2005/07/25 - 2005/07/25
33位(同エリア40件中)
- #遺跡・歴史
- #キジルとクムトラの千仏洞
- #クズルガハ烽火台と千仏洞
- #タクシーを雇って見どころ巡り
- #ムザト河
- #ヤルダン地形の塩水溝風景区
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- #庫車(クチャ)周辺の見どころ
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前夜、喀什(カシュガル)をめでたく定刻の北京時間午後9時に出発した長距離夜行寝台バスは、それまでの豪華寝台バスとは違う普通寝台バス。
豪華バスと内部の構造はほぼ同じでも、その古さ、清潔度、臭いが違う。
おまけにこのバスは庫爾勒(コルラ)終点。
庫車(クチャ)は途中下車になるので、到着時刻が気にかかる。
「○○まで何時間くらいかかる?」と聞いても、道路状況やその日の運転手次第で当てにならない新疆ウイグル自治区の長距離バスの旅。
寝過ごして庫爾勒(コルラ)まで行っちゃうんじゃないかと、
「庫車(クチャ)に着いたら教えてね〜!!(*^。^*)」と盛んにアピール。
反応は…、意外と素っ気無い…。(ーー;)
珍しくあれやこれや気になって、寝付かれないSUR SHANGHAI。
周りにはやはり眠れない乗客もいるらしく、モゾモゾ起き出しては、ごつい新疆ナイフをやおら取り出し…、 ギョッ!! (@0@;) とするSUR SHANGHAIを尻目に、持参の丸ごとメロンを切り始める。
そんな時、起きている人にはそのメロンのお裾分けが。
SUR SHANGHAIも何度かいただきました。
ありがたや、ありがたや〜。
13時間ほどのバスの旅で、翌朝10時頃に着いた庫車(クチャ)の町。
「ここがそうだ!」と教えられ、無事に下車できたSUR SANGHAI。
表紙の画像は、庫車(クチャ)からキジル千仏洞方面を結ぶ道。
道路修復や建設に携わっているらしい人たちが作業を終えて道に出て来るのが見える。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
現代の庫車(クチャ)の町は、幹線道路が通る天山路(314号線)沿いは埃っぽい田舎町の風情。
でも、一歩裏手には04年に出来たと言う新しい歩行街が。
この庫車(クチャ)の町は、昔は紀元前の前漢時代から10世紀頃まで庫車(クチャ)川ほとりのオアシス都市、貿易の中継都市として栄えた亀茲国だった。
今残る数々の庫車(クチャ)の仏教遺跡は、3〜10世紀の間に造られたのだそう。
数々の仏典を翻訳した鳩摩羅什も、ここが生誕の地。
玄奘三蔵も天竺への途中で立ち寄ったのだとか。 -
庫車(クチャ)の長距離バス・ターミナルのお隣の交通賓館に宿を取り、シャワーと休憩。
当時、シングル、ツインとも100元で浴室・TV・エアコン付き。ドミトリーは20元、25元の2種。
朝食代は含みませんが、周辺には食堂多数。
西洋からのパッカーも利用していましたよ。
バスターミナルのお隣だけあってタクシーも多く並び、周辺を回ってくれる車を探すのにも困りません。
シングルは空きが無くて、SUR SHANGHAIが泊まったのは同じ値段のツイン部屋。部屋は古くて小さいながらもシーツ・タオル類は清潔。
ただし、シャワーのみの浴室内の床は裸足では入りたくない感じだったので、自分専用のシャワー用サンダルはあった方がよし。 -
7月下旬の新疆ウイグル自治区では、北京時間午後11時でもまだ黄昏という明るさなので、ゆっくりとお昼頃の出発。
バス・ターミナル前で待機していたサンタナの運転手さんと相談して、この日はクズルガハ烽火台と千仏洞、同じくキジルとクムトラの千仏洞へ。
運転手さんの言い値は350元。あとはいつもと同じく交渉次第。
着いた先には売店も無い所が多いので、出発する時にミネラルウォーター類は買って行った方がいいですよ。夏は暑いので多めにどうぞ。
トイレらしいトイレも無いのでご用心。ペーパーとウェットティッシュは必携。
幹線道路沿いはどこも舗装されているので、車酔いの心配はあまりありません。
庫車(クチャ)の町から走ること10キロほど。まず着いたクズルガハ烽火台。参観料8元。 -
この日は運転手さんの娘さんも一緒。
クズルガハ烽火台の説明がしてある碑の前でパチリ。
男の子のように髪を刈り上げているのは暑さのせい? -
クズルガハ烽火台は、漢代に造られた最西端ののろし台。
