2005/08/06 - 2005/08/15
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Eito-Thomas NATSさん
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8月思わぬ休暇が出来たため国内旅行に出ることにしました。
今回はパリから夜行で南下して「AVEYON」地方を散策。
改めてフランス国内の観光資源の偉大さを実感しました。
歴史を感じさせる町並み、また世界一規模の○○、美しい町並みを
スナップを通して思う存分楽しんでいただけたらと思います。
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8月の土曜日仕事を少々早く切り上げパリ「オーステルリッツ駅」へ向かいました。この駅は北駅やリヨン駅に比べると少々地味ですがトゥルーズまでの特急などが行き来するなど重要な玄関口になっています。22時17分、定刻どおり赤レンガの街「アルビ」へと出発です。
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さて、車内へ・・・今晩お世話になるベットとご対面・・
あっ!(冷や汗)2等寝台の車内は日本の古い3段ベットの寝台、いやベトナム旅行の時の寝台と変わらない・・いやそれ以上に狭く中央に人が2人は絶対に立てないぐらいのスペースで荷物の置き場所もない。下段をとった私は自分のベットのしたにぎゅうぎゅうに押し込み出発を待った。
ベットに座ると頭もツッかえるぐらいなので寝るまでは
皆、通路に出るかもしくはベットに横になっていないといけない。さすがネットで予約した35ユーロのスペシャルプライスだと痛感しました。皆さん2等寝台に乗る場合には覚悟しましょう。大きなスーツケースなどあると大変ですよ。一番スペースがあるのは上段だと思います。うえに結構大きめの収納スペースがあったと思います。
スーツケースは早めにいって下段ベットの下に入れ込みましょう。 -
AVEYON地方の夕日ではなく朝日。寝たのか寝てないのか分からないまま降りる仕度。途中下車ということもあり
早くから外を眺めていました。車内で走っているときという事もありなかなかシャッターチャンスに恵まれませんでしたがやっと一枚。初めての朝日スナップです。 -
日曜日の7:35分まだ朝日のさし始めた薄暗いALBI駅構内に私を乗せた列車は定刻どおり到着しました。
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アルビ(ALBI)を始めとするフランス「AVEYON」地域は
地面が茶褐色。アルビの街もレンガ色なのはこれで納得です。アルビから1時間半かけて車で移動。今回の宿泊先となる「CAMARES-カマレス-」と言う街までは広大な山々や丘が続き山羊がのんびり散歩している非常にのどかな風景でした。この画像はその途中に撮ったその地域の典型的な風景です。 -
これが山肌・・確かに茶褐色でした。
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宿泊地「カマレス」に到着。のどかな風景と古い建造物ばかり。街はスーパーマーケット、書店、郵便局、その他、数件のCAFEしかありません。
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タイムスリップしたような市内は川の流れる音だけが響き渡っています。
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これがこの地方特有のレンガでできた家々。昔の人たちは身長が小さかったのか窓もドアも非常に小ぶりで驚きました。夕方になれば夕日で一段と赤さを増します。
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宿泊先からのカマレス教会周辺の旧市街。
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カマレスから程近い位置に「ロシア教会」があると言う情報を聞き行ってみました。
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ロシア教会までは山の中腹から三道を上らなければなりません。その山道にはラズベリーが実をつけていました。
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こちらは多分ブルベリー。味見してみましたがすっぱかった・・。
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ロシア教会に到着。ログハウスのようなすべて丸太でできた教会。確かにロシアンぽい感じもしない事もない・・・
勿論ロシア人が設計して作ったらしい。この地域には沢山の古い歴史を感じさせる石造教会が多いのでかなり珍しい教会だと思います。山道の植物を眺めながらハイキング気分で上ってきて折り返し地点にあるので丁度距離的にも良かった。ハイキングも久しぶりでした。 -
教会の屋根・・
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SYLVANES−シルバネ-というロシア教会から数キロはなれた小さな村に到着。残念ながらあまり天気が優れず・・
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シルバネの町並み。歩いている時に気に入った場所。シルバネ教会の丁度裏側で迷わずシャッターを押しました。通りかかった瞬間、何気ない花々と緑の木々、古い石造の建物に石造りのアーチがかかっていて・・・。印象に残る場所でした。
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シルバネ教会。夏の期間はミュージックフェスティバルが毎日のように行われ世界各地からのミュージシャン達が訪れます。私のいった時は丁度「トルコ」のミュージシャン達が公演に来ていました。その他、ゴスペルやクラシック、ジャズなどジャンルも幅広いようです。
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その後、滞在先CAMARES−カマレス−より40キロ離れたMILLAU−ミヨー −へ訪れました。移動中 青カビチーズで有名な「ロックフォール」の地域を通りそこら中に工場見学や即売の看板が出ていました。個人的にゆうとこのチーズは苦手なので見学は遠慮しましたが興味のある方はMILLAUから車を借りていかれる事をお勧めします。
しかしながらMILLAUまでは電車のアクセスが非常に悪いため余裕を持った日程でいかれる事をお勧めします。
MILLAUまでは主要の国鉄駅でいうならばTOULOUSEからバスが1日一本、MONTPELLIERから1日4本ぐらいで MONTPELLIERからがベターです。バスで2時間ぐらいでMILLAUに着きます。 -
MILLAU(ミヨー)の街に入ると迎えてくれたのはこんな家・・地震がない国でしかありえないでしょう。
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これは何気ない普通の民家(アパート)なのですが・・。
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なんと1810年から建っている建物なのです。
フランスでは建物を取り壊したりはよっぽどの事がないとしないですがここで改めて実感しました。 -
ミヨーの街の中心はこれといった見所はあまりないのですが観光シーズンになると観光客が沢山来る理由があるのです。それは写真に注目ください。奥の方に何か見えないでしょうか?
