2005/06/04 - 2005/06/11
393位(同エリア416件中)
すぎひささん
子供のころから、ずっと見たいと思っていたピラミッド。
会社の長期休暇を利用して、(ツアー参加で)行って来ました。
死ぬまでに、一度は実物を見たいと思っていたピラミッド。
念願かなって、見ることができ、大感動でした。
それ以外にも、エジプト観光名所総なめツアー(初心者向け?)だったので、思い出の整理に、この旅行記を記したいと思います。
(転載)
-
■3日目(2005/6/6)
(ルクソール→アスワン、ホルス神殿、コムオンボ神殿、イシス神殿)
この日は、朝からバスで、アスワンに移動です。
移動しながら、途中にあるホルス、コムオンボ、イシス神殿に立ち寄りました。
使用しているバスは、ベンツ製の観光バスで、空調も効いており、非常に快適なバスです。
各神殿とも、非常に良かったです。
昨日のカルナックやルクソール神殿に比べ、保存状態がよく、レリーフなど非常にきれいだった。
しかし、ホルス神殿と、イシス神殿の塔門の大きさには圧倒されます。
しかも、その大きな塔門の壁面に、巨大レリーフを彫ってある。権力者って、すごいんだなあ、と思いました。
また、バスの中では、地元のガイドさんが、各神殿にまつわる、古代エジプトの神々の話をしてくれ、それもあり、非常に良かったです。
ツアーで参加すると、このような話が聞けるのが、良いですね。その分、感慨も深まります。
それにしても、やっぱり暑い。温度計は、見ていないけど、40℃くらいあるのかなあ。
でも以外に、すいすい歩けます。自由時間中は、神殿の中を歩き回りました。
やっぱり、湿気がないので、楽なのかなあ。
事前に、ネットなどで調べ、(偽)ポカリの粉を持っていたので、重宝しました。
僕は、一応、水も日本から持参したので、それを500mlのペットボトルに移し、ポカリにしてました。
しかし、遺跡の写真取り巻くっているけど、後でみて、違いが判別できるであろうか。少し、不安。だって、遠目に見れば、全部同じに見えるので・・・。
それから、個人で、ホテルのすぐ近くにある、ヌビア博物館に行きました。
ミイラの棺?の展示や、色々な石像の展示があり、結構面白かったです。
ツタンカーメン王墓の70ポンドに比べ、こちらは35ポンドでしたが、よっぽど値打ちがありました。
そーいや、夕方にファルーカに乗りました。
ヌビア人のおじさんが、歌を歌ったりしてました。
ツアーには、一人参加だったが、食事も適当なテーブルに座れば、同席の方々とお話もでき、まあまあ良かったです。
この日は、19:00ごろに、ホテルに入りました。
また、明日の朝もゆっくりなので、すこし、疲れをとるために、早めに就寝しました。 -
-
ホルス神殿かなあ?
とにかく、でかかったです。
人の大きさと見比べてください。 -
-
ワニのミイラです。
コム・オンボ神殿だったかなあ?確か・・・
牙がきちんと見えています。
きれいに残るものですね。 -
-
イシス神殿です。
ここには、船で渡ります。
風が気持ちよかったです。 -
-
ファルーカの帆です。
-
-
ナイル川からの景色です。
途中、アガサクリティーの「ナイル殺人事件」で有名なオールドカタラクトも見えました。 -
■4日目(2005/6/7)
(アスワン→アブシンベル、アブシンベル神殿、音と光のショー)
この日は、朝7:00頃に目が覚めたので、昨晩の続きで、少し日記を書いた。
一応、ネット環境を持っておきたかったので、会社のノートPCを持参したので、パキパキタイピングしています。
そーいや、むかし、中国に個人で行ったときは、大学ノートに書いてたなあ。
でも、その方が後で見て、ホントは味があるんだけどね。
AM9:30頃、ホテルを出発し、アブシンベルに向かった。
270Km、約3Hの行程です。
いつも通り、バスに乗り込むが、二人がけの席は満席になっており、仕方ないので、最後尾の長椅子状になっている席に座った。
アスワンを出発した時点で、たいがい暑かったが、ガイドの説明によると、3Hは、ほとんど砂漠の中を突っ走るらしい。すでに嫌な予感がしていたが、まさにその通り、出発して30分程度から、バスの中は、いや、正確には最後部付近は、蒸し風呂状態(といっても湿気はないが・・・)になっていた。
そもそも、エンジンの上に席を作って、その上に座っているので、当たり前なのだが、お尻から、エンジンの輻射熱で、温められ(と言うより暑いが・・・)、窓からは、カーテン越しに、砂漠の熱がジンジンと照りつけ、さらに、足床は、エンジンで温められた床が、鉄板状態になり、どうしようも無い状態になっていました。
