2005/08/06 - 2005/08/13
6477位(同エリア7236件中)
mifuさん
海外旅行5回目。
友人Fの就職先が決まってスペインに旅行に行くと聞いて自分ともう一人の連れUも付いて行くことに。
男3人の個人旅行。
バルセロナで2泊、マドリッドで3泊。
お盆の連休中だったので割高で一人20万ほど。
安く抑えたため飛行機の乗り換えは2回も。
香港、ロンドンを経由してバルセロナへ。
それぞれの空港で4時間程待ち時間があったので計20時間近くかかってしんどかった。
空港に着いたのは朝10時頃。
預けた荷物が回って来るのを待っていたがいつまでたってもこない。
おいおい、いきなりトラブルか。
同じ航空機に乗ってた客は自分の荷物を持ってどんどん減っていく。
そのうちに荷物の来ないまま流れなくなったのでクレーム窓口へ。
3人分のスーツケースのタイプと色を申告すると荷物が届き次第ホテルに送ってくれることに。
最悪。
せっかく朝10時に着いたのにカメラが無いんで観光しても写真が撮れない。
とりあえず幹事のFが今日泊まるホテル名を伝えて空港をあとにした。(このときホテル名をちゃんと確認しておくべきだった。)
まずは電車でホテルに向かうため切符を購入して駅内へ。
かなり時間があったのでホテルの場所を確認することに。
すると、んんん?
ホテル名が先ほど空港のクレーム窓口に伝えた名前と違う。
どうやら幹事Fの勘違い。「F~、かんべんしてよ~。」
このままでは違うホテルに荷物が届けられるので駅を出て再び空港に。
先ほど手続きした窓口は1度出ると入れない所にあるので別のインフォメーションで事情を伝えることに。
言葉は通じたと思うが、本当に今日中に届くのかどうかはかなり不安でした。(結果的には届きましたが。)
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サンツ駅前。
1日目。
再び駅に戻って電車でホテルのあるサンツ駅に。
駅前は店もなくビルと道路だけで人もまばら、えらい殺風景で拍子抜け。 -
ホテル・エキスポ。
2泊するホテル。
手前の高いビルではなく、その奥の横長の建物です。
ロビーは綺麗、部屋は掃除中で荷物を預けて観光に向かうことに。
すでに2時頃、昼食がまだだったのでホテル前のオープンカフェへ。
注文をしようとすると食べ物は1時間かかると言われた。
というのも、スペインでは14時〜18時くらいはシエスタと呼ばれる昼休みがありドリンクはいいけど食事はたいてい不可。
しょうがないので駅に向かうと駅構内のレストランは食事OKなようでお客も入ってる。
ここでピザパンのようなものとポテト、ドリンクを。
パンは冷めてて、ポテトはへなへな、まずかったので2度とこういう類の店では食べないようにした。 -
ホテル・エキスポ。
翌日に撮った部屋の写真。
普通のホテルだが、1泊朝食付き一人6000円ほどでかなり安い。
マドリッドのホテルも同じような値段で、全体的に安いみたい。 -
カサ・ミラ
地下鉄でカサ・ミラの最寄駅へ。
1枚券と10回使える券があり、10回券を1枚購入して3人で使いまわすことに。
これはこのサイトに載ってた手法で、駅員に見られてても問題ないです。
カサ・ミラに歩いて向かう際、シエスタだからなのか、日曜日だからなのか、大通りにもかかわらず人がいない。
店も閉まってて、裏通りに入ると全く人がいない状況。
これにはほんとびっくりしたというか、スペインに来て不安になったという感じ。
カサ・ミラ周辺はさすがに観光客で賑やか。
入場料は16ユーロ(約2千円)。
めちゃ高い!
他の観光地の入場料の2倍はする。
なんでここだけ高いんだろうか?
