2005/08/10 - 2005/08/15
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niyancoさん
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イタリア旅行記?の続きです。ローマでの2日目(到着日を入れると3日目)、ナポリ・ポンペイへバスでの1日観光に出かけました。この旅行記には主にバスで出発してから、ポンペイまでの写真を紹介したいと思います。
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この日は朝6時45分にホテルのロビーで待つように言われていたので、朝食は前日ホテルに用意してもらったbox setという簡単なものを部屋で食べて済ませました。(内容はクロワッサン1個と紙パックのジュースとジャム、クッキーのようなお菓子2切れほど、そしてりんご1個。)
時間通りに来たお迎えのバスに乗って、別の集合場所のホテルへ。そこでいったんバスを降りてから、再びナポリ・ポンペイ1日観光用のバスに乗って出発です。(結果的には同じバスでしたが、別のツアーに参加する人は乗り換えました)
バスは日本人のガイドがいて、いろいろと説明してくれました。この写真はローマから郊外へ出て行くときに通った「マジョーレ門」です。 -
これもバスの車窓から見た風景です。遠くの丘の上に見える建物は確か説明によれば、「ベネディクト修道院」だったと思います。第2次世界大戦中には悲劇の舞台となったところだそうです。
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この松の木の植えられた道は、古代ローマ帝国において重要な軍道のひとつであったアッピア街道だそうでうす。
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出発して3時間ほどでポンペイに到着です。
ポンペイの遺跡の入り口付近で撮影した写真です。後ろに見えるのがベスビオ山です。 -
ポンペイの遺跡の入り口はこのマリナ門から始まります。
左手のあたりは当時海だったそうです。船着場となっていたようです。 -
ポンペイの遺跡です。
それぞれの遺跡の名前はちゃんと記録しなかったので、忘れてしまいました。
ポンペイはとにかく暑かったです。現地のガイドさんが一応日本語で説明してくれました。ちょっと訛っていて聞き取りにくいところもありましたが... -
ポンペイの遺跡。
古代都市ポンペイは紀元79年、ベスビオ山の噴火により火山灰の下に埋もれ、その後18世紀の始めに発掘が始まるまで1700年もの間、人々から忘れられていました。 -
ポンペイの遺跡。
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ポンペイの遺跡
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門のような建物に見られる大理石への浮き彫り彫刻。
このような工芸技術がカメオの始まりのようです。 -
ポンペイの遺跡
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ポンペイの遺跡
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ポンペイの遺跡
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ポンペイの遺跡の中で見られるフレスコ画
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石膏鋳型法により、復元された遺体。この人はベルトのようなものがついているので、おそらく奴隷だったということです。
石膏鋳型法というのは、火山灰に埋まった遺体が腐ってなくなり骨だけになっても、空洞が残ったため、その部分に石膏を流し込んで固めることで遺体を復元する方法です。 -
こちらも同じく、復元された石膏の遺体です。こちらはお金持ちの人だそうです。
当時の苦しみが目の前に再現されるようで、1900年以上も前の出来事とは言え、胸を打たれました。 -
ポンペイの遺跡
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ポンペイの遺跡
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スタビアーネ浴場。
浴場の中は、もちろんお湯が入っているわけではないのですが、観光客が多かったこともあって、特に蒸し暑かったです。 -
こちらもスタビアーナ浴場の中です。
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浴場内部の装飾
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浴場内にあった水盤。
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風呂場の隅に野良犬が寝ています。
ポンペイにはなぜかあちこちに犬がいました。みんな暑くて死んだように寝転がっていました。 -
犬の絵も描かれていました。
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お店屋さんです。穴の部分には、飲み物や食べ物を入れていたようです。
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ある貴族の家の中の中庭のようなところです。
きれいなフレスコ画が描かれていました。 -
上の中庭を横から見たところです。側面にも絵が描かれています。これは港の絵です。
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パン屋さんです。
真ん中の大きな石は粉をひくために使われました。
上の部分をぐるぐると回しながら小麦を粉にしたようです。
左に見えるのが釜です。 -
ポンペイの街は紀元前数百年の頃から始まり、徐々にローマ帝国の影響を受けるようになっていったため、いくつかの時代を経ています。石の塀なども、途中で改築されたりしたようで、種類の違う建築様式が入り混じっているものもあるようです。
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水飲み場です。
ポンペイにはローマ帝国の影響で、水道が作られるようになりました。お金持ちの家には水道を引いていましたが、それ以外の人や、動物達はこのような水飲み場を利用していたそうです。 -
パン焼きの釜
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ポンペイの道路
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ポンペイの遺跡はここまでです。
まだ見ていないところがたくさんありましたが、ツアーだったので、これ以上は見ることができませんでした。時間の関係で仕方のないことですが、ちょっと残念でした。(ただ、実際とても暑かったので、これ以上見るのはつらかったかもしれません)
この後食事をしてから、カメオ工房を見学、そしてナポリ方面へ向かいます。ナポリの写真は次のイタリア写真館?で紹介します。
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