バスの前方部は、比較的エアコンが効いているようで、大分マシだったようです。
途中、添乗員さんが気を使ってくれて、エアコンの設定値を最低温度にしてもらったが、まさに、焼け石に水のごとく、なんの変化も体感できませんでした。
途中、蜃気楼を見たが、すでに、頭はのぼせており、自分の頭が蜃気楼状態だった。(意味不明・・・)
しかし、蜃気楼って、ホント、水があるみたいに見えるんですね。まあ、遠方の水が、大気中の光の屈折で、見えているので、当たり前だけど、やっぱり、あれば、本当の水に見えるわ。
まあ、そんなこんなで、地獄の3Hをなんとか乗り切り、やっと、アブシンベルのホテルに着きました。
息つく暇もなく、すぐにホテルのレストランの昼食です。
はっきり言って、食欲ゼロ状態。それでも、昼食です。こういうところは、ツアーなので、融通利きませんね。仕方ないけど。
でも、やっぱり、食べきる気力もないので、適当にパンと、スプライトぐらいで、済ませました。
また、前日くらいから、少し、お腹がゆるくなっていたが、アブシンベルに来て、最高潮(?)になりました。
もともと、旅行前から、ネットで調べ、エジプトでは、下痢になりやすいと分かっており、さらに、こちらの添乗員さんからも、注意事項として、生水、生野菜、カットしてあるフルーツなどは、駄目と言われ、もちろん、それを守り、さらに、日本から、わざわざ水まで、持参し、それしか飲んでなかったのみ、やっぱり、下痢になった。
これって、一体、何が悪いの?って感じでした。
いまだに、原因は良く分からないが、まあ、疲れた体に、昼食時や夕食時にビールを飲んだりして、胃腸に負担をかけたからでしょうか。
でも、そんな生易しい(日本で経験したことのあるような)下痢でなく、ホント水状のものでした。やっぱり、ばい菌によるのものでしょうか。地元のガイドさんによると、日本からの観光客が、下痢になる原因は、ほとんどが、エジプトのばい菌によるものらしい。
まあ、そういわれると、レストランでも、お手拭なんかないし、お札は、ボロボロで臭く、いかにも、ばい菌だらけだし、缶ジュースの飲み口は、汚れまくっているし、ばい菌に犯される機会は、山ほどあるように思う。
まあ、そんなことばかり気にしても、何も出来ないので、どこかで、割り切るしかないのだが。
一応、ガイドさんに薬をもらってからは、マシになりました。
やっぱ、エジプトの下痢には、エジプトの薬です。
さて、昼食後は、ホテルで少し休憩し、夕方から、いよいよ待ちに待ったアブシンベル神殿観光です。
アブシンベル神殿の感想は、月並みだけど、ホントスケールの大きさに圧倒され、すごい、の一言です。
今から、3000年(だったかな)も前の人が、よく造ったなあ、とホント驚くスケールです。
おそらく、夕方とはいえ、40℃ぐらいあったと思うが、自由時間中、写真を取りまくり、ただただ感動していた。
一旦、ホテルに引き上げ、20:00からの、音の光のショーのために、再度、アブシンベル神殿に行きました。
カルナックで、音と光のショーを見ていたので、すこし心配(?)があったが、結論から言うと、このアブシンベルの音と光のショーは、お勧めです。ホント良かったです。
大神殿と小神殿を見渡せる位置に席があり、そこに座って鑑賞するのだが、大神殿と小神殿の岩山をスクリーン代わりに、超巨大投影機(?)を使った、物語が語られます。
私が行ったときは、日本人ばかりだったので、日本語のナレーションだったので、分かりやすくてよかったです。
カルナックとは、全然別物です。カルナックは、見る必要ないけど、アブシンベルの音と光のショーは、しつこいけど、見ることをお勧めします。
==============----
こんな道を、延々3Hも走り続けます・・・ -
-
-
なんて、でかいんだ。
造ったのもすごいが、移動させたのは、もっとすごいかも・・・
(アスワンハイダムの建設に伴い、何百メートルが上段に、そのまま移動させた)
よく見ると、ブロックに分割時の切れ目が見えます。 -
-
-
人造のナセル湖です。
UFOが一緒に写っています・・・(笑) -
音と光のショーの様子・・・。
私のデジカメでは、これ以上の写真は撮れませんでした・・・ -
お世話になったエジプトの薬・・・
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
アブ・シンベル(エジプト) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20