2005/10 - 2005/10
453位(同エリア525件中)
オイラアさん
フランスとスイスの国境に横たわるジュラ山脈は、スイスの国土の約10%を占めます。有名なスイスアルプスと違って、氷河はない、切り立った山もない、森林限界も超えないの3ない山脈です。しかし、ジュラの穏やかな稜線は、スイスのまた違った一面を垣間見せてくれるのです。
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今回目指したのは、Poëta-Raisse(ポエタ−レス)。水が石灰岩を削り、作り上げた細く狭い谷です。最寄り駅は、Môtiers(モチエー)、ヌーシャテルから約30分の、哲学者ルソーも滞在したという小さな小さな町です。
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モチエーの建物。
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5分ほどで町を抜け、田舎道に。
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そして、しばらくすると山道に。
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小さな川沿いの山道を1時間半ほど歩くと、ポエタ−レスに到着します。天気が良かったにもかかわらず、写真が薄暗いのは谷が細く深いため日光が入り込まないため。小さな川が何万年もかかって作り上げた自然の峡谷です。
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川に沿って登っていきます。
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岩の裂け目を抜けると…
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光に包まれました。谷を抜けでたようです。
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ここからは、ブナと針葉樹が混在する森の中を進みます。
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さらにしばらく歩けば、La Combazへ。ここで昼食!
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昼食は、Beignets au fromageというこの土地の料理。チーズをパン生地で包んであげた春巻きみたいな料理です。おもしろいのは、この春巻きは一本ずつサーブされることです。食べ終わると、また一本、それも食べるとまた一本。いらないと言うまで一本ずつもらえます。わんこ蕎麦みたいですね。
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La Combazの近くにあったこの地方の伝統的な農家。木で屋根が葺かれています。
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ここから、スイスでもっとも印象的な風景の一つ、Creux du Van(クレデュバン)を目指します。
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しばらく歩くと、南のほうにスイスアルプスが。「アルプスを眺めるために神はジュラを作った」という伝説は、あながち嘘ではないかも。
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ここらへんは牧草地でもあり、ウシが歓迎してくれます。
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さて、クレデュバンにたどり着く前に夕暮れとなってしまいした。なので、残念ながら今回はあきらめること。近いうちに訪れたいな、と思いながらジュラに別れを告げたのでした。
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