2003/02 - 2003/02
991位(同エリア1017件中)
Miさん
噂どおりミャンマーの人々は穏やかで優しい人だった。ヤンゴンの街はバイクより車が多いし、歩く人達も押し合いへし合いという感じではない。私が持っているいわゆる「東南アジア」のイメージが、ここでは当てはまらなかった。街を歩いていて面白かったのが、どの男性もロンジーを身に着けているが、インドに近いだけあって中国系、ミャンマー系の中にインド系の人も目立つ。それにしても中国系らしき人は本当に日本人と変わらない顔なので、ロンジー巻いてるけど、「あ、近所の○○さん」という感じの人が多かった。
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おばちゃんがなんともかわいい壷入りのヨーグルトを売っていた。味見しとけばよかった・・・。
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薬屋さん。パッケージがなんともレトロ。中身は新しいのだろうか・・・?
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他民族国家だけにインド系の食堂、中華食堂も充実していた中で、唯一この1回だけミャンマー料理の食堂に。う〜ん、でも印象に残らない味。。。
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ミャンマーのナンバープレートは黒地に白抜きでかっこよかった。でもこれってミャンマー文字・・・読めない。
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サイカーの集団、客待ち中。
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サイカーは運転手の横側に客用のシートが前向きと後ろ向きにひとつずつあって、これで遺跡群に行くと、運転手のおっちゃんがとても大変そうで、気の毒だった。。。
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やっぱり遺跡めぐりは馬車でしょう!座席部分はいすっタイプではなくマットレスがおかれていて、ちょっとした居間気分。お馬さんの頭に、めでたく咲いたカラフルなお花(造花)も要チェック。
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待望のバガン遺跡。三大仏教遺跡の中でもこのバガンが一番のお気に入り。
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絵葉書売りの親子。
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ミャンマーではやたらとフクロウの置物があり、聞いたところフクロウは幸せを意味するらしい。置物の他、建物に直接描かれたフクロウも。
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ピックアップトラックの集団も、客待ち中。このうちの一台と交渉の末、ポッパ山に連れて行ってもらう事に。
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ミャンマーの伝統人形劇。見れると思ってなかったのに、ニャンウーのカフェに入ったら舞台があって、今はやっていないと言うところを無理やりお願いしたらスタッフがしぶしぶ披露してくれた。でも腕はかなりのものらしく、一人でいろんな人形を代わる代わる遣って楽しませてくれた。大感謝。
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ピックアップトラックの座席に無理やり友達と二人乗り込むとかなりギューギュー詰めな上、でこぼこ道に揺られかなりきつい道のりだったけど、無事ポッパ山に到着。と思ったらここでは、きつい上り階段が待っていた・・・。
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なぜかカップルの置物。うしろのいかついオヤヂも含めて、かなり欲しかったけど荷物になるので断念。
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今回の旅で会うのを楽しみにしていた人達。ポッパ山でやっと会えて感激。
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やっと会えたけど、あんまり歓迎はされてないような・・・。
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ポッパ山の頂上。
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