2005/05/04 - 2005/05/04
971位(同エリア1061件中)
むらの樹さん
短命に終わり、忘れ去られた都・・・
-
雑踏を抜けてアグラの南西39Kmにあるファテープル・シクリに向かう
珍しく踏み切りに引っ掛かった
待てど暮らせど列車が来ない!
なぜか線路際には人だかり・・・
そんなに凄い列車が来るのか・・・? -
みっ、見た〜?
颯爽と走り抜ける黄色い車両!
線路を走り抜けたのは
ん〜トラックだよ! -
途中、昼食のためにレストランへ・・・
ホテルでの食事が多い旅なので素直に嬉しい -
初めてのターリー(Thali)・・・
ターリーとは「大皿」のこと!
日本で言えば幕の内弁当・・・いや、お子様ランチかも?
ご飯にナン、プーリーなどの主食と、数種類のカレーにアチャール(漬物)にフルーツ -
ムガル朝第3代皇帝アクバルは男子に恵まれなかった
シクリに住む聖者が男子誕生を預言し、翌年ズバリ授かった・・・ -
ということで、その預言者にあやかって1571年に、ここシクリに遷都しファテープル・シクリ「勝利の都」と命名する!
まずは宮廷地区の入口にある
貴賓謁見の間(ディーワーネ・カース) -
中央に大きな柱があって、王はこの上の玉座から貴賓たちを迎えたり、議論を聞いたりした
この柱の装飾は木製のような精緻なつくりだね -
宝物殿から連なる廊下を進むと・・・ -
パンチ・マハル(五層閣)に出る
ムガル朝はイスラーム国家だけど、統治の為に他宗教を寛容に受け入れたため、イスラーム建築様式の特徴である尖上アーチやドームがほとんどない -
仏教やヒンドゥー教寺院に見られる木造の建築様式を、そのまま石で造ってる懲りようで、宗教の垣根を越えようとした意図が分かる
庇や壁もほら、まるで木彫りのような細工でしょ! -
結局、水不足が原因で14年後には誰も住まない廃墟に
貯水池の上にはなぜか舞台が・・・水への憧れを感じるね -
ファテープル・シクリではここ宮廷地区でなく、ブランド門(勝利門)やインド最大級のジャマー・マスジッドのあるモスク地区に寄りたかったのに・・・
寂しく城壁だけを見つめるだけ・・・ -
赤茶けた単調な遺跡と違って
なんと派手なこと・・・
息吹を感じるなぁ〜
オリジナルはこちら
http://muranoki.rejec.net/
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
13