2005/08 - 2005/08
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世界胃さん
Wengenからヨッホ往復は、私のWengen 、メンリッヘン、アイガーグレッチャーと一緒に私の大事な四部作、30年間の想いのこもった気合をいれて作りました(今まではずっとフィルムだったので、デジタルの記録はこれが最初なのです)残念ながら好天気ではありませんでしたが、とりあえずよしとしましょう。
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Wengen駅前広場、と言っても本当に狭い。朝起きてみると、昨日の快晴はどこへやら、外はしとしとと雨、寒いし大体山は見えない!こんな日にヨッホへ登るの!
天気予報をチェックしてみると、今日の午後は曇り一時晴れ、明日は午前また雨。切符売り場では明日はもっと雨だという。朝9時発の団体切符の予約をキャンセルし、午前11時半に変更する処置をとる。もう一団別のグループの人たちは予定通りなのか、9時に出かけていった。可哀想。 -
雨だというのにニコニコの二人。こういう人たちには天気がついてきますね!
雨が降ったは降ったで、雲があればあったで、またそれは美しいのですが、それは幾晩も泊れる人間の言えること。最低3泊をするのが私のウエンゲンの基本。昔はもっと泊ったものですが、だんだん時間がなくなってきました。 -
11時半発が効を奏して、次第に雲が切れてきた。電車に乗って、牛達のいるところを通り抜けると、見えた!青空とユングフラウが。大成功。
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ちらりと見えるだけでも感動ものです。ウエンゲンアルプ駅への角を曲がって歓声が上がるか上がらないかで、その日の天気がわかります。
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ウエンゲンアルプの駅からはカール谷をはさんでユングフラウの前面に向き合い、山と平行に進んでいきます。晴れれば一面の氷河が広がってそれは素敵ですが、雲で一部しか見えないのもまた魅力があります。当然右の車窓がベストです。これはラウターブルンネンからほとんどずっとそうだと思っていいでしょう。
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クライネシャイデックの駅 ラウターブルンネンとグリンデルワルと双方から来る電車がぶつかるところで終点で、山側の電車に乗り換えてユングフラウヨッホに登ることになります。
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かたやグリンデルワルト方面は一瞬の晴れ間のあとまた曇りという感じで、アイガーの北壁は姿をなかなか見せません。この道を下って1つ下のアルピグレンの駅まで歩くトレッキングコースもよく挙げられるコースで、特に安全な楽なものの代表でしょう。北壁を見上げる形で歩くのと、途中牛が出たり、多少の起伏はありますが、ほとんど平坦な道で、体の弱い方でも比較的安心して歩ける道です。
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あっ、晴れた!みんなが見上げる瞬間。
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残念ながらメンヒがすっかりは見えない写真ですが、現場はすっかり曇っていたのが、こうして青空が覗いたので、すっかり感動というのが本当のところです。
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クライネシャイデックの乗換えで。
ここで食事をするのは、とても贅沢、例えソーセージとジャガイモとあわせて1300円でも。この景色があれば!
多分グーラッシュズッペ(日本でいうハヤシシチューに近い)が一番安いでしょうか?5スイスフランくらい。でもターゲスズッペ(今日のスープ)といいながら、毎日同じでした。昔はうどんやおにぎりがあったのですが、今回は見かけませんでした。 -
10メートル先の娘も見えなくなりそうな、これはやはり吹雪ってすごいな。まさに雪代の名前の通り、雪女状態。
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氷河は見飽きたー、なんて贅沢。何にも見えない雲の中で私の貞子おばさんが風よふけ−雲よゆけー、とまじめな顔をして(もちろん日本語で)低い、神がかった声で繰り返し言っているのを聞いた。さすがに神がかってる、本当にこの人ガスが晴れるって思ってるんだろうか?
それから3分後、ガスが晴れて、目の前に氷河が広がったのです。おおモーゼの叔母よ!あなたのすることは昔からことごとく正しいです! -
それからというもの、私も雲よゆけー、と低く繰り返しつぶやくようになりました。
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真下にかすかに見えるのが、、、、クライネシャイデック!てことは、確かにここはあの山の上なのだ、と実感できる風景。しかしなんとまあそそり立っていることでしょう。ほとんどまっすぐ登ってきたというか、凄いです。
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氷の三面鏡!? いや冷凍療法です??氷漬けじゃ、さむいさむい!!
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私ってどこから見ても美人でしょ、あれ、でも映ってないや。
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みんな元気で降りてきました。おばあちゃんは寝てますが。
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メンヒは奥が深い。思慮深さを感じます。
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クライネシャイデックからウエンゲンアルプに降りていくのもお薦めのコース。ゆっくり歩いて大体20分。きついところはほとんどなくて、リウマチの患者さんたちも歩くことができました。
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そして今回の旅行のベスト写真です
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。。。。。
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黄色いくちばしのカラスの大群。もう家に帰るのか。
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ユングフラウが雲のかなたにちらちらと
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ユングフラウ 晴れても曇っても霞んでもそれなりの美しさ
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ユングフラウの三角錐の一つ墨絵の世界
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U字谷に迫り出したWengenの町が見えてきました。グリンデルワルトに比べてこじんまりとしたクラッシックな町です。はるか遠くにはインターラーケンの湖(Thun湖)が見えています。
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Wengen駅が改装されて10年くらいでしょうか。原宿みたいな時計台は昔のイメージを残したままで、随分とモダンになりました。車のないこの町ではいまでも町の中心。
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この旅行記へのコメント (4)
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- フルリーナさん 2005/09/01 15:24:18
- ヴェンゲン
- ヴェンゲンの景色って、広々とっしていて優しいですよね。
泊まらずに歩いただけなので、今度は泊まってみたいです。
やっと、ルルドの旅行記が完成しました。
これは、まずたかばさんに読んでいただきたくてお知らせにあがりました。
お暇なときに遊びに来てください。
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- fkさん 2005/08/24 00:23:53
- 夏の雪景色
- たかばさん,
綺麗な写真を拝見して,涼しくなりました。
有り難うございます。
ところで,旅行療法にも関係するかも知れませんが,
チェコ東北部のイエセニーキー山脈のイエセニークは
spa医療の発祥の地で,周辺いたるところにspaがあります。
たかばさんは行かれましたか?
- 世界胃さん からの返信 2005/08/24 00:37:25
- RE: 夏の雪景色
- fkさん 素敵なコメント有難うございます。
チェコは何度も行きましたが、東部にはまだ行ったことがありません。もう1つのヨーロッパのアルプスといえるトランスシバニア山脈などの山並みにも憧れ、一度行ってみたいと思います。今度よく教えてください。
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- とらいもんさん 2005/08/23 08:20:19
- 晴れて良かったですね!
- たかばさんへ
雲のアル景色もいいものです!ヴエンゲン宿泊は4回目ですが、個人旅行にしてから3年連続同じホテルを利用してるほど大好きな村です。
歩くのが主体なのでユングフラウヨッホもキャンセルしてます。
今年〔6月23日)は駅前のCOOPからホテル(ALK)まで雷雨の中をビビリながら歩きました。以上です。
次回の投稿を楽しみにしておりますよ!
爺さんより
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