このほかにも数km置きに造られたという烽火台の中で最も大きく保存状態がいいのだそう。
上部に見張り台の梁だったらしい木材がまだ残っていました。本体は日干し煉瓦ではなく、土を固めながら築き上げていくという工法で、やはり補強のためらしい木材が突き出していましたよ。
元は高さが20mもあったのが、時と共に崩れ去り、今は13mほどだそう。
このクズルガハ烽火台には、別の物語もありました。
その昔、美しい娘を持った亀茲国の国王が娘の死を予言され、その娘を守るためにこの烽火台を造り閉じ込めたのだとか。
ところが、死を予言された18歳の誕生日に、国王が贈ったリンゴ籠の中に潜んでいたサソリに刺されて予言は的中、というお話。
そんな物語も本当に思えるこの烽火台の佇まい。 -
昔、切手か何かの絵で見たクズルガハ烽火台って、もっと砂地の中に立っていたような気がするなあ。
その烽火台が建つ崖下には干上がった塩水渓谷。
このままこの崖が侵食され続けたら、烽火台もその渓谷に崩れ去ってしまうんじゃないかと思わせる危うさ。 -
クズルガハ烽火台のある崖には柵などは付いていない。
さっきまで立っていた足元の地面の下が、別の角度から見ると抉れていたりしてヒヤリ。((+_+))
画像はるか遠くの左奥に建っているのはコンビナート。
同じく右手寄りには工場の煙突もあるんだけど、この画像じゃ見えないですね。 -
塩を噴出して、白く乾いた塩水渓谷の川床。
この乾いた暑さの中の、SUR SHANGHAIのお肌と同じ状態? -
塩水渓谷の川床のアップ。
メラニン色素と塩分が浮き出して、ひび割れた皮膚のよう。
ますます今のSUR SHANGHAIのお肌の状態と似通って見える。 -
異惑星の地表のようにも見える。
-
クズルガハ烽火台から2キロほど離れたクズルガハ千仏洞。
碑には≪石窟≫って書いてあるなあ。
参観料20元と聞いたけど、管理人さんがなぜか
「今日は烽火台の8元だけでいいよ。」
「???」と思ったけど、厚意をありがたく受ける。 -
クズルガハ千仏洞は、漢代から唐代にかけて、46の石窟が造られたのだそう。
そのうち11の窟に壁画が残っているそうですが、これまでの盗掘、イスラム民族や文革による破壊、20世紀にやってきたイギリス、ドイツ、ロシア、日本の探検隊によって価値ある物は持ち去られ、原形を留めていないらしい。
SUR SHANGHAIは、外回りだけの見学。
窟へ向かう階段や通路はあとから付けられた物。
周りの色と同じなので、ホッとする。
これが赤や黄色だったら、この景観が台無し。 -
中が見える窟を覗き込んでも何も無い洞穴と同じ。
上に上ってみると、これから行ってみる方向の窟も丘のようになった岩肌に掘られているのがよく分かる。 -
クズルガハ千仏洞の窟が並ぶ谷間のようになった部分から左に目を向けてみると…、
-
…そこには乾いた風景が延々と続く。
常に砂を含んだ空気で霞む岩山。
今日のこの日差しの照り返しで目が痛い。
この場所がかつては仏教を信仰する人々で栄えていたとは信じられない風景。 -
イチオシ
庫車(クチャ)の町から来た方向を見ると、遠く緑が地平線になっている所に庫車(クチャ)川らしい川が見える。
橋も架かっているけど、この画像じゃ見えないですね。
右手の岩山の左端に、さっき見たクズルガハの碑が。 -
さ、階段を降りて、クズルガハ千仏洞の奥の方に行って見ます。
-
イチオシ
クズルガハ千仏洞の窟から窟へは、あとから付けられた通路や階段を通って行きます。
その通路から見た岩山群。
壁画が残った窟には保護のための扉が付けられ、施錠されていました。
破損はひどいそうですが、飛天などの絵柄があるそうです。
乾いた熱さ、その日差し。
この環境で人々が窟を掘る生活をしていたとは思えない。
昔はここも水が湧き出るオアシスがあったんだろうか。 -
あ、あれがさっき上ってこちら側を見た岩山。
その中腹にも、窟があったことを示す入口がいくつも見える。
クズルガハ千仏洞は、遺跡としては見るべきものは無いといった感じでしたが、このあと行ったキジル千仏洞、クムトラ千仏洞と比べると、風景として見る分には一番眺めが良かったですよ。 -
クズルガハ烽火台からも見えたコンビナートが、蜃気楼のように地平線に建つ不思議な眺め。
-
イチオシ
こんな乾いた土地にも緑の命があるなんて。
-
クズルガハ千仏洞の谷になった部分には、まだ十分な水気があるらしい。
乾いて目に痛い岩山ばかりを見たあとには優しい色。 -
