いざ　！　加賀百万石　前田利家居城　としちゃん家　乱入！　

2004/11/07 - 2004/11/08

越前　加賀前田利家居城　！　ちょっと　寄り道ちゃ（＾＾）
「まじ　霧の！　マジー」　（〜＾〜；）くどい！　見るだけ〜

　「まーた　何かぎってこようと　思っているんでしょう！」
　なにー　人聞きの　悪い（＾＾；）借りてくるだけじゃん！

　「どろぼー（＾＾）曲者じゃー！」　はぁー　あほちゃうか！
　もう　城内なんだから！　しー（−＾；）　ぴろぴろ！

　いいじゃんか　太刀の一腰くらい！　「はぁー　どうぞ！」
　

エリア 石川

清洲城内
越後の虎　謙信公は！「毘沙門堂に籠ったまま」で　あるか、信玄坊主はどうじゃ！「雪解まで動けぬかと」　まっこと　真で　あるか？碓氷峠、飛騨路は
　「のろし　白！」　うむ　解せぬなぁー
越前か？　又座！　利家は　何処じゃ？「大殿！一向衆　根切りに致し候！」　うむ　本願寺は！　「毛利宛てに嘆願書　参巻」　

（＾＾）おしろのなかー「霧の〜　やばいってー　帰るか！」　風のー　大丈夫！　としちゃん居ないしー「利家、友達か？」　ああ　見ただけ　「友だち　ちゃうやん！」

”まつ”ちんに会えるかもよー「ないない（−−；）」　わからん　やん！　

どっか登るところ（＾＾；）無理かー？「無いって　帰るか！」　それ　口ぐせ？あるか？　「不問題！」

「あー　居た！　”まつ”ちん」　マジ？？

どーじゃろ？　「なにがー？　霧くさい」　うるへー
”まつ”ちん家の廊下、すごかー　すごかー「本気だー家の中に進入禁止の看板が！　すごかー！」

　よーし　何を頂いていくべーかのー「あんたー　何処の人あるか？　言葉　ぐしゃぐしゃや　ねー」

　自分かて　変やん！　何ジン？　三国人？
「三国人って？」　中華に”三国志”てあるやん！

　「あーあのラーメン　うまい！　把ラー！」ちご
　ラーメンと　ちゃうがなー　三国志って時代劇！

　「えー　慶次郎縁側日記　なら見てるよー」

　もー　香港も広東も　四川も！（〜〜）南京も台湾も黒龍江省も　広州湾も上陸したでしょうーが！

　いつ？

「おっちゃん！」　はい（＾＾）ｖ　「えーこの子？
だれのこ」　”まつ”ちんの子　「えー松に！隠し子　おったん？　知らんかたー　不功知！」

　あんた　誰と勘違い　しとるん？　松本さん家の
”たか”ぼんじゃーないよー

　「はぁー（？。？）」　　　家の姪っ子「杏姫！」
　「はーあ　ぁ　？」　　　　なに　してん　のー

　「（＾＾）ｖえー修学旅行！！　じゃぁーねー」

あ　輝元君！　本願寺からの書状　どーなった？
「な、なじゃー　本願寺？　わしゃ門徒じゃー知らん」　えー　だって　毛利宛に　出したって！　「誰が？」　

としちゃん　こと利家殿

　加賀百万石の大殿

まち

まち

町

この旅行記へのコメント （2）

• kokonoさん 2005/11/04 15:11:54

  加賀百万石の大殿

  越前　加賀前田利家居城殿屁　
  
  許しが出たみたいなのでちょびっと覗いてみよー・・誰の許し・・藪医者の・・
  根拠ないからわからないとさ、シーテースキャンでひとまず安心
  
  おぉーと、のっけから美女の着物姿はきれいだなー背景のおばちゃんらしき人、狂をそがないでねー
  しかし、すぐ始まる会話には、私の時代考証もなんの役にも立たないんだもん
  しかたない、おばちゃんの服装で判断するか・・
  
  本丸・石垣・城壁・ヒノキの廊下・４表紙揃い踏みごりっぱー・・冬場は雪でさむいよー
  
  としちゃん、しっれい仕った、加賀百万石の大殿、お初にお目にかかり間する
  しかしー、顔の面積ひろいーなー、顔の作りものっぺらぼー、百万石の大殿はこれで満足ですか??
  すこし変化しすぎとちゃいまっかーと、ある時代考証が申していました
  
  民家の佇まいはしっかりしている・・外灯のつくりは気に入らんが
  土壁の色合いと石畳の逃げ道がとても似合いの夫婦です、軒下のすだれは暑さよけいいじゃないー
  
  冬景色の兼六園で樹木の冬支度をした光景を始めて観た南国育ちの人が言いました
  雪の重みもたいしたもんじゃ・・わけわからん。自称時代考証課空

  nori4moritaさん からの返信 2005/11/05 00:42:46

  RE: 加賀百万石の大殿は　家康くんに　御取り潰しに　ならないように

  　毎日　のほほ〜〜〜んと　暮らしていたそーです
  
  　母上殿が　人質に江戸に出立する日も　
  
  　母上殿　「私　一人の命で　前田家が　助かるなら　本望」
  
  　とおっしゃられて　江戸に向かわれた　話は　有名ですが
  
  　としちゃん　曰く「家康くんも　なにも　いまさら　ばーさん　人質に
  　　　　　　　　　とらんでもなー　よほど　”まつ”が怖かったらしい」
  
  　　まだ　家康君が　天下統一する　前に　”まつ”ちんに　ぼろくそ
  　　
  　　怒られた！　「　怒らないから　言ってみなさい！」の名言が
  
  　　のこっています。