ガウディ遺作の建物、曲線構造が見事です。 -
カサ・ミラ内部
中央部は円形の吹き抜け、陽の当たり具合が不思議な雰囲気を出してる。
1階には土産屋もあります。 -
カサ・ミラ内部
階段を上がって中に入ると曲線に包まれたフロアに出ます。
中には資料が展示されてます。 -
カサ・ミラ屋上
さらに階段を上がると屋上にでます。
ここもまた曲線構造で階段も独創的でおもしろい。
バルセロナの街が一望できます。
サグラダ・ファミリアも見えます。 -
闘牛場前
タクシーで闘牛場へ。
バルセロナの闘牛はシーズンオフ時は日曜日のみなので、この日を逃したらアウト。(旅行本によると)
料金は10ランク程あり高価なほど前席かつ日陰になります。
ただ、スペイン語が分からないので適当に3番目に安い席を購入。
18時頃に開場したので中へ。 -
闘牛場
席番は最上フロアの最前席。
最上フロアは特に管理してる人がおらず、客が少なければ良い席が取れます。
ただ、日差しがきついので早めに日陰をゲットしたほうがいい。
開始を待っていると1人の日本人と思われる女性がチケットを出して「この席どこかわかりますか?」と聞いてきた。
席はガラガラだったので彼女と一緒に観戦することに。
聞けば、隣国ポルトガルに留学していて日本に帰国する前に観光がてらスペインによったらしい。
待っている間、留学話で盛り上がりこの後一緒に夕食をとることにした。
始まったのは18時半くらい。
出演者全員が入場してVIP席の人(誰かは不明)に礼をしてから始まった。
1回の死闘に闘牛士は4人出てきます。
マントで華麗にかわす人、馬に跨り槍で戦う人、両手の銛で背中を突き刺す人、そして最後に剣による一撃でトドメをさす人の計4人。
馬さえも持ち上げる闘牛の迫力に圧倒され、マントでかわす姿にハラハラさせられます。
ただ、最後の一撃で大量の血を吐いて倒れる牛を見るとやはりかわいそうに感じます。
色んな意味で闘牛は衝撃的。
そんな死闘が計6回も行われます。
死闘1回で40分程かかるので全て見ると3時間以上かかります。
さすがに飽きてきますので4回が終わって退席しました。
闘牛を見てて驚いたのはもう一つ、日没の遅さです。
4回が終わった時間は20時半頃ですが、昼のような明るさで太陽は日本の16時頃の位置にあります。
とっくに夕食の時間なのにそんな気がしません。 -
闘牛場の騎馬
闘牛場を出る時に中で出会った騎馬。
全身が固い布鎧で覆われ、目隠しもされてます。
馬は臆病なんでこうしないと闘牛中にパニックを起こすそうです。
特別な仕切り柵もなく、この場所で待っていれば闘牛士にも出会えました。
カメラがなかったんで写真はないですが。
ちなみにこの写真を撮った時間が20時半頃です。
昼のような明るさでしょ。
この後地下鉄で中心街へ移動して留学生の彼女が案内してくれたレストランで食事。
暗い雰囲気の高級そうな感じでしたがそんなに高くなかった。
スペイン語を訳してもらえるので安心してオーダー。
料理は全ておいしく日本人の口にも合う。
中でもメロンの冷製スープは意外にとても美味でした。
食事が終わって彼女とも別れ、ホテルに戻ると待望の荷物が届いてた。
全員分ある♪ ほんと一安心♪ -
地下鉄。
2日目。
この日は1日中バルセロナ観光。
観光客で込む前に朝のうちにサグラダ・ファミリアへ。 -
サグラダ・ファミリアのチケット売り場
地下鉄から出ると目の前にどーん!と現れます。
この旅の目玉の一つ、サグラダ・ファミリア。
でかいので見上げっぱなしのためすぐに首が痛くなります。
周囲は柵で囲まれて入れないのでぐるっと回ってチケット売り場へ。
10時前に着いたためまだ入れませんでした。
朝なのであまり込んでなかった。 -
サグラダ・ファミリアの階段
チケットを購入して入場。
塔を上がる階段があったので登ってみた。
エレベータもあるらしいが、詳細は不明。
螺旋階段で人一人通れる幅、所々で外が見えるようになってます。 -
サグラダ・ファミリア頂点からの景色。
ここは隣の塔とのつなぎの橋の上です。
ようやく長い階段を上りきるとこの景色が拝めます。
正面にも対称の4つの塔があり、同じ橋の上に観光客がいるのが見えます。
このあと隣の塔に移って同じように階段を下ります。 -
サグラダ・ファミリア正面?裏面?
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サグラダ・ファミリア正面?裏面?
