最初の海外旅行エジプト、ギリシャ?

1994/11/03 - 1994/11/13

エジプト　ギリシャ１０日間のツアー
エジプトの日本人ガイドが考古学に詳しく、ボランティアで発掘の仕事をしながらガイドを続けていて、まるで数日前に見てきたような感じで説明をしてくれました。
そのときの印象が強烈で、歴史と大自然の旅行に興味を持つことになり、海外旅行をを始めるきっかけとなった旅でした。。
１０年以上も前でネガの保存状態も悪く記念写真ばかり撮っていましたので画質が良くありません 。

エリア エジプト

カイロ ギザのホテルの窓から
クフ王のピラミッド

ムハメド・アリモスク

スフィンクス とクフ王のピラミッド

ルクソール
メムノンの巨像

ハトシェプスト女王葬祭殿

王家の墓

ラムセス王墓

ツタンカーメン王墓

ルクソール
カルナック神殿入り口
両サイドに小さなスフィンクスが並ぶ

カルナック神殿

カルナック神殿
ハトシェプスト女王などのオベリスクが２本

ルクソール神殿

ルクソール神殿前にて
ラムセス2世の像の前で

アスワン
ナイル川の景色

ナイル川の景色

アスワン
石切場にて
切りかけの途中で未完成のオベリスク

イシス神殿（アスワン）
ナイル川の小さな島の中にある

アプシンベル大神殿（アスワン）

ラムセス２世賢造

アスワンダム工事のため湖底の部分から、解体されてここに再建設された

アプシンベル小神殿

大神殿から小神殿を望む

この旅行記へのコメント （10）

• kokonoさん 2012/02/07 19:40:37

  おバキュウさんもズルイよぅ　笑い　

  キンの鞍とギンの鞍を一緒にして仲むつまじく駱駝の背に
  18年も前に砂漠を散策しているではありませんかぁ〜
  
  いまさら、苦笑いしても
  申し開きは聞こえませんよぅ〜だっ
  
  サイドの確認で判明したんだから覚悟して
  色よいご返答を聞かせてくださいっ　あははは
  
  再度の投票は4トラさんから拒否されましたが・・
  動かぬ証拠はありがたいものです♪
  
  ココノ

  obaqさん からの返信 2012/02/07 20:06:44

  RE: おバキュウさんもズルイよぅ　笑い　

  ハハハッ
  
  よくもまぁ、昔の写真を見つけて引っ張り出しましたねぇ(^_^;
  
  あれはですねぇ〜・・
  あのラクダはボルので有名なのです。
  別々に乗ると大変な値段になってしまうので、ガイドが「二人一緒じゃないとだめだよ」と宣ったからなんですよ。
  
  仲良くどころか立ち上がるときに、一度大きく前のめりのなるので落ちないようにと、必死でした。
  よく見ると二人とも青い顔をしているでしょう（笑
  
  もうホジクるの無しですよ〜(^_^;

• わんぱく大将さん 2012/01/30 07:35:24

  私と同じ

  obaqさん
  
  前にも書いたと思いますが、私の初海外はエジプト。２８年前。
  （ギリシャは行ってません）その時も一人だったので、結構、写真も日本の実家にあります。懐かしい。　私は９月に行きましたが、５０度、近い日もありましたね。　その後、帰ってきて年末ネパールと続きましたが。
  散歩に来ていたエジプト人のグループと交流したのを憶えています。
  
  　大将

  obaqさん からの返信 2012/01/30 12:21:53

  RE: 私と同じ

  > obaqさん
  >
  > 前にも書いたと思いますが、私の初海外はエジプト。２８年前。
  > （ギリシャは行ってません）その時も一人だったので、結構、写真も日本の実家にあります。懐かしい。　私は９月に行きましたが、５０度、近い日もありましたね。　その後、帰ってきて年末ネパールと続きましたが。
  > 散歩に来ていたエジプト人のグループと交流したのを憶えています。
  >
  > 　大将
  
  初めての海外旅行は、その思い入れと感動は最大ですね。
  28年前でも鮮烈に覚えていることと思います。
  
  色々な方の旅行記をみて懐かしさが込み上げることも、又感動ですよね。
  「残された時間でどれだけ感動を得ることが出来るか」が私のプロフィールの命題ですのでこのブログは私の恩人なのかもしれません。
  
