2005/01/04 - 2005/01/04
347位(同エリア707件中)
招き猫さん
う〜ん、さすがに疲れたぞ、15時間も列車の中にいたのだから。
ある意味、一番インドらしいバラナシに来たのだ。
ホームでフルーツを売っているお兄さんにカメラを向けたらナイフを振り上げたのだ、「ビックリしたぞ、」その後微笑んで「食べるか?」と言ってきたが「ノーサンキュウ」と言って、その場を後にしたのだ。
3日目、12:20着、
サルナート観光、
ヒンドゥー教祈りの儀式「アールティ」見物、
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ポーターが楽々とスーツケースを担いでくれる、、
ちなみに僕のケースではないです。 -
乗ってきた列車、、
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駅前の公衆トイレ、、ほんの数分の間に男だけでなく、女性も用を足したのだった。
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本当に道路に牛が居座っているよ、、
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昼間なのに、ぼけ〜としてる大人が多いんですよ、、
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バラナシで泊まったホテル、、
とりあえず、昼食です。 -
ホテル・ヒンズスタン・インターナショナルです、
外観のイメージよりは、ずっと高級なホテルでした。 -
荷物を置きに部屋に入ったのですが、まずまず良かったです。
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部屋から見えた景色、、
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昼食です、当然カレーです。
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昼間に飲むビールはなぜか美味しいですね。
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ブッダが初めて説法したという仏教の聖地、サールナートに来ました。
1931年に建立されたムルガンダ ・クチ寺院です。 -
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優しい微笑みをした仏像、、
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日本人画家の野生司香雪(のうすこうせつ)による
フレスコ画があり、仏陀の生涯が描かれてある。 -
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なんとなく、シャッターを押した。
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サールナートこの地に立てたことに感謝しながら、遺跡公園を回った。 -
ダメーク・ストゥーパ、、
この地は、紀元前3世紀頃、アショカ王がストゥーパ、寺院、柱などを建てたが13世紀にムスリムによってほとんどが破壊された、そして今は遺跡公園として整備されている。 -
ストゥーパの周りには、文字とか模様が彫られてある。
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遺跡跡、、
この上で修行する僧侶がいるそうです。 -
なんて木だったか、、?
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遺跡公園では発掘が続いているが、僕が見た限りではちんたらとしているとしか見えなかったが、、
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遺跡公園を出たところに居ました。
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昔ながらの手作業で編んでいるのだ。
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ヒンドゥー教の祈りの儀式「アールティ」を見学。
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売店、、
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仙人みたいな人が、、
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30分以上続けられた儀式、、観光客で一杯だ、
当然物売りも多いのだ。 -
このガートに明朝にまた来るのです。
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乞食が町の有志から食事を恵んでもらっているのです。
葉っぱの皿に盛られた食物を、美味しそうに手づかみで食べていたのが、脳裏に焼きついたのだった。 -
車まで5分ほど、このような所を歩いた、、物売りのお兄さん達のしつこさは半端ではないのだ。
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7時間も遅れたので、今日は強行スケジュールでクタクタだ。
毎食カレーだが、美味しく食べることができた。
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