情のある景色が広がっている。
この流れは、遥か遠いチベットの山々を源流として、中国の雲南省へと続き、ミャンマーとかラオス、カンボジアへ繰り出す。
それからベトナムの下流まで流れて、最後は東シナ海へと糸を引く。
イカダを浮かべたその上に、漁民らしい幾つかの小屋がある。
小屋の床下のイケスの中では、ナマズを養殖している。
ホーチミン市では、
ナマズで一旗挙げた漁民の「ナマズ御殿」も少なくはないらいいとか。 -
小さな漁船も多い。彼らは岸辺に住んでいる。
主に川で漁をしながら生計を立てているが、昨今では川の環境が悪化したのか、漁獲量が徐々に減少しているらしい。 -
遊覧船の乗客の多くは西洋人。
メコンデルタ観光は、東洋人にはあまり人気がないのか、韓国人カップルと私だけだった。 -
フーンの看板が見えてきた。
ここには椰子教団という、椰子の実だけ食べて生きていた、ちょっと変わったお坊さんの写真もあった。 -
いとも簡単そうに漕いでいるようだけど、木彫りのカヌー操作はとても難しい。
漕いでみたくなった。
うまく漕ぐようになるには1週間以上もかかる、と思うけど。 -
椰子の実をしぼって飴を作っていた。
観光客相手のお土産品だけど、あまり売れていない。。
売れない理由は、少し不潔みたいな製造工程にあるかもしれない。
あまり見せない方がいいのでは?と思うけど。 -
蛇は好きではない!
大蛇はもっと嫌いだ!!
ちょっと離れたところでズームで撮ったけど、こんなのやっぱり嫌だなぁ。こんなのは。 -
初めて飲んだ、ベトナムコーヒー。
噂では聞いていたけど・・・・。
日本人が毎日飲んだら、糖尿病を患うこと間違いなし!そのくらい強烈な味。 -
果物が有名だという、タイソン島。
島にしては、ちょっと小奇麗なレストハウス。 -
大人が演奏し、可愛いアオザイ姿の子どもたちが歌で歓迎してくれた。
だけど、だれもチップを差し出す気配がない。
「みんなケチだなぁ〜」。なんて思ったけど、これも団体行動。歩調を合わせなければ・・・と。 -
タイソン島は、果樹が有名。
小枝に実をたわわにならせた竜眼。 -
-
ジャックフルーツって、こんなふうに木に生っているとは知らなかった。
デカくて重い割には、こんな小枝に大量に実を付けるとは、不思議。 -
椰子の木にハンモックを吊るして昼寝。
メコンの国でよく見た、日常生活模様。 -
タイソン島からカヌーでメコン川へ移動。
-
こんな民家が多かった。
-
ニッパ椰子の林立するジャングルの小川をカヌーで渡る。
コッポラの世界みたいだ!「地獄の黙示録」の撮影現場は、なぜだかインドネシアのジャングル。スクリーンに映る景色とよく似ているではないか。 -
それにしてもジャングルの中は、蒸し暑い!!
コッポラが撮影終盤になって発狂しそうになったこと、アメリカが惨敗した理由も分かるような気がする。 -
メコン川へ。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- とんちゃん健康一番さん 2009/04/24 13:40:54
- がまだすさんへ♪
- こんにちは!
ちょぴりご無沙汰しておりますぅ☆
昨年、ミトー行きました!!
子供達に唄ってもらいました。
とっても可愛くて日本語の歌を唄ってくれて嬉しかったですが・・・
>「みんなケチだなぁ〜」。なんて思ったけど、これも団体行動。歩調を合>わせなければ・・・と。
チップあげませんでした。
なんとなく、違うって思ったからごめんなさいしちゃいました。
- がまだす@熊本さん からの返信 2009/04/24 18:04:11
- RE: がまだすさんへ♪
- とんちゃん健康一番さん、まいど♪
「ミトー?」・・・あれあれメコンツアーでした、歳ですね〜
すっかり忘れていました(笑)
参加したツアーはホテルで予約したもので、ほとんど欧米人。
途中幾つかショーがありましたが、欧米人はチップを渡しません。
なんかヘンなのと思いつつ、申し訳ないけど私も右へ倣えです。
料金は確か9ドル、今思えば見所多い激安ツアーでした。
東南アジアの中でもベトナム料理だけは、
どれもこれも安くて美味しかったった記憶があります。
想い出しただけでも、お腹が鳴りそうです。
-
- tawassanさん 2005/11/14 00:51:04
- ベトナムの旅行記なつかしく見ました。
- がまだすさん、こんばんは。
私も2000年7月に友人とメコンデルタに行きました。
ミトーに1泊、カントーに2泊し大こうもりがたくさん住んでいる寺がある
ソクチャンまで足を伸ばしました。
メコンデルタで印象に残っているのはニッパ椰子の風景で、“ディズニー
ンドの本物だ!!」と感じました。ツアーではなく、個人の小さな船と交渉
し、ゆっくり巡ったので、象耳魚を食べた後、木陰のハンモックで昼寝した
りして優雅な時を過ごし、心身ともにリフレッシュできました。
翌2001年8月には家族を連れてベトナム旅行した際、ハノイ、ハロン湾、フエ
、ホイアン、ホーチミンと行ったが、メコンデルタにもう一度行きたかったし
、家族に見せたかったが時間がないためホーチミンからシンカフェの日帰りツ
アーに参加したが、やはりノンビリとういう感じはなかったですね。
こういう暑い国では、、バックパッカー的な何日か滞在しながらゆっくりまわ
る旅がいいですね。
がまだすさんの長期旅行うらやましー。定年後、バックパッカーなんて憧れです。
これからの旅行記も楽しみにしています。
- がまだす@熊本さん からの返信 2005/11/15 16:21:55
- RE: ベトナムの旅行記なつかしく見ました。
- tawassanさん、書き込みありがとうございます。
実はメコンデルタの旅は、暑さに負けちゃいました(笑)
7月の雨季といえど、時ならぬ異常気象で避暑地のサパ付近でさえも40近くを記録したそうです。
ホイアンなんか、
飛ぶ鳥も焼き鳥になって落ちてきそうな、そんな勢いある暑さが印象的でした。
ベトナムでの思い出は、食べ物が旨と思っただけで、あまり良い印象はありませんでしたけど、今日UPしたフォンニャ洞窟だけはもう一度行ってみたい気がします。
つい最近「天国」と名付けられた、とてつもない洞窟が近くで発見されたそうです。
まだ公開されていませんけど、全貌が解き明かされる日を期待で胸が高鳴ります。
-
- 気楽トンボさん 2005/11/09 19:17:00
- がまだすさんの悩んだ末の旅行記が・・・・・面白いよ。
- ミト・・・懐かしい!
私はフーン島・タイソン島・ロン島・クイ島をボートで巡りました。
ベンチェーにあるココナッツキャンディ工場見学。
工場と言うからどんなんかなぁ〜?
おじさんが大きなお鍋で飴を煮て、
おばさんが固めて、切って、、ハイどうぞ!
昔の大阪の下町にあった家内工場みたいだったよ。
ミトー名物「象耳魚」のから揚げは食べましたか?
果肉は白くゴマ粒のような種があるタンロンは?
ミトで思い出すのは食べ物ばかり・・・ちょっと反省で〜す。
これからの旅行記が楽しみ!楽しみ!
がまだすさんの悩む顔が浮かぶ〜〜〜!!
へへへ・・・ちょっと意地悪なトンボで〜〜す。
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