最後に半分崩れた窟の跡を眺めて去るクズルガハ千仏洞。
-
キジル千仏洞への移動途中、運転手さん行きつけらしい食堂でラグメンを食べる。
ラグメンと言うのは、手打ちのしこしこしたスパゲティ風の麺にトマト・ベースのソースがかけてあります。
一番ポピュラーなのは、画像のトマト、タマネギ、インゲン、ピーマン、セロリ、ニンニク、羊肉入りの物。
具が選べるお店では、羊肉が苦手な人は「不要羊肉。」と言って抜いてもらうか、「西紅柿炒鶏蛋拌面。」と言ってトマト(西紅柿)と煎り卵入りの物を作ってもらうといいですよ。
注:中国語の簡体字では、≪麺≫を≪面≫と書きます。
辛いのがお好きな方は辛い種類のピーマンも入れてもらいましょう。お値段は5元前後。観光地だと10元くらい。
麺とソースが別々の容器に入って来るお店では、ぶっかけうどんの要領でどうぞ。
まさにイタリアン・パスタの原型。マルコ・ポーロがヨーロッパに伝えたのもこれだったのかも。
そばに置いてあるのは、飲みかけのお茶。 -
イチオシ
キジル千仏洞への道沿いには、ヤルダン(風化土堆群)が続く≪金字塔風景区≫や、それとは別に地殻変動で出来た塩水渓谷の≪塩水溝風景区≫がある。
崩れかけたピラミッド(金字塔)の形や台形に風化された岩が続く≪金字塔風景区≫でも運転手さんは停まってくれましたが、撮れる枚数が少なくなってきたので写真は撮らず。
あとで、あのヤルダン風景は中国でも数ヶ所でしか見られないと聞いて、大後悔。後の祭りとはこのこと。
これはその先にある≪塩水溝風景区≫。
塩水渓谷の荒々しい乾いた岩山の風景が迫る道。
その道を物資を運ぶトラックが驀進中。 -
≪塩水溝風景区≫では停まってもらい、SUR SHANGHAIはその塩水渓谷の崖に上ってみました。
崖の上から見下ろすと、道の向こうから運転手さんがこちらを見てハラハラ。 -
これから向かうキジル千仏洞方向の塩水渓谷。
この塩水渓谷沿いには奇岩が多く、途中にはチベットのポタラ宮のような形の岩山もありますが、その写真も無し。 -
≪金字塔風景区≫や≪塩水溝風景区≫抜けると、道がまっすぐに伸びる箇所もある。
これはその来た方向を振り向いた場面。
片側一車線とは言え、立派に舗装された道。 -
庫車(クチャ)の町から70kmほど。
拝城県にあるキジル千仏洞に到着。
当時の入場料25元、ガイドさんを雇うと追加100元。 -
キジル千仏洞は、窟が掘られている岩山の麓を庫車(クチャ)川とは別のムザト河がそばを流れているので緑が多い。
遠くから見るとピンクの茂みのように見える花。
クズルガハ千仏洞の乾ききった眺めとは大違い。 -
キジル千仏洞の窟がある崖とは反対側の風景。
ムザト河に沿ってポプラの林が続く。
このキジル千仏洞下の敷地入口には、鳩摩羅什の像、お土産屋さん兼小さな博物館があり、博物館の入場料は10元。
お土産屋さんにはキジル千仏洞を含めた周辺の遺跡写真集、絵葉書なども売っていましたよ。
新疆ウイグル自治区の民歌のCDは、ウルムチのCD屋さんより割高。同じ物が2倍のお値段でした。
敷地内のムザト河のほとりにはプール付きの宿もあるので、泊まってみるのもいいかも。
せっかく入場料を払って入って来ても、窟のある崖の中腹へ登る階段下まで来て、
「エエ〜!ここ登るの〜!!この暑いのに!」と言って引き返す人が多い。
SUR SHANGHAIは難なくクリア。 -
キジル千仏洞は西暦2,3世紀に亀茲国(今の庫車―クチャ)がこのあたりの仏教の中心になった頃から掘られ始め、唐代後期まで開削され続けたのだそう。
中国の中でも最も古く、新疆ウイグル自治区では最大規模の石窟寺院で、ムザト河に沿って続く北岸の崖に今も残る窟は236を数えるのだとか。
もう撮れる枚数があとわずか。その崖の写真もこれだけ。
「一人?一緒に中の壁画を見てもいいよ。」と言ってくれたガイドさんのグループに入れてもらったけど、途中で気が引けて去る。 -
庫車(クチャ)の町から30kmほどの314号線に面したこの門がクムトラ千仏洞への入口。
車はこの先にあるムザト河の発電ダム手前までしか行けません。そのダムからクムトラ千仏洞までは3kmほど。
団体さんは事前の予約で、1台50元のロバ車に乗って行くそうな。
「歩いて行ける道だけど、この暑さの中は厳しい。」と運転手さんが管理人さんを探し出して、バイクで往復してくれることに。 -
両側にクムトラ千仏洞の窟がある崖の谷間を歩く。
水がある風景を想像できない。 -
クムトラ千仏洞は窟の内部を見学すると500元!
