2005/07/28 - 2005/08/06
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Kan-Chanさん
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長年憧れ続けていたチベット、一緒に行ってくれる人が見つからなかった為にずーっと先送りになっていた。今年とうとう「えーい、一人で行ってしまえ!」と思い。一人でツアーに参加しました。今回お世話になったのは風の旅行社。高山病の対策は万全でホントに色々面倒をみていただきました。ツアー参加者の方もほとんどが一人参加者でルームメイトも見つけて頂いて、ほんとに楽しく素晴らし旅になりました。今回の旅のメインはショトン祭にデプン寺に行われる大タンカ御開帳を見にいくこと。「仏教巡礼10日間」というツアーで、ラサだけではなく、ツェタン、シガツェ、ギャンツェという町をまわりました。ガイドは本当に素晴らしい心使いをしてくださったチベット人の通称「かずえさん」。お世話になりました。そして、今回の目玉はチベットの達人が同行ということ。本来は長田さんがいらっしゃるはずだったのですが、急遽いらっしゃれなくなり村上達人(?)が同行。本当にチベットの仏教や文化について一から細かく教えていただき、ツアーの終わりにはすっかり私達のチベットの先生になってくださったのでした。
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チベットのゴンカル空港に到着。
早速息切れ、、、ちょっと小走りしただけでも心臓がバクバク。そこで、みんなに記念撮影しながら深呼吸。成都からの飛行機はなんと東京から成都までの飛行機より大きい、、、ちゃんとしたジャンボ機だったのでびっくり、、、お客さんはほとんど中国人、放送がかかろうが気にせずがんがんケイタイで話していたっけ、、。 -
空港で誰かを出迎えに来ているのか、カタの用意をする親子。チベットではお礼とか、歓迎とか、色々な意味で要所要所でこのシルクのスカーフ「カタ」が登場します。もちろん私も頂きました。初カタ、実はとってもうれしかった^^
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空港を出て、ラサより低地のツェタンに向かいました。空港を出るとすぐに美しい山と川と空が広がります。そして、高山病もスタート!手先がなんかしびれてきた、、、血中酸素濃度を調べるパルスメーターをみると72、、「死んじゃう、死んじゃう」。焦ると余計にしびれが広がりました。ゆっくり大きく深呼吸をすると1分もしないうちに直りました。
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見渡す限りの山と地平線までつづく一本道、、、なのに子供達が歩いていた。どうやら空きペットボトルを拾い集めている様子。どっから来ていったいどこまで歩いて帰るのだろう、、、
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空港からツェタンまでは車で2時間ほど。その途中にはもう目が離せないほど色々な表情の山が続きます。普通に並んでいる山々、これ全てがみーんな富士山より高いと考えるとすごい!!もちろん、パーキングエリアとかはないので、青空トイレ初体験でした^^
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ツェタンに到着。びっくりするほどピカピカの中国特有のやりすぎ感のある豪華すぎ建物などが並ぶ都市が突如登場。最近、中国の政策により中国式の建物を壊して新しいチベット式の建物にしているので不自然に輝くチベット式建物も目に付く。壊して、作って、また壊して作る、、、まったく忙しい中国の政策、、
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道で果物をうるおばさん。髪型も衣装もチベット式。とっても素敵。
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チベットでの最初の観光先、チベットで初めて気づかれた宮殿ユムブ・ラカン。すっごい崖の上にある。途中からはロバで登れるようだったが着いたばかりの私達には登頂は無理。下から眺めただけでした。
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ソンツェン・ガンポ王がチベットに横たわり災いをおこしている羅刹女を鎮めるために建てた13の寺院の一つ、タントゥク寺。羅刹女の左肩にあたるところに建てられているらしい。こじんまりとして、静かなお寺でした。あこがれのチベット仏教のお寺最初の参拝!うれしー^^
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真珠で出来たタンカで有名なタントゥク寺。小さな町の小さなお寺といったかんじだが、庶民の信仰とともにねずいていそうで素敵なお寺でした。
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お寺の入り口にはかならずあるタルチョがつけられた柱、、これも「タルチョ」と呼ぶのかしら?このタルチョ(?)物質の五元素を表す5色の旗にお経が書かれています。
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タントゥク寺内の建物。とっても古い部分が残っていていい感じ、、、
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寺院内部の壁画。お寺の中は外の日差しとは対照的にどこもとっても暗いです。そこにバター灯が灯してあるので独特のにおいがします。色鮮やかな壁画とバター灯。
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廊下の奥でお経を読むお坊様の声が響く。日光がこぼれ入るろうか、、、
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私達が先生やガイドさんに色々教えてもらっているといっつもチベット人オーディエンスが増えてくる。ここもかわいいお客さんがいっつも着いて来た。
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巡礼に来ていたのかお寺の中庭でお酒をのみ楽しそうに歌い踊っていたおばちゃん達と一緒に記念撮影。
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ツェタンの町を川を渡ったところから。
この山はチベット人の起源に関する神話に出てくるガンポ山。神話によると観音菩薩に命じられこの山の洞窟で修行をするそこに女性に姿を変えた羅刹女が近づいてくるが、サルは振り向かない。じゃあ、結婚してくれなかったらたくさんの人を殺してたくさんの羅刹をうむぞー!と脅す。こまったサルは観音様に相談。で、二人(?)はめでたく結婚。で、その子供達がチベット人。ツェタンはサルが遊ぶ平地という意味らしい。 -
チベットの峠や山の上、橋など風の通るところにはタルチョがかかげられている。これもまた、お経を読んだことになる便利読経グッズの一つ。これでこそチベットという風景。
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高いところにはこうして石が積んであるのを良く見かける。高く積むと自分の運もそれだけ上がるのよとガイドさんは言ってました。もちろん一番上は私が積みました。下にはルンタこれもこういう風の通るところで「神に勝利を」と叫んで蒔くものです。
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寺院全体が立体曼荼羅となっていることで有名なサムイェ寺。その全貌を見るためにちょっとした崖の上に上ってみた、、、おそるべき息切れ、、、ふだんだったらこのぐらいかんたんなはずなのに。
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こればサムイェ寺のメインの建物ウツェ大殿。この建物の上にのぼっていくにつれて曼荼羅の中心に向かうことになる。見れないけれど一番上の真ん中には大日如来がいるはず、、
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地方からバスでたくさんの人が巡礼に来ていました。観光客よりチベット人の巡礼者のほうが多かった。地方よりバスが着くたびに色々な民族衣装の人が降りてくる、、、それを見ているだけでも楽しかった。
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チベットでは本当に色々な仏像をみたのですが私はやっぱり千手千眼観音が好き。これだけ手があれば、私の手助けもしてもらえるだろうという気になりますよね??
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本殿をぐるりととりまくマニ車。ここまでくれば回し放題!!
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なんとダライ・ラマ14世の壁画を発見、、、写真などは全て禁止されているはずだが、古いお寺の壁画はOKなのかしら?でも、まだかなりお若いときのお姿です。
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サムイェ寺から巡礼者達にまぎれて船着場までバスに乗りました。その中でひとなつっこく話しかけてきたおばちゃん。子供の年を考えるともしかしたら歳かわらないかも、、、。一緒に船が着くまで写真をとりました。バスの中ではとなりに座ったおじちゃんが話しかけてくれたがさっぱりわからず。笑顔で応戦。そのおじちゃんがこのおばちゃんの旦那さんだったようだ。子供がかわいい。
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こんな船でこの川を渡ります。本当に気持ちよかった。
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青空と山そして、それが映った川。はぁ、きれーだ。
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これは生活の知恵!太陽の光を反射させてお湯を沸かします。写真では見えないかもしれないけど本当に湯気がたっているんです。
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この旅行記へのコメント (6)
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- sunnyさん 2006/01/29 13:32:22
- チベット
- Kan-Chanさま
はじめまして、こんにちは。
昨年チベット行かれたんですね!
私は9月に予定していてビザをとったのに、結局断念しました。
ちょうど建国記念式典だかで、ラサまでの航空券代が恐ろしくが跳ね上がり、現地の旅行会社にはツーリスト用の車を確保できかねるとまで言われてしまいました。
年々、漢人色にそまって古きよき時代の面影がなくなっていると聞き、なんとか鉄道ができる前には行きたいのですが。
またお邪魔しますね!
sunny321
- Kan-Chanさん からの返信 2006/01/30 00:19:09
- RE: チベット
- 始めまして、カキコありがとうございます。
私が行った時にはすでに建国記念の為にポタラ宮の周りは色々工事されていたり、中国の国旗がこれみよがしに掲げられたりと色々そのための準備がされていました。もうラサには線路がひかれ鉄橋とかができあがっていました。中国人は名のある有名建築物をみんなで見に行く習性?があるのでちょっと田舎の町や無名なお寺に行くと急に漢民族の姿は少なくなります。私のガイドはチベット人だったので、田舎の無名なお寺に行ってはお坊さん達と歓談したり、お寺でたむろうおばちゃん達と一緒に踊ったりしてられたんですが、、、ガイドが中国人だとこうはいかないようですね。今度は中国人の出稼ぎの人々や観光客が少ない冬のチベットに行ってみようと思っています。
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- なちさん 2006/01/23 09:20:23
- ついに!
- お久しぶりです!こんにちは!
ついにチベットに行かれたんですね〜!
高山病の方も色々とツアーの方がしっかりしていたようで、何よりです!
写真を拝見させて頂き、チベットへ行った時の事を色々と思い出しました。
また行きたくなってきてしまいましたよ〜!
私は去年インドと台湾に行ってきました!
なかなか忙しく、インド旅行の旅行記をUPできないのですが是非またいらして下さい〜!
- Kan-Chanさん からの返信 2006/01/23 23:15:13
- RE: ついに!
- お久しぶりです!!
お陰様で無事にチベットに行って本当に良い経験と出会をしてきました。
本当に念願のチベット、、、楽しかったです。
私は今年北インドのラダックかブータンを狙っています!
インドの旅行記がアップされるのを楽しみにしています。
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- 招き猫さん 2005/12/25 04:14:51
- Merry Christmas !
- Kan-Chanさん、クリスマスどうお過ごしでしょうか?
中国のチベットには、近い内に行きたいと思ってます。
来週からイギリスに行きます、ロンドン・バース・ストーンヘンジなどを
回る予定です、
ではKan-Chanさん、良いお年をお迎え下さい、
来年も宜しくお願いします。
招き猫
- Kan-Chanさん からの返信 2005/12/25 13:42:26
- RE: Merry Christmas !
- 書き込みありがとうございます!クリスマスに旅行記をアップしているくらいなので、まぁ、寂しいクリスマスではありますT0T
チベットは本当に良かったです。お勧めです。「中国のチベット」という言葉がなんかとっても切なかったです。いつかチベットという国にぜひ行きたいものです。私は相変わらずロンドンへは出張のみ、、、一度きちんと旅行したいものです。今度はチベット文化圏を狙ってます。ラダックやダラムサラ、ブータン悩みどころです。では、良いクリスマスを!
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