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お分かりいただけますか?実はこの街には世界一高い橋がかかっているのです。
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どんどん橋に近づいていきます。
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全長2460M・橋げたまでの高さ245M・高さ342M、2004年12月14日、イギリスの「NORMAN−FOSTER」という有名な建築家によって作られました。話によるとこの地方は山道で大都市に行くための主要道路が非常に混雑するためAVERON地方からMONTPELLERにスムーズに抜けるための重要な役割を果たしているそうです。有料で約5ユーロぐらいだったと思います。
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情報によると今月9月からトムクルーズ主演の有名作品
「ミッション・イン・ポッシブル 3」の撮影も予定されているそうです。フランスらしからない橋ですが、やはり世界一となれば今のうちにと思いいってきました。
ミヨーの観光局で見学ツアーやヘリコプターツアーなどがあるそうです。
私はこの世界最大級の橋を背に「サン・アフリック」という街へ足を運びました。 -
「サン・アフリック」は滞在中何度か何度か訪れました。
滞在していた「カマレス」から一番近くてひらけた街(といっても電車の駅は各駅のローカル線が一日に何本かしか動いていない小さな町です。 -
サン・アフリックの市庁舎。
この場所はかなり印象深い場所です。 -
サン・アフリック教会とそこにかかる石作りの橋。ここも見所の一つです。
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翌日は友人のOFFを一緒に付き合ってもらいモンペリエに程近い「セッツ」という港町に案内してもらいました。
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「セッツ」の街を反対岸から眺める。
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ここは「ブジーグ」という街で牡蠣の養殖が盛んな所です。
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この旅行記へのコメント (3)
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- さすらいおじさんさん 2005/08/29 12:29:42
- シルバネの町並みの写真、建物と花のコントラストがいいですね。
- NATSさん
シルバネの町並みの写真、建物と花のコントラストがいいですね。
フランスには中世の面影が残るいい街がたくさんあるのですね。
寝台車に興味が沸きました。3段ベッドは未経験です。じっと横になってないと座るのも難しそうですね。でも35ユーローー5000円はフランスではそんなに安いのかなあ、とちょっと思いました。
- Eito-Thomas NATSさん からの返信 2005/09/01 15:59:41
- RE: シルバネの町並みの写真、建物と花のコントラストがいいですね。
- さすらいおじさんこんにちは。パリはここの所気温がぐっと上がり、どうなっているのかと思うぐらいです。いつもいつもご覧頂きまして誠に有難うございます。
先日、某テレビ局の方よりメールをいただき写真を利用していただきました。
自分が撮った写真に興味を持っていただきとても有難かったです。反面、仕事でなかなか旅行記UPが出来ず、皆様からメッセージを頂いてもすぐにお返事がかけないので非常に申し訳なく思っています。
今回のALBI地方に関しましても少しずつのUPとなってしまいますが今までどおり写真を通して自分の伝えたい気持ちが皆様に伝わればと思っています。
これからも宜しくお願いいたします。
NATS
- さすらいおじさんさん からの返信 2005/09/08 11:53:40
- RE: RE: シルバネの町並みの写真、建物と花のコントラストがいいですね。
- NATSさん
9/7日の深夜に南アフリカから帰国しました。きれいなところがたくさんありました。近く旅行記をUPしますので、ご覧いただければ嬉しいです。
NATSさんにもやはり外部から写真の問い合わせがおありなのですね。私も時々問い合わせがあり、いろんな方がホームページをご覧になっておられるのに驚いています。
また、NATSさんの写真を拝見します。
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