2005/09/12 - 2005/09/22
2701位(同エリア3155件中)
おまつさん
芝刈りは毎週せよ。この国ではそう法律で決められてるのではないだろうか...。
かなり田舎に来てるのに、やっぱりどこまでもきれいに刈られた芝生と牧草が続く。田舎なら田舎らしくしてくれー!
-
今日も空は抜けるように青いのでした。
で、今日こそ湖か川の見える素敵な宿を見つけたいもんだ!
まずはあてもなく車で走り、感じのいい町を見つけたらそこの観光案内所に行って聞いてみる、という作戦をとることに。 -
ちょっと、こんな川のほとりに泊まれたらいいんじゃないのー?早速この町の観光案内所へ。めちゃめちゃ暇そう。
「川か湖のほとりにあって、暖炉がある宿を紹介してちょうだい」って言って、2ヶ所紹介してもらった宿を見に行った。
最初のゲストハウスは湖のほとりで、こぢんまりしてかわいい!彼はノリノリで「ここに泊まろう!」って言ったけど、まあ待て。もう一箇所を見てからでも遅くはあるまいて。
で、もうひとつは川の見える場所にあって、こっちのほうがさらに素敵だった!「うおー!もう絶対ここに泊まろう!」鼻息荒く観光案内所へ戻り、オーナーに電話してもらう。
が、しかし。もうシーズンオフなので貸す気はないとのこと。えーー!!なんでさー!もう一回掃除するのがそんなにめんどくさいのか!?ドケチー!
もうそこに泊まる気満々だったので、最初に見たところに戻る気にもなれず、落胆しつつもう少し車を走らせることにする。 -
そういえば、さっきの素敵なゲストハウスを見に行く途中の道に、STUGOR(宿)の看板出てたよね...ダメもとで見に行ってみよう!
-
小さな看板に従って通りから車を進めると、ここからも川がきれいに見える!いい景色ーー!
で、素敵な物置(?)の前に車をとめて、オーナー(と思われる)の家のベルを鳴らす。
出てきたのは60歳くらいの上品な奥さんで、英語はあまりできないみたいだったけど、私達がここに泊まりたいということはわかってもらえて、OKが出た!
しかも1泊あたり300クローネ(4500円くらいね)だって。安! -
これが私達の泊まった建物。ベンチでお茶を飲んだりしたら最高!!なのですが、ちょっと寒かった。 -
で、内部はこんな感じ。キッチンと寝室兼リビングが分かれてております。
すんごくきれい+カントリー調にかわいくまとめられてて、オーナーのセンスの良さを感じた。私にはちょっとかわい過ぎたけど。 -
これが寝室兼リビング。
ゲストハウスというより、もう普通にここで暮らせる。 -
寝室の窓からの眺めがこれ!
なんて牧歌的で素敵なのかしらー!!
さっそく川の方に向かって散歩に行くことに。ていうか走り出しておりました。 -
川岸まで結構距離がある。
でもほんとに何もなくて、誰もいなくて。ただ草と木と川が見えるのって最高に気持ちがいい!
このあともう一度町に戻って、屋台で頑張ってた女の子のタイ料理をテイクアウトして、この芝生の上で食べました。(なんでこんなとこまで来てタイ風チャーハン?) -
川岸には下りれないので、川に沿って草原を歩いていくとたまに緑の草原がこんな風景に変わる。
表紙の写真もこの川沿いのもの。この道を彼は「ジョギングに最適だ!」といって張り切って走っておりました。 -
スウェーデンではベリー類がたっくさんなるらしい。
私の憧れる暮らしの風景のひとつは、藤籠を持ってベリーを籠いっぱい摘んで、それでジャムを煮たりケーキを焼いたり。そんな暮らししてみたーーーい!
実際シーズンになると人手不足のため、タイから季節労働者がたくさん来て、ベリーの収穫をしているらしいです。 -
おなかもふくれたし。何しようね、ってことで観光案内所でもらったパンフをチェック。
ここからそう遠くないところに、トレッキングルートのある湖があるらしい。ボート、カヌー、サウナ...野生の熊やトナカイも多い地域だって。こりゃおもしろそう!そこに行こう。
看板からしていい感じ! -
「ようこそNavardalenへ」
この手作りっぽい看板がいい味を出しとる。
ここに車を止めて、森の中を少し歩くとすぐに湖のほとりについた。
ちなみに彼は、「万が一熊に会ったときのために」といってでっかい倒木の枝を折り取って握り締めて歩いていきました。頼りになるようなならないような。 -
湖の周囲を歩く。きれいに整備されてて、歩きやすいし眺めもよい。
が、どうやらボートもカヌーもサウナもシーズンオフ。誰もいないし、さびれた雰囲気...とほほ。やっぱりか。
なんだか歩く気も萎え、日も沈みかけるので今日のところは宿に戻って、おいしいものでも作って食べるか。 -
で、翌日。宿の近くは満喫したので、ちょっくらドライブに行こう。
スウェーデンの森は、苔だらけ。地面だけでなくて樹皮にもたくさんこんな苔がついてる。ふわふわで色がかわいくて、私の超お気に入りの苔ちゃんたち。
ドイツや日本では、こういうタイプの苔まだ見たことない気がする。ニュージーランドにはたくさんあった。どういう気候条件だとこういう苔が育つのかしら。うちにもこういうの欲しいわ。 -
ちなみにどこを目指して走ったのかというと。
泊まっていたのはAlvdalen っていうとこで、そこから100キロくらい内陸の国立公園Fulufjallet というところ(ペン先の示してるあたり)。もう少しでノルウェーの国境だよ。
そこにはスウェーデン最大の(もしくは最高の?落差97m)滝があるらしいので、それを見に行くことに。 -
途中に「トナカイ牧場」を発見。
牧場っていっても、だだっぴろい山の一部をフェンスで囲って、その中にトナカイが3匹飼育されているというところだったのだけど。
野生のトナカイを見るチャンスにまだ恵まれていなかったので、この際牧場でもいいから見てやれ!と思って立ち寄ってみた。
フェンスの周りを一周するのに20-30分かかる。そんなでかい敷地でこんなに木が茂ってたら見えないんじゃないの?(でも見えなかったら入場料は払い戻してくれるらしい。)
で、結局見えました。電気の流れてるフェンスが写らないように、なおかつ触らないようにびびりながら写真を撮ってみました。ツノのあるのがオスで、左の2匹がメス。
かなりでかいので、こんなのに森で遭遇したらけっこう驚くと思う。 -
で、国立公園に着きました!
ここにはすんごい立派かつよくできた案内所があって、地域の植物や動物に関する展示とか、地形の成り立ちを紹介する映画がおもしろかった。
ゆっくり見たかったけど、日が傾きかけてるのでとにかく滝を見に行く。ここから2キロくらい歩くらしい。
木を並べてある遊歩道もこれまた非常によく整備されていて、歩きやすいし見た目もすごくいい!やるなあスウェーデン。さすが森の国。 -
見えてきた滝。たしかにでっかくてなかなか迫力がある!
でも滝以上に印象に残ったのは、周囲の岩。角ばった岩がごろごろ落ちてて、このあたりの土地はすべてこの岩でできてる感じ。いつでも追加で落ちてきそうな感じがなかなかスリリング...。
戻りは別のルートがあって、違う風景を楽しめたのもよかった。次はもっと暖かい時期にきたいもんだ。
で、明日はどこに行こうかな?
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
スウェーデン の人気ホテル
スウェーデンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スウェーデン最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
19