In Longyearbyen rest

2005/08/01 - 2005/08/02

目的だったWild campは素晴らしかった。一日余ったので炭坑に言ってみました。でも炭鉱内はメタンガスの危険があり撮影禁止。まぁその他の写真ということで…

エリア その他の都市(ノルウェー)

Longyearbyenを散歩。

宿の裏山には閉鎖された炭坑。閉められていて中には入れません。

墓地

表紙の写真もそうですが、博物館内の剥製。セイウチは行くところに行けば見れるらしいです。

教会。歴史の重みみたいなものがないくらいの方がいい

ワタキスゲ

今は使われていません。

石炭の積み出し基地だったそうです。

Lomgyearbyenのほぼ半分

宿の窓にカモメが…あまり怖がりません。

トナカイは背中が痒ければ孫の手なしに背中をかけます。

Longyearbyenのほぼ全貌。本当に少しの人しか住んでいないのです

ヘルシンキ大学の学生さんが炭坑のガイドをしてくれました。

トナカイは結構うろうろしています。

東京まで6830kmですがローマまでも4052kmあります。どこからでも遠いところなんですね。

総括：定期便が飛んでいるとってもここはやっぱり極地です。寒さは覚悟して下さい。あとツアー代がそれなりの値段がすることも。自分で動ける範囲は非常に制限されますのでツアーに参加することをお勧めします。Longyearbyenを離れると（離れなくてもそうですが）それはもう異次元の世界がそこにあります。お金と体力をかける価値ありです。