2005/07/28 - 2005/07/30
4129位(同エリア4972件中)
背包族さん
★タイパ★
タイパ島は昔マカオ半島に住んでいたポルトガル人の別荘地だったところ。
かつて、南部の南シナ海に面しポルトガル洋式の別荘が建っていたが、現在はその一部が一箇所に集められ「タイパ・ハウス・ミュージアム」として一般公開されている。
タイパ島は官也街の美食街が有名。
官也街は、タイパ一にぎやかなところで、「タイパ・ビレッジ」と呼ばれ、かつての漁村の面影を残す旧市街跡が残っている。
タイパ島は1919年まで二つの島(大タイパ、小タイパ)だったが、現在は埋め立てられて一つの島になっている。
−今回の日程&交通・宿泊メモ
7/29
朝から雨。
めげずに本日最初の目的地、タイパ島へ行くバスに乗る。
タイパ行きバス(3.5パタカ)
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アモイ大学をとおりすぎ適当な所で下車。
激しい雨に遭い、しばらくバス停前の軒下で雨宿り。
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地図を見ながら適当な方向に歩き始める。
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三婆廟発見。
道を左に曲がると、教会の前に出た。
地図で確認するとカルモ教会というようだ。
向かいには図書館跡がある。
そのまま進むとタイパ・ハウスミュージアムに出る。
内部見学(5パタカ)。
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メインストリートを右に少し戻り「観音堂」見学後、メインストリートに戻り、左に歩き続けるとタイパ島の美食街「官也街」に到着。
大きな広場に出る、看板を確認すると旧市街跡だった。
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地図を頼りに北帝廟へ。
ここでも雨宿り。
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小学校前からマカオ島に行くバスに乗り、アモイ大学付近で下車。
アモイ大学構内散歩。
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マカオで最も美しいといわれる寺院「菩提園」を探す。
裏口に到着。
2階の菩提禅院で精進料理のランチ。
また大雨。雨がやんでから寺院内部を散策。
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ニューセンチュリーホテル(澳門新世紀酒店)の前まで戻り、コロアネ島行きのバスに乗る。
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●三婆廟●
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マカオには仏教(道教?)の廟も多い。
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タイパの市の中心に続く、メインストリート。
ペパーミント色の壁が、チョコ・ミントアイスを思い起こさせる。 -
●カルモ教会 ●
タイパ・ハウス・ミュージアムの周辺は、タイパ島で最もポルトガル色が強い場所。
石畳の坂道が多く、小高い丘にはカルモ教会がそびえている。
結婚式やテレビ撮影のロケに使われる瀟洒な教会で、夜間はライトアップされている。
地元の若いカップルのデートゾーンにもなっている。
マカオ観光教会HPより
現在は、使われている様子もなく、寂れていて、結婚式の撮影に使われるようには見えなかったが・・・。 -
カルモ教会の前には墓地がある。
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●タイパ・ハウス・ミュージアム●
タイパ島を散歩しているうちに、偶然辿り着いたが、実はここは今回ぜひ来てみたかった場所のひとつ。
かつての支配者ポルトガル人の家がここに移築されミュージアムとして公開されている。
さっきまで大雨だったし、10時の開館前だし、人はまばら。
家の前にはハスの花が美しい大きな湖が広がる。
横に5棟の2階建ての家が並ぶ。
家の色は、みんなペパーミント色と白のコントラストで似たり寄ったり。
中には入場無料の家が1件あり、絵画の展示がある。
10時になると、職員が鍵を持ってきて各家のドアを開け始めた。
入場料5パタカは安いと思う。
外だけ鑑賞なら無料だし、中国と大違いだ。
5棟のうち最も古いものは、1921年に建てられた。
もとはポルトガル人の高級官員の官邸だったこれらの建築群は、80年代にマカオ観光局によって外部を新しく塗りなおされた。
1992年に価値のある建築群と認められてから、徹底的な修復が開始され、3棟が「マカオ生まれのポルトガル人の家」「海島之家」「ポルトガル地区の家」という博物館に改装され、残り2棟は、「展覧館」「迎賓館」になっている。
これらの博物館は1999年から対外開放されている。
住所:タイパ島海邊馬路
開館時間:10:00〜18:00
休館日:月曜(祝日と重なった場合は火曜日が休館)
料金:大人5パタカ、子供(12歳未満)とシニア(65歳以上)無料*日曜無料 -
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庭の手入れも行き届いている。
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タイパ・ハウスミュージアムの前の湖に咲くハスの花。
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タイパ・ハウスミュージアム内部には、ポルトガルの各地の衣装の展示がある。
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1階には係員がいるけど、2階にはいないから、こっそり写真撮影。
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●観音堂●
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扉には勇ましい武将の姿が描かれている。
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マカオの街角には、標識が充実しているので、徒歩観光は便利だが、バスを乗りこなすのは難しい。
車内では、アナウンスもないし、電光掲示板もないので、降りる場所がわかりにくい。
バス停の表記もポルトガル語がメインで大きく書いてあり、漢字表記は小さいので、バスの中から見づらい。 -
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●旧市街跡●
官也街前の広場は旧市街跡。 -
●北帝廟 ●
タイパ・ビレッジの南西にある古い寺院で、悪魔の王を倒して神の称号を与えられたとされている北帝を祀ってある。
珍しい彫刻や彫像があり、古典的な調和と美しい祭壇がある。
−マカオ観光局HPより -
うずまき線香。
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アモイ大学正門。
私たちは図書館などがある裏から回って、ここに辿り着いた。 -
マカオタワーが遠くに見える。
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●菩提園●
マカオで最も美しい寺院といわれている「菩提園」に行ってみる。
お昼時だったので、まずはランチ。
ここでは精進料理が食べられると聞いていたので、1階をのぞいてみる。
テーブルや椅子は並んでいるが、人影がない。
外に出て、寺院の前の階段から上に登る。
3組くらいが食事中。詳細は「グルメ編」参照。
ランチを楽しんでいたら、また大雨が降ってきたので、しばしここで雨宿り。
小雨になってから、寺院内を見学する。
内部で働いている信者の数が結構多く、中にはフィリピン人のような顔立ちの若い女性もいた。
彼女は、紙でできたお供え物を一生懸命折っていた。
階段を上まで登ると、規模は小さいが、奈良の大仏そっくりな黒光りする大仏があった。
雨上がりの中庭のハスの花が美しい。亀がたくさん飼われているエリアもあり。
外の庭には白い大理石の台座に建つ観音像がある。
僧侶は隣接している建物に住んでいるらしい。 -
白い観音像。
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トイレにも仏の心が宿っています。
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雨があがってから、寺院見学。
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奈良の大仏っぽい。
黒びかり。 -
雨に濡れた境内の中庭。
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菩提園正門。
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