![ヴェンゲンに宿泊して、2日めはクライネシャイデックからユングフラウ・ヨッホへ向かいました。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/03/79/650x_10037990.jpg?updated_at=1349867890)
2004/10/30 - 2004/10/31
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ヴェンゲンに宿泊して、2日めはクライネシャイデックからユングフラウ・ヨッホへ向かいました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道
-
ホテルの部屋
とても快適に過ごせました。BS放送が映ったので、久しぶりに日本の情報がわかりました。 -
ヴェンゲンの地図
駅にありました。 -
ユングフラウ
今日もユングフラウは見えています。よしよし。8時過ぎにチェック・アウトして、8:30ヴェンゲン発の電車に乗りました。 -
アイガー
8:55クライネシャイデックに到着。アイガーです。何とか晴れてくれそうです。 -
登山鉄道
ヴェンゲンから乗ってきた電車が、もと来た方向へ戻っていきました。 -
アイガー・ヴァント駅から
クライネシャイデックを出発した電車は、トンネルに入ってからも2つの駅に停車します。それぞれの駅からはガラス越しに外の風景が眺められます。これはアイガー北壁からの眺めです。 -
アイス・メアー駅から
3000mを超えて、風景は一変、雪と氷の世界です。
-
アイス・メアー駅
駅は山の岩盤の中です。 -
エレベーター
いよいよユングフラウ・ヨッホに到着。駅からさらに上がって、スフィンクス・テラスに向かいました。標高3573mのその展望台は・・・、真っ白でした。雲の中でした。よってお見せできる写真がありません。残念。ポストカードを書いたりして、1時間くらい過ごしました。 -
気温、風速の表示板
氷点下3度2分、この時期では比較的暖かい方だったのではないでしょうか。1、2週間後には氷点下20度くらいになっていたようなので。 -
ユングフラウ鉄道の歯車
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氷の宮殿
ユングフラウ・ヨッホの下にあり、駅からの通路をたどれば行けます。 -
メンヒ
下りの電車の中から。下は晴れているんですけどねぇ。 -
ミューレンの方角
これもユングフラウ・ヨッホからクライネシャイデックまでの電車の中から。谷の向こうのミューレンの町が小さく見えています。 -
クライネシャイデックにて
アイガー・メンヒです。それにしても下は本当によく晴れています。駅から少し登ると眺めがよくなります。しばし壮大な風景を楽しみました。クライネシャイデックはただの通過点にするにはもったいないところです。昼食は駅のレストランで山々を眺めながら食べました。 -
ヴェッターホルン
クライネシャイデックからです。 -
クライネシャイデック駅
この写真の右の方のところで昼食をとりました。 -
グリンデルワルト方面
クライネシャイデックからグリンデルワルトに下る電車の途中で撮りました。 -
ヴェッターホルン
グリンデルワルトからです。 -
アイガー
同じくグリンデルワルトからです。 -
ハルダークルム行きのケーブルカー
インターラーケンに戻ってきて、今度は北側のケーブルカーに乗りました。この年は10月31日までの運行でした。右にベルン州旗が見えていますね。 -
ケーブルカー
-
ハルダークルムより
晴れていればアイガーなどが見えたはずですが、ここも曇り。 -
インターラーケン・オスト駅
この駅始発の電車に乗ってバーゼルまで帰りました。インターラーケン・ヴェスト駅、シュピーツ駅などでどんどん乗客が増えました。日曜の夕方は座席確保に苦労するなと思いました。
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