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サグラダ・ファミリア
少し離れたカフェでぼけーっとサグラダ・ファミリアを見てました。
こうやって見ると結構街中にあるのがわかる。 -
サン・パウ病院
そのまま真っ直ぐ歩いてサン・パウ病院に。
世界遺産であり、建物はカラフル、敷地内に入りましたが歴史を感じつつ自然も豊富で快適そうでした。
ただそこは病院、実際患者さんもいるわけであまり観光には向いてません。
写真を撮るのも失礼かと感じ、そそくさと出て行きました。 -
グエル公園の入り口。
サン・パウ病院からタクシーを使いグエル公園へ。
ここが最も観光客が多かった。
カラフルでタイルの多い曲線的な公園。 -
グエル公園
グエル公園のシンボル。
所狭しと観光客がひしめきあってる場所です。 -
グエル公園
見事に石で曲面が作られてます。 -
グエル公園
広場から見た公園。
お菓子の家みたいです。 -
グエル別邸。
公園からタクシーでグエル別邸へ。
ご覧の通り観光客が全然いない。
門が閉まってて入れなかった。 -
グエル別邸。
ここはドラゴンの門が有名。
大きくて迫力あります。 -
コロンブスの塔。
地中海を見ながら昼食にしようと、地下鉄でここにやってきた。
海の匂いは少しします。 -
地中海。
昼食のため、橋を渡ったむこうのショッピングモールへ。
ヨットハーバーがあり、船が通るときにはこの橋は中央部のみ回転します。
帰りに偶然それを見ました。 -
昼食。
海の見えるレストランで昼食。
適当にチョイスすると友人Uの皿にはチーズだけしかのってこなかった。(笑)
自分のはソーセージと豆だけ。
これで千円ほどするんだからひどいよなぁ。
この日の昼食はハズレでした。 -
路上の闘牛士。
メインストリートを北へ。
人通りが多く、路上のショーがいたるところでやっている。
闘牛士や透明人間、その他よくわからないものに扮してる人達のおかげか賑やかでした。 -
サン・ジュゼップ市場
地元の食文化を知るためにはやはり市場へ。
メインストリート沿いにあるので寄りやすい。
見てのとおり通りは人でいっぱい。
果物、野菜、肉、ドリンク、飴、いろんなものが売ってます。 -
ピタヤ
半個200円ほどで、スプーンがついてるのでその場で食べれる。
食感は梨っぽいが、味はほとんどしなかった。
形はテレビで見たことある沖縄の果物ドラゴンフルーツに似てる。ってかそっくりかな?
これをもとにしたアイスも食べたがそれは甘くておいしかった。 -
カテドラル
市場から少し東に歩くとここに着きます。
大きい教会で中にも入れます。
メインの塔が工事中だったのが残念。 -
カテドラル内部
有料だったかな?
忘れました。 -
カサ・パトリョ
さらに北上するとガウディの遺作カサ・パトリョに着きます。
カサ・ミラと同様に曲線的な建物。
いびつな形の窓が一際目をひきます。 -
カサ・パトリョ内部の窓
入場料を支払い中へ。
中から見るいびつな窓は日の光とあいまって、とても幻想的で不思議な空間を演出してます。
しかもこの窓、変な形してるけどちゃんと上下に開け閉めできるんです。 -
カサ・パトリョ内部のエレベータ
階段を上ると踊り場でドア?を発見。
最初はなにかわからなかったが、エレベータだと気付いた。
おもしろい形を作るなぁ。
今は使われてないのかな? -
カサ・パトリョ内部
内部の通路はこんな感じ。
基本的にすべて曲線。 -
カサ・パトリョの屋上
カサ・ミラと同様、モニュメントがあり、カラフルな屋上。
比べるとカサ・ミラの方がステキですけど。
この後、友人Uが靴を、友人Fがカバンを買うというので店を転々と歩き回った。
結局欲しいのが無かったのでマドリードで買うことに。
夕食はモダン・スパニッシュな店に入った。
日本でも流行りそうなモダンな内外装で料理も美味かった。
ホテルに戻って就寝。
バルセロナ滞在はこの日まで。
翌日はマドリードへの電車の旅。
続きはマドリード編をご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/mifumifu/album/10051756/
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