2005/08/27 - 2005/08/28
198位(同エリア262件中)
背包族さん
桂林の東、賀州地区昭平県にある古鎮「黄姚」には、明清時代の古民家が多く残っている。
この村では香港のドラマが撮影されたこともあり香港からの観光客が多いほか、広東人、アメリカ人観光客もよく訪れているという。
今回出会った観光客は、桂林近郊から来た広西人、広東人それぞれ一組で、外国人には会わなかった。
古鎮内で最も大きく、美しい邸宅は「郭家大院」で、邸宅内部が撮影に使用された。
古鎮内にも、ドラマ撮影時のセットの牌坊がそのまま残されている。
規模は、私が訪れたことのある広西の他の2つの古鎮より大きく、宗祠が多いのが特徴。
その他、寺、石橋、壁に毛沢東の絵が残る民家などの保存状態もいい。
入場料は30元ということだが、夕方6時以降と、朝8時前は特にチケットなどのチェックなし。
−アクセス&宿泊メモ−
行き:
桂林→昭平県(バス、5時間、33元)
昭平県→黄姚古鎮(バス、2時間、13元)
帰り;
黄姚古鎮→鐘山(バス、2時間半、15元)
鐘山→桂林(バス5時間、30元)
宿泊:
黄姚 市場旅社(シャワー、トイレ付き)
4階に宿泊。
ネット上では一人10元だったが、値上げして13元だった。
ネット情報で、ここのオーナーの古さんは元小学校校長ということだった。
古さんは親切に世話を焼いてくれるけど、金儲けに熱心な印象。
古鎮の全景が眺められる屋上に案内してもらう。
宿泊者以外は撮影料を5元取るという。
食事は、市場で自分で材料を買ってきて(材料代自腹)古さんが料理すると、一人6元とのこと。
また、クーラー使用は別に5元必要。
「黄姚古鎮」に関する中国語の記事はこちらへ。
http://www.sozhen.com/default/chinatown_27.html
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昭平県で見かけた真っ赤な三輪タクシー。
桂林では三輪タクシーはほとんど見かけなくなった。 -
「市場旅社」の屋上からの見た黄姚古鎮全景。
宿泊客以外は一回につき、撮影料5元とのこと。 -
この宿はネットで見つけた。
黄姚古鎮で宿泊できるところが2箇所紹介されていた。
ここは、黄姚一高い建物で、黄姚古鎮が一望できるとあったのでここに決めた。
私たちは4階に宿泊。
ネット上では一人10元となっていたが、値上げして13元だった。
ネット情報で、ここのオーナーは元小学校校長ということだった。
古さんは親切に世話を焼いてくれるけど、金儲けに熱心だ。
屋上に案内してもらうと、宿泊者以外は5元取るという。
食事は、市場で自分で材料を買ってきて(材料代自腹)古さんが料理すると、一人6元とのこと。
また、クーラー使用は5元別にとられる。 -
「市場旅社」はその名のとおり、市場の目の前にある。
屋上からは市場の屋根も見える。 -
市場で売られていた、あやしい日本語が書かれたサンダル。
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旦那は大根だと思ってたが、もちろんそんなことはなく、白いナス。
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5階建て。
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「郭家大院」。
昔は大金持ちの家だったようだが、現在ではその子孫たちが質素に暮らしている。 -
円形の出入り口が美しい。
奥にも全く同じ形のものが見える。 -
黄姚古鎮の特産品、豆Si(大豆発酵調味料)を作り、この篭で運ぶ。
大豆発酵調味料というと、味噌を思い浮かべるが、豆Siは発酵度が低く、豆の原型を残している。
色は黒い。
奥に行くと、特産品販売コーナーがある。
豆Siは袋(大)5元、(小)3元。 -
「郭家大院」の庁。
大きな業務用冷蔵庫内には、冷やした自家製”酸梅湯”(梅ジュース)が。
一杯5角。 -
庁の奥はキッチンになっている。
2階はドラマでスパイのアジトとして使用されたとのこと。 -
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「郭家大院」の若旦那。
夫婦ともに、とても働き者。
裸足で作業中。
これは、「話梅」という乾燥梅干のようなもの。
翌日私も半斤購入。一斤12元。 -
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黄姚古鎮での見所は各氏の祖先を祭った「宗祠」。
←「郭氏宗祠」 -
おじさんがノックしてもなかなか誰も出てこない。
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豆Siを干しているところ。
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一見怖そうに見えるおじさんたちだが、写真を撮ったりしていると、手招きして中に入れてくれた。
このおじさん二人は顔が似ているので、親戚かもしれない。
昭平もそうだが、黄姚も広東語圏。
広西では、西部と南部で広東語が話されている。
広東人が話す広東語ほど洗練されていないので、地元では”土白話”と呼ばれている。
”土”は、田舎くさいとかダサいという意味がある。 -
宗祠とは祖先を祭る場所。
管理人がここで生活しているようで、奥には台所があった。 -
木製の農具。
ハンドルを回し、風の力を利用し、軽い籾だけ飛ばす。 -
ここの鶏は丸々太っている。
ブロイラーではない自然に育った鶏は”土鶏”といい高値で取引される。
米を食べさせるのがおいしさの秘訣。
市場で売っている鶏は”土鶏”かどうか素人の私には見分けがつかない。
でも、”土鶏”が生んだ卵は小さいのですぐ分かる。 -
ドラマの撮影時に使われたセットがそのまま残る。
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リラックスしすぎだろう・・・。
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一見石に見える牌楼も実はベニヤ板でできていた。
叩くと音が違う。
ドラマのセットの名残かも。 -
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田舎にはよく行くが、こんなに犬が多い村は初めて。
しかもみんな家の前で超リラックス。
番犬の役目は果たせるのだろうか? -
裸の子供が一人遊び。
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レンガの接着剤にはモチゴメを溶いたものを使用。
柱は木でできている。 -
毛沢東!
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各家庭で豆Siを作っている。
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毛沢東!!!
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今も古鎮内で暮らしている人は多い。
ここは、交通が不便だから、観光客の多い江南古鎮のように住民に立ち退きさせて、テナントにお土産やが入るようなことは数年はないだろう。 -
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「労氏宗祠」。
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ここには入場券をチェックしているっぽいおじさんがいるが、私たちは夕方6時を回っているためか特におとがめなし。
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いぶかしげな表情で私を見つめる田舎犬。
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奥に見えるのは、三国志の武将、関羽を奉った「関帝廟」。
中国のおばあちゃんは大変だ。
中国では、孫の面倒は全部おばあちゃん任せで子育てしない母親が多い。
夫婦共働きじゃないと生活が苦しいのだろう。
子供のころ母親と接する機会が少ないと思われる中国の子供だが、不思議と親思いの子に育っている。
中国では家族の団結力がまだ強く残っている。 -
豚の餌を準備中。
さつまいもの葉などを食べさせる。
ここの人たちは、陽朔などと比べると、すれていないので、写真を撮ってお金を要求されることはまずありえない。
黄姚古鎮の人々は広東語エリアだが、あまり排他的でなく、親切な人が多い。
広西でも普通語(桂林・柳州方言)と広東語の境目にあたる地点なので、普通語もよく通じる。 -
そんなに暑くないのに、だらけてる犬。
石の枕が涼しそう。 -
子犬は人懐こい。
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この旅行記へのコメント (1)
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- ginさん 2005/10/20 16:13:59
- konnichiwa
- itsu mitemo joucho no aru shashin tanoshimasete moratte imasu.shashin o miteiruto mata furatto dekaketaku narimasu. chuugoku e rykou ga shitakunattra mata yosete moraimasu. Gin
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