  
  
  obaq

• おさる1号さん 2009/02/17 19:19:08

  エジプトの旅行記にお邪魔しています。

  obaqさんこんにちは。
  
  膨大な旅行記の中から、初めての海外と記されていたエジプト旅行記にお邪魔中です。
  
  私は、初めての海外が短大の卒業旅行でした。
  
  美大に通っておりましたので、＜美術史を訪ねる＞と言うテーマで、９カ国の美術館や博物館に遺跡などを２６日で回ると言うハードな物でした。
  
  まずはイギリスはロンドンの大英博物館へ。
  その次がエジプトでした。
  
  初めての海外と言う事で、各国で様々なカルチャーショックや刺激を受けましたが、エジプトは子供の頃から行ってみたい国でしたので、
  特に観る物全てに感激や興奮を覚えました。
  
  特に、ギザのピラミッド群があんなに街に近く存在する事や、
  カイロの考古学博物館の展示品、
  埃っぽいカイロとは打って変わって空気が違って感じたルクソールの空の蒼さと緑の目にまばゆいばかりの鮮やかさ、
  
  王家の谷で入ったラムセス王墓のひんやりとした空気、
  天井に描かれたヌート女神の美しさ。
  
  obaqさんは、アスワンの方へも行かれたのですね！
  とても羨ましいです。
  
  いつか私もまたエジプトを訪ねてみたいなぁと思っています。
  
  それでは、またお邪魔します。
  
  おさる1号

  obaqさん からの返信 2009/02/18 12:19:56

  RE: エジプトの旅行記にお邪魔しています。

  おさる１号さんおはようございます。
  > 膨大な旅行記の中から、初めての海外と記されていたエジプト旅行記にお邪魔中です。
  
  当時は記念写真ばかり撮っていてあまり資料が無いのですが、海外旅行を人生後半の糧にする原因になった、最大のイベントでした。
  
  > 私は、初めての海外が短大の卒業旅行でした。
  >
  > 美大に通っておりましたので、＜美術史を訪ねる＞と言うテーマで、９カ国の美術館や博物館に遺跡などを２６日で回ると言うハードな物でした。
  
  私の次男も卒業旅行はそのぐらいの期間でヨーロッパを巡ってきたようです。
  ハードとはいえ若さもあり強烈なインパクトでしたでしょうね。
  様々な感動を得てロマンがどんどん広がる。
  素晴らしいことだと思います。
  
  > まずはイギリスはロンドンの大英博物館へ。
  > その次がエジプトでした。
  
  大英博物館にはエジプトの貴重な資料が沢山あるので、エジプトへ行ってからも関連づけて見学が出来たことと思います。
  
  > obaqさんは、アスワンの方へも行かれたのですね！
  > とても羨ましいです。
  
  アスワンも素晴らしい見所が沢山あります。
  次回は是非行かれてくださいね。
  
  > いつか私もまたエジプトを訪ねてみたいなぁと思っています。
  
  ２００４年の「北アフリカ　地中海沿岸の国」では再びカイロ、そしてアレキサンドリア、マルサマトルーフを訪問しました。
  ２回目のピラミッドでは、周りの開発が進み小さく感じてしまい、マッチ箱のように思えてなりませんでした。
  最初のインパクトが強すぎたのかも知れませんね。
  
  有り難うございました。　　　　　obaq

• ぶうちゃんさん 2008/02/05 21:58:09

  こんばんは

  obaqさんの初めてはエジプトですか。私の最初はグアムでした。今写真を探しているのですがどこにあることやら。今では思い出が残るだけです。私もおそらく94年ごろだったと思います。ちなみにグアムは現地1泊2日と言う強行的なものでした。昔のこととは言っても結構覚えていますよね。

  obaqさん からの返信 2008/02/06 17:05:16

  RE: こんばんは

  どうもです
  私の初めての海外は、40年も前の台湾でした
  その25年後に弐度目の海外としてハワイへ旅行したのですが、やはり初渡航や若い頃の体験は強烈な印象として残りますね。
  高年齢になってからオーストラリアの次にお話のエジプト行きでしたが、このときの現地日本ガイドが発掘のボランティアで、昨日見てきたような話し方で歴史を話してくれたことから、遺跡、大自然巡りにハマってしまいました
  それからは、記念写真ばかりではない写真も撮るようになりました
  感動の仕方は若いときに体験するほうが絶対に素晴らしいですよ
  

• ちょめたんさん 2005/10/29 11:35:16

  最初から凄いですね。obaqさん

  いきなりエジプトとは凄いですね、ピラミッド見てみたいです。でもイマはあっちこっちでテロがあって怖いですね。いいときに行かれましたね。
  また寄らせて下さい。

  obaqさん からの返信 2005/10/30 19:13:25

  RE: 最初から凄いですね。obaqさん

  今度は一番最初ですか。
  実はこの10年ほど前にハワイへ行ったのですが、自分たちの写真だけしか撮っていないので、割愛しました。
  まぁこれが初めてのようなもので、大変なカルチャーショックを受けたものでした。
  遺跡と大自然を求める旅の動機にもなっています。