2005/07/28 - 2005/08/06
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Kan-Chanさん
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ツェタン→ラサ→ギャンツェ→シガツェ→ラサという今回の日程の4-5日目のギャンツェ&シガツェ編。実は朝から体調不良で病院に行く事になりそれからの出発。この日はヤムドク湖やカ・ロラ峠という5000mを通るのでどきどきでしたが、みなさんのお陰で無事楽しく超えました。ラサとは違い地方への道はまだまだ舗装されていないためランクルでも辛いくらいバンピー!でも、地方にはまだまだチベットらしい風景や人懐っこい人々が多くて楽しかった。チベットで一番不自由だったのはやっぱりお手洗い。お寺のお手洗いは表現できないほど汚い。そうとう気合をいれないと出るものも出ない。が、そのうち青空トイレに慣れてきた。慣れって怖い!
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ラサを出て1時間程でこんな上り坂がやってくる。気分的には八ヶ岳とかの気分なのだがだんだん手先がしびれてくる。ヤバイ!またやってくる呼吸困難!と思い先取りで深呼吸を始めたので無事切り抜けられた。
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ラサ周辺ではなかなか見れなかったヤクも山の斜面に点々と姿を現すようになってきた。こうして標高4749mのカムパ峠に到着。
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たどり着いたカムパ峠から下を見ると、、、じゃーん。仏教4大聖湖の一つ、エメラルドグリーンに輝くヤムドク湖。細長ーく地平線の向こうまでずーっとつづく大きな湖だった。
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この峠にはヤクに乗って写真を撮れとおじさんがやってきます。1回10元。これを高いと思うか、安いと思うかは人それぞれ。私はこういうことだーい好きなのでもちろん撮りました。ドッキというチベット犬を連れて一緒に写真を撮れというおじさんもいた。犬好きの私にはちょっと魅力だったが10元札を持っていなかったのと犬と一緒だといまいち高さの表現力に欠ける気がしたのでパス。でもちょっと後悔している。
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峠より一段高くなっているだけの所だが、登るだけで心臓が口から出そうなほど心拍数が上がった。でも、空が近いの雲が低いのわかります???
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ヤムドク湖畔まで降りてきました。水は澄みきってきれい。冷たいかなぁ?と思ったのだが思ったよりは冷たくは無い水でした。
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標高4250mのヤムドク湖畔にてなんとスイカ割りをした私達。スイカ割りをしらないチベット人ガイドさんの為にツアー参加者の兄貴が企画&用意をしてくれました。彼女のスイカ割り初挑戦の勇姿です。チベット人のランクルの運転手さんたちも大爆笑しています。もちろんドライバーさんもこの後挑戦しました。
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割ったスイカを食べるドライバーさんと一緒に。ほんとうにおいしかった。意外かもしれないけれど、チベットではあっちこっちでスイカを栽培していて、路肩で売っているんです。そして、これが小ぶりだが甘くておいしい。ほとんど毎日毎食たべました。
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この3台のランクルにお世話になって旅をしました。
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一面の菜の花畑!!!チベットにはこれも意外だったのだが、菜の花畑と大麦畑が一面に広がっていました。
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カロー・ラ峠に到着。ここはもう5000mを超えています。下は晴れていてもさすがに雲がどんどん上がってきて上はまっしろ。肉眼では頂上が見えても写真では写っていない。残念。さっきスイカ割りしたことを忘れてしまうほど寒い。本来なら私が立っている位置にも雪があるらしい。地球の温暖化はここにも影響をおよぼしている。雪山の雪は白ではなく青い。雪がとけて川になる(キャンディーズのフレーズのようだが)水音がすごい。
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こんな過酷なところにも何故か人がいる。遊牧民のテントがみえます?そして、観光客がくると羊を抱いて写真をとらないか?などなど、商売がはじまる。恐るべき生命力!!
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たくさんの寄り道を経てやっと夕方にギャンツェに到着。夕刻のギャンツェ・ゾン。こういう歴史的建築物などを写真に収めようとすると必ずと言っていいほど中国が余計な事をしてしまった記念碑や趣味の悪い飾りなどが入ってしまうように出来ている。だが、中国人観光客はこういう記念碑を喜んで撮影している。理解できない、、、。
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パンコル・チョエデ。後ろにはこの町をぐるりとまわる城壁の様子が見える。イギリス軍と戦ったときに作られたものだということ。
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ネパール式のストゥーパ。パンコル・チョルテン。したからでは仏眼がみえない、、、
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ストゥーパから見たギャンツェ・ゾンの後ろ姿。
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ギャンツェからシガツェに向かう途中に麦畑の真中にぽつんとあるシャル寺。すっごく古い、観光客など全然居ないお寺だったが建物の古さも、お坊さんもみな素敵だった。
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サンが炊かれている。その向こうにふつうに生活している雰囲気のお坊様方。
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建物の中。ここは見れないの?とか聞くと鍵をもって来てお堂を開けてくれる。ほんとうに普通に色々話をしてくれて静かで穏やかで居心地の良いお寺でした。
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お寺の中です。ここにお坊さんがずらーっとならんで時間になるとお経を読むのです。読んでいる所に一度だけ出会いました。この素敵な写真は旅仲間の伊藤さんの提供です。
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シギャツェからギャンツェに行く道にはこうした農家らしい家がたくさんならび大麦畑がつづいていた。
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シガツェに到着。パンチェン・ラマの居所であるタシルンポ寺に行きました。さすがに広い!1989年に亡くなったパンチェン・ラマ10世の霊塔がある。本来は金はダライ・ラマの霊塔にしかつかわれないので銀であるはずだが、10世は中国が盛大に作ったので金。びっくりするほど大きかった。
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鮮やかな赤い扉。本当に美しいお寺でした。「裏を返せばお金がかかっているお寺」でした。この大きなおてらをコルラしている人々がたくさんいました。すっごい距離それも山の斜面をずーっと歩いているおばあさん。恐るべき信仰心。高山ですっかり体力の落ちている私には無理だわ。
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ここのお寺のお坊さんとすっかり話し込みました。なんといっても指差し会話帳が大活躍。挿絵とチベット語と日本語がならぶその本はチベット人に大人気。いつでも人だかりができます。あとはデジカメがあればすぐ仲良しになれる!!みんなすっごく日本好き。日本のことはチベット語でもニホン!
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ここのお寺のお坊さん達はみんな伝統的なチベットの靴を履いていた。他のお寺はどこも革靴とかゴムぞうりとかなのに、、、。ラップランドに住むサーメ人の靴にすごく似ていると思うのは私だけ?でも、みんながあまり履かなくなった理由もわかる気がする、これ冬はいいけど、今年みたいな暑さにはつらいでしょ、、。
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タシルンポ寺を出てすぐのところで輪になって歌ったり踊ったりしているおばちゃん達発見。そのとなりでもお酒をのんで大はしゃぎのおばちゃん達。全員がきちんと揃った写真を撮れといわれて撮りました。あとで写真おくってねーだって。何処によねぇ。。。
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朝、ラサに向かい出発する前に市場に立ち寄りました。肉はその場で解体といったかんじ。
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トイレ休憩で止まったら畑仕事をしていた人々が集まってきた。トッポあげたらおいしいといっていましたが、チーズ味のプリッツをあげたら酸っぱいとへんな顔をしていた子供達。なぜかみんな一人の写真を撮ってくれと頼むのでこんなポートレート写真がいっぱい^^
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岩山の中に水が流れるところがあると緑が広がっている。そんなところでお弁当タイム!!ついでにスイカ割りまでしちゃった。青空の下で食べるものってどうしてこんなにおいしいのかなぁ。
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名前教えてもらったんだけど、、、忘れました。この名前がついた雑誌?詩集?なんかがあるということも教えてもらったのに、、、全然覚えていない。ごめんなさい。和恵さん。先生。でも、本当にきれいな花でした。
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この旅行記へのコメント (1)
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- mikazeさん 2009/11/06 20:03:35
- チベット!
- Kan-Chanさま
はじめまして。
チベットをキーワードに辿り着いて拝見していたら、和恵さんの名前が!
私は今年の9月にチベットへ行ってきたんですが、
ガイドさんが和恵さんだったんですよー。
先生にもお会いしました。
何か嬉しくなってしまって、書き込ませて貰ってます。
私が行ったコースとはまた違って、
ギャンツェやシガツェをじっくり廻られたんですねぇ。
それにしても、ヤムドク湖畔でスイカ割りを??
なんて面白い企画^^
楽しく拝見させていただきました!
私もちょっとずつですが、写真をアップしているので
良かったら見てください。
4travelの他に、ブログで旅行記を書いたので
そちらも良かったら是非!
http://mmiya.exblog.jp/
それでは!
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