それにガイドさんを雇うとプラス300元。
撮影は不可。
SUR SHANGHAIはその周辺の様子だけを見る事にして、バイクの往復も入れて40元。
雨が降る季節にはムザト河の支流になるのかな。
雨が降れば水の流れも多そうな川床。水の痕が付いている。
その両側の崖に窟が点在。唐代を中心に造られたのだそう。
ほかの千仏洞と同じく、壁画が残る窟には保護のための柵や戸が付いていて施錠されていますが、壁画が外からも見える窟もありました。
向うの崖にも窟が二つ見える。 -
最後にここを水が流れたのはどのくらい前?
-
たまに大水が出るたびに削られていく川床の両脇の崖。
流されてしまったらしい窟の跡も残るクムトラ千仏洞。 -
クムトラ千仏洞が続く谷間沿いにはちょっとした砂漠のようになった所もある。
-
風紋が美しい。
こんなに乾いているんだから、そばには水は無いだろうと思うでしょうが…、 -
イチオシ
…実はその近くには、こんなに水を湛えたムザト河。
さっき行ったキジル千仏洞はこのムザト河上流にある。
この画像だと、奥が上流。
そのため、キジル千仏洞を≪上の千仏洞≫、クムトラ千仏洞を≪下の千仏洞≫と呼ぶこともあるらしい。 -
クムトラ千仏洞のある崖の谷間からは雨が降った時にムザト河に流れ込んだ痕が続いていた。
この画像だと、左手がキジル千仏洞のある上流。
河縁に近い柳の木の下に、管理人さんがSUR SHANGHAIを乗せて来たバイクが見える。 -
そのムザト河に面して、その昔玄奘三蔵が仏教の教えを説いた場所と言われる五連窟があった。
名前の通り、内部は五つの窟がアーチ型の出入り口で繋がっていました。 -
その日の遺跡訪問を終えて戻って来た庫車(クチャ)の町。
交通賓館からも近い五一路との交差点そばの農貿市場向いに新しく出来た歩行街。
衣料品店や食堂も並ぶ中に、≪亀茲風网吧≫と言うネット・カフェもありました。
当時、デポジット10元で、使用料は30分1元。PCが40台ほどもあり、地元の学生で賑わっていました。注:≪网≫は≪網≫の中国語簡体字。(インター)ネットの事です。
画像右手の≪盲人推拿中心≫は運転手さんに教えてもらったマッサージ店。この界隈では一番いいマッサージ店と言うことで、歩き疲れたSUR SHANGHAIは行ってみました。
揉んでもらい易いように、Tシャツや柔らかい生地のズボンで行くのがよし。当時70分30元で上手でした。
≪亀茲風网吧≫の下に牛肉面(麺)と見えているのは、これも運転手さんに紹介してもらった≪白家牛肉麺≫のお店。あっさりスープが美味しい手打ち麺。麺の太さも注文OK。丼の大小も選べ、小は当時2.5元。最初に入ってくる牛肉は少ないので、追加料金を払って多めに入れてもらうのも可。牛肉麺一本槍のお店ですが、スープのバリエーションが数種。24時間営業。
場所は五一路の農貿市場の向かいの歩行街入口を入ってすぐ。
明日の庫車(クチャ)郊外、天山神秘大峡谷訪問を前にして、SUR SHANGHAIはこれでリタイア。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- とんちゃん健康一番さん 2005/09/26 20:15:04
- お邪魔します♪
- SUR SHANGHAIさん こんばんわ♪
クズルガハ千仏洞・クムトラ千仏洞って素晴らしいところですね♪
SUR SHANGHAIさんの旅行記を拝見させて頂いていると、
どのお写真も絶景なので、おぉ〜♪おぉ〜♪と連呼してしまいます!
あと、
>崖には柵などは付いていません。
のコメントで、高所恐怖症の私は足がすくんでしまいそうになったりしています。まるで自分が体験しているかのように・・・
また、SUR SHANGHAIさんのページ、お邪魔させて頂きます♪
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2005/09/27 00:35:20
- RE: お邪魔します♪
- 中国の奥地にも是非来てみて下さいね。(^_^)v
身内が中国に来たりするので、またちょっとお休みします。
旅行記、どんどん増えてますね。これからも楽しみです。
私の留守中に111,111が当ったらご報告くださいね〜